注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
His name was Stephenson, Sir William Stephenson.
— CIA (@CIA) April 8, 2020
During your #stayathome, learn more about this real-life inspiration for one of your favorite spy heroes, James Bond.https://t.co/1tZ9zLiPBh#realvsreel pic.twitter.com/NzrXD51Jkf
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
『やや日刊カルト新聞』の藤倉善郎総裁@SuspendedNyoraiが「統一教会系団体等とかかわりがある議員」を更新してくれています。
— 鈴木エイト ジャーナリスト/作家/物書き (@cult_and_fraud) July 16, 2022
メディア関係者の皆様はぜひお役立てください。https://t.co/iwBilcj181#安倍晋三 #統一教会 #家庭連合 #山上徹也 #自民党 #鈴木エイトを出せ
このリストを前にして、自民党と統一教会との関係を「陰謀論」として片付けることは無理でしょう。自民党議員は衆院議員78名、参院議員20名、計98議員。野党も立憲6名、維新5名とのこと。
— Ikuo Gonoï (@gonoi) July 16, 2022
旧統一教会と「関係アリ」国会議員リスト入手! 歴代政権の重要ポスト経験者が34人も https://t.co/mPXufhupWS pic.twitter.com/eNoo97O2oy
武田良太に関しての話、すご過ぎて笑うw https://t.co/k5Byd1Nlpc
— ヒカス(お壺ねさん✖︎ブレ雄) (@hikasu) July 16, 2022
『統一教会』が、自民党の議員に命令して、
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) July 17, 2022
「子ども庁」ではなく「子ども家庭庁」に変更させたとのこと。
自民党が、子どもへの責任を、家庭に押し付け、
子どもに冷たい政治を続けている背景には、
『統一教会』の存在が大きいとも言われている。
マスコミよ、きちんと事実を報道していただきたい。 pic.twitter.com/fJkDrDjvZv
2022年7月15日
— MMT太郎🐶日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない。 (@MMT20191) July 15, 2022
ひろゆきvs参政党の人 pic.twitter.com/tPECWgwrY7
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
メキシコ、米州サミットへの招待を拒否。キューバ、ベネズエラ、ニカラグアの3か国を排除するなら参加しないと大統領のロペスオブラドールが表明。「ホスト国の米国にとって痛手」と朝日。https://t.co/6TnyfD1oLh 日本のテレビのニュース番組、全く報道しませんね。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) June 11, 2022
自民党と統一教会、自民党とCIAの関係を公共の電波で明らかにしたことは画期的な事であり、自民党と統一教会の関係については、黒川敦彦氏の発言の12日後の「あべぴょん銃撃事件」で誰もが知ることとなりました。
冒頭の動画では7分25秒以降で、「岸信介がCIA のエージェントとして資金提供を受けていたことは、紛れもない事実」だとして、“アメリカから岸信介、そして自民党への資金援助は1950年代後半から少なくとも15年にわたって続けられ、自民党の一党支配を強化するのに役立った。(11分8秒)”と言っています。
二つ目の動画の10分45秒の所で、元朝日新聞記者でジャーナリストの鮫島浩氏は、“この韓国にルーツを持つ統一教会の世界観というのがあるんですね。…朝鮮半島は男性、日本列島は女性の生殖器の形をしている。そうした中から日本というのは、本来の夫的存在である韓国に全ての物質を捧げなければならない、こうしたことを、この統一教会は韓国で強く訴えているんですね。…清和会という最大派閥は、何よりも愛国心とか、日本、祖国を大事にするということで支持を集めてきた。ネトウヨを始めですね、非常に強い愛国心を高揚して支持を集めてきた。それが安倍政権長期化に繋がってですね、様々な権力私物化の問題があったにせよ、どんなに逆風があって安倍政権の支持率が落ちた時でも、この右派を中心とする岩盤支持層が安倍政権を支えた。…それが統一教会、日本をさげすむような教義を抱えている統一教会と裏で結びついてきたというところが、政治的には非常に大きいインパクトがあって、いわゆるこれまで安倍さんや清和会を支えていた岩盤支持層は、非常に今困っている、これはなんだったんだろう、彼らが掲げた愛国心というのは本当だったんだろうかという疑念を生じている。ここがこの清和会支配を大きく揺るがす大きな政治的要因になっているんですね。”と言っています。
“続きはこちらから”の記事は、鮫島浩氏が今回の「内閣改造と自民党役員の人事」について解説したものです。
「サプライズのカケラもなくどこからみても凡庸」な今回の人事は、“安倍晋三元首相が凶弾に倒れて政界から突如退場し、最大派閥・清和会が旧統一教会問題の直撃を受け金縛り状態にあるなかで電撃的に断行された。後世、日本政界にこの20年続いてきた清和会支配を終焉させ、長らく低迷してきた宏池会時代へ移行する大きな節目と位置づけられるに違いない。”としています。
7月29日の記事で鮫島浩氏は、“バラバラになった宏池会の本家本元の看板を受け継いでいるのは岸田派なんですね。…さらに谷垣グループというね、もう一つ小さいグループがあるんですけど、この3つが合体して昔の宏池会をもう一回復活させよう、これを大宏池会構想と言いまして、麻生さん、それを成し遂げてそのトップに立つ…最大派閥の長として君臨する…麻生さん、これを一番やりたいんです。”と説明していました。
岸田文雄首相は、9月上旬に予定していた人事を大幅に前倒しして、8月10日に内閣改造・自民党役員人事を実施したわけですが、その狙いはメディアが自民党(安倍派)と統一教会の関係で騒いでいるこのタイミングを利用して、一気に最大派閥・清和会の解体に手を付けたということなのでしょう。
逆に言えば、メディアが清和会と統一教会の問題を取り上げている限り、岸田政権は問題にしないが、自民党と勝共連合や日本会議、創価学会の選挙協力などを話題にするのは許さないということでしょうか。