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18/6/11 フルフォード情報英語版:金トランプ首脳会談・ロスチャイルド家・経済戦争は全て繋がっている

 今回は満州の清王朝筋からの情報が主です。
 ただし、北朝鮮や韓国の女性名で「ヒ(姫)」が末尾に付くのは、日本の女性名が「子」で終わるのに近い感覚じゃないでしょうか。相当数いますよ、「○○ヒ」ちゃん。まぁ、「○○子」も遡れば皇室女性の真似からですけどね。
 それよりも姓が本来は、愛新覚羅だって言う方が説得力ある気がします(※記事に登場する女性がそうかは不明ですが、「愛新覚羅」は「金」という意味で、清王朝滅亡後はその多くが「金」姓を名乗っているそうですから……あ、だから“金”正恩なのか! 納得です←今更)。
 記事の最後には、2015年5月第一週のフルフォード情報が再掲載されていました。今回訳さなかった部分もざっと内容を見ましたが、状況が現在と大して変わっていないのが切ない限り。特に安倍内閣、日本の波動をこれ以上落として地震や火山を誘発する前に、頼むから総辞職して自首してくれ。今朝の地震はマジ心臓に悪かったっす(翻訳作業の妨害や!)。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金トランプ首脳会談・ロスチャイルド家・経済戦争は全て繋がっている
投稿者:フルフォード

米朝首脳会談に先駆けて高官級の外交が活発化


今週開かれた米国のドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の独裁者金正恩との間の首脳会談に先立ち、高官級の外交が公けにも極秘にも怒涛の如く交わされていた、何故ならこれは普通の会合ではないからだ、と複数の情報源が口を揃えている。この首脳会談で話し合われるのは朝鮮半島の平和だけではない。金融システムの将来についても話し合うのであり、それすなわち世界の未来についてなのだ、と北朝鮮・ペンタゴン・イルミナティ・其の他の情報源は言う。

この週末開かれた表向きの会合は、西洋の指導者たちによるG7首脳会談(米国が事実上脱退して、今やG6だが)と、上海協力機構の首脳会談(またの名をユーラシア同盟)だった。秘密裏の会合【の方】は、イタリアでのビルダーバーグ会議と、アジアの秘密結社筋曰く、日本で開かれたアジアの王族たちと、白龍会(WDS)の代表者たちの間の会合である。


ビルダーバーグ会議は、ハイレベルの金融詐欺師ヘンリー・キッシンジャーによって統括され、またバチカンの代表者ピエトロ・パロリン枢機卿がどうやら今回初めて含まれていたらしい。議題のトップは「ヨーロッパにおけるポピュリズム」……
http://www.bilderbergmeetings.org/meeting_2018.html

……すなわち、小作人どもが熊手を握り、英国やイタリアやハンガリーやヨーロッパの殆ど大半の場所でこの悪魔主義のエリート層に立ち向かっている、という訣だ。このままだと、ジョージ・ブッシュ・シニアの有名な発言通り、こういった子殺しの大量殺人鬼連中が自宅から引き摺り出されて、最も近場の街灯柱に吊るされる日もそう遠くはあるまい。


欧米のカバールは崖っぷち



実際、先週「ブッシュ派カバールは、自身の筆頭の支持者でカーライルの創始者フランク・カールッチが創造主と会い【※つまり死亡し】、大いに勢力を削がれた」と複数のペンタゴン筋は言う。

また「司法省監察官報告書が6月14日に発表されることになっており、極秘起訴の件数は3万5千を越え、司法省は検事を300名増員した」とも彼らは指摘していた。おまけに「トランプの【指名する】連邦裁判官や其の他の候補者が【速やかに】承認されるべく、上院の8月休会が取り消された」のだとも指摘した。

マキシマ王妃の妹イネス・ソレギエタが「小児性愛の王族どもへのメッセージとして、アルゼンチンで首を吊っているのを発見され」、ビルダーバーグを立ち上げたオランダ王家には会議の始まる6月7日にメッセージが送られた、とペンタゴン筋は言う。【アメリカ】アトランタの児童人身売買組織から160人の子どもたちが解放されたのと並行して起こった出来事だ、と彼らは指摘していた。
https://www.theguardian.com/world/2018/jun/07/dutch-queens-sister-found-dead-at-home-in-buenos-aires


