アーカイブ: 陰謀

大量破壊兵器として20年前から慎重に構築されてきた新型コロナウイルス 〜 新型コロナウイルスが実験室由来であるとする情報の隠ぺいに力を入れたファウチ

竹下雅敏氏からの情報です。
 機能性獲得研究の第一人者であるラルフ・バリック教授のことは、2021年12月16日の記事で紹介しました。ラルフ・バリック教授は、“2014年~2016年にかけて、石正麗(武漢研究所のコウモリ女)と共同研究を行っていて、SARSウイルスとコウモリの糞から採取したスパイクタンパク質を組み合わせ、強毒化する研究をしていた。作製されたウイルスは遺伝子編集の痕跡が残らず、自然発生型のウイルスと区別することができない”ということでした。
 ウラジミール・ゼレンコ博士の有名な「ゼレンコプロトコル」は、“2010年にバリック氏が著わした亜鉛イオンの担体に関する論文に基づいたもの”であり、この事は、“ウイルスを作った科学者が特効薬も一緒に作ったことを意味する”としています。
 2015年にイタリアの公共放送局が、武漢研究所で行われている人工コロナウイルスの脅威を伝えていました。動画の1分5秒のところで、“科学者たちは、コウモリのコロナウイルスのたんぱく質をSARSウイルスに挿入することで、キメラと呼ばれる人工的なウイルスを作り出し、マウスに感染させ、ひどい肺炎を起こさせています。すぐに死んでしまうほどではないのですが、このウイルスは人間にも感染することが疑われ、実験によってそれが確認されました”と言っています。
 2本目、3本目の動画では、“ファウチは2020年1月31日という早い時期に、新型コロナウイルスが実験室由来であるとする米国のトップ科学者のクリスチャン・アンダーソン医師の電子メールでの見解を知っていた。ファウチはその時からその情報を隠ぺいするために力を入れ始め、翌日の2月1日に電話会議を招集した。参加者はファウチと世界各地からの11人のウイルス学者であり、その電話会議でゲイリー博士は、「むしろ実験室の中で作られた代物のように見える」と発言した。しかし、これらの科学者は後に見解を変え180度の方向転換をして論文まで発表し、ファウチはその論文を使って世界中に、「ウイルスは実験室からのものではない」と大声で強調した。立場を変えた科学者たちは、その後890万ドルの助成金を獲得した。”と言っています。
 “続きはこちらから”の記事をご覧になれば、これらの事柄が「陰謀論」などではなく、事実であることが分かると思います。さて、こうした経緯があるにもかかわらず、“新型コロナウイルスは存在しない”という人たちは、「コロナ脳」ではないのだとしたら、何と呼べばよいのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
Covid-19と特効薬は同時に作られたとZelenko博士が証明
引用元)

郭文貴氏のGETTR動画によると、VladimirZelenko(ゼレンコ)博士は22日のインタビューで、Covid-19(中共ウイルス)は大量破壊兵器として20年前から慎重に構築されてきたと語った。1998年まで遡ると、NIH(米国国立衛生研究所)とNIAID(米国国立アレルギー・感染症研究所)から資金提供を受けたRalphStevenBaric(バリック)氏は、ウイルスの異種間伝播に関する特許、コロナウイルスによるヒト肺組織の破壊に関する特許を申請し、2015年にバリック氏と武漢ウイルス研究所の石正麗(セキ セイレイ)氏が連署して、コウモリコロナウイルスによるヒト感染の研究論文を発表した。


2020年3月、Zelenko博士はCovid-19治療プロトコルを始めてから、感染者の入院率と死亡率を85%減少させたという。プロトコルはまさに2010年にバリック氏が著わした亜鉛イオンの担体に関する論文に基づいたものだ。つまり、これはウイルスを作った科学者が特効薬も一緒に作ったことを意味する。

さらにZelenko博士は、世界経済フォーラムと国連が発表した「2030年計画」では、人口爆発により米国の医療保険と社会保障制度は2026年に崩壊し始めると述べていたことを明らかにした。他の国も同じ問題を抱えている。そのため、人口削減が急務となったのだ。
(以下略)
————————————————————————
2015年 イタリアのテレビ局RAI 3 で武漢の研究所で行われている人工コロナウイルスでマウスに急性肺炎を起こさせる実験をスク-プ、映像と共に、人類に危険を伝える!!!
配信元)
————————————————————————
ファウチは新型コロナが中共の研究所由来を知っている
配信元)
————————————————————————
ファウチが新型コロナウイルスの起源真相を隠蔽した新証拠
配信元)

