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再編された「300人委員会」は、悪魔崇拝者たちを排除し、ドラゴンファミリーを新たにメンバーに加えた ~こうした大改革を主導した、ジェイコブ・ロスチャイルド

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で紹介しましたが、冒頭のフルフォード情報から、初代イスラエル首相のベン=グリオンは、“ダビデ王およびカエサル家の血統”だとわかります。ベン=グリオンはイルミナティ13家の中核であるダビデ家の当主だったと考えられます。記事では、「奴らは本物の“シオンの長老たち”だ」と書かれています。
 先日、シオンの議定書を紹介しましたが、偽書とは考えられないと解説しました。なぜなら、本物のシオンの長老たちは実在するからです。しかもイルミナティの中枢なのです。
 また、次の記事では、ロスチャイルド家は、“ダビデ王の母方の子孫”だと書かれていますが、確かにこの通りだと思います。フルフォード氏は、ロスチャイルド家は、“宗教的なユダヤ人陣営のリーダー格”だと言っています。
 板垣英憲氏の情報を見ると、「300人委員会」はメンバーが入れ替わり、日本人がトップに立ったとあります。「300人委員会」はイルミナティ(裏)の中核組織で、政治経済を裏で操っていたはずです。
 板垣英憲氏の別の情報では、ロスチャイルド家、ロックフェラー家は、「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」から外されているとのことでした。おそらく、ゴールドマン・ファミリーズ・グループと再編された「300人委員会」は同じものだと思われます。第三次大戦を望む者たちは排除されているのだと思います。
 フルフォード氏の2018年11月の情報によれば、“史上初めて、東洋と西洋の秘密結社が地球のために手を携えていくことに同意した”とし、これを結婚に例えていました。
 これらの情報から推察すると、再編された「300人委員会」は、悪魔崇拝者たちを排除し、ドラゴンファミリーを新たにメンバーに加えたと思われます。おそらく、ニール・キーナン氏は「300人委員会」のメンバーに入っているのではないかと思われます。
 こうした大改革を主導したのが、ジェイコブ・ロスチャイルドだったと思っています。ロスチャイルド家は再編された「300人委員会」から排除されているわけですが、ナサニエル・ロスチャイルドの派閥は別の形で地球同盟のメンバーとして活動しているので、権力の一角に残れると思っています。
 昨日の記事でお伝えしたように、再編された「300人委員会」は、現在では、銀河国際連合が霊導しています。銀河国際連合自体は、かつてのハイアラーキーとその下部組織を再編した組織です。彼らは、現在では、第1システム国津神第三~第五レベルの神々の指示に従っています。
 例えば、第1システム国津神第三レベルの神々の例として、“ムーサ9姉妹”を挙げることが出来ます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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17/10/30 フルフォード情報英語版:ドナルド・トランプは余りに恐ろしくて、ジョージ・ブッシュ・シニアやP2フリーメーソン連中をケネディ暗殺犯として名指しすることが出来ないのだろうか?
転載元)
(前略)
米国株式会社の大統領ドナルド・トランプは先週、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺に関する記録は「言及された人物が今も生存している場合の名前や住所以外ならば」全て公開すると発表した。要するに、彼は余りに恐ろしくて、ジョージ・ブッシュ(シェルフ、ペッチェ)・シニアとバチカンのP2フリーメーソン・ロッジのファシスト新世界秩序派閥の関与について言及出来ないようなのだ。

だがペンタゴンの役人たちに言わせると、「トランプはCIA、モサド、FBI、ブッシュ派カバールに全てのJFK文書を公開するよう迫った。何故なら[当時のイスラエル首相]ベン=グリオンがJFKの死を望み、同じ犯人どもが9.11を起こしたのだ」。

