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[ 情報速報ドットコム ] 【独立問題】カタルーニャ州のプチデモン前州首相、ベルギーに逃亡か!スペインと国家対立の恐れも!

 激動のカタルーニャ情勢です。先の10月1日の独立を問う住民投票では、独立派が9割を占めたと宣言したものの、当日は国家の武装警官隊による流血の惨事となり、その後、カタルーニャ州議会では、共和国の形で独立するという独立宣言が採択されたと同時に、スペイン中央政府による自治権の停止も施行されるという緊迫した状況でした。そして31日、自治権停止によって罷免された元首相プッチダモン氏ら側近が、ベルギーに亡命の報が流れました。バルセロナ在住の童子丸氏によると、「ブリュッセルに『カタルーニャ共和国亡命政府』を樹立する」という可能性もあるそうです。
 この独立問題が、抑圧的なスペイン政府から独立を求める豊かなカタルーニャ州、という単純なくくりに収まらないものを現地の童子丸氏は感じています。「カタルーニャのマイダン」が起こる可能性、つまり、かつてウクライナのキエフ、マイダン広場で起こった「オレンジ革命」などの政変と同じ胡散臭さがあるというのです。「ただ単に「カタルーニャ人の独立運動」にとどまらないより大きな背景と世界的な影響力を持っている」との見解は、今後のカタルーニャ情勢を見る時のポイントになりそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【独立問題】カタルーニャ州のプチデモン前州首相、ベルギーに逃亡か!スペインと国家対立の恐れも!
転載元)


スペイン東部のカタルーニャ州で独立を宣言したプチデモン元州首相がベルギーに移動していたことが分かりました。報道記事によると、プチデモン氏は30日にベルギー入りしたのが確認され、31日午後にも首都ブリュッセルで記者会見を開くとのことです。

プチデモン氏がカタルーニャ州の独立を宣言したことで、先日にスペイン政府は国家反逆罪で逮捕する方針を固めており、スペイン政府から逃げるためにプチデモン氏がベルギーに逃亡したと見られています。
ベルギーに政治亡命を申請するとの情報も聞こえ、ベルギーにカタルーニャ臨時政府を設置する可能性もありそうです。

一方で、スペイン政府はベルギーに重罪人のプチデモン氏を受け入れないように要請中で、ベルギーとスペインの対立に発展する恐れもあると言えるでしょう。
(中略)


(中略)


(以下略)
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自滅しつつあるスペインの二つのナショナリズム(3)
転載元)
立て続けですが、新しい記事です。スペインとカタルーニャの情勢が、決定的な局面を迎えましたので、緊急にお知らせします。バルセロナの街には、毎日のように国家警察のヘリコプターが市民を威嚇するように飛んでいるのですが、これからはもっと頻繁に頭上から監視する毎日が続くでしょう。
(中略)
 最後に、マドリードにあるシンクタンク、国際政治戦略の研究所であるエルカノ研究所が、「カタルーニャのマイダン」が起きる可能性を語っていることを書いておきたい。「マイダン」は、もちろんウクライナのキエフにあるマイダン広場で、2004年の「オレンジ革命」や2013~14年の「ユーロマイダン」の政変での中心舞台となった場所である。マイダン広場で起こったこれらの政変は極めて胡散臭いものだったが、いまここで詳しく述べることはしない。しかしこのシンクタンクの指摘は、たしかに、今カタルーニャで起こっていることが、ただ単に「カタルーニャ人の独立運動」にとどまらないより大きな背景と世界的な影響力を持っていることを暗示しているのかもしれない。それは私が数年前から常に感じ続けていたことなのだが。
<童子丸開(どうじまるあきら):スペイン・バルセロナ在住>

ぴょんぴょんの「くろ・しろのかぜ問答」

 また、今年もお騒がせの季節がやってまいりました。
インフルエンザ患者が増えてきた。そして、ワクチンは不足している。早く、病院へ」とせかすマスコミ。それにまんまと乗っかる、難病予定者たち。

おなじみ、くろちゃん・しろちゃんのおしゃべりをどうぞ。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「くろ・しろのかぜ問答」

かぜを引いちまった


くろちゃん、おはよ。

しろじゃねえか、元気だったか?