» 続きはこちらから

ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第37話 ― 戦後史のスタート

 1945(昭和20)年8月30日、占領地日本の最高権力者となったダグラス・マッカーサー元帥が厚木飛行場に降り立ちます。同9月2日、東京湾上のミズーリ号で降伏文書の調印式。ここから日本の戦後史が刻まれていきます。日本の戦後は連合国の占領下からのスタートでした。
 日本への進駐軍GHQは、実質上米国による日本国占領機関でした。こういった関係から、必然的に日本の戦後史は米国との絡みを無視して見ていくことはできません。しかし…「日本国は未だに米国の属領…」、これは事実で大事ではあるのですが、一方こういった「国対国」という視点からでは本質的な肝腎部分が見えてはこないのです。
 戦後の日本の最大の問題、それは壊滅的な打撃を受け敗戦となった「戦争の総括」、これが全くなされなかったことです。全てが「有耶無耶」にされ誰も責任を負わない、これだと同じ過ちは繰り返されることになり、これが現在の情けない日本の姿に繋がっているのです。
 名目上は、戦後日本は「国民主権・民主国家」となりました。しかし、日本国民は日本の本当の支配者が誰? 戦争が何の目的で行われたのか? こういった本質部分は全く知らされずにいます。今後、日本国民が主体的に歴史を創造していくには、以下のようなことは把握しておく必要があるでしょう。
★ 日本の支配者たち、そして米国の支配者たちは誰?
★ 彼らの狙いは何だったのか?
★ それで彼らはどう動いたのか?
(seiryuu)
————————————————————————
ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第37話 ― 戦後史のスタート

日本の裏の真の支配者の行動指針


八咫烏・裏天皇グループは、古い時代(主に応神天皇の時代)に日本に定住するようになった古代イスラエルの末裔たちで、彼らが目指してきたのは日本を中心とするNWOです。具体的には、明治以降大陸に進出していった彼らの計画では、満洲の新京(長春市)を新エルサレムとする世界を構築するものだったと推測できます。彼らのハルマゲドン計画です。

そのような彼らが、太平洋戦争末期からその行動の指針としたのが「日月神示」のようです。秘密結社の人間の特徴は、(神と信じる)霊存在や宇宙人グループの指示に従うところです。従って秘密結社の人間にとって非常に重要なのが霊能者なのです。ウィキペディアの「日月神示」の記事は以下のように記されてあります。

日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明に「国常立尊」(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる書物。昭和19年から27年(昭和23・26年も無し)に一連の神示が降り、6年後の昭和33、34年に補巻とする1巻、さらに2年後に八巻の神示が降りたとされる。

「日月神示」を降ろした岡本天明は大本教の関係者です。大本教の出口王仁三郎は裏天皇堀川辰吉郎と深い関係にある霊能者ですが、彼は上田サンカの血流であると同時に有栖川家の血流、つまり宮家の関係者でもありました。

参考:時事ブログ 2016/04/0804/10

そして「日月神示」は大本教の出口なお・王仁三郎が降ろした「神示」に関連する啓示となります。岡本天明のウィキペディア記事が以下のように記すとおりです。

紆余曲折を経て大本教と出会ったのは1920年(大正9年)で天明が22歳の時だった。

1944年(昭和19年)に千葉県印旛郡公津村台方(現・成田市台方)の麻賀多神社の末社である天日津久神社を参拝する。その直後、同神社の社務所で大本系の関連啓示となる『日月神示』(別名:『ひふみ神示』、『一二三神示』)を自動書記する。 この自動書記現象は約17年間にわたって続き後に全39巻(本巻38巻、補巻1巻)にまとめられた。

