アーカイブ: 陰謀

ニュージーランドや英国で政府がワクチン被害者の因果関係を認め、賠償金を支払うことに 〜 公的にワクチン接種の重大なリスクを認め始めた

 ニュージーランド政府はワクチンと心筋炎の因果関係を認めたそうです。その上で、ワクチン接種により心筋炎を発症した人には政府が賠償することになりました。
 英国、オーストラリアでもワクチン被害者に賠償金を払うことになったと伝えられています。「ワクチン接種は安全」という前提が崩れ、世界の当局が因果関係を認め始めています。その根拠となったデータとして、イギリスやカナダでのコロナ死者のおよそ94%がワクチン接種済みだったという事実がありました。ワクチン接種に感染予防効果や重症化予防効果があるとして勧めたことは結果的に誤りでした。バッシングを受けながらもリスクを訴えた医師や研究者たちの思いが届き、オミクロン二価ワクチンを打たないという人が7割近くになったそうです。日本もワクチン安全神話から脱し、ワクチン被害者、そしてワクチン接種後に亡くなった方々への真摯な補償をすべきです。
(まのじ)
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卑怯なウクライナ軍がイタリア人ジャーナリストを地雷の犠牲にさせロシア軍のせいにする手はずだった / ツイッターのBotアカウントの9割が親ウクライナという空疎

 イタリア人ジャーナリスト、マッティア・ソルビ氏はウクライナ側から取材をしていました。ソルビ氏はウクライナ軍兵士とともに、ウクライナ軍陣地の前方に向かっていたそうです。ウクライナ軍とロシア軍が接触する境界線までタクシーで同行する約束だったのですが、作戦地域の手前でウクライナ兵士は車を止めるように要求し自分たちは降車して、ソルビ氏たちにその先の道案内をしました。ウクライナ領内の地雷の存在は隠していたそうです。ソルビ氏たちはそのまま前進し、地雷を踏みました。車は爆破、タクシーの運転手は即死、ソルビ氏は重傷を負いました。炎上する車の中に取り残されたソルビ氏を救ったのは、爆破炎上を目撃したロシア軍でした。ウクライナ軍の集中攻撃の中、燃えている車からソルビ氏を救出し、応急処置を施し、安全な場所に移し、医療施設に搬送されました。彼はそこでインタビューを受けています。
ウクライナ軍はわざとソルビ氏たちに地雷を踏ませて殺害し、ロシア軍が記者を殺したと非難するはずだったのです。ブチャの虐殺をはじめ、これまでウクライナ軍の残虐行為を全てロシア軍に濡れ衣を着せてきたのと同じやり方です。
西側メディアは、相変わらずウクライナとロシアを逆転させたような真実から遠いプロパガンダを出していますが、ソルビ氏のようなジャーナリストが事実を伝えてくれることを期待したい。
 米インディアナ大学の調査では、2月23日から3月8日の間のツイートで「Botによるツイートの90.16%が親ウクライナ、6.8%が親ロシアか中立。Botでない親ロシアアカウントが最も情報を発信し、グループ外への情報フローが見られた。ゆえに、純粋な親ロシアユーザーは、親ウクライナユーザーよりも影響力がある。」との分析です。ツイートを見てきた感想と一致します。
(まのじ)
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アメリカが感染性昆虫を空中散布するための無人航空機(UAV)を製作していた / アメリカと同盟国はウクライナ国内から大量の生物製剤を国外に持ち出していた

