[YouTube]3.11地震波形

読者の方からの情報です。
東日本大震災を彷彿とさせる16日に起こった地震にはドキリとしました。

ところで、3.11の震災の年は、東京でフィギュアスケート世界選手権が予定されていましたが、急遽、開催地はロシアに変更されました。
ロシアでの世界選手権のオープニングセレモニーで、氷上に3.11の「地震波形」を映し出し、世界に人工地震を示唆してくれたと当時話題になった動画です。
もちろん日本のテレビではカットされて放送されませんでしたが・・。
(まゆ)
今「狂人」と言われるプーチン大統領は、原爆を落とされた日本に心を寄せていた。
(まのじ)
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【玖】 人工地震
配信元)


ウクライナ軍「アゾフ」の虐殺から逃れてきた人々の生の声はメディアの嘘を暴く / 22日国会ではネオナチ政権の大統領の演説をさせる予定、大政翼賛の完成か

 「西側政府や有力メディアは(中略)2月24日にロシア軍が巡航ミサイル『カリブル』などで攻撃したところから戦争は始まったとしているが、これはアメリカやEUの見方にすぎない。」と櫻井ジャーナルが訴えています。それまでに行われていた殺戮を無視して「雇い主の都合に合わせて」歴史を切り取り、そのように見せています。実際にウクライナ軍「アゾフ」から逃れてきた人々のフェイクではない生の声の真実は、いくらメディアが人道回廊を破壊したのはロシア軍だと伝えても見破ることができます。今やネオナチ「アゾフ大隊」の実態が知られるようになったにも関わらず、驚いたことに日本は22日に国会でゼレンスキー大統領のオンライン演説をするというのです。政治が正気を失っていないか。IWJの岩上安身氏がかろうじて抗議のツイートをされていたこと、原口一博議員が「現在停戦の交渉中であり、ドイツでの戦意発揚するような内容を聞くにつけ慎重であるべき。」と述べておられ良識を示されたことを知るのみです。共産党の志位委員長が大統領演説のニュースツイートに「いいね」をされていたのには本当に驚きました。ナチスに親和性のある政権を戦争反対してきた共産党まで応援するのか。3/18の記事と合わせて考えると、まさしく大政翼賛の完成です。個々の市民が賢くなるしかない。
 IWJが紹介されていた「Film photography」というブログで、マスメディアの論調とネット民たちの声をうまく比較をされていました。メディアの論調の異様さを感じ取ることと、添えられていたウクライナのライブカメラをチェックして冷静になることができます。ブログ主さんは、名だたるSNSがロシア軍とロシア人への暴力を呼び掛けるヘイトスピーチを公式に許可したことを取り上げ、「特定の民族に暴力OKなどと煽るのはジェノサイドしてるのと一緒。」と書いておられました。日本の国会もその線上にあります。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第107楽章 「ロシアの情報しか信頼しない」と言ったアフガニスタンの方を思い出す・・

 ベルリンも春らしくなってきました。紫、黄色、白のクロッカスがところどころに咲き始めました。そんな中、ベルリンには、ウクライナからの移民が8万人も到着しているようです。
 先日、公園で太陽を浴びていましたら、ウクライナからの移民らしき人たちが通り過ぎたので、この辺りのホテルにも滞在しているのかしら・・と眺めていました。また、土曜日に電車に乗ると、スーツケースを持ったウクライナからの家族が座っていて、至る所にウクライナの人たちがいることに驚きました。
 週末にはウクライナ問題に関するデモがベルリンでも行われて、2万人が参加したようです。(サッカースタジアムの観客は1.6万人なので、デモの方が多い・・と息子談)ウクライナを助けよう!プーチンが悪い!というプロパガンダがSNSでかなり煽っているようです。若者たちが反応しているので、どのくらいメディアで煽っているのか・・と思ってしまいます。ワクチン接種をしよう!のプロパガンダから、ウクライナを援助、ロシアが悪い!のプロパガンダへ移行した感じですね。学校総出でデモに行くようですので、まるでFriday for Futureのようで、学校もプロパガンダにハマってしまっています。同時にワクチン反対のデモも行われています。オーストリアでは、デモが功を奏して、ワクチンの義務化が一時中断になっていますので、ドイツも続いてよい流れになるように願っています。
 面白いことに、息子の友人がこのような動画を見せてくれたそうです。「パレスチナの人は応援しないのに、なぜ、ウクライナの人たちを応援するの?」
 ここに大事なポイントがありますよね。なぜ、こんなにウクライナを応援するの?そして、なぜ、パレスチナ、アフガニスタン、シリア、イエメン、イラクの人たちを応援しなかったのか・・。
 そんなにウクライナが大事ということは・・ここは大事な拠点に違いない・・
 そして、コロナですね。ベルリンでは、接種者が、続々とコロナになっています。パーティーに参加している人ほど、2回もコロナになっているとか・・。人が集まるところには近づかないことが大事なことがわかります。
(ユリシス)
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ワクチンをすすめた野心のある顔