これらは、ダビデ王およびカエサル家の血統である【つまりユダヤ王とローマ皇帝の資格があり、メシア(救世主)を輩出する血脈である】と主張し、それが長年に渡る法医学調査によって判明しているとする欧洲の王室メンバーによって支配されるファシスト世界政府を樹立しようとしている連中である。この家系の多くのメンバーとの面会を含む調査により、奴らは本物の“シオンの長老たち”との結論に我々は至った。
(以下略)
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19/8/5 フルフォード情報英語版:世界政府【創設】の交渉【に加わっている】諸勢力をざっくり見る
転載元)
(前略)
ユダヤ勢は、ざっくりと二つの陣営に分けられる――世俗的な者と宗教的な者だ。世俗的なユダヤ人は大概が無神論者か不可知論者か、さもなくば漠然とした宗教心を【僅かに】残しているだけだ。
(中略)
長年その役は、ビルダーバーグ・グループ、外交問題評議会、三極委員会のトップに君臨していたデイヴィッド・ロックフェラーが演じてきた。オイルダラー体制のラスボスであり、彼の死は【埋められない】大きな穴を生み出した。
(中略)
ドナルド・トランプ政権【の誕生】は、ロックフェラーの支配が続くことに反対だという一点のみで結束した複数のグループが便宜上、手を組んだ結果だった。
 
その一つが、20世紀にアメリカや日本でロックフェラー家に取って代わられたことを恨んでいたロスチャイルド家だ。トランプの閣僚にロスチャイルドで働いたことのある人間があれほどまでに多いのは、このせいだ。
(中略)
“ロスチャイルド”というのは、聖書のダビデ王の母方の子孫を主張するヨーロッパの貴族家系の集まりを簡潔に呼ぶ【名称】だと思ったらいい。この連中が【先に挙げた】宗教的なユダヤ人陣営のリーダー格で、【更に】トーラー(旧約聖書)を信じる派閥とタルムード(バビロニアの聖書)を信じる派閥に大まかには分けられる。
(以下略)
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
日銀、財務、経産省が「安倍晋三政権の経費すら枯渇しているので、1000億円を使わせて欲しい」と要望してきたけれど、門前払いにしたので、安倍晋三政権の維持は困難!
◆〔特別情報1〕
 上皇陛下の近くにいる吉備太秦によると、世界銀行の上層部「300人委員会」(今回メンバーを入れ替えて王侯182人、財閥200人計382人)のトップに「ホストカントリー」である日本として上皇陛下の側近A氏(旧日本興行銀行出身)を据えた。これで完全にホストカントリーである日本の「上皇陛下、側近のA氏、F氏、吉備太秦」に権限が移行した。たまたまこの機に日本銀行、財務省、経済産業省から「安倍晋三政権の経費すら枯渇しているので、1000億円を使わせて欲しい」という要望があった。F氏が公安関係の人物を赴かせて事情を聞いてきた。それに対して、「メガバンクから地方銀行、信用金庫、信用組合、JAバンクのお金まで、全部使っておいて、何をふざけたことを言ってるんだ。天地(アメツチ)の神様がお怒りになっているので、そんなことは絶対に許可できない」と即座に断ったという。経費すら枯渇しているというのでは、今後、安倍晋三政権の維持は、困難になる。

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国債発行は、結果的に銀行家に“国民を貢ぎ物として差し出す”売国行為!〜累進課税できちんと徴税すれば、国債を発行する必要などない!

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、国家を運営するのに、国債を発行する必要はないと説明したのですが、実はこれは、シオンの議定書をご覧になると書いてあるのです。シオンの議定書の全文はこちらをご覧ください。財政問題は第20議定書、第21議定書に書かれています。冒頭の動画は、その第20議定書の前半部分をそのまま取り込んだものです。
 動画にない後半部分で、国債発行は、“国家機能を理解することすら欠如している証拠”だと書かれています。動画の前半部分をご覧になれば、累進課税できちんと徴税すれば、国債を発行する必要などないことがわかります。国債発行は、結果的に銀行家に“国民を貢ぎ物として差し出す”ことになるのです。
 議定書の別のところを読むと、このようなふざけた国家運営の仕方を地球上のあらゆる国に教えたのは自分たちだと言っています。そのためには、賄賂や女という多大な犠牲が必要だったとも言っています。非常にわかりやすい話です。いつの時代もそうですが、売国奴が国を滅ぼしてきたのです。
 今私たちは、そうした売国奴をいっぱいテレビ画面で見ることができるので、ここに書かれている内容はわかりやすいのではないでしょうか。
 シオンの議定書が偽書であると言う説があります。世界の悪の根源をユダヤ人に擦り付けるものだというわけです。確かに、そういった側面は考えられます。しかし、これまで世界はアメリカによって支配され、そのアメリカはイスラエルによって支配されてきました。そのイスラエルはサンヘドリンと呼ばれるユダヤの最高評議会によって支配されていると考えられます。そうした意味において、このシオンの議定書が偽書であるとは考えにくいのです。
 偽書であるかどうかは重要ではなく、トランプ大統領が戦っているディープ・ステートは、このシオンの議定書に書かれている内容をそのまま実行に移していると言えます。少なくとも、議定書の内容を見れば、連中が我々をどのように支配してきたのかという、その手口を知ることができます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シオンの議定書 第二十議定(1_2)
配信元)
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第20議定書
(前略)