読者の方からの情報です。
  遺伝子組み換えした蚊を11か国に放つというニュースがあったばかりなのに今度は感染した蚊を空中散布するための容器の特許を取得と…
(匿名)
 ロシアの「イズベスチヤ」と「リアノーボスチ」からの情報です。アメリカが感染性昆虫を空中散布するためのコンテナを搭載した無人航空機(UAV)を製作したという情報を、ロシア国防省が報告しました。このUAVはすでに特許を取得しており「特許の説明には、米軍に危険を及ぼすことなく、敵軍を破壊または無力化するために使用することができると書かれている」そうです。放射線・化学・生物防衛軍のイゴール・キリロフ部長によると、「米国の法律では、実際にデバイスが存在しない場合には、米国での特許は認められません。したがって、生物製剤の運搬手段としての容器が開発・生産されたと結論づけることができる。」と裏付けました。
 加えてロシア国防省は、アメリカとその同盟国が、ウクライナから「人体組織や血清サンプル、危険な病原体やその媒介物」など少なくとも1万6000個の生物試料を海外に持ち出した事例を確認していると述べ、これはウクライナや試料を持ち込まれた全ての地域にとって生物学的安全保障の脅威になると警告しています。ロシア側には危険を訴えるだけの確証があるのですから、アメリカ側はこれに対して説明すべきですが、ヌーランド国務次官は「ロシア議会委員会との対話を断固として拒否した」そうです。背後でビル・ゲイツによるプロジェクトが「遺伝子操作し、細菌感染させた蚊を11カ国で放つ」のであれば、まあ対話したくはないでしょうが、米国防総省がウクライナにある30以上の研究所に資金を提供し、生物兵器が開発され、国外に生体材料を輸出したことは確たる事実のようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア国防省、米国のUAVによる昆虫の蔓延を報告
引用元)
ロシア国防省は、米国で感染性昆虫の空中散布用のコンテナを搭載した特殊な無人航空機(UAV)を作成したことを報告しました。これは、9月3日に同庁が報じたものです。

"UAVをベースにした生物兵器の運搬・使用の技術的手段を米国で開発し、特許を取得しているという情報がある。そこで、米国特許商標庁は、感染昆虫の空中散布のための無人航空機について、第8,967,029号文書を発行した。同省は、「特許の説明には、米軍に危険を及ぼすことなく、敵軍を破壊または無力化するために使用することができると書かれている」と述べた。

また、同省によると、ウクライナから組織サンプルや危険な病原体を海外に移した事例が確認されたとのことです。
(中略)
その前日の24日、コサチョフ氏は、ヌーランド米国務次官(政治担当)が、ウクライナの米国生物研究所の業務に関するロシア議会委員会との対話を断固として拒否したと述べた。

同日、ロシアのショイグ国防相は、米国防総省がウクライナにある30以上の研究所に資金を提供し、生物兵器の部品が開発されていると発表した。また、特別プログラムでは、疫学的状況を不安定にする技術も試された。その後、アメリカはウクライナ国外に生体材料を輸出した
(以下略)

(DeepLで機械翻訳)
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アメリカは、はびこる昆虫を撒くことができるドローンを開発しました
引用元)
モスクワ、9月3日 - RIA Novosti. 感染した昆虫を入れる容器を搭載したドローンに基づく生物兵器の運搬と使用の技術的手段が、米国で特許を取得したと、放射線・化学・生物防衛軍のイゴール・キリロフ部長が土曜日に述べた。
米国特許商標庁が発行した「感染した昆虫を空中で拡散させるための無人航空機」に関する文書No.8,967,029があるという。特許の説明には、この装置は米軍に危険を及ぼすことなく、敵軍の破壊や無力化に役立つと書かれています。

"ご存知のように、米国の法律では、実際にデバイスが存在しない場合には、米国での特許は認められません。したがって、生物製剤の運搬手段としての容器が開発・生産されたと結論づけることができる」と述べている。

