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[フルフォード氏]米企業政府の倒産 / 今こそ国際経済企画庁の立ち上げどき / アメリカの次期大統領は誰になるのか等

 ここでも米連銀が期日までに金の現物を用意出来ず、不渡りが発生したことが語られています(米企業政府の倒産)。
 また今回も国際経済企画庁を立ち上げるタイミングだとおっしゃっています。アメリカ軍、英国帝国、バチカン、中国共産党、旧王族が水面下で交渉を進めているようです。
 アメリカの次期大統領選は現在、民主党ヒラリー・クリントンVS共和党ジェブ・ブッシュという構図になっていますが、フルフォード氏は、“マスコミに出ない人間がなる可能性が高い”として、ゴードン・ダフ氏の名前をあげています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015 0425
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]プーチン大統領は人々の前から姿を隠し、ナサニエル陣営の指導者として、今後の地球を背後から動かすことになります。

竹下雅敏氏からの情報です。
 写真のプーチン大統領は、替え玉だと思います。2つ目の記事を見ると、そうした噂がすでに出ているようです。
 以前、ブルガリアの予言者ヴァンガ氏の“ロシアは斬頭される”という予言を紹介しました。この予言が成就したということだと思います。
 おそらく、今後人々の前に姿を現すのは、替え玉になるだろうと思います。本物のプーチン大統領は人々の前から姿を隠し、ナサニエル陣営の指導者として、今後の地球を背後から動かすことになります。ジェイコブ・ロスチャイルドや習近平といったナサニエル陣営の大物は、今後、世界皇帝プーチンの指示に従うことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オランド大統領:露仏は一連の複雑な問題で重要な役割を演じることができる
転載元)
242343

フランスのオランド大統領は、アルメニアの首都エレバンで行われたロシアのプーチン大統領との会談で、シリア、イラン、リビアなどの一連の複雑な問題で、ロシアとフランスは重要な役割を演じることができると述べた。 

オランド大統領は、

「私たちにはロシアを必要とし、一緒に検討するべき別の問題がある。私たちには、シリア、イラン、リビアなどの一連の複雑な問題におけるロシアの役割とフランスの役割が必要だ。私たちはこれらの問題に取り組んでいる。まさにそのために、ここエレバンで会談する必要があった」
と語った。

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プーチンに関すること
転載元より抜粋)
https://www.youtube.com/watch?v=UwJd0xz_p9I
ビデオの概略です。
2015年3月に投稿

数週間前にプーチンが突然、公の場から10日間以上姿を消した事件がありましたが。。。オルターナティブメディアは彼が殺害さたのでは、とか、恋人がプーチンの子を出産したためだとか、病気で療養しているとか。。様々な噂を流していました。

しかしプーチンが公の場に再登場した時、プーチンの顔が以前とは明らかに違っていたのです。長い間休養していたために太ってしまったのでしょうか。顔がふっくらとしており、顎の下のくぼみもなくなっています。目の形も以前よりも細く中国人のようです。鼻も小さく、唇も以前よりは大きくなっています。若返りのために(休暇中に)、整形手術を受けたのではないかとも噂されています。

しかし新たに登場したプーチンは本モノではありません。消息を絶つ前のプーチンの顔と比較してください。
細長い顔をしています。

プーチンは影武者或いはクローンが使われています。
新しいプーチンは指をクロスして微笑んでいます。このようにほほ笑むプーチンを見たことがありません。
新しいパペットのプーチンはNATOと共に世界大戦を勃発させようとしています。

・・・次のビデオ・・・
欧米メディアもロシア・メディアも再登場したプーチンは以前のプーチンとは違うと報道しているのです。さらに新しいプーチンの頭部には何か傷跡のようなものがあります。これは光が反射しているのではありません。

[ATJ]世界で始まるモンサントの農薬残留検査

 現在、日本でもラウンドアップのCMが普通にテレビで流れ、ホームセンターでも目立つところに堂々とラウンドアップが陳列されていて、なんとも言えない気分させられます。TPP反対の農協までもが、TPP推進企業のラウンドアップの陳列コンテスト「JA-POP甲子園」を大々的に開催し、売り上げを着実に伸ばしているという状況です。
 このままでは汚染がますます酷くなるばかりですが、先月、国際がん研究機関(IARC)が、ラウンドアップの主要成分であるグリホサートを「おそらく発ガン性物質」という2Aのカテゴリーに指定したことで、流れが変わりつつあるのでしょうか。アメリカをはじめ世界中で、グリホサートの使用禁止を目的にした農薬残留検査が実施されるようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界で始まるモンサントの農薬残留検査
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[原田武夫氏]今回のテーマは「『利権の時代』はなぜ終わるのか?」

