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笹川氏を中心とし、これまで戦争を志向していたメンバー(旧保守派)は新機軸派に寝返り、天皇陛下の下にまとまったゴールドマン・ファミリーズ・グループ

竹下雅敏氏からの情報です。
 国民民主党の玉木雄一郎代表が、安倍総理に憲法改正の議論を呼びかけたことに対し、ネット上では「裏切り行為」と非難する声が多いようです。
 仕掛け人が誰かが問題ですが、「笹川陽平だと思うよ」という鋭い意見もあります。私は、小沢一郎氏だと思っているのですが、どちらも正しいのかも知れません。
 “続きはこちらから”の板垣英憲氏の一連の情報をご覧ください。ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)はメンバーを入れ替え、“戦争を志向する者たちを排除した”とのことです。日本人メンバーは40人とのことで、“この40人は元からの300人個人委員会のメンバー”だということです。
 だとすれば、裏社会(日本のディープステート)で絶大な権力を持つ笹川陽平氏は、ゴールドマン・ファミリーズ・グループのメンバーであると思われます。フルフォード情報を考慮すると、笹川氏を中心とし、これまで戦争を志向していたメンバー(旧保守派)は新機軸派に寝返り、天皇陛下の下にまとまったと考えてよいのではないでしょうか。
 ゴールドマン・ファミリーズ・グループは、小沢一郎氏の「日本国憲法改正試案」に基づいた憲法改正を行いたいのかも知れません。あべぴょんは、単に憲法を改正して、歴史に名を残したいだけなので、刑務所行きを免除してもらえるなら、小沢案を受け入れるかも知れません。
 しかし、戦争を志向する国内のグループが強固に抵抗する可能性があります。そういう中で、自民党改憲案4項目「(1)自衛隊の明記 (2)緊急事態条項(3)合区の解消(4)教育無償化の明記」のうち、「(1)自衛隊の明記」が、中途半端で不完全とのことですが、国民が本当に心配しているのは、緊急事態条項です。この意味で、“「日本会議」の手に任せるわけにはいかない”のはもちろんですが、緊急事態条項を問題にしないのであれば、ゴールドマン・ファミリーズ・グループに任せていいのだろうかという疑念を生じます。
 ただ、Qグループとも繋がっているゴールドマン・ファミリーズ・グループが、緊急事態条項をあえて問題にしないとするならば、将来的に、日本で大量逮捕を実行する意思があるとも考えられます。
 結局のところ、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ、そして小沢一郎氏を信用することができるのかという問題になると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「憲法についてはしっかり議論」という立場を貫く国民民主党・玉木雄一郎代表! このままでは国民民主に秋波を送る安倍晋三総理に切り崩されてしまう!? 7.24 定例記者会見 2019.7.24
配信元)
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配信元)
 
 
 
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国民民主党・玉木代表が民意を裏切って改憲協力へ! 選挙前から流れていた安倍首相との密約情報はやっぱり事実だった
引用元)
(前略)
YouTubeの「文化人放送局」チャンネルが25日に配信した「【緊急特番】吠えろ!玉木雄一郎!!+感想編」という動画で(中略)… 玉木代表とともに登場したのは、『報道特注』メンバーの生田よしかつ氏だ。
(中略)
「私ね、生まれ変わりました! 安倍総理、たしかに総理の考えと私、違いますけど、憲法改正の議論はしっかり進めていきましょう!」
(中略)
今回の参院選国民民主党は立憲民主党共産党、社民党など5野党・会派で13項目の共通政策に合意し、統一候補の一本化など共闘野党としてたたかった。そして、玉木代表も合意の署名をおこなった市民連合と5野党・会派の「共通政策」には、1番目にこう書かれている。

安倍政権が進めようとしている憲法「改定」とりわけ第9条「改定」に反対し、改憲発議そのものをさせないために全力を尽くすこと。》
(中略)
玉木代表は選挙が終わった途端(中略)… 自分から安倍首相に「憲法改正の議論を進めましょう!」と塩を送ったのである。これは共闘野党として国民民主党に投票した有権者に対する背信、あからさますぎる裏切り行為ではないか。
(以下略)

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消費増税とセットで導入予定の「インボイス制度」がフリーランス、中小企業への大打撃となる恐れ 〜