それがさあ、かぜ引いちまってさあ、病院行って薬もらってきた。

しろ、おめえまだ、かぜで病院かかってるのか? 遅れてるなあ。
かぜに効く薬なんて、ないんだぜ。あったかくしてしっかり寝て、汗かくことが一番って知らねえのかい?

くろちゃんは、家で仕事してるからそんなこと言うんだよ。明日は仕事で、朝早く起きないといけないってときに、悠長に汗かくまで寝てらりゃしねえんだよ。早くケリつける、それがおいらのやり方よ。

おめえ、ほんっとにわかってねえなあ。薬飲んで、すっきりした感じになっても、深いとこのかぜはまだ残ってるんだぜ。それが、深く行けば行くほど、疲れやすくなったり、うつ病に似てきたりするんだよ。かぜは、卵酒でも飲んで寝てりゃ治るって、昔の人も言ってたぜ。


かぜに効く薬はない


だけどテレビのCMでも、風邪薬をたくさん宣伝してるよね。ああいうのをドラッグストアで買うよりも、ちゃんと病院にかかって、先生が選んでくれる薬なんだから間違いないんじゃないの?

おお、確かに風邪薬のCMは、毎年今ごろになると流れるけど、どれだけ金が入ってるんだろうとしか思えねえよ。
おめえ、風邪薬の中身って知ってっか?

かぜの菌に効いて、熱を下げるんじゃないのか?

だからさあ! かぜは菌じゃなくてウイルスなんだよ、まだそんなこと言ってるのかよ。
菌には抗生物質は効くが、ウイルスに効く薬はないんだぜ。 だから病院で出される風邪薬ってのは、熱さましと抗生物質だよ。

市販薬プラス抗生物質ってだけかい。

そうだよ。しかも、かんたんに熱さましって言うけどな、全身、免疫フル稼働でがんばって熱出してんだぞ。そこに、得体のしれねえ化学薬品なんぞ入ってきた日にゃ、肝臓も腎臓も、余計な仕事が増えてへとへとだぜ。体にとって、石油から合成された化学薬品なんて、異物以外の何者でもないからな。排泄しなきゃって、必死だよ。だけど、排泄しきれないで残る。それが、体に蓄積したらどうよ?

肝臓機能障害、とかなるのかな?

おっ! やっとまともな返事が返ってきたぞ。 肝臓って言うとみんな、「アルコール飲んでないのに」とかぬかしやがる。アルコールよりも、薬品のほうがはるかに肝臓に害を及ぼすんだよ。そんなことも知らねえまぬけばかりだからな、この日本は。
ネットで読んだが、去年一年間のEU全体の薬の売上げよりも、日本の売上げの方が高かったってよ。製薬会社にとって、日本は上客さ。笑いが止まらねえんだぜ。

pixabay [CC0]


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[ シベリアンタイムズ ] 巨大に成長していく光球 〜 危険な美しさ?

ライターからの情報です。
シベリアンタイムズの見出しは
「壮大なUFOのレポート - 空を照らす巨大な輝くボール - シベリアで」
と、好意的ですが、

西洋系のナショナルジオグラフィック
「光の神秘的なボールはUFOではない、科学者は言う」
だし
「ロシア北部シベリア地域では, 目の前にある光の球体が, 膨張し, 最終的に恐怖とアラームを作成する前に現れた。」と
シベリアタイムズの記事の翻訳と真逆の反応です。

さああてどっちでしょ~か。
(DFR)

 10月26日、ロシア西南部から北欧の広い範囲で「非常に美しいけれど、正体がわからない光」が目撃、撮影されました。
In Deepさんの記事によると、この光はどうやら「ロシア軍の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の打ち上げテストの光」だそうです。元記事には、過去のいろいろな不思議な光が紹介されており、その中には「この数年、目撃されてきた光の渦」と題された写真も数枚あります。これは過去、時事ブログでも取り上げられたCERNに関わるもので、DFR様も今回の件に合わせて資料とされていました。人々に知らされることなく使用される兵器など、もちろん許しがたいものですが、このCERNについては、人間性を伴わぬ科学の発達が一体何を生み出すのか、そのもっとも凶悪な例であったと思います。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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「死の光」は美しさの絶頂へと……。それが示すことは、単に核が果てしなく膨張し続けているだけの大陸間弾道ミサイル真っ盛りの世界だったり
引用元)
(前略)
10月26日、ロシア西南部からノルウェー、スウェーデンなどの広い範囲で、上のような「非常に美しいけれど、正体がわからない光」が目撃、撮影されました。