 国債はどんな種類であろうとも、国家が脆弱であり国家機能を理解することすら欠如している証拠である。国債は支配者の頭の上にぶら下っているダモクレスの剣のようなもので、支配者は国民から税金を取る代わりに、われわれの銀行家に掌をさしのばして憐れみを乞うようになる。

(中略)

 国債とは、とりわけ外債とは何であるか?

 国債とは・・発行総額に比例して利息が上って行く、政府発行の手形である。かりに国債に五分の利息が付いているとすると、二十年間に国家は国債総額と同額、四十年間にその二倍、六十年間に三倍の利息を払い、なおかつ借りた分だけが未払のまま残るのである。

 この計算を見れば明らかなように、どういう徴税方法かで一人当りから徴税すれば、国家は富める外国人に利息を払うために、貧しい納税者から最後の小銭まで巻き上げずにすむのに、余計な利息など払わずに必要な額を調達すべく小銭をかき集める代わりに、富める外国人から金を借りてしまったのである。

 国債が内国国債であるうちは、ゴイムは貧民の懐から集めた金を富豪の懐に収めただけだったが、われわれが特定の人間を買収して、国債を外国に売らせるようにしてからは、国家の富はすべてわれわれの金庫に流れ込み、ゴイムというゴイムはわれわれに国民を貢物として差し出したのである。

(以下略)

ユダヤ問題のポイント ― 特殊稿7 ― 「約束の地」へ

 2年前、この「ユダヤ問題のポイント」全体としての第1話で「ユダヤ問題の全般における本質内容はこの『成りすまし』にこそあると私は見ています。」と記しました。シリーズ全般として、これまで主に偽ユダヤが「成りすまし」と「内部乗っ取り」を常套手段にしてきたことを見てきました。
 しかし「成りすまし」と「内部乗っ取り」は偽ユダヤだけの専売特許ではないのです。そもそもイスラエル・ユダヤ民族とは、「成りすまし」と「内部乗っ取り」なしでは発生すらしていなかったのです。
 イスラエル・ユダヤ民族は、その始祖であるヤコブが兄エサウに「成りすまし」、それによって兄エサウの権限を「内部乗っ取り」することで成立していたのです。そのカルマによるものなのか、ユダヤ問題には必ず「成りすまし」と「内部乗っ取り」がついて回るのです。
 また、ユダヤ問題全般の背景には「ハルマゲドン(救世主降臨)計画」があります。「成りすまし」と「内部乗っ取り」そして「ハルマゲドン(救世主降臨)計画」がついて回るのは、日本の中で起きていたユダヤ問題も同様です。
 ただし日本のユダヤ問題を見るのには、どうしても古代イスラエルとカバラを必要最低限度は押さえておかなければなりません。当初は古代イスラエルのあたりのことは「古代編」として見ていくつもりでしたが、現在はその余裕がありません。それで中身に詳しく入っていくことはできませんが、これから数回に分けて古代イスラエルとカバラについて、外形的な部分からでも必要最低限度の部分を超特急で見ていこうと思います。
 今回は、旧約の神との「約束の地」にイスラエル族が到達していった過程、そのポイントになるであろうところをを大まかに見ていきます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント ― 特殊稿7 ― 「約束の地」へ


イスラエルになったヤコブ 〜アブラハムの子孫の乗っ取り劇


イスラエル・ユダヤ民族の発祥の起源となったのがアブラハムの存在です。アブラハムはノアの三名の息子セム、ハム、ヤペテの中、セムの血統子孫であり、中東の地で家畜を飼って遊牧を営んでいたと見られます。そのアブラハムが中東の地を転々とする中で「この地をお前の子孫に与えてやろう」との旧約の神からの祝福を受けます。紀元前19世紀頃のことです。