裏天皇に大本教・出口王仁三郎、日月神示…、改めてですが、2014/12/23の記事で竹下さんは次のコメントを出されている通りということになります。

裏天皇、大本教・出口王仁三郎、日月神示は、一連の流れの中にあるものです。日本を中心とするNWO(新世界秩序)が彼らの野望でした。

「日月神示」を私自身は読んだことはありませんが、幾つかの情報からまとめると、「日月神示」の主要な部分は次のようなところとなるようです。

★ 神界、幽界、顕界(現界)も含めた世の建て替え建て直しが起きる。
★ 世の建て替えにあって日本は一度ほぼ破滅の状態となる。この時に「神一厘の仕組み」が作動する。
★ 「神一厘の仕組み」の作動が「神の世」の扉を開かせ「ミロクの世」を到来させる。

以上、結局は日本の破滅が「ミロクの世」の到来に繋がるから、日本の役割は極めて重要だということを「日月神示」は示していると言えるでしょう。

ちなみに、ミロクとはマイトレーヤのことで、マイトレーヤは未来仏であり救世主と位置付けられてきました。「日月神示」ではハルマゲドン・救世主降臨計画に日本が重要な役割を果たすと示しているのです。


» 続きはこちらから

RRN(RealRawNews.com)によると「クリントン夫妻、その他と共にビル・ゲイツ、ニューサム前知事、クオモ前知事も軍事裁判にて死刑が執行された」 ~RRNは正真正銘のパロディのサイト

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きはこちらから”の記事を先にご覧ください。RRN(RealRawNews.com)によると、「クリントン夫妻、その他と共にビル・ゲイツ、ニューサム前知事、クオモ前知事も軍事裁判にて死刑が執行された」とのことです。
 米軍ネットワークが、2015年に大統領選に出馬するようトランプに勧めた。2021年、トランプはホワイトハウスを去る前に反乱法に署名したことで、総合参謀本部の指揮下の米軍司令部が、米連邦政府の支配権を正式に握っている。トランプが署名した2017年の大統領令(米政府機関に重罪に関与した者たちの資産を押収させたり逮捕させる命令)により、ディープステートの主要メンバーらの逮捕、裁判、処刑が実行に移されているということです。
 ただ、本人を処刑してもクローン、替え玉、ゴムマスク、そしてAIプログラムによるディープフェイクまであります。
 冒頭のニコニコ動画ですが、なんか変です。一度もまばたきをしない。下のツイート動画と比べれば、不自然さが際立ちます。ツイート動画の岸田首相はゴムマスクでしょう。本人はどこにいるのでしょうか。
 RRN(RealRawNews.com)は、サイトの免責事項に、「このサイトにある情報は教育と娯楽用途向けです。このサイトにはユーモア、パロディ、諧謔を含みます。私達はこの免責事項を法的なアドバイスにより乗せています。」と書かれているようで、日本の虚構新聞のような「正真正銘のパロディのサイト」だということです。
 また、こちらの記事によれば、RRNの創設者マイケル・タッフィン氏は、「これは諧謔を楽しむウェブサイトです。トランプサポーターが如何にアホで、どんなひどいウソでも信じてしまうかという判断力のなさを曝け出すのが目的です。」と言っているようです。
 記事の中にマイケル・タッフィン氏の写真があるのですが、RRNの情報を真に受けることはできないと判断します。しかし、面白いことに、“クリントン夫妻、ビル・ゲイツ、ニューサム前知事、クオモ前知事の死刑が執行された”という情報は正しいようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
あの世へのパスポート
配信元)
————————————————————————
配信元)
 

» 続きはこちらから

岸田首相の3回目接種ツイートが、ワクチンの危険に関する最新情報まとめサイトに変身!「国民は馬鹿ではありませんよ」

パータ様からの情報です。
 28日の記事で、まのじは岸田首相のワクチン3回目接種のアピールがひどい!と記したのですが、そのツイートそのものは、まっこと不愉快だったのでリンクで済ませていました。
 が、29日の記事では竹下氏が容赦無くデマ太郎の陰謀ぶりを晒されていて、ちっ、まのじ手ぬるかったぜ、とくやしがっておりました。
 が、もっと容赦無かったのはネット上の怒れる人々で、岸田首相のツイートに「嘘つくな」の指摘や反論がガンガンぶら下がり、「もはやワクチンの危険に関する全最新情報が展開される、実に有益なスレッドと化しております」と笑える展開になっていました。首相官邸由来の名作まとめサイト、一部ご紹介。
 ついでに、岸田首相がダボス・アジェンダ2022年の特別講演で「グレートリセット」を口にしているツイートも上げました。陰謀論ですってよ!
(まのじ)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