そして、その後、この光は「ロシア軍の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の打ち上げテストの光」だということがわかりました。

本来なら核兵器を載せて地球の遠距離を飛び交う超絶ジェノサイドツールでもある ICBM の放った光をご紹介しようと思います。今までの中でも最も美しいものです。
(中略)

この数年、目撃されてきた「光の渦」
(以下略)

[Temita]海外のダメなドライバーを見たら日本のダメドライバーが可愛いレベルだった件


心温まる動物ネタも良いですが、こういうバカバカしいのが好きさ!
(まのじ)
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海外のダメなドライバーを見たら日本のダメドライバーが可愛いレベルだった件
転載元)

日本も煽り運転や高齢ドライバーの事故が問題視されています。しかし、海外のSNSに投稿されるダメドライバーのレベルは日本の比じゃありませんでした(笑)


どこで飲み会してるの?







さすがに笑うしか・・







こっち見んな!






女性かよっ






熊かよっ






冷蔵庫の移動みたいです(;’∀’)






骨ね・・・もう疲れたw






なんか普通に見えてきた






煽ってくるスタイルもあるようです(笑)






咥えるもの違うで・・





こりゃあかん・・昭和初期感すらある・・・


17/10/23 フルフォード情報英語版:米国株式会社の元大統領たちがゴッドファーザーのブッシュのためにチャリティー番組へ出演

 今回は老害ブッシュ・シニアがあちこち登場します。“シニア”は、ブッシュ父の方です(第41代大統領)。ちなみに息子の方がブッシュ・ジュニア(第43代大統領)。どっちも名前がジョージ・W・ブッシュなのでややこしいです。
 シェルフは彼ら一族の本名だと言われています。ナチスのSSだったシニアが、ニコラ・テスラの技術を盗むためにアメリカにスパイとして送り込まれ、ブッシュという苗字に勝手に変更したという疑惑があるのです。
 ビル・クリントンは、ロックフェラー家の誰かの私生児だと言われていますね(※五人兄弟なので諸説あり)。
 ケネディ文書だのワインスタイン事件だのでメディアが騒いでいる中、金融システムのリセットは着々と近付いているようです。お隣さんの中国もロシアも何とか切り抜けられそうだというのに、日本ってばヤバイです。

 諸悪の根源ジャパン・ハンドラーズは数年前の時点で既にジェイコブ・ロスチャイルド側に今ではキッシンジャー側に寝返ったとも言われていますが、フルフォード氏は相変わらず逮捕を呼び掛けています(※10月27日にリチャード・アーミテージとマイケル・グリーンが帝国ホテルに来るから米軍は逮捕せんかーいっ! しなかったら共犯だと見做すぞワレ、というお怒りの記事)。

 日本の伝統芸“ザ・土下座”を披露するなり、一回きちんとフルフォード氏に謝った方がいいっすよ、と他人事ながらに思いました。特にグリーンはフルフォード氏を女性に暴力を振るうシャブ中だと名誉棄損したあげく、ヤクザに暗殺依頼出したみたいですし。今じゃ白龍会に金塊1トンの懸賞金掛けられてますぜ、御両人。
 アーミテージとグリーンの為に、下座リンピックの紹介記事を貼っておきます。折角日本にいるのですから、エクストリーム土下座の習得、頑張ってください。まずは出会い頭にスライディング土下座辺りから始めるのがオススメ。そいで日本国民からの分も含めて、フルフォード氏に足蹴にされてこい。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国株式会社の元大統領たちがゴッドファーザーのブッシュのためにチャリティー番組へ出演
投稿者:フルフォード 