この神からの「約束の地」はパレスチナとされていますが、実際にはアラビア半島のアシール地方です。メッカの南に位置する紅海に面した地域です。「約束の地」は、事実としてはアシール地方であるのに(意図的に)パレスチナとしてしまった。この齟齬がイスラエル、パレスチナ問題の原点です。

Author:TUBSEmail [CC BY-SA]

さて、老齢にあったアブラハムが後継者となるイサクを授かります。そのイサクとイサクの妻となったリベカとの間に双子の兄弟が誕生します。アブラハムの孫である双子の兄弟の兄がエサウで弟がヤコブです。二人は母の胎内にある時から不仲でヤコブはエサウのかかとを掴み生まれきたとされます。

イサクから家督を相続される時がやってきました。家督財産を受けるのは兄のエサウでした。しかし母リベカはエサウよりヤコブを偏愛しており、ヤコブが家督財産を受けられるよう一計を案じるのです。その一計に乗じてヤコブは兄エサウに「成りすまし」、父イサクからの祝福を受け、家督財産をエサウから奪いとったのです。ヤコブの名には「押しのけて奪う」意味があります。いわば「成りすまし」と「内部乗っ取り」で兄からその権限を奪ったのです。

怒るエサウ、その殺意から逃れるためヤコブは故郷を出奔し、叔父のもとに身を寄せます。しかしやがて叔父とのトラブルもあり、ヤコブは故郷に戻ることになります。

故郷に戻る前日ヤコブは何者かと格闘します。朝になってもその格闘の決着はつかず、その格闘した相手はヤコブに向かいこれからは「イスラエル」と名乗るように命じます。ヤコブが格闘した相手は天使でした。「エル」は神性や天使を意味します。「イスラエル」とは「神と格闘する者」などの意味を含みます。

天使と格闘するヤコブ
Wikimedia_Commons [Public Domain]

また、ヤコブと天使の格闘はヘブライ語で「シュモー」、つまり日本語では「相撲」です。シュモー(相撲)でヤコブがイスラエルの名に、イスラエル・ユダヤ民族の始祖となったのです。イスラエル・ユダヤ人にとりシュモー(相撲)は極めて重要であり神事なのです。

また、ヤコブが兄の権限を「成りすまし」と「内部乗っ取り」で奪い取ってイスラエル・ユダヤ民族が誕生しているので、必然的にイスラエル・ユダヤ民族には「成りすまし」と「内部乗っ取り」がついて回るのです。

再会したヤコブとエサウ、エサウはヤコブを許し和解しますが、その後は互いの家族間での不信と争いが起き、最終的にはエサウはヤコブに殺され、エサウの家族はヤコブの奴隷にされたとあります。

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国連の温暖化対策サミットでのグレタ・トゥーンベリさんの演説を見たレオ・ザガミ氏「彼女は悪霊に取り付かれている、悪霊追い出しが必須だ!」 ~取り付いているのは「光の銀河連邦」の宇宙人