 消費税増税への懸念と同時に、にわかにネット上で取り上げられているのが消費税とセットの「インボイス制度」です。
インボイスとは「消費税のレシートのこと」で、事業者の仕入・経費分にかかる消費税額のインボイスが無い場合、事業者の売上げ分にかかる消費税額から差し引けないことになってしまうそうです。そうなると、仕入れ・経費分にかかる消費税は、事業者か消費者が「丸かぶり」の負担をすることになってしまいます。
ところが、インボイスは消費税の免税事業者には出せない仕組みで、インボイスのために新たに消費税の課税事業者になるか、取引に関わる事業者をインボイスのあるところへ変えるなど事業者同士互いに「けん制」させるような問題のある制度となっています。
さらに税率ごとに異なる区分のレシート発行が求められる事業者は、現場での負担や記帳の負担が新たに重く加わることになり、消費税の増税とともに深刻な影響が出ると予想されています。
 「続きはこちらから」以降の、全商連作成の3つの動画が短いにもかかわらず、それぞれ3つの問題点をとても分かりやすく解説してくれています。これまで、ギリギリで経営をされてきた事業者さんには、過酷な制度の押し付けになりそうです。
情報速報ドットコムの記事は、DFR様からも情報提供いただきました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)










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19/7/22 フルフォード情報英語版:ニュルンベルク2.0の法廷審問をネット中継へ

 夏の長期休暇を前に最後のリポートとあって、今週のフルフォード氏は短めです。エプスティーンの上層部との繋がり情報が多少あるのと、日本の首相官邸の5階に余命僅かな生命体が何匹か巣食っている件くらいでしょうか。
 後者に関しては、別に5階に限定する必要ないんじゃないかなー、と個人的に思います。小者過ぎて気が乗らないかもしれませんが、ツークに踏み込む前の新人訓練だか手慣らしとして、田布施町の害虫駆除をまるっとなされたら宜しいのに。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニュルンベルク2.0の法廷審問をネット中継へ
投稿者:フルフォード

軍事法廷で極秘起訴が生放送


米国の統治体を蝕むハザール悪魔主義者の除菌作業が先週、劇的な展開を見せた。米国下院が、キューバのグアンタナモ湾其の他で開かれる法廷を生中継すると可決したのだ。
https://schiff.house.gov/news/press-releases/house-passes-schiff-amendment-to-broadcast-guantanamo-bay-proceedings

ペンタゴン筋は、こういった審問を「ニュルンベルク2.0」と表現していた。そして現在進行中の軍事法廷を中継するため、米国防総省【つまりペンタゴン】があちこちの基地にカメラを設置しているところだとも言っていた。これらの法廷は、【今や】11万件を超える全米中の極秘起訴を開示し始めた、と彼らは言う。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

しかもモサドで小児性愛者で強請り屋のジェフリー・エプスティーンは、外交委員会と三極委員会両方のメンバーだったことが発覚した。
https://kurtnimmo.blog/2019/07/18/jeffrey-epstein-cfr-and-trilateral-commission-member/

こういった委員会を作ったのがロックフェラー家である点を踏まえると、どうやらエプスティーンは奴らに仕えていたようだ。

「シオニストの連中はパニックに陥っている。ニューヨーク州南部地区のユダヤ系の連邦検事ジェフリー・バーマンと、ユダヤ系の判事リチャード・バーマン[※二人が親類なのかは不明]は、ビル・クリントンに任命してもらった【身でありながら】忌避するどころか、モサドのエプスティーンが1億ドルで保釈されることを拒否したのだから」と、ペンタゴン筋は指摘する。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

バーマン検事は9.11【追及のための】法律家委員会による嘆願書を、大陪審で提出すると2018年11月に同意した【人物だ】。

ウィキペディアによると:
当該嘆願書は、ニューヨーク州南部地区内で発生した9.11関連の連邦法律違反の犯罪の幾つかについて概要をまとめたもの。ワールドトレードセンター(WTC)、ツインタワー(WTC1およびWTC2)、WTC第7ビル(WTC7)が9.11で崩壊したのは、事前に設置されていた爆発物あるいは発火装置、ないしはその両方のスイッチを入れたせいだ、という点も含まれていた。
https://en.wikipedia.org/wiki/Geoffrey_Berman

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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毎日の閲覧者が1万人を超えるサイトは政府の監視対象になり、反体制側で優れた記事を書くサイトは、特に弾圧の対象になりやすい ~存続の危機に見舞われている「ゆるねとにゅーす」さん

