アーカイブ: 世界全体

[ twitter ] イジメられている子供 イジメられたハンバーガー
どちらの為に声を上げますか?


バーガーキングのひねりの効いた「イジメ防止」CMが、とても素晴らしかったのでぜひ見て欲しい。
字幕付き

巻き込まれたくないからいじめを見過ごすこと、って多いと思います。


(メリはち)
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配信元)




人気女性司会者が生放送中に突然気絶 ~現在行われている肉体に対する裁きの実例

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは面白い動画です。火曜日の朝、生放送でハプニングがあり、女性司会者が突然気絶したというのです。本人は“コスチュームで熱くなったのが原因だった”と説明していますが、こんなことで気絶をするというのは理解に苦しみます。
 事実は、現在行われている裁きに関係しています。彼女の気絶する前と後の動画の波動を見れば、一目瞭然です。詳しくは書きませんが、この気絶以降、彼女の波動が元に戻る事はないと思われます。
 フリーメーソン・イルミナティに代表される秘密結社の会員には、解散命令が出ていることを以前コメントしました。従わない者はプラズマレベル以上で裁きが行われており、プラズマ体以上の身体は、魂も含め滅ぼされています。
 現在行われているのは、狭義の肉体に対するものです。最終段階に入っており、肉体の表面に現れる波動が次々に低下して行きます。秘密結社の会員はもちろん、悪事をなす政治家も裁きの対象に入っており、今は、芸能人を含むメディア関係者も裁かれています。こうした連中が、波動の下降と共に完全な鬱状態となり、おそらく3年後にはテレビで姿を見る事はないだろうと思われます。そうした様子を、日々観察しているところです。
 ところで、一方において喜ばしい出来事もあります。昨日の記事でコメントしたプレアデス人の宇宙飛行士Ra Tesh氏ですが、今朝、我が家に来ました。朝の6時20分頃だったと思います。若い女性の“こんにちは~”と言う声が聞こえました。すぐに彼女だとわかりましたが、プラズマ界での出来事なので、姿は見えませんでした。どうやら、私自身が彼女を呼んでいたようですが、プラズマ体がやっていることなので、認識していませんでした。
 その後の彼女の波動を見ると、進化段階が4.0から5.0に上昇し、人から神へと進化したようです。このように、進化段階を引き上げるのも、神へと昇進させるのも私がやっているのですが、内側の身体がやっているので、肉体の私は、その結果を見て判断しているだけなのです。
 夕方17時30分頃、妻が“二階に誰か居る”と言い出しました。確かにそのようで、調べてみると、どうやら“ナルミ姫”が、3.0次元のプラズマ界にプラズマ体で降りて来ていたようです。18時30分位に4.9次元に戻っていったようです。私は、霊能者ではないので姿は見えないのですが、何が起こっているのかは理解しています。
(竹下雅敏)
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【動画】人気女性司会者が生放送中に突然気絶、全米騒然
引用元)
(前略)

「ウェンディ・ウィリアムズ・ショー」の生放送の最中、ウェンディ・ウィリアムズさんが突然気絶。

(中略)

休憩の後、ウェンディ・ウィリアムズさんは再び戻ってきて事情を説明。自由の女神像のコスチュームで暑くなったのが原因だったとのこと。

(中略)

[Facebook]隠者蟹の変態

ライターからの情報です。
わたしにはイカにもみえるんだけど、
すご~い変身度合いです。
とげとげからつるつる、
(メリはち)
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[Facebook]隠者蟹の変態
配信元)