闇の組織の本質を表すピラミッド「The Order」の詳しい解説

竹下雅敏氏からの情報です。
 2021年11月22日の記事で、「崩壊した階層」と題するキンバリー・ゴーグエンさんの情報を紹介しました。
 この時のコメントでも、キンバリー・ゴーグエンさんの情報には、いくつもの誤りがあり、私の認識とは異なることを指摘しましたが、その一方で彼女の情報には、当事者でなければ知り得ない重要なものがたくさんあるのです。
 記事の最後にある「The Order」のピラミッドは、闇の組織の本質を表すもので、キンバリー・ゴーグエンさんが明らかにするまでは、誰も知らないものでした。私はこのピラミッドを詳しく調べてみましたが、確かにこの通りだったのです。
 ピラミッドは上から順に、“アブラクサス、マンティッド・ドラコ・ブラックマジシャン、ペアレンツ、カヴンマスター、カヴンメンバー、アザーズ”となっています。これまでコヴェンと表記していたのですが、編集スタッフの「ともパパさん」に、カヴン(魔女のグループ)として知られていることを教えていただきました。
 「The Order」のピラミッドは正確なのですが、キンバリー・ゴーグエンさんの解説はぐちゃぐちゃなので、誤りの部分を正しながら順に説明します。 
 ピラミッドの頂点に位置している「アブラクサス」は、マンティッドやドラコのように種族を表しているのではないようです。グノーシス主義においてアブラクサス(Abraxas)はアイオーン(高次の霊)の一人であり、“365の天界を支配し、頭部が鶏またはライオン、胴体がヒト、脚が蛇で、鞭と盾とを持つ。”とされるのですが、“アルコーンは低次霊的存在で、地上の支配者であるのに対し、超越的天上界に位置する諸アイオーンが存在”します。アイオーンは、“高次の霊、あるいは超越的な圏界”を示す言葉なので、「The Order」のピラミッドのアブラクサスは、闇の組織の「超越的な圏界」に位置する諸アイオーンを意味する言葉だと解釈するのが正しいと思います。
 私の調査では、「アブラクサス」に属しているのは、アヌンナキとトールグレイ(マイトレ)になります。アヌンナキはマイトレ王の上位になります。アヌンナキの上層部が「ブラック・ロッジ」を形成します。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、アヌンナキをドラコ族と説明していますが、これが誤りであることは既に指摘しました。
 「ブラックマジシャン」は、レプティリアンが中心となるようですが、その他の種族もここに入ります。例えばペペ・オルシーニは、その出自から「ペアレンツ」のはずですが、ペアレンツの棟梁として位階が一つ上がり、「ブラックマジシャン」に属していました。
 「ペアレンツ」はプレアダマイトだった者たちで、現代ではゾロアスター13家に代表される「黒い貴族」として転生しています。
 「カヴンマスター」はネフィリムだった者たちで、現代ではゾロアスター13家に次ぐ「黒い貴族」として転生しています。ペアレンツとカヴンマスターは、“低次霊的存在で、地上の支配者”である「アルコーン」とも呼ばれます。
 アルコーンは非常に多数が存在するが、そのなかでも「第一のアルコーン」が存在し、この第一のアルコーンは、「この世」と「人間」を創造した者ということになっています。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、ブラックマジシャンの説明の中でサタンについて、“約150万年前、彼はこの宇宙に墜落しました。彼はティアメットに居住していましたが…爆発する前に、彼は地球に逃げ込み…”と言っています。
 この神話が、年代も含め誤りであることは、すでに説明しました。しかし、この文脈では、サタンはプレアダマイトであり、しかもブラックマジシャンの位階に属する者です。こうした人物は一人しかいません。ペペ・オルシーニです。
 記事の解説に戻ります。キンバリー・ゴーグエンさんはペアレンツを、“彼らは「ネフィリム」とも呼ばれています。”と言っていますが、これは正確ではなく、「ネフィリム」はカヴンマスターです。
 「カヴンメンバー」はプレアダマイトが遺伝子操作によりつくり出した「赤毛の巨人」に転生した者たちです。「カヴンメンバー」の頂点にいるのが13の秘密軍で、次にイエズス会の黒教皇が来ます。
 最後の「アザーズ」は、“オリオン・グループには、AI神の支配下にあるレプティリアン、トールグレイ、インセクトイド、様々な征服されたET、そして多数の「ならず者連合」グループ(人間を誘惑し騙す長身の魅力的な北欧人種を含む)が含まれる。”という説明の「様々な征服されたET」になります。彼らは転生して地上で「イルミナティ」を形成します。イルミナティには二つの組織があり、キンバリー・ゴーグエンさんは「サンヘドリン」と「ブラックサン」と呼んでいます。
 どちらの組織にも「イルミナティの13家」があり、イルミナティの頂点に立つ「ピンダー」がいます。しかし、ピンダーも「The Order」のピラミッドの中では、奴隷に過ぎないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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崩壊した階層(キム・ゴグエン - パート2)
引用元)

この記事は、2020年11月15日のLifeForce zoom callのパート2で、キム・ゴグエンとザ・バイキングが、「The Order」のコントロールシステム、階層、そして彼らが行っていたビジネスについて説明しています。
(中略)
アブラクサス