また英国では、大量小児性愛裁判について報道したかどでトミー・ロビンソンが投獄されたことに対して、暴動が発生している。
https://www.zerohedge.com/news/2018-06-10/watch-chaos-erupts-tommy-robinson-protest-police-chased-down-street-1000s-rage

しかしながら、本当に動きがあったやもしれないのはスウェーデンだ。あの国の政府は「郷土防衛隊を動員し、イスラム教徒のレイプ犯難民を粛清する用意をしている」とペンタゴン筋は言う。アメリカの筆頭の大将、ジョセフ・ダンフォードは先週フィンランドに飛び、「トランプ的状況を迎えるべくスウェーデン勢を手助けするために」ロシアとフィンランドの【筆頭の軍人】と会った、と同筋は言う。

オーストリアもまた、サラフィストで小児性愛イスラム過激派の説教師の集団を先週追放し、【そのせいで】トルコのレジェプ・エルドアン大統領が、この【動き】は世界に「十字架と三日月の間の戦い」をもたらすと警告するに至った。
https://www.timesofisrael.com/erdogan-warns-austria-imam-crackdown-will-lead-to-holy-war/

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第12楽章 オーストラリアで学んだ食生活のこととケアンズの皆既日食

 第11楽章は、ドイツ人の家庭から学んだこと!を書きました。
 第12楽章は、オーストラリアで学んだ食生活のこととケアンズの皆既日食です。
(ユリシス)
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食に関する快進撃のはじまり


我が家は、ドイツ人のご家庭から、いろいろな価値観について学び、開眼させられましたが、

次に行ったオーストラリアでは、オーガニックを選択する人たちに出会い、食生活の変更を自然と迫られて行ったのです。

オーストラリアのオーガニック市場は日本より15年進んでいるのではないかとも言われています。

オーストラリアの広大な大地では、自然が豊かだと一般的には思われていますし、オーガニックでなくても大丈夫では?とも思ってしまいます。

実際に住んでいた家の周りにもたくさんのヤシの木、ユーカリの木もありましたし、マンゴーの木もありましたし、レモンの木もありました。

ユーカリの木 pixabay[CC0]


しかし、しかし、私は、実際に自分で確かめようと、地元のファーマーズマーケットのおじさんに直接聞いてみました。

「除草剤のラウンドアップなど、グリホサートを使用している?」

おじさんはすぐに答えました。
「ごめん。申し訳ない。使っているよ。使わなければいけないんだ・・」

ラウンドアップ (英:Roundup)は、1970年にアメリカ企業のモンサント社が開発した除草剤(農薬の一種)。
有効成分名はグリホサートイソプロピルアミン塩。グリシンの窒素原子上にホスホノメチル基が置換した構造を持つ。イソプロピルアンモニウム塩ではないグリホサート自体の分子量は169.07で、CAS登録番号は1071-83-6である。


Author:bdk[CC BY-SA]



非常にショックでした。いかにも自然そのままの雰囲気のマーケットで、
除草剤を使用していることが当たり前であった
ことが驚きでした。

シャンティフーラの記事でも以前に書かれていました。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=162789