以前、第3楽章アフガニスタン出身の方の話を書きました。「ロシアTodayとスプートニック情報しか信頼していない。西側のメディアは信頼できない」と言っていたことを、まさに今、思い出しています・・。

まずは、コロナ関連の我が家の経験・・息子の欠席証明書をもらいにかかりつけ医に行った時にモデルナ接種を勧められ、自分の奥さんにも打ったと言ったので、息子と顔を見合わせてしまい・・このお医者さんもシリア出身のお医者さんで、欠席証明書も柔軟に書いてくれるのでいいと思ったのに・・残念ですね・・ワクチンをすすめた際の、野心のある顔を忘れない、私が見た瞬間のイメージですが、目の中にナイフがあった感じでした・・

このような経験から。下記のTwitterの内容に驚きました。


ドイツの健康大臣ラウターバッハ氏が、未接種者は危ないと執拗にメディアで煽っていますが、未接種者は世界中で今までと相変わらず元気で過ごしていると思います。

息子の学校の先生たちはもちろん全員接種者、ずっと休んでいて出てこない先生もいると聞いていましたが、実際に就業不可能になっている方が、ドイツで100倍になっていることに驚きました。

Legitim.chより一部抜粋

BKKのデータ(被保険者数1090万人)の結果によると、ワクチン接種後の就業不能日数は、ワクチン接種の副作用によって、約100倍に増加。2021年だけでワクチン接種の副作用で入院に至った重症例が2万3000件、集中治療室に入った人が3000人、死亡した人が282人です。
(DeepL部分翻訳・修正)

欧州でも真っ先にワクチン義務化をしたオーストリアは過激な政策をするのですね!


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花粉症のメカニズムとその本当の原因 ~免疫の過剰反応を正常に戻すことが重要