追い詰められた元大統領連中がチャリティー番組出演


捜査網はじわじわと、しかし容赦なくハザールマフィア氏族ブッシュやクリントン(【つまり】シェルフやロックフェラー)と、奴らの連邦準備制度理事会の印刷機に迫りつつある。数多の司法調査や、下位のハザールマフィア員の大量逮捕や、大衆へのディスクロージャー【=情報公開】は、今や大衆が取り上げる通常の話題の一部となり、これまで“陰謀”サイトとして揶揄されていたブログだけ【の話題】ではなくなった。

ハザール連中がなりふり構わない状態に【追い詰められて】いることを示す興味深い印の一つは、ジョージ・ブッシュ・シニアが米国株式会社の他の四人の元大統領たち(ドナルド・トランプは抜き)と共に、チャリティー番組でポーズをとっている光景だ。
http://thehill.com/blogs/in-the-know/in-the-know/356605-photo-of-lady-gaga-and-five-former-presidents-goes-viral

まず第一に、コンピューター・グラフィックスや影武者の存在のせいで、これが本当に起こった出来事なのかを判別するのは非常に難しいことを心せねばならない。例えば、ビル・クリントン(ロックフェラー)は今年初めにエイズで死んだ、と複数の情報源が筆者に言ってきている。

それでもなお、この出来事が本当に起こったのだと仮定するとして、以下がテキサスにいる上級CIAの情報筋の言い分だ:
「テキサスでのチャリティー番組は全くの戯言だ。金(かね)がジョージ・H・W・ブッシュ(シェルフ)財団を通すことに気が付いたか。奴らは出来うる限りの方法を駆使して金を騙し取っている。ハザールマフィアのカバールは心底、なりふり構わなくなっているに違いない」


米国で進むディスクロージャー


ここ数週間で、奴らがなりふり構わなくなった原因は雪だるま式に増加している。最も致命的だったのが、ハザールによる大虐殺に関して現在進んでいるディスクロージャーだろう。これは、1960年代半ば50万人以上のインドネシア人を殺害した事件に米国政府が関与していたことを示す文書の公開から始まった。
https://www.commondreams.org/news/2017/10/18/documents-reveal-active-us-support-indonesian-mass-killings-1960s

テキサスを拠点とするCIA筋が認めていたが、「我々は[インドネシアの大統領]スカルノを権力の座から降ろし、スハルトに権力を与えた」のだそうだ。彼は当時この作戦の一端を担ったことを後悔している。自分はラングレーにいた上司に命じられてやっただけ、というのが彼の言い訳だ。

ドナルド・トランプ大統領は以下のツイートで、より一層のディスクロージャーを約束した:
「更なる情報の授受を条件に、私は大統領として長らく封鎖され機密扱いだったJFK文書が開示されることを許可する予定である」

三つの別々の情報源――NSAとペンタゴンとCIA――が皆、口を揃えていたのだが、彼らはトランプがケネディ暗殺に関する真相を公開するとは思えないそうだ。

但し、これまで常に信頼できる情報筋だったペンタゴンの幹部曰く、「トランプのJFK文書公表は、ブッシュ・シニア、モサド、CIAそして闇の政府の関与を示唆するものかもしれない。それに大量逮捕を前にして、9.11や抑圧されたテクノロジーや秘密宇宙計画や其の他のディスクロージャーについての機密情報放出の序章となるかもしれない」。

このブログの長年の読者ならば、JFKが暗殺されたのは、彼がスカルノから提供された金塊を使って、私有の連邦準備制度理事会(FRB)から米国ドル発行の権利を取り上げようとしたせいだと既に御存知だろう。

ペンタゴン筋によると、いずれにせよ、「ハザールによるFRB支配は終わった。連邦準備制度理事のジェローム(ジェイ)・パウエルが、ゲイリー・コーンやジャネット・イエレンや、9.11を共謀した億万長者でイスラエルのアセット【=手駒】であるロン・ローダーの義理の息子ケビン・ウォルシュといった三人のユダヤ人を差し置いて、次期FRB【議長】に選ばれるかもしれないからだ……スタンフォード【大学】のジョン・テイラー経済学博士もFRB副議長か理事に指名される可能性がある」。

同筋は「世界規模の通貨リセットが起これば、FRBは[米国]財務[省]に組み込まれ、金(きん)に裏打ちされた米国紙幣(USN)を発行するのかもしれない」と続けていた。

Author:Walt Cisco, Dallas Morning News [Public Domain]


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