17/10/13 フルフォード情報英語版 [番外編]:仮想通貨の現状――白龍会からの特別報告書 1/6

 いつもお世話になっているフルフォード氏のサイトに、珍しく白龍会が報告書を直接発表していました。何かと思ったら、めっちゃ長い。しかも専門的。基本の経済理論すらよー分からんのに、仮想通貨なんて分かってたまるか。と放置し掛けましたが、頑張って読むと多少は今流行りの仮想通貨の世界が見えてきました。
 6回に分割して、画像やツイートを散りばめてお送りします(いやだってオリジナル、あんだけ長くて画像たったの1つだけですよ、あとは全部文章。上下体癖でもキツイって)。第1回目は導入部分。既存の金融システムが2008年(リーマン・ショック)以降いつ何時ぽしゃってもおかしくない状態になり、その横で仮想通貨が擡頭したという話です。
 白龍会がここまで長々書くってことは、やはり金融リセットの後の世界で仮想通貨が重要な位置を占めるんでしょうかねぇ。
 今回登場するのはビットコインやイーサリアムという超有名どころだけですが、次回からはもっとマイナーな仮想通貨も登場します。第4回目からハッキング事件の謎に迫って、第5回第6回で秘教的考察をしているのが面白かったです。乞う御期待。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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仮想通貨の現状――白龍会からの特別報告書 1/6
投稿者:フルフォード 

いつ崩壊してもおかしくない既存の金融システム


(一部は中国語からの翻訳である)
この記事の目的は、既存の金融システムと取って代わる、仮想通貨技術の世界とその将来性について金融および経済的状況を概括することである。芽吹き始めている数多くの興味深い新たな仮想通貨始動プロジェクトの内、幾つかを掘り下げてみよう。また、成長中の仮想通貨業界の秘教的ないしは悪質な側面も探求する。

多少なりとも頭が動く人間ならば気付いていると思うが、世界における既存の金融システムは虫の息だ。まだそれが受け入れられない方々には、債券王ビル・グロスの2016年の簡潔なツイートを指摘しておこう:「世界の【債権】利回りは500年間記録された中で最低である。10兆ドルものマイナス金利債。これはいつか爆発する超新星だ」。


実際には、ビル・グロスは10の倍率で外しているかもしれない。昨今の金利はおよそ5,000年間で最も低いとの証拠が幾つかあるのだ。

2008年の世界金融危機以降、誰一人可能だとは思っていなかった何かが起こった……先進国の金利がゼロに落ち込み、その後幾つかの市場参加者にとっては実際にはマイナス金利となってしまったのだ。

奇妙に聞こえるかもしれないが、これは要するに数多くの市場参加者が実際には金を貸し出すために支払っているということであり、逆に他の者は金を借りるために金を貰っているということだ。我々は上下逆さまの滅茶苦茶な世界に身を置いている。既存の金融システムは完全に崩壊したと言っていいし、この世界が嵌ってしまった金融の泥沼から抜け出すのは容易ではない。

ある意味、金融的な世界の終わりは2008年に起こったとも言えるだろう。そしてそれ以来、我々は残り少ない余生を過ごしてきた。それ故に、観察者の多くは2008年の世界金融危機以降、世界規模での通貨リセット(GCR)を予期してきたのだ。しかし何故それは起こっていないのだろうか、そしてもし起こるときにはどの様な形を取るのであろうか?

ジェームズ・リカーズのような観察者たちは、国際通貨基金(IMF)が世界の中央銀行として乗っ取るだろう何年も前から言っている。その筋書きは以下のようなものだ:先進国はどこも押し並べて破産しているため、IMFへと“その借金を一段階上へ蹴飛ばしてしまおう”とこぞって同意するだろう。そうすればIMFの特別引出権(SDR)が“一つだけの世界共通通貨”となる筈だと。


米国ドルを改革しようと、あるいはその世界の準備通貨としての支配を終わらせようと、個々の国が一方向または双方向の措置を講じる可能性もあり、現実に脱ドル化は加速している。

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昆虫激減が人類に警告…昆虫の数が4分の3も減少している現実