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”を先にご覧ください。“日本の都内に住む3.5人に一人が花粉症を発症している”とのことです。私もかなり酷い花粉症なのですが、今年は、今のところ、ほとんど症状が出ていません。花粉症の根治を目論んでいるのですが、何とかなりそうな気配です。
 デスクワークが長く、「気」が頭に昇る関係で冷え性も酷いのですが、これも完全に治そうと思っています。これまでは放っておいたのですが、コロナちゃんのおかげで、本気で治そうと思うようになりました。正しくアプローチすれば、少し時間はかかりますが、根治は難しくないと思っています。
 動画「花粉症のメカニズム」は、とてもわかりやすいので、参考にしてください。2分45秒で、“目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、鼻づまりは、異物を外に出す防御反応。ただ、過剰に反応している”と言っています。異物は排出する必要があるので、薬でこうした防御反応を止めてしまうのはマズイのです。免疫の過剰反応を正常に戻すことが重要です。
 埼玉大学の記事は非常に興味深いもので、田舎よりも都会の方が花粉症の症状が重くなるメカニズムを示しています。図3の絵と解説がわかりやすい。空気中を漂う花粉が破裂してアレルゲン物質(抗原)が花粉から分離、人体内に侵入して花粉症になるのですが、“自然な状態で割れる花粉は約2割程度です。しかし、大気汚染物質と接触した場合、約8割が破裂”するとのことです。
 冒頭の自然療法士ルイさんの動画を見ると、花粉症の本当の原因は、花粉と大気中の汚染物質の相互作用により、花粉アレルギー性が増悪することのようです。動画の6分10秒で、“日本や中国などの東アジアは3人に1人が大気汚染によって死亡している…東アジアの空気はガンに匹敵するだけの物質が大気中に満たされている”と言っています。
 ケムトレイルを考慮すると、空気中から異物を相当に取り込んでいると考えて良いでしょう。加えて、食品から農薬、食品添加物などの異物を取り込んでいます。西洋医学で処方される「薬」は、毒物の最たるものです。さらに、電磁波が私たちの免疫力を低下させます。これで病気にならない方が不思議なくらいです。
 根本的な解決には、人類が自然との関わり方を変えて、大地や空気を汚さないような生き方、暮らし方を選ばなければならないのですが、近い将来、金融崩壊という形で、このことに直面せざるを得なくなると思っています。
 とりあえず、今、個人で行えることは、免疫力を正常化することです。ビタミンDは、“今、世界で最も注目されている栄養素で…長寿ビタミンとか万能ビタミン、スーパービタミンなど”と呼ばれているとのことです。ビタミンDは、骨の健康、免疫や遺伝子の調整、筋肉、血管、脳の健康など、様々な所に影響する事が分かってきていると言っています。
 動画では、ビタミンDを摂る方法として、紫外線を浴びる、食事から摂る、サプリを飲むという3つの方法を紹介しています。私は、出来るだけサプリメントを摂りたくないので、日光浴と食事から摂るつもりです。
 また、ビタミンDをよく働かせるためには、マグネシウムを摂ることも必要(9分58秒)だと言っています。ビタミンDとマグネシウムの関係は、こちらの動画の11分のところが詳しいので参照してください。私はマグネシウム不足を「にがり」で補っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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花粉症‼ 報道されない本当の原因【自然療法士 ルイ】
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【完全版】ビタミンDサプリメントの正しい選び方・効果的な飲み方。間違うと健康被害が出ることも…
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ジョージ・ソロス「今は特にロシアが最も重要です。…今我々が直面しているのは、ロシアの復興とEUの分裂です。これは非常に悲しい事態です。しかし、私の財団は、この状況に貢献してきた」 ~日本政府がウクライナ難民を受け入れる背景