 原田氏は元外交官ですが、現在はG20やG8などに影響を与えるB20のメンバーとして、国際社会の第一線で活躍されている日本人の1人だと思います。
 “この5年間において…根本的に…利権の時代は終わる”という確信めいた情報は原田氏の人脈からのもののようです。この情報を熟成させ自ら考察したものが今回の動画であり、こちらの記事のようです。ご本人も「会心の出来」と表現されています。また“「財務省支配」「外務省の対米隷従」「グローバル化」「利権政治」「国会議員の腐敗」「アベノミクス」「平成バブル」「B20」などなど・・・全部を理解する大きな大きなスキームを描き出しました”とあります。
 “利権どっぷりの…戦後日本の政治が究極において、総決算を迎える”というのは、まさに第3次世界大戦が回避された現在、これから起ころうとしていることではないでしょうか。ただ中央銀行を中心とする金融機関について、今回、指摘がなかったのが少し残念に思いました。また、世界支配層が改心することもなく、単なるエリートによるプランBがこれから始まろうとしているのではなく、プラウトに向かって進んでいると信じています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)

今回のテーマは「『利権の時代』はなぜ終わるのか?」


 みなさんこんにちは。原田武夫です。

 今回はホワイトボードセミナー第21回目といたしまして、「『利権の時代』はなぜ終わるのか?」と題してお話しをしていきたいと思います。利権という言葉はですね、何とも言えず暗いイメージがあるんですけれども、しかしですね、ほぼ日常的に使っている日本語でもあるわけです。

 このことについて一度じっくりと考えてみるということが、実は、これから世界、そしてわが国の未来を考えるにあたって、極めて重要であるということを本日はお示しいたしたいという風に思います。

究極の意味における「戦後日本の政治」とは一体何だったのか


 そもそもですね、究極の意味における「戦後日本の政治」とは一体何だったのかということであります。日本の政治はですね、GHQという名の下における米軍が入ってきまして、アメリカンデモクラシーという新しいタイプの民主主義を植え付けられました。

 これは新しいタイプの民主主義というのは、戦前もわが国においてはですね、大正デモクラシー以降の伝統の中に民主主義はあったんですけれども、どこが違うのかという風に言うとですね、とにかく全員が参加してやるんだと。もう全然排除される人はもう一切なくして、もうとにかく全員でやっていく。

しかもそれをですね、ここからここまでの範囲内で意見を選択してねという風に右と左をですね、きっちりとアメリカ自身が決めた上で、じゃあゲームして下さいということで、各政党もですね、アメリカがきちっと作って行くという形によって行なわれるようになったゲームなわけであります。

 このアメリカンデモクラシーはですね、そういう意味においては、何で始まったのかということについて考えていく必要があるわけなんですけれども、これは戦前の日本が、なぜファシズムに走ったのか、軍国主義に走ったのか、それは要するにデモクラシーがなかったからだと。

 ということは、われわれ自分たちの国以上に、ほんとの意味でデモクラシーをやってくれる国にですね、日本がなってくれればそんな危険性はなくなるんじゃないかという風に、当時のGHQの左派の人たちは考えたわけですね。

 ところが、日本において始まった戦後の民主主義というのは何だったのかと言うと、これに書いてございますけれども、「利権」の政治だったわけであります。何で利権なのか。別にいいじゃないか、みんなで投票してですね、それで総理大臣も選ばれて何が問題なのかと皆さん思われると思います。

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[フルフォード氏]世界連邦への提案は今、主要な権力中枢へ渡されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、NWO(新世界秩序)とは異なる各国の主権と人権を尊重した、新しい世界秩序の構築が進行しているようです。すでに“国防総省とその機関、P2ロッジ(バチカン)、中国、ロシア、ドイツと英国は、すべてこの計画を支持する最初の調印をしている”とあります。
 このことは、もはや第三次大戦が起こり得ないことを示します。したがって、これからは個々の問題、すなわち宗教、政治、経済の変革へと焦点が移っていくことを意味します。
 最後の一文は、興味深いものです。リチャード・コシミズ氏のブログの情報でも、天皇陛下が安倍政権の前に立ちはだかっているということでしたが、この一文を見ると、それが本当だということがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート3/30
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