注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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抗議活動が盛り上がらず、過激路線で注目を集めようとする香港の運動
香港国際空港が8月12日から数千人のグループに占拠され、旅客機の発着ができなくなったと伝えられている。11日にデモに参加した女性が負傷したことへの抗議が呼びかけられ、それだけの参加者が集まったのだという。そうした参加者の中にはアメリカの国旗を掲げ、国家を歌う参加者がいる。
アメリカやイギリスにとって香港は略奪の橋頭堡であり、情報機関が麻薬取引で儲けたカネを動かし、ロンダリングする拠点であり、地下経済と地上経済の通路でもある。米英両国の支配層が香港に執着している理由はそこにあり、
その手先になることで個人的な利益を得ようとしている人もいるだろう。
空港占拠の直前、8月8日からツイッター上にアメリカのジュリー・イーディー領事が黄之鋒(ジョシュア・ウォン)や羅冠聰(ネイサン・ロー)を含む反中国運動の指導者たちと会っているところを撮影した写真がアップロードされている。JWマリオット・ホテルで撮影されたのだという。
ツイートはシャンティ・フーラが挿入
(以下略)
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CIAの秘密工作が露見したため、80年代に民主主義を旗印に民主主義を破壊するNEDを米国は創設
アメリカにはNED(民主主義のための国家基金)なる団体が存在している。1983年にアメリカ議会が承認した「民主主義のための国家基金法」に基づいて創設され、政府の資金をNDI(国家民主国際問題研究所)、IRI(国際共和研究所)、CIPE(国際私企業センター)、国際労働連帯アメリカン・センターなどへ流しているのだが、その資金はCIAの秘密工作に使われてきた。
(中略)
NEDは「NGO(非政府組織)」だとされているが、実態はCIAと密接な関係にある機関。名称に「民主主義」が含まれているものの、勿論、本当に民主主義を望んでいるわけではなく、アメリカ支配層にとって邪魔な存在を倒すために「民主主義」という旗を掲げながら介入、不安定化を図り、あわよくば倒してしまうことが目的で、多くの場合、狙われるのは民主的に選ばれた政権。タグで人びとを騙すというアメリカ支配層の常套手段だ。
(以下略)
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アメリカのテレビ見てて、メディアのウソ、洗脳に嫌気がして、popo ちゃんの口から出るのはため息ばかり。。。犯人の動機「メキシコ人のテキサス州侵略」、人種差別のないエルパソに人種差別意識を植え付けようとしているし。。。事件後のメディアは「銃規制」の叫びを永遠に、これでもかこれでもかと流す。乱射事件のほとんどの犯人は常用薬、ドラッグ、マインドコントロールが原因と言われているのに。。。そして、おまけに子供の学校用防弾リュックが今、飛ぶように売れているという宣伝がバンバン流れ、ほんとに呆れてしまう。。。全米で1位、2位の治安のよい街エルパソに恐怖心を深く深く植え付けるのに、メディアは毎日必死。
エルパソの84%はヒスパニック。でもエルパソの人は「メキシコ人のテキサス州侵略」なんて思っていない。。。それどころか、エルパソとファレスに国境はなく、昔から一つの街として仲良く機能している。今回は、まずはこの2つの内部事情をご紹介。そして今回の事件、政府・メディアのストーリーと目撃者のストーリーの違いをピックアップ。最後に、犯人の父親がちょっとヤバいお方のようで、人脈を辿ると、とってもヤバい人に行きつくらしい。。。
今回の事件、いろいろ調べてみると、何が真実で何がウソかわからなくなってしまいそうになった。もしかして、防犯カメラの犯人の写真も、犯人も、事件のストーリーもすべてウソ?!とまで疑ってしまった。。。唯一の真実は、罪のない人々が亡くなったこと。。。これは事実!
ウソ・メディアを見ていると、頭が混乱する。何度も何度も同じことを聞かされると、そのうちそれが真実だと洗脳されてしまう。。。「真実とウソを見分けるにはどうしたらいいのかな〜。。。」popoちゃんは、コーヒーを飲みながら、ぼんやり考えた。。。そして、ふと気付いた!オーガニックの良質なメキシカン・コーヒーをブラックでいつも口にしていると、変な物が混ざったり変な物をスプレーされてるコーヒーを飲むと、一瞬で口から吐き出してしまう。。。
これだ!常日頃からウソの混ざっていない自分であれば、ウソが混ざっているものに一瞬で気づけるようになれる?!かもしれない!改めてヤマ・ニヤマの大切さを感じたpopoちゃん、がんばるぞ!