これを聞いてから、もうすべてにおいて、なにがなんでも、オーガニックを選択するしかないと、食に関する快進撃がはじまりました。もちろん、子供を守るためです。

毎日、オーガニックストアで買い物をしていると、面白い人々を見かけました。

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地球ニュース:自殺週間その2

 昨日は6月6日のオランダ王妃の妹イネス・ソレギエタの首吊り“自殺”と、5日のケイト・スペードの首吊り“自殺”、そして夫のアンディの不気味なネズミ(=密告者)のお面についてお伝えしました。
 今日は8日に起こった人気シェフの首吊り“自殺”です。昨日の二人もイルミナティ要素やクリントン要素が見え隠れしておりましたが、シェフの場合は非常に分かり易くなっております。それでも我々おバカに育てられたシープル奴隷は、“自殺”だと信じないといけないんだそうですよ。
 ただ御主人様側に生まれても、まともな神経だと大変そうです。今回はそんな犠牲者も二人(アムシェル・ロスチャイルドとアーシア・アルジェント)、紹介しております。最後のガガを入れると三人でしょうか。叶うことなら足抜けしたいカバールは大勢いるのかもしれません。
 記事本文では言及していませんが、他にも5月31日にはジョン・ベネちゃん事件を担当した司法精神医学者スティーブ・ピット博士が銃殺されたり、6月3日には高級住宅の建築を手掛ける不動産王クルピンスキーと妻を乗せた飛行機が墜落したり、6日には俳優アラン・オニールが、そして8日には元子役ショーン・オデルが死体で発見されたり、と有名人が亡くなっております。これからもっと増えていくのでしょうか。
(Yutika)
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自殺週間その2


ロスチャイルド家との類似点


アンソニー・ボーデインはアメリカで人気のカリスマシェフです。トラベルチャンネルとディスカバリーチャンネルでは2005年から2012年まで『No Reservations(邦題:アンソニー世界を喰らう)』という番組を、2013年からはCNNで『Parts Unknown(邦題:アンソニー世界を駆ける)』という番組を担当し、世界を旅しては様々な食材と料理を紹介してきました。どちらもエミー賞を受賞している有名番組です。6月8日、“自殺”した際にもフランスで番組のロケ収録中でした(……う、羨ましい!)。


本人のツイッターから、CNNの番組で5月末に香港を訪れたときの様子。左端の長身の男性がボーデイン氏です。

勿論、自殺の手法はドアノブでの器用な首吊りですとも。自宅ではなく海外の高級ホテルだったのが、昨日紹介した女性2人と少し違うくらいでしょうか。でも「ドアノブ」なんですよねー。

「フランスのホテルにて、着ていたバスローブの腰紐で首を吊った」という点は、1996年7月8日に41歳で“自殺”したヴィクター・ロスチャイルド男爵の末子、アムシェル・メイヨー・ジェームズ・ロスチャイルドとよく似ています。

こちらの動画ヘンリー・メイコウ氏の記事によると、アムシェルの場合は分かり易く不審な点が残っていました(※腰紐が括りつけられていた先のタオルラックを捜査官がぐいっと引っ張ると、壁からポロッと外れた……どないして首吊ったよオイ)。ですがメディア王ルパート・マードックは世界各地の配下の報道機関に特ダネとはせず、心臓発作として処理するよう緊急通達を出し、当時のシラク大統領が警察の捜査も打ち切ってしまいました。


死亡広告では「温和で、人が良すぎで、キラー・インスティンクト【※直訳すると「殺人本能」、つまり闘争心に欠けていた」と酷評(?)されており、エヴェリン(ないしはイヴリン)・ド・ロスチャイルドの跡取りとして期待されながらも(※エヴェリンの子どもは当時まだ若過ぎたため)、優し過ぎて不適切と判断されたようです。

お蔭(?)でジェイコブ・ロスチャイルドが跡を継ぎました……この人たち、相変わらず人間の評価基準が変や。あ、そっか、レプティリアン目線なのですね、失敬。


クリントン家の怒りを買っていた?


さてボーデイン氏に戻りましょう。5月末、カンヌ映画祭の閉幕式で、「1997年にここカンヌで、私はハーヴェイ・ワインスタインにレイプされました。21歳のことでした。この映画祭は彼にとって狩猟場だったのです」とスピーチした黒髪の女優さんを覚えていますか?


このアーシア・アルジェントは、ボーデイン氏が2017年頃からお付き合いしている彼女です。スピーチの後半です:
今夜ですら、女性に対する自身の言動について、まだ責任を取っていない人間が皆さんの中に坐っています。この業界にも、どの業界にも、どの職場にも、相応しくない言動です。誰のことかはご自分で分かっていますよね。ですが最も大切なのは、あなたがどんな人間かを私たちが分かっているということ。そしてこれ以上、逃げることを許されるなど思わないで頂きたい!