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日取り上げた記事で、“遺伝子組み換え食品、フッ素入りの水、ケムトレイル”と言うように、NWOエリートらは、“食物、水、空気の3方向から同時に攻撃している”ということでした。
 これらの攻撃で、被害を受けるのは人間ばかりではありません。より小さな生き物は、これらの毒性の影響を強く受けると思われます。下の記事では、ドイツの捕獲調査で、昆虫の数が4分の3も減少しているという衝撃の事実が報告されています。
 昆虫は、食物連鎖の重要な一部であり、植物の受粉で大きな役割を果たしています。なので、研究者は、“昆虫を失うような事態になったら、すべては瓦解する”と警告しています。殺虫剤はもちろんですが、様々な化学物質が、取り返しのつかない環境変化を作り出していると思われます。早急に手を打たないと、大変なことになると思いますが、ひょっとしたら、時はすでに遅いのかも知れません。お金の事ばかり考えていないで、地球環境という視点から、政治経済を含めた社会のあり方を方向付けないと、近い将来本当に、“すべては瓦解する”のではないでしょうか。
 ところで、昨日の記事のコメントで言及したプレアデスの宇宙飛行士Ra Tesh氏は、今朝、私の夢の中に姿を現し、顔をはっきりと見せてくれました。スリムな体型の美女で、不思議なことに、黒髪で日本髪を結っていました。そのヴィジョンのしばらく後に、今度は、ダークグレーのダブルのスーツを着た、見た目には30代半ばに見える、ダンディーで誠実な男性が現れました。1週間ほど前に、ふとした印象から二宮尊徳のことを考えていたので、このヴィジョンの男性が二宮尊徳である事はすぐにわかりました。現在、生まれ変わっており、 肉体を持っているのはわかっていましたが、どうやら、土星人として生まれ変わったようです。
 日本髪から、サーヴィトリーとサトヤヴァットを思い出しましたが、その時、二宮尊徳とRa Teshが夫婦であることに気づきました。土星人とプレアデス人の国際結婚ですね。大変喜ばしいことだと思います。
 二宮尊徳は、天界の改革の初期の頃から協力してくれていて、今では、シリウスシステム国津神第5レベルの三十二神(ミソフ神)です。土星人から神へと昇進しています。
 二宮尊徳のことを妻に話していて、「ローマの休日」のグレゴリー・ペックの雰囲気で、がっしりとした体格のいい、誠実そうなダンディーな男性だと説明していて、Wikipediaを開けると笑いました。そこに出ていた尊徳坐像の絵のまんまなのです。絵の人物を30歳代に若くしてカッコよくしたら、私が見たヴィジョンそのものなのです。
 「ローマの休日」のシーンを検索していて驚きました。Ra Teshの風貌がオードリー・ヘップバーンに似ているではありませんか。イメージとしては、この写真に結構近いと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「環境のハルマゲドン」は始まっている 昆虫激減が人類に警告
転載元)
ドイツ、オランダ、英国の研究者グループの調べにより、ドイツ全土で有翅亜綱の昆虫の数が4分の3も減少している事実が明るみになった。研究者らはこの激減について、こうした昆虫が食物連鎖や植物の受粉でで果たす役割を考えると、地球の生命全体への深刻な脅威となるとの見解を表している。研究発表は科学雑誌「プロス・ワン」に掲載された。

スプートニク日本

ドイツでは1989年から63の地区で1500を超す昆虫の捕獲調査が行われてきた。その結果、捕獲された昆虫の総重量が27年間で76%も減少していることが明らかにされた。研究者らは、これらの捕獲調査は自然保護区で行われたものの、農業が盛んな地域でも数値はたいして変わりがないと指摘している。

昆虫が激減した原因について、研究者らは昆虫の生息環境が人間によって破壊されたこと、殺虫剤の使用、地球温暖化が関係しているのではないかとの見方を示している。

調査に参加した英サセックス大学のジェイヴ・グルソン教授は「昆虫は地球上のあらゆる生命のおよそ3分の2を構成しているが、今、その激減が観測されている。人類は広大な土地を生命体の大半が住めないように損なっているため、環境のハルマゲドンへの道をひた走っていると思う。昆虫を失うような事態になったら、すべては瓦解する」と語っている。