竹下雅敏氏からの情報です。
 国連の温暖化対策サミットで演説を行ったグレタ・トゥーンベリさんに関する興味深い情報が、いくつか上がってきました。その演説の様子を見たP2フリーメーソンのレオ・ザガミ氏は、“彼女は悪霊に取り付かれている、悪霊追い出しが必須だ!”と言っているようです。
 彼女の母親はオペラ歌手とのこと。「彼女の母親のCM」が添付されていますが、これは強烈です。彼女はイルミナティの両親に育てられたとしか考えられません。
 TOCANAの記事によると、彼女がサミットに参加するために乗ってきたヨットは、「エドモン・ド・ロートシルト」と呼ばれていたとのことです。彼女とロスチャイルド家の繋がりが出てきました。
 “続きはこちらから”をご覧になると、2018年11月に、彼女は“アスペルガー症候群、注意欠陥・多動性障害、強迫性障害、場面緘黙症と診断された”とあります。場面緘黙症の少女が、かくも雄弁な演説をしたとなると、多重人格が疑われます。
 幼い頃から拷問のような虐待を受けると、人格が分裂することが知られており、これはイルミナティの根幹をなす「洗脳プログラム」です。彼女はイルミナティの家系に生まれた被害者と見るのが自然だと思います。
 さて、レオ・ザガミ氏が、“彼女は悪霊に取り付かれている”と言っていますが、取り付いているのは悪霊ではなく、実は「光の銀河連邦」の宇宙人です。
 イルミナティには表と裏があり、表のイルミナティはブラック・ロッジ(悪魔、悪霊たち)が支配しているのですが、裏のイルミナティは「光の銀河連邦」がコントロールしているのです。彼らがロスチャイルド家を支配していることを、これまでもお伝えしています。
 「光の銀河連邦」の上層部は凶悪な悪魔崇拝者たちであり、裏のイルミナティの悪魔崇拝儀式で得られたルーシュ(ネガティブな生体エネルギー)を回収しています。
 また、彼らは、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)に指示を出しています。コブラのRMの上層幹部は全て凶悪な悪魔崇拝者で、この「光の銀河連邦」の宇宙人たちに生贄を捧げています。
 このように、光の銀河連邦、コブラのRMは、悪魔と同等かそれ以上に邪悪な連中であるにもかかわらず、自らを「光の勢力」と呼ぶのです。地球上の多くのライトワーカーたちは、見事に彼らに騙されているわけです。
 彼らは、自分たちがこれまでなしてきた悪事をすべて白状し、地球人に対して謝罪しなければ、許されることはありません。謝罪しなければ、近い将来、地上の悪魔崇拝者たちと同様に、完全に殲滅されるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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16歳の環境活動家には何があったのか
転載元)
(前略)
​​国連の温暖化対策サミットで演説を行ったスウェーデンの活動家、グレタ・トゥーンベリさん(16)。
 

 
​「あなたたちを絶対に許さない」と、環境を破壊し続けてきた大人に強い言葉で怒りをぶつけたスピーチは、賞賛される一方で批判や揶揄も大いに浴びる結果となった。
​ネットは、早速、にぎわっている、
そもそも彼女の付き人の女性(写真右)はソロスの団体所属、
 
画像はシャンティ・フーラが別ツイートに差し替え
(中略)
​演説の様子から、ザガミが指摘、
Greta Thunberg is Demon-possessed and in need of an Exorcism 
23 September 2019 LeoZagami
彼女は悪霊に取り付かれている、悪霊追い出しが必須だ!
(中略)
イルミのシンボルが入った彼女の母親のCM、
この母親の元、彼女は精神的に参ってしまったのではないか、
(中略)
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【重要】「環境少女」グレタ・トゥンベリはロスチャイルド家の操り人形だ! イルミナティである4つの疑惑…陰謀まみれだった!
引用元)
(前略)
グレタさんは米ニューヨークで開かれた国連気候行動サミットに参加するため、二酸化炭素を排出しないヨットでアメリカに渡ったが、このヨットがなにやら怪しいのだ。(中略)… ロシア国営メディア「RT」(7月31日付)によると、このヨットはもともと「Edmond de Rothschild(エドモン・ド・ロートシルト)」と呼ばれていたというのだ。ロートシルトとはロスチャイルドのフランス語読みである。
(中略)
さらに、グレタさんの活動に共感し、ともに活動している活動家ルイーズ=マリー・ノイバウアーも怪しい。彼女は慈善団体「ONE」と関係していることが明らかにされているが、この団体はもともとジョージ・ソロスが設立した反貧困組織を母体にしており、後にビル・ゲイツらが参加し、現在の形になったという。
(中略)
さらに、グレタさんは秘密結社「イルミナティ」のシンボルサインを披露していたことまで暴露されている。プロビデンスの目、ホルスの目にそれぞれ見えないだろうか……?

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
さらに、政治ニュース「TeamRaheem」(9月24日付)によると、気候変動の専門家で英マンチェスター大学とスウェーデン・ウプサラ大学で教鞭をとるケビン・アンダーソン教授も彼女を操る一人だという。
(以下略) 

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グレタ・トゥーンベリさんの国連サミットでの気候変動問題に関するスピーチは、支配層が仕掛けた実に巧妙なスピン 〜 イルミナティの茶番劇に簡単に騙される日本の知識人