ボーデイン氏はワインスタインに対して声を上げた彼女を、当初から熱心に応援していました。こちらは昨年10月の自身のツイート:

2008年にも2016年にも、大統領世選挙中にあちこちからワインスタインについて警告されておきながら、今更「ショックだ、驚いている」というふざけたコメントを出したヒラリーに対して、「ヒラリー・クリントンが知らなかっただって? 彼女はバカじゃない。世慣れていない訣でもない。ワインスタインの話は何年も前から出回っていたんだ」と憤っています。ワインスタインは長年、クリントン夫妻に多額の寄付をしては親交を深めていました。

このツイートはヒラリーの元広報担当ブライン・ファロンの怒りを買い、直後に「サソリでも食ってやがれ」と返信されています

ボーデイン氏は5月2日、トランプを批判していた自身の一連のツイッターで最後に、「だが僕は決してHRC【※ヒラリー・クリントンのこと】のファンでもない。彼女の工作員たちの憤怒をぶつけられる側でね。全くもってやってられない」と断っています。

ワインスタインとヒラリーの繋がりを指摘したせいで、一箇月前でもまだバッシングの標的だったんですねぇ。あくまで余談ですが、昨日紹介した「アーカンサイド」された遺体の数、今ってどの位に膨らんだんでしょう。……余談です。

ボーデイン氏は殺される直後、ワシントンD.C.やハリウッドの小児性愛組織に関する情報を提供する予定だったという噂もありますが、これもあくまで憶測です。お金持ちサークルが狭いからって、番組出演で各国の有名人に会えるからって、悪の権化のCNNに長年関わっているからって、そんな情報が入って来ますかねー(※棒読み)。


女優の父親がなんかおかしい


ただこの彼女、出自がどうもイルミナティ臭いのです。幼い頃の彼女と父親のダリオ・アルジェント:


【*以下閲覧注意のツイート画像があります】 » 続きはこちらから

地球ニュース:自殺週間その1

 Qが予告していましたが、6月に入ってから自殺(suicideスイサイド、※英語では名詞しかありません)が多いですね。最近はカバール系の“自殺”処理で見せしめ、ないしは口封じされた場合をより的確に表現すべく、「自殺させられた(suicided)」という動詞も生まれました。特にクリントン関連では圧倒的に不可解な“自殺”が続出しているので、「アーカンサイドさせられる(arkancide)」と形容します(※ビル・クリントンがアーカンソー州生まれで、州の司法長官や知事を務めたため)。
 今回はクリントン財団に繋がるファッション・デザイナーの死と、イルミナティの大御所オランダ王家に繋がる女性の死を取り上げます。明日はアンソニー・ボーデインの死について。ええ勿論、全員“自殺”ですよ? 当局が“自殺”とおっしゃるのですから間違いありませんが、それが何か。
(Yutika)
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自殺週間その1


オランダ:33と66のメッセージ?


2004年に亡くなったオランダのユリアナ女王といえば、竹下先生曰く裏のイルミナティの第15位階、トップに立っていた人物です。今月7日から10日まで開かれていたビルダーバーグ会議はその夫が提唱したもの。ちなみに今年は第“66”回……イルミナティ臭い数字ですこと。

オランダでは生前退位が認められているようで、1980年からは長女のベアトリクス女王が引き継いでました。親の血は争えないようで、以下のツイッターのリンク先によると、ベアトリクス女王は自国の複数の少年院に収容された子どもの情報を問い合わせ、その中から親や親戚のいない子どもを選び出しては、自分の下で働かせるので電車に乗せて送って欲しいと定期的に要請していたのだとか。

イタリアのマフィア、ンドランゲタ系列の犯罪組織によって、施設からズヴォレ市のホテルに見せかけた場所へと送り込まれた子どもたちは、女王の次男ヨハン・フリーゾ王子夫妻とそのお仲間の集まりにて強姦され、殺害された後はベルギーで遺体を始末されたと、組織幹部の元妻が証言しています。


