注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
遂にハンターが米国でChinaに一帯一路の手引きをしていた事が明らかに
— mei (@mei98862477) October 24, 2020
2020年10月23日
各地のインフラ受注をCCPに売ろうとしていた事がメールからバレたw
🇺🇸重要インフラへ🇨🇳投資を呼び込みプロジェクトを纏める為の民主党議員候補リストもhttps://t.co/cHRaNhvNSb
2017年Whatsappでハンターは「インフラとテクノロジーの取引を探しているのか」と聞かれ
— mei (@mei98862477) October 24, 2020
「すべてだ。私がやらないと言ったのは、中国へ防衛関連技術と武器を売る事だけだ」と返答
このメールのやり取りの中で
ジョーバイデンが関与してるのは秘密🤫よと釘を刺すhttps://t.co/qQnP3bacAU
でも核技術流してるの疑われてましたよねw?➕戦闘機技術流出
— mei (@mei98862477) October 24, 2020
流してたの確定してて中国サイドのコンサルは法務省に訴訟されて捕まってましたが?
えっ、話違くて売ってるやんて😂
まだそれは出てこないわけ? https://t.co/Ij5PbA8tJs
話戻る)ハンターはクモオらに中国🇨🇳企業へのインフラ受注を働きかけ、フェーズ1プロジェクトを進めていました
— mei (@mei98862477) October 24, 2020
これらがもし進んでいれば、Chinaが米国の戦略的インフラを支配し、いつでも閉鎖する能力を与え(ロシアが牛耳る東欧状態🥶画像3)アメリカ人に関する情報を集める事を可能にしていました pic.twitter.com/KzX9C1EVNR
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冒頭のツイートのリンク先の記事は、“「一帯一路」構想は世界的なインフラプロジェクトで、主なライバルであるアメリカを打ち負かすために、中国はアメリカを地上でコントロールしたいと考えており、アメリカのインフラをコントロールすることでそれを実現している”というマウラ・モイニハン氏(アジア専門家)の言葉を引用しています。
元バイデン家のビジネスパートナーであったトニー・ボブリンスキー氏は、FBIに、“前副大統領の兄であり息子でもあるジェームズ・バイデン、ハンター・バイデンとのビジネス上のやり取りの記録を提供”したようです。
こちらの動画で、トニー・ボブリンスキー氏は、“ジョー・バイデンは10%の出資比率を持つ「親分」であり、ハンターの中国とのビジネスについては最初から知っていた”と証言しています。
動画の1分35秒~2分5秒の所でトニー・ボブリンスキー氏は、“先週の日曜日、以前関与していた方に言われたのですが、この情報を開示した場合、バイデン家を含めた我々全員を葬り去ることになる…しかし、私は愛国者であり退役軍人です。私の家族の名誉と私のビジネスの評判を維持するために、真実が明らかになるようにしなければならない”と言っています。
3分20秒~45秒で、“2017年5月2日、ジョー・バイデンがミルケン会議に出席した前夜に、ジム・バイデンとハンター・バイデンの紹介で、ジョー・バイデンに知り合った。その夜はジョーとのほぼ1時間に及ぶ会議で、バイデン家の歴史についての話とバイデン一家と中国共産党の間での事業計画について、ジョーは明らかにこの事業計画を知り、少なくともそれを熟知していた”との爆弾発言です。
こうした一連の情報から、ディープステートが寄生先を米国から中国へと乗り換え、中国支配のNWO(新世界秩序)を実現しようとする過程で、“オバマ政権は中国に国を売る役割を果たしていた”ということが分かるのです。