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログで大変お世話になっている「ゆるねとにゅーす」さんが、存続の危機に見舞われているとのことです。ゆるねとにゅーすさんからは、記事掲載の許可を頂いており、優れた記事をしばしば転載させていただいています。
 毎日の閲覧者が1万人を超えるサイトは、政府の監視対象になります。ゆるねとにゅーすさんのように、反体制側で優れた記事を書くサイトは、特に弾圧の対象になりやすいと思われます。記事によると、Googleによって、ほとんど問答無用の形で「アカウントが完全に無効になった」とのことです。
 ゆるねとにゅーすさんのサイト存続のために、どうか皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
 今回のケースがGoogleによるものなのか、政府がGoogleに依頼したのかわかりませんが、いずれにせよ、グローバリストは、自分たちを批判する者を、このような形で弾圧する者たちであることははっきりしています。このようなケースを他人事だと思って放っておくと、大変なことになります。
 アメリカは度々、ベネズエラ、イランなどの気に入らない国に対して制裁を発動し、資金を凍結したりしていますが、いずれ、政府に楯突く人間の個人的な資産が凍結される事態に見舞われるでしょう。事実、ベンジャミン・フルフォード氏はそのような凍結に遭っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゆるねとにゅーすが存続の危機!?ウェブ広告が止められ、収入がゼロに!(サイトの存続と安定した運営のためのご支援のお願い)
転載元)
かっ、管理人さぁ~んっ!!
なんか、私たちのゆるねとにゅーすが存続の危機に見舞われているって、せなさんから聞いたんだけど…それって本当なのっ!?

はっ…そっ、それは本当なのですかっ!?
もし、このサイトがなくなってしまったら、私たちも消えてなくなってしまうんじゃ…!?

いやにゃ~~~っ!!
にゃこもみんなのことが大好きにゃし、そんなの、そんなの絶対にイヤだにゃ~~っ!!

まあまあ、とりあえず、みんな落ち着いて。
確かに、ちょっと大変な状況ではあるけど、ちょうど今、サイトを存続させていくために、色々と管理人さんと話しているところだったの。

いやあ、まいったまいった。
サイト開設以来、グーグルさんの広告配信サービスにお世話になってきたけど、7月24日の午前3時半頃に、「個別のページがポリシーに違反している」とのメールが入ったんだけど、その僅か数時間後の同日午前11時59分頃に一方的に「アカウントが完全に無効になった」とのメールが入り、ボクが最初のメールを確認したのが午後13時頃で、すでに、広告配信用のアカウントが完全に消されてしまった後だったんだ。

つまり、最初のメールを見て、マイページでその内容を確認することが出来ていれば、「どのページのどの内容がポリシー違反と判断されたのか?」が把握できて、それを修正すればもしかしたら問題なかったのかもしれないんだけど…事実上、何が何だかさっぱり分からないまま、時間的猶予も全くないままに一方的にアカウントが消去させられてしまったと言うことになる。
さらに言えば、よほどの重大なポリシー違反(過激なアダルト画像を掲載した、人種や民族などへの差別や暴力を助長する表現を多くの記事で用いたなど)を犯していない限り、「問答無用で一発消去」というのは、普通はなかなかないはずなんだけど、ボク自身、(言うまでもなく)そのような重大な違反を犯した覚えは全くない。
そういう意味でも、ちょっと信じがたいようなことが、実際に起こってしまったということになるだろう。

そっ…そんなっ!!
急に全ての広告がなくなっているから、ちょっと変だとは思っていたけど…そんな事が起こってしまっていたのねっ…!

い、いよいよ、私たちを消し去ろうとする「怖い人たち」が本格的に動き出してきたということなのでしょうかぁ~!?


それは、今となっては全く確かめようがないけど、やはり、それなりに存在が知られるようになると、そりゃ色々なことがあるよね。
例えばテレビの世界をみても、それまで、忖度なく自由に権力批判を行なっていたコメンテーターさんが、ここ数年ほどで次々と”粛正”されてテレビから消えていくような状況になっているけど、ボクももしかしたら同じような状況になってきている可能性はあるかもしれないね。

とりあえず、サイトそのものは今も存在できているけど、少なからず、今のままでは収入を得る手段が全くなくなってしまった上に、来月入る予定だった生活費が問答無用で「全額没収」される事態に見舞われてしまった。
ようやく、日本における初任給くらいの報酬をもらえて、少しだけサイトの運営に余裕が出てくるかと思ったんだけど…サイトどころか生活そのものの危機に見舞われてしまっている状況だよ。

そっ…それはかなり深刻ねっ…。
管理人さんも心配だけど、このサイト、今後どうなってしまうのかしら?


私たちは、やっぱりこのまま消えてしまうのでしょうかぁ??