竹下雅敏氏からの情報です。
 “嫌な顔だなぁ~”というのが第一印象。話すのを聞いて、“またイルミナティかぁ~”と思いました。もうウンザリです。“こんな茶番劇で、また世界中の人々がだまされるんだなぁ~”と思わず、嘆息しました。
 CO2を問題にするのではなくて、環境破壊を問題にして怒って欲しかったです。支配層というのは、実に巧妙なスピンをこのように仕掛けてくるのです。いわゆる日本の知識人というのは、特にこのようなやり方に弱く、簡単に騙されてしまいます。
 櫻井ジャーナルでは、“本当に気候を心配しているなら、原発を止め、戦争に反対しなければならない”として、CO2が地球温暖化の原因というのは、単なる“仮説に過ぎない”と言っています。フルフォード氏は、地球温暖化詐欺だと言っています。この件に関しては、編集長が広瀬隆氏の記事を紹介していますので、そちらを参照してください。それと、こちらの長周新聞の記事もご覧ください。
 “続きはこちらから”の、やのっちさんの一連のツイートが、本質をついています。私たちが必要としているのは、やのっちさんが提供しているような貴重な情報です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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グレタ・トゥーンベリさん 「あなたたちは裏切り者だということを私たちは理解し始めている」 気候変動問題での国連サミットで世界のリーダーらを叱責
転載元)
スウェーデンの若き環境保護活動家グレタ・トゥーンベリさんは、気候変動問題での国連サミットに参加し、怒りのスピーチを行った。彼女はサミットに参加するためヨットでニューヨークにやってきた。

グレタさんは、本当は自分は国連サミットにいるべきではないとの言葉でスピーチをはじめた。この時間、彼女はスウェーデンの自分の学校にいるべきだった。グレタ氏は、各国のリーダーたちがしばしば希望を求めて若者に訴えると指摘した。


グレタ氏は、「よくそんなことができますね! あなた方の空っぽの言葉によって、あなた方が私の夢を、子ども時代を奪ったのです」と主張した。

また、グレタ氏は、すでに数十年来、研究者たちは気候変動について警告を行っているが、しかし、各国政府は無為に過ごしていると強調した。

10年で大気中の有害廃棄物を半分に減らす必要があるという提案は、環境保護活動家を納得させていない、それは少なすぎるからだ。

グレタ氏によれば、現在の計画では、地球上の気温を摂氏1.5度未満に抑えられる可能性は50%だという。つまり、「何千億トンの二酸化炭素」の処理や環境破壊の結果への対応は、おそらく、グレタ氏の世代やその子どもたちが追うことになる。


グレタ・トゥーンベリ氏は、「あなた方は私たちを失望させている。そして私たちはあなたたちが裏切り者であることを理解し始めている。未来の世代の目はあなたたちに向けられている。そしてもしあなたたちが欺いたなら、私たちは決して許さないでしょう。世界は目覚め始めています。変化は訪れようとしています。あなたたちがそれを望もうが望むまいが」と強調した。

2018年8月にトゥーンベリさんが始めた自然環境汚染へのたった1人での抗議行動は、国際的な活動に発展し、世界中のたくさんの若者たちと一体となった。トゥーンベリさん自身は、ダボスでの世界経済フォーラムや欧州議会の会議に出席、ローマ法皇とも面会をしている。

(以下略)
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なぜ「気候」だけが問題にされるのか
引用元)
(前略)

現在、世界の公式見解では「温室効果ガス」が温暖化の理由だとされているが、これはひとつの仮説にすぎない。

(中略)

海水温を上昇させることを人間が行っていることも事実。その典型例が温排水の放出だ。温排水を大量に放出する原子力発電所が地球温暖化の一因になっていると言えるだろう。21世紀に入ってアメリカが本格化させた侵略戦争も気温を上昇させているはずだ。戦争は気温だけでなく環境一般に対する直接的な破壊でもある。

つまり、本当に気候を心配しているなら、原発を止め、戦争に反対しなければならないのだが、前面に出ているのは気候との因果関係が明確でない「温室効果ガス」。

(中略)

西側の有力メディアのプロパガンダ力が低下するにつれてアメリカが主導して行っている戦争の実態が知られるようになってきた(中略)...そうした中、「気候問題」が演出されている。気候を考えることが問題なのではない。気候以外の問題から目をそらし、考えなくなることが問題なのである。そうした方向へ人びとを導こうとしている勢力が存在しているように思える。

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