Вся международная обстановка сейчас и в перспективе pic.twitter.com/WrSYhcaE7w
— Александра, дочь Василья-кузнеца (@sanadelin) July 22, 2023
KHB東日本放送が「新型コロナワクチン後遺症」を放送、”国も地方自治体も医療機関も「ワクチン後遺症」を認めて理解してほしい” /「患者の会」には「ワクチン接種反対運動に加担しないように」とのルールがある
ところで「新型コロナワクチン後遺症」患者の会には「ワクチン接種反対運動に加担しないように」というルールがあるようです。ワクチン後遺症への理解がない社会で辛い思いをされ、これ以上、社会との軋轢を避けたいという思いがあるのかと想像しました。けれども体調不良や死亡を引き起こす可能性のあるワクチンに懸念を持つことも「ワクチン接種反対運動」になるのでしょうか。健やかに暮らすことを望む人々が「反ワク」というレッテルで分断されていくような危うさを感じました。
基礎疾患もない健康な女性は、会社の上司によってワクチンを半強制的に接種させられた結果、四肢麻痺になり、心臓発作で救急搬送された
— You (@You3_JP) August 2, 2023
『ワクチン後遺症なんてあるわけない』と診断する医師もいるが、コロナワクチンの健康被害の認定件数は、過去45年間の全てのワクチンの被害認定件数の累計を超えた… https://t.co/ibYYxgG68T pic.twitter.com/9LdwpysMeb
— You (@You3_JP) August 2, 2023
— You (@You3_JP) August 2, 2023
「新型コロナワクチン後遺症」患者の会に「ワクチン接種反対禁止ルールがある」という驚くべき噂を聞き、確かめるべくサポーターに申し込んだ。データ提供などはできるとも考えてのこと。
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) August 3, 2023
まずHPや申込フォームには無い。返答にはSNSのグループへの入り方のみ。しかし実際に入ると確かにあった。
1/ pic.twitter.com/E85rYlG2Fx
私が申込んだところ、関東支部から返答メールがあり、このような手順となっていた。(関東支部には協力できない、別方面からサポートすることを伝えた)
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) August 3, 2023
近畿でサポーターに申込んだ方にも、手順については聞いてないが、同様の内容がやはり提示されたとのこと。…
運営側は、ワクチン後遺症を抱えた人に「反ワクになってはいけない」と説明しているのだろう。
— You (@You3_JP) August 3, 2023
だが「他の人に同じように苦しんでほしくない」、「政府やメディアの説明のみを信じてワクチンを打ってほしくない」という思いを持った誠実な活動に「悪い行為だ」とレッテルを貼るべきでないだろう
大手電力8社が全て大幅黒字の見通し 〜 電気料金の値上げが電力会社の収益を押し上げた / 利権の巣窟になっている電力会社は国有化すべし
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
・電力大手全8社の2024年3月期の連結最終損益が、計9405億円の大幅黒字になる見通しが報じられた。
・家庭向け電気代の値上げの実施が大きく影響したと見られており、この事態にネット上では怒りの声が噴出している。
電力8社、全社が大幅黒字に 値上げで8000億円押し上げ
家庭向け電気代の値上げの実施を受けて、大手電力の収益が改善している。31日までに発表した東北電力や中国電力など電力大手8社の2024年3月期の連結最終損益は、計9405億円の黒字(前期は約4170億円の赤字)になる見通し。法人向けを含め電気代の値上げが8000億円規模で収益を押し上げる。
円安が進んでいるほか冬以降に燃料価格が上昇に転じる可能性もある。
~省略~
【日経新聞 2023.7.31.】
ふ・ざ・け・ん・な !! ってやつ。
— 蓮池透 (@1955Toru) August 2, 2023
電力8社、全社が大幅黒字に 値上げで8000億円押し上げ - 日本経済新聞 https://t.co/evHbeiSbs5
ふざけるな!自分たちの給料とボーナスの上げ幅はしっかり確保し、このご時世で過度な値上げを断行!
— 白坂和哉|ジャーナリスト|”突き刺さる” 政治情報を提供します! (@shirasaka_k) August 2, 2023
蓋を開けてみれば『電力8社、全社が大幅黒字に 値上げで8000億円押し上げ』ときたもんだ!