ひとまず、広告配信の再開については、複数の業者さんに問い合わせをしつつ、現時点で1社さんから配信していただけそうな方向で話が進んでいる。
しかし、グーグルが事実上特権的な力を持っている中で、これまでと同様の運営環境を維持することはやや困難な状況で、これまでおおよそ月10万ほどの収入でギリギリの運営を行なってきた中、これを下回るような状況になってしまうと、ひとまず、生活していくための別の手段を見つけていかないといけなくなりそうな感じだ。

お陰さまで、当サイトも、徐々に多くのシェアや応援の声をいただけるようになってきたけど、こうした読者の皆さまの声に応えるべく、どうにか今後も、ネットメディアの中でも数少ない「市民密着型」のサイトを安定的に続けていける方法について、様々な可能性を探っているところだ。

ひとまず、現在の私たちが置かれている環境はそんなところよ。
どちらにしても、新たな業者さんを通じての広告配信が再開されない限り、記事更新の継続は難しい状況で、加えて、配信が再開できたとしても、今後の安定した運営については今までよりも難しくなっていく可能性がありそうだわ。

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地球ニュース:レッド・ドラゴン大使 第3回 その3

 金魚さんリポートによる赤龍・白龍対談、第三弾その3です。
 その1は世界規模の金融リセット、555の意味、新ドル札について、その2はイラン終末論、ネット検閲、朝鮮情勢について取り上げましたが、最後となるその3は中国です。新たな国連の本部はどこなのか、拡張主義政策なのかどうか、一帯一路は信用できるのか。

 ルイーザさんやスティーヴ氏は、欧米人の中ではかなり東洋に理解のある方です(そういう意味では“リベラル”)。それでもこれだけ中国に警戒してしまうのですから、タカ派となると凄まじいでしょうねぇ。長年メディアが行ってきた印象操作の罪は大きいと感じました。
 フルフォード氏がイラつくのも分かります。多分、欧米の人と話すと毎回こんな感じ――いえ、もっと被害妄想と敵意の塊なのでしょう。

 他に障壁となるのは終末論でしょうか。この点はフルフォード氏だけでなく、普段穏やかそうな大使まで蛇蝎(だかつ)の如く嫌っておられるご様子。
 シオニストに対しても、アメリカでは腫れ物扱いのところがあります。反ユダヤというレッテルは、人種差別の中で最も致命的。イスラエルの蛮行をありのままに報道してくれれば、シープルだってもうちっと目が覚めるでしょうに。
 夏の間の“お掃除”には、こういった思想哲学の素地となる部分も入っていると願いたい。

 フルフォード氏は青で、大使はピンクで、ルイーザさんは緑で、スティーヴ氏は茶色で色分けします。
(Yutika)
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レッド・ドラゴン大使 第3回 その3


中国という国



【※今回は43分25秒からです。】


フルフォード氏:大使に伺いたいことがあるのですが、世界連邦というか、第二次世界大戦後に設置したような、ある種の世界的な組織で、新規の、もっと良いものについて、何か聞き及んでいますか。


大使:はい。中国の西安に本部を置く予定の新たな国連です。ですがそれが実現するには、アメリカを崩壊させねばなりません。

アメリカはイランを攻撃して、問題に直面する必要があります。【そうすれば】ヨーロッパが叫び出しますからね。石油関連の物や価格に影響が出て。人々も【アメリカのような】攻撃主体が国連を動かすことを望まなくなります。

こうして新たな国際連盟へと繋がっていく出来事を目撃するようになるでしょう。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


フルフォード氏:なるほど。ですが私は、米軍がシオニストの狂人連中に付き合うとは思いません。なのでアジア勢は、ただ単に【米軍を】雇ってあげて、平和の維持を任せる方が簡単な気がします。

番犬に餌をやる方が、飢えた狼と闘うよりも安上がりでしょう。私としては、軍を雇って地球をまともにさせるべきだと進言したい。彼ら【米軍】はシオニストのために終末的な世界大戦を始めたりはしません、無理です。


【※スティーヴ氏が「この件で、中国の立ち位置はどうなってます?」とフルフォード氏に訊いてくるので、「それを大使に訊きたいのですよ」と返答。】


大使:【中国勢は】宗教を恐れています。彼らのシステムは、宗教を根幹にしていないからです。宗教的な人間は叛乱を起こします。国家や思想に服従しません。

だから【中国では】イスラム教徒が次々逮捕されていっていますし、キリスト教徒も同様です。彼らは外の様々な【※聞き取り不能】集団、カバールから影響されます。フリーメイソンなどの秘密結社も、中国では禁止されています。中国は統制しなければ、幾つもに分割してしまいます。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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