注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

相変わらず東洋ドラゴン・ファミリーの巨額債券を欧米が悪用
先週ワシントンD.C.の破産済みの米国政府は、偽の債券発行で破産していないフリをすることに成功したが、【この債券発行は】阻止される、とペンタゴンやアジアの秘密結社やヨーロッパの王族筋は言う。
2008年にハザールマフィア【が操る】ワシントンD.C.の傀儡政府は700トンの金塊を使って75万トン相当の金(きん)に裏打ちされた債券を偽造し、何もないところから23兆ドルを造り出し、破産を免れてみせたことは、CIAやペンタゴンやMI6其の他の情報源から裏付けが取れている。この金(かね)が現在、底をついたのだ。
彼らはズヴォンコ・ベルディック=アルバート“博士”という殺害された人物(実際にはアルバート伯)の身元を偽造し、今回は中国の通貨を使って、【2008年と】同じことをやってのけようと試みた。この偽造のコピーは以下で閲覧可能である。
Dr.A_Owen Lennon authority Bedford.pdf
#HongKong. July 2013. Neil #Keenan & Count Albert #Chiang. #Global #Collateral #Accounts. #1ab #G20 #1u #AJE #r4today pic.twitter.com/XFVRkbK93y
— Alcuin Bramerton (@AlcuinBramerton) 9 August 2013
で、それとは別件なのですが、上のツイッターにもある通り、「アルバート伯」ってキーナン氏と一緒の写真があるのですよね。「2013年7月香港にて」なので、やはり香港のレッド・ドラゴン筋の方なのでしょうか。】
インドネシアのCIA筋によると、ハザールマフィアはヨーロッパで元トップのCIA【※この書き方だとCIAの正規の工作員なのか、子飼いのアセットだったのか不明です】だったニール・キーナンも殺害した。彼の身元を偽造し、インドネシアの金塊を手に入れようとしたが失敗したらしい。
パキスタンを操ろうとしたサウジアラビア
同時に、ハザールマフィアは偽のサウジアラビア皇太子を200億ドルの賄賂と共に先週パキスタンへ送り込み、崩壊しつつある彼らの中東の石油支配に対する安全保障を買おうと試みた、とペンタゴン筋は言う。
しかしながらイスマーイール派(歴史上のハッシャーシーン【=暗殺教団】、あるいはアサシン【※英語の「暗殺者」の語源】)筋曰く、パキスタン勢はイスラム教徒のフリをした、この悪魔崇拝のハザールの傀儡に騙されたりはしなかった。
#Saudi Mohammed bin Salman's #Pakistan visit was like a circus with furniture, cars & 'chauffeur' PM by @GulBukhari https://t.co/LH4aeCj8VH via @ThePrintIndia #MBS
— Farahnaz Ispahani (@fispahani) 23 February 2019
保護を求めて皇太子がパキスタンへと赴いた理由だが、米軍がサウジアラビアから撤退する計画を進めており、アラビアの人々に再び本物のイスラム教徒を自分たちの指導者として選ばせようとしているせいで、サウジの王族とか呼ばれている者の多くに破滅が迫っているからだ、とペンタゴン筋は言う。
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おまけにアルバート伯の「身元を偽造」って、具体的にどういうこと? と思ったのですが、ニール・キーナン氏とサウジの皇太子も例に挙がっていたので、ようは本人を殺して、クローンなどの成りすましを本人としてでっち上げた、と言いたいようです。どうやら今年に入ってもキーナン氏との溝は深いようで……世界平和のため、5つの龍が一致団結できますよう、どなたか橋渡しを切にお願い致します。
今回は最後まで「フリをする」人々のオンパレードです。サウジのユダヤ王家や皇室の血筋、イスラエルの代理人しかり、ドイツの工作員しかり、嘘吐いたらカルマになりますよ~。