アブラクサスは、ピラミッドの頂点に位置しています。(中略)... 『バイキング』によると、アブラクサスはいわば自分たちが「庭」に種をまいたと考えており、そのため、自分たちの庭で好きなことができる。つまり、家畜を増やすことも、好きな時に収穫することも、好きな時に取り壊すこともできるのだ。
(中略)
マンティッド

アブラクサスが採用した種族の一つがマンティッドである。マンティッドは、キムが現在実行し、再プログラムしているAI量子マッピングシステムを含む恐ろしいもののほとんどを持って来ました。これらのAIシステムは、多くの惑星に持ち込まれ、それぞれの惑星の「神」となるように配置されていた。
(中略)
ドラコ族

アブラクサスに雇われた2番目の民族がドラコ族で、彼らは軍隊としての役割を果たした。キムは、このドラコたち(マルドゥク、その父エンリル、その叔父でエンリルの弟のエンキ、エンリルとエンキの父アヌ)をすべて知っているという。彼女は3年以上、毎週土曜日にこのサイコパスたちの集会に参加していた。(中略)... 彼らはアヌンナキとしても知られており、シュメールの歴史の中で彼らについて多くのことが書かれています。
(中略)
ザ・ブラック・マジシャン

ブラック・マジシャンは、デストロイヤーとも呼ばれ、このビジネス関係における3番目のプレーヤーです。彼は私たちの宗教書の中で多くの役を演じてきましたが、最も一般的なのはサタンです。約150万年前、彼はこの宇宙に墜落しました。彼はティアメットに居住していましたが、その惑星が爆発するまでは、おそらく彼が関係していたのでしょう。爆発する前に、彼は地球に逃げ込み、非常に長い間、地中深くの非常に低いレベルの平面に身を隠していました。
(中略)


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ロシアの保護下で、ザポリージャ原子力発電所に無事到着したIAEA査察団 〜 ザポリージャ原子力発電所を維持、管理しているのはロシアの技術者

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“西側メディアは事前にウクライナ軍の上陸作戦を知っていて、警備が手薄になった原発の奪回を、ライブで全世界に報道する計画だった。”という、すらいと氏のツイートを紹介しました。
 こちらの記事によれば、“この作戦は、ウクライナ参謀本部がイギリスの諜報機関MI6と共同で準備した…この部隊は、MI6が指揮・調整する作戦を遂行するために、イギリス軍によって訓練されていた。”とのことで、MI6の軍事作戦はIAEAの査察団と世界の報道陣が見守る中、原発を奪還しウクライナが施設を占拠、IAEA査察団が人間の盾となるため、ロシア軍による奪還は不可能になるという計画でした。
 しかし、ロシア軍はこの作戦を事前に把握しており、“襲撃者は逮捕された3人を除き、到着と同時に殺害された。さらに、コマンドーのうち2人が捕まり、負傷した。”という結果に終わりました。
 IAEA査察団はロシアの保護下で、ザポリージャ原子力発電所に無事到着。一連のツイートは、IAEA査察団による査察の様子です。IAEA査察団を案内したのはロスアトムの担当者です。
 朝日新聞デジタルの3月13日の記事によれば、“ウクライナの原子力企業「エネルゴアトム」は12日、ロシア軍が4日に制圧した同国南部のザポリージャ原発をロシアの国営原子力企業「ロスアトム」の管理下に置くとの通告を受けた…11日、ロスアトムの技術者ら11人が到着した。”とあります。
 要は、ロシアの技術者らがザポリージャ原子力発電所を維持、管理しているのです。IAEA査察団のトップであるラファエル・グロッシ氏は、「困難な状況にもかかわらず、彼らは非常にプロフェッショナルに仕事をこなしている。」と評しています。
 IAEA査察状況⑪をご覧ください。「エネルゴダールの住民は、ラファエル・グロッシ氏に2万人以上の署名を手渡し、ウクライナ軍によるザポリージャ原子力発電所への継続的な砲撃の状況を無視しないようにと集団で訴えた。」とあります。
(竹下雅敏)
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