ずっと以前から「日本は欧米で使用不可の薬やワクチンの最終処分場」だった / シャンティ・フーラが一貫して推奨する健康管理

読者の方からの情報です。
 以前から気になっていた内容です。
アメリカ食品医薬品(FDA)は抗がん剤を禁止し、WHOも抗がん剤を自粛するように通達しているのに、日本では厚生労働省が通達をしていない。役所に問うと「市場在庫があるから」という答えだったとのこと。その在庫は、アメリカで売れなくなった在庫を日本に流しているというのです。日本は欧米で毒薬だとバレた薬やワクチンの最終処分場だというのです。子宮頸がんワクチンや血液製剤、抗ガン剤などがその代表なのだそうです。
「ガンが怖いのではなく、支配者、製薬会社、医者と正規のガン治療が怖いのです。すべては、詐欺、イカサマ・八百長だった。金儲けと人口削減のために」・・・とあります。
 1月25日の記事に、英国民保険サービスの最新情報で「すべてのワクチンがまもなく完全に中止される」ことが書かれていました。「12歳から15歳の青少年を対象とした試験について12歳の少女の重篤な副反応のことが記載されています。
なのになんと、日本では1月21日、5歳から11歳児にファイザー製ワクチンを「特例承認」しました。また、1月19日のぴょんぴょん先生の記事では厚労省が子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)2022年4月から再開の発表をしたことが詳しく書かれています。
 厚労省は何をしようとしているのでしょうか!(FDAもWHOもですが)
(匿名)
 元記事は、2015年のものを取り上げておられますが、読んでいると今のコロナワクチンのことを語られているような錯覚がありました。日本はずっと昔からこのような扱いを受けてきたということでしょう。
 シャンティ・フーラ時事ブログでも、以前から折にふれてガンや製薬会社に関する記事を取り上げています。今、読んでもコロナ対策に有効で、ひいては人間が健康に生きるために大切なことが示唆されています。また医療の闇も突いています。
いくつかリンクをしてみました。読者の方々の参考になれば嬉しいです。

2014/1/14「[本澤二郎氏]財閥・医師会・製薬会社は1本の太いパイプで結ばれている 〜 財閥と製薬会社そして医師の関係が、とてもよくまとまっている記事〜」

2016/12/6「TPPの本質を突く必見動画:「TPP恥ずかしくないのか!党としてウソをつく」西尾正道・参考人12/2参院・TPP特別委員会」

2016/12/15「免疫学の第一人者である安保徹氏の主張 と 東洋医学/アーユルヴェーダ」

2021/2/8「熊本大学名誉教授の前田浩氏「活性酸素を消去するには、生野菜をすりつぶしたものより、野菜を煮出したゆで汁のほうが10〜100倍強い…免疫力がアップします。がんや生活習慣病の予防に加え、コロナ禍における体調管理にも有効だ」」

(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
日本は欧米で売れなくなった抗がん剤の在庫処分場!
(前略)
患者は在庫を処理させられているんです。
その在庫は、日本の在庫ではなく、アメリカの在庫です。
抗がん剤の特許はアメリカ企業で、アメリカで売れなくなったので日本に流しています
(中略)
日本は欧米で毒薬だとバレた薬やワクチンの最終在庫処分場です
人を殺したり、人に障害を与えるとバレてしまった毒薬を捨てずに、家畜扱いしている日本人に押し付けているのです。
子宮頸がんワクチンや血液製剤、抗がん剤などが、その代表です
エイズやギランバレー症候群、乳酸アシドーシスになろうが、死のうが、別に日本人ならいいか!という感じです。
日本の医者はバカで無慈悲だから、同胞を殺しまくっても何も感じないし、日本人はおとなしいから文句も言わないだろう!とナメているのです。
日本の医者は自分や身内のガンには抗がん剤を使用しませんが、他人であるガン患者にはバンバン使いまくります。
マスタードガスで患者を殺しまくっても法で罰せられませんし、むしろ国から推奨されています。
最終的に悪事がバレても、「自分たちは知らなかった!」で通すつもりです。
日本では、毎日千人くらいが、病院で殺されています

(以下略)