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“日本の公安調査庁は、ネオナチ組織が「アゾフ大隊」なる部隊を結成した”と記していることをお伝えしました。
 冒頭の動画の12分33秒~13分17秒で、“つい最近、機密解除されたCIAの公式文書では、1946年以来、米国情報機関とウクライナの民族主義者の強い結び付きがあり、ウクライナの民族主義組織やその指導者ステパン・バンデラの正体を把握していたことが、このCIAの報告書から明らかになりました。1945年9月のOSS(CIAの前身)の報告者によると、バンデラは第二次世界大戦中、恐怖政治を展開していたことで、指導者として高い評価を得ていました。第二次世界大戦後、バンデラとウクライナのナチス指導者たちは、ヨーロッパに逃れ、CIAが彼らをかくまったのです。CIAは後に、ステパン・バンデラや他のウクライナ人を隠していたことを移民帰化局(INS)に報告していました。”と言っています。
 “続きはこちらから”でジョージ・ソロスは、「今は特にロシアが最も重要です。…今我々が直面しているのは、ロシアの復興とEUの分裂です。これは非常に悲しい事態です。しかし、私の財団(the Open Society Foundation)は、この状況に貢献してきたと思います。私は特にウクライナに関わってきたので、(ウクライナからの対ロシア戦略に)成功すると思います。(2014年騒乱後の)新しいウクライナはEU加盟を心から望んでいます。…実のところ、世界の多くの人々が、我々の財団と何らかのかたちで接点を持っています。我々の財団は政府や市民社会の内部に入り込んで、幅広く活動しています。」と言っています。
 こうした事から、ウクライナをナチス化したのは、ロスチャイルドやソロス達の支配下にあるアメリカであったことが分かります。
 さらに、「中国は政治介入の余地がないが、経済民主化でウクライナのような“開かれた社会”になれば我々の介入や政治改革が可能」だが、「中国が経済改革のチャンスに失敗した場合に起こるシナリオは、中国が外部とのいくつかの紛争によって権力を固持し、結束するという事態になるでしょう。中国と日本のあいだの紛争が引き起こされるというシナリオを想定しています。その暁には世界にとって非常に悲惨な状況になると思います。私の考えでは長期的にはこれが最も重要な政治的課題だと思います。」と言っています。
 ツイートには、「ソロスのこの講演(2015)後に、日本で憲法改正の流れ、台湾-ミャンマー-新疆ウイグル自治区の"民主化"支援、尖閣問題、北方領土問題、ウクライナへの軍事品支援etc…が次々と進行中」とあります。
 ここで「ウクライナのネオナチ組織C14(S14)の記者会見」の様子をご覧ください。“我々は今非常に多くの武器を提供されている…我々がどれほどの武器を持っているか、どれほどのベテランを有しているか…想像してみたまえ、ロシアが崩壊して5つとかの分裂したロシアになることを。我々の組織はヨーロッパ大陸に非常に多くの若者の構成員を有していて、たぶんイギリスにはもっと多くいる。…我々の目的は、既に崩壊した「ヨーロッパの一員」になることだけではなく、グローバルレベルのいくつかの新しい政治同盟や政治的チャレンジに関わるものだ。”と言っています。
 公安調査庁は、ネオナチ思想を有する組織のネットワークが世界的に拡大を続けており、彼らの目的は「政府機関、少数派の人種等に対する暴力を通じて、社会の崩壊や混沌を加速させ、人種的に純粋な白人社会を創出すること」だとしています。
 こうした流れを考慮すると、日本政府がウクライナ難民を受け入れる背景が見えてきます。“政府機関、少数派の人種等に対する暴力を通じて、社会の崩壊や混沌を加速”させることで、人々は憲法改正、緊急事態条項を受け入れるようになります。これはソロスが敵視する中国を破壊するために、「日本と中国の戦争」を計画しているということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ・オン・ファイヤー 日本語字幕(字幕改正版)最新
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極右過激主義者の脅威の高まりと国際的なつながり
引用元)
(前略)
国際的なつながりを有する極右組織~「アトムヴァッフェン・ディビジョン」~
 
「アトムヴァッフェン・ディビジョン」(AWD、ドイツ語で核兵器師団の意)は、米国で2015年に設立されたネオナチ思想を有する組織で、政府機関、少数派の人種等に対する暴力を通じて、社会の崩壊や混沌を加速させ、人種的に純粋な白人社会を創出することを目的としているとされる。同組織メンバーは過去に少なくとも5件の殺人に関与したほか、米国各地で訓練キャンプに参加しているとされる。AWDは、2020年1月に幹部らが逮捕され、3月に解散を発表したが、メンバーは同年7月に「国家社会主義者同盟」なる新たな組織の設立を発表しており、引き続きその動向が懸念されている。

主なAWD関連組織

AWDメンバーは、欧州各国に渡航してネットワークを構築しているとされ、同地域を中心にAWDに忠誠を誓う又は同組織の影響を受けた組織が複数存在する(右図参照)。
 
このうち、「ゾネンクリーク・ディビジョン」(SKD)については,2019年6月、父がアイルランド系、母がアフリカ系の米国人であるメーガン妃と結婚したヘンリー王子に対する攻撃を奨励したとしてメンバー2人が逮捕された。英国警察は、同国の極右組織の中でSKDが最も過激な思想を保持していると指摘している。また、エストニアで設立されたとされる「フォイヤークリーク・ディビジョン」(FKD)は、欧州各国にメンバーを有し、2019年、ベルギーの欧州議会議員に対する殺害予告、英国警察に対する攻撃の呼び掛け等を行ったとされる。英国内務省は、2020年、SKD及びFKDを相次いでテロ組織に指定した。このほか、「AWDドイツ」が同年6月に新たな関連組織「アトムヴァッフェン・ロシア」の存在を発表するなど、AWDのネットワークは拡大を続けている模様である。

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