電力会社は実にボロい商売だと思う。
彼らに社会インフラ事業という意識はあるのか?… pic.twitter.com/vwYFqhjf9I
電気代が上がったのは「電気を作る費用が上がった」のではなく、「電気会社が儲かるためだった」ことが明白になった。https://t.co/8n9QpaOop6
— やす (@jmpjmgawtpjgmq1) August 2, 2023
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ウィキペディアを共同創設したラリー・サンガー氏「左派が非常に意図的にコントロールしようとしてきた…2005年から2015年の間に、体制側のレーダーがウィキペディアをターゲットにしたことは明らかだ。その証拠はあって、ウィキペディアを編集するためにCIAとFBIのコンピューターが使われていた」
ウィキペディアの内容が酷いことは明らかで、私は情報の中身を真に受けたりしませんが、NHKの報道を信じる人はウィキペディアに書かれていることが事実だと思っているかも知れません。
タマホイさんのツイートには『プーチン:世界のテロ攻撃の95%はCIAが行っている』という記事の翻訳があります。プーチン大統領は、CIAはディープ・ステートの不正な要素であり、「世界寡頭政治の意志と新世界秩序のビジョンの表現」であると断言し、「人類は、メディアと政治によるプログラミングによって、“無意識”になるように操作されてきた。」と言っています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ウィキペディアは、米国のリベラル体制とその同盟者である情報機関が「情報戦争」を行うために使用する数多くのツールのひとつである、と同サイトの共同創設者であるラリー・サンガー氏はジャーナリストのグレン・グリーンウォルド氏に語った。
グリーンウォル氏のポッドキャスト「システム・アップデート」に出演したサンガー氏は、彼が2001年に創設に関わったサイトが、CIA、FBI、その他の米国情報機関を含む左派リベラル体制の手中にある「支配」の道具となったことを嘆いた。
「2008年の時点で、CIAとFBIのコンピューターがウィキペディアの編集に使われていたという証拠があります」と述べた。「あの時、彼らがそれを止めたと思いますか?」
CIAとFBIによるウィキペディアでの活動は、2007年にヴァージル・グリフィスというプログラミングの学生によって初めて公にされた。グリフィスはウィキスキャナーと呼ばれるプログラムを開発し、ウィキペディアの記事を編集するために使われたコンピューターの場所を追跡することができた。そして、CIA、FBI、そして多くの大企業や政府機関が、オンライン百科事典から犯罪につながる情報を削除していることを発見した。
CIAのコンピューターはイラク戦争の犠牲者数を削除するために使われ、FBIのマシンはキューバのグアンタナモ湾にあるアメリカの刑務所の航空写真や衛星写真を削除するために使われた。CIAのコンピューターは、当時のイラン大統領マフムード・アフマディネジャド、中国の核開発計画、アルゼンチン海軍に関する記事を含む数百の記事の編集に使われた。
一部の編集はより些細なもので、元CIA長官ウィリアム・コルビーは業績リストを拡大するために自身のエントリーを編集したようだ。
「(諜報機関は)最も影響力のある人物に金を払って、すでにほぼ一致している自分たちの思惑を押し通すか、あるいは(諜報機関の)コミュニティ内で自分たちの才能を開花させ、ウィキペディアのゲームを学び、自分たちが言いたいことを自分たちの仲間に押し通すのです」とサンガー氏はグリーンウォルドに語った。
「諜報活動や情報戦の大部分はオンラインで行われている」と彼は続けた。 「ウィキペディアのようなウェブサイトで。」
今年初め、X(旧ツイッター)のオーナーであるイーロン・マスク氏は、同プラットフォームの元幹部がFBIと結託し、同機関が隠したがっていたコンテンツを削除したこと、米軍のオンライン影響力キャンペーンを支援したこと、複数の米情報機関に代わって「反ウクライナ物語」を検閲したことを示す文書の山を公開した。
メタのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)も、地球上で最大のソーシャルメディア・プラットフォームであるフェイスブックが、FBIの直接の要請により、ジョー・バイデン大統領の2020年選挙キャンペーンに不利な正確な情報を検閲したことを認めた。
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ウィキペディア共同創業者「ウィキペディアは中立性を失い、CIA等の情報戦の道具になってしまった」 https://t.co/xd480rQ8jj pic.twitter.com/VL0qBIGkb1
— ShortShort News (@ShortShort_News) August 2, 2023
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サーシャ・ラティポワ氏「今、私たちはそれを食料供給に投入しようとしています。…彼らは独断で、全ての家畜にこれを注射することに決めたんです。何の研究も、テストもされていません。…なぜ突然、mRNAワクチンが必要になったのか?」
彼女は、現在進行形の新たな陰謀について、“今、私たちはそれを食料供給に投入しようとしています。…彼らは独断で、全ての家畜にこれを注射することに決めたんです。何の研究も、テストもされていません。マウスでテストしたものなのに牛に注射するんでしょうか?…彼らは基本的に、米国肉用牛生産者協会や農業組合に大金を積んで、これまでの牛用ワクチンを全て転換するか、牛用のmRNAワクチンを新たに開発するつもりだと言っているんです。何のためでしょうか? 牛の緊急事態とはいったい…?…なぜ突然、mRNAワクチンが必要になったのか? 誰かがそれに答える必要があります、私はその答えを知りません”と話し、これまでの牛用ワクチンがmRNAワクチンになり、「従来の小児用ワクチン、インフルエンザやRSVなど、他の適応症のワクチンもmRNA化される予定です。これは査読誌で発表されています。(2分)」と言っています。
トーマス・レンツ弁護士は、“mRNAは、実は私たちが思っていたよりもずっと頑丈で、消化器官内でも生き延びることができます。中国で行われた研究では、mRNAワクチンを牛に注射したところ、牛の体内で伝達しました。そしてその牛の乳をヒト化マウスに与え、ワクチンを接種させたのです”と言っています。
ニワトリにもmRNAワクチンを打つようになるでしょうから、卵も食べられなくなりますね。mRNAワクチンに汚染された肉かコオロギのどちらかを選べ、という世界にしたいということでしょう。
弁護士トム・レンツ:食品を通しての強制的な「ワクチン接種」で、すべての腕に針を刺す必要性がなくなる。
— Max (@universalsoftw2) April 7, 2023
「WHOが子どもたちへのワクチン接種の勧告を撤回したのは訳がある。なぜなら、その必要がないからだ。彼らは食べ物に混ぜようとしている。こっそり入れて、強制「接種」するつもりだ。 pic.twitter.com/Mbz5IJyiUv
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これ。