ベアトリクス女王自身も、何故だかピザ形のブローチがお好きな御様子。以下のツイートでは、スピリット・クッキングで有名なマリーナ・アブラモヴィッチ(長い黒髪のきしょい女性)と一緒に写っています(ちなみに彼女の隣は俳優のウィレム・デフォー)。えせアーティストのアブラモヴィッチといえばポデスタ兄弟、そしてピザゲート……ごふん、げふん(謎の咳が)。


そしてこちらのツイッターの指摘通り、きっかり“33”年後の2013年からはベアトリクス女王も生前退位をして、長男ウィレム・アレクサンダーが国王となっています。

さて、この国王の妻マキシマ王妃はアルゼンチン出身。国王と知り合った当時はニューヨークのドレスナー銀行支店で働いていました(その前はHSBCホールディングス、その後はドイツ銀行でも働いています……いやまぁ、銀行で働くから悪人という訣じゃないんですけど!)。


で、彼女の13歳年下の妹イネス・ソレギエタ(上の写真で赤い丸)7日にブエノスアイレスの自宅アパートで“自殺”していたのを発見されました。心理学者で、アルゼンチン政府や国連でも働いたことがあったそうです(……いやまぁ、国連で働くから悪人という訣じゃないんですけど!)。

末っ子のイネスはマキシマ王妃と大変仲が良く、王妃の結婚式ではブライズメイド(花嫁介添人)を務め、三女アリアーネ王女のゴッドマザー(名付け親)にもなっています。享年“33”歳……イルミナティ臭い数字です。王妃は公務を取り消し、喪に服しているそうです。

発見は7日ですが、こちらのツイッターの指摘通り、殺され……じゃなかった、“自殺”したのは6月6日の夜、再び“66”です。

王妃に対する何らかのメッセージだったのでしょうか。気のせいですよねー、偶然ですよねー(※棒読み)。

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18/5/29 フルフォード情報英語版:ワシントンD.C.・欧洲・ブラジル其の他各地で西側の内戦が激化し、新たな金融危機の可能性

 欧米でカバール粛清の戦いが激化しています。血統主義を唱えるヨーロッパの各名家とアメリカ的な実力主義を唱えるグノーシス・イルミナティの対立が根っこにあるそう。そして現在の火薬庫はイタリアとスペイン。ナチスの亡命先、南米でも反カバールが擡頭しつつあります。
 また、これまでも逮捕されたカバールが仲間を売って必死に命乞いをしているという話題はありましたが、やっと具体名が出て来ました。ロリータ島で世界の王侯貴族や有力政治家連中を接待&脅迫していたジェフリー・エプスタインと、ハリウッドの大物強姦魔ハーヴェイ・ワインスタインです。
 司法取引で温情をかけられるかと思うと腹が立ちますが、悪魔は義理人情なんざ持ち合わせてませんわな。怒れる一般国民から保護するって名目を設けて、グアンタナモに終身刑でお願いします。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワシントンD.C.・欧洲・ブラジル其の他各地で西側の内戦が激化し、新たな金融危機の可能性
投稿者:フルフォード

真の対立構造


西洋のエリート層内部における宣戦布告なしで始まった内戦だが、どちらの側も大規模攻勢を仕掛けており、猛威を振るい続けている。これは突き詰めれば、欧洲で最も強固な古い貴族階級の血統家系連中と、今や米国内で広く受け入れられた血統【支配】に反対するグノーシス・イルミナティの間の戦いなのだ。

最大の戦場は依然としてワシントンD.C.である。旧体制側が命懸けで戦いを挑んでは、軍部の支持するドナルド・トランプ大統領の政権に負けを重ねている。

しかしながら欧洲の白龍会筋によれば、ロシアおよびまたは中国のユーラシア同盟が幾つかの古い血統の派閥と手を組み、欧洲での支配を固める動きに出ており、当該地域の状況も著しく激化してきた。

第一次世界大戦時の同盟関係を復活させたドイツとトルコは、反米の旗振り役となっている。またイタリアの新政府も、ユーロ圏に新たな動乱を呼び込みかねない動きを見せ、ハザールマフィア・カバールに対して公然と宣戦布告した。


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