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田中龍作氏「フランスは革命の様相を帯びてきた」 ~反グローバリズムのうねりが、これからヨーロッパ中に広がる可能性~

竹下雅敏氏からの情報です。
 龍作さん、今フランスですか! 大事な場面で必ず現場にいるすごい人。パリ発の記事で太字にした部分、わざわざ“日本のことではない”と書いてあります。だとすると、これは、グローバリズムの一般的手法だとしか考えられません。フランスも日本も、定石に従って構造改革を行っているということでしょう。
 パリ発の連投では、“フランスは革命の様相を帯びてきた”とあります。トランプ革命によってカバールが追い詰められている今の状況では、マクロン政権はまずもたないでしょう。おそらく、革命は成功すると思います。すぐにマクロン政権が倒れるというのではなく、反グローバリズムのうねりが、これからヨーロッパ中に広がる可能性があります。
 民衆の自発的な行動が革命につながるということは、まず考えられません。今回の件も、背後に地球同盟やグノーシス・イルミナティが居ると考えた方が、わかりやすいです。ことによると、今ではロスチャイルド家やロックフェラー家を排除しているゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)も、革命に同意している可能性があります。もしそうなら、マクロン政権の終わりは決まっているということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【パリ発】安倍政権と酷似のマクロン 生活苦の庶民が全土で蜂起 
引用元)
(前略)
金持ち優遇の穴埋めのために、なけなしのカネを吸い上げられるのはゴメンだ。生活に困窮するフランスの中・低所得者たちが8日、全国約100ヵ所で蜂起した。
(中略)
 フランスメディアによると、18日、全土で1,000人が警察に拘束された。うちパリは673人(8日午後5時現在)。戦域的には権力がデモ隊を押さえ込んだ形だ。だが、生活苦にあえぐ中・低所得者たちの怒りは、マグマのように溜まったままだ。全土に広がる蜂起は収まりそうにない。
(中略)
 法人税減税の穴埋めに社会保障費の掛け金や公共料金を値上げする。解雇しやすい制度が整備されており、高プロもある。労働者の実質賃金は下がる一方だ。日本のことではない。

 手取り月収1,170ユーロ(15万228円)以下の貧困層は600万人にも上る。労働人口の20%強だ(以上、フランス国立統計経済研究所)。
(中略)
マクロン大統領と安倍首相の政治手法はほとんど同じだ。
(以下略)
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配信元)
 
 

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政府は、美しい辺野古の海に赤土を含む土砂投入を14日に強行する狂気の構え! ~沖縄の苦しみはずっと続いており、それは中国ではなく、常に日本からもたらされている~

竹下雅敏氏からの情報です。
 政府は、14日の土砂投入を強行する構えのようです。ツイートにある美しい沖縄の海の写真を見ると、辺野古の海に“赤土を含む土砂”を投入するというのは、狂気だとしか考えられません。しかし、県は土砂を止める有効な手立てを見出せないということです。
 何度、選挙で沖縄県民が民意を示しても、政府がそれを押し潰します。この根性の悪さというか、悪意はどこから来るのだろう。
 あべぴょんにすれば、“ワタチは今、権力の頂点にいる。ワタチに逆らうことは許さない!”という幼児性丸出しの感覚なんでしょうか。阿呆が相手では、話し合いにすらならない。選挙で馬鹿に権力を与えたツケは、計り知れなく大きいと言わざるを得ません。
 “続きはこちらから”をご覧になると、沖縄の苦しみはずっと続いており、それは、常に日本からもたらされていることがわかります。記事では、中国脅威論というプロパガンダとは異なり、歴史的に中国が脅威だったことはないと論じています。引用元の記事では、具体的にわかりやすく書かれており、当時の琉球王国の交易ルートも地図で示されています。ぜひ、引用元で全文をご覧ください。
 一方、日本が沖縄にしてきたことはあまりにもえげつなく、支配者の強欲というのは今に始まったことではないというのが、よくわかります。記事では、沖縄の若者が沖縄の歴史を知らないことが、中国脅威論という政府の仕掛けるプロパガンダに乗せられてしまう根本的な原因だとしているのですが、本土の人間も、歴史をきちんと学ぶ必要があると痛感します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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このまま「Xデー」に突入か 政府、埋め立て強行の構え 沖縄県の打つ手は…
引用元)
 沖縄県名護市辺野古の新基地建設で、政府は週末の天候悪化に備え、名護市安和の沖合で停泊していた埋め立て土砂を積んだ運搬船を7日に辺野古の臨時制限区域内に入れた。14日の土砂投入に向け「万全の措置」(岩屋毅防衛相)をとり、埋め立てを強行する構えだ。
(中略)
 政府は埋め立てに向け着々と準備を進めるが、安和桟橋からの搬出については、法的手続きの不備などを指摘する県との認識の違いは解消されないままだ。(中略)… 県は公共用財産管理規則に定められた桟橋設置の工事完了届がないまま作業したとして、琉球セメントに立ち入り検査を求め、その間の作業停止を求めている。(中略)… 1隻に積み込まれたのは県が赤土等流出防止条例に抵触すると指摘する安和桟橋の敷地内に置かれていた土砂だが、そのまま使う可能性がある。県関係者は「赤土条例で縛れるのは土地の形状を変えるものだけ。運ばれてしまった土砂については条例で縛れない」と話す。国の強行突破を前に、打つ手がないのが実情だ。
(以下略)
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辺野古土砂 県、有効策を模索 立ち入りで打開狙う
引用元)
 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設で、14日の土砂投入を目指す沖縄防衛局と琉球セメントは、県が立ち入り検査まで作業を止めるよう申し入れた行政指導に反して埋め立て用土砂の搬出作業を進めている。県は法令や規則を駆使した対抗策を模索しているが、土砂投入を止める有効な手だては見いだせていない。(中略)...県は条例や規則に基づき土砂の搬出作業に問題がないか確認を進めている。
(中略)
早ければ来週にも検査を実施し、県に提出された申請内容と桟橋の設置状況に相違がないか確認する。併せて防衛局に対して埋め立て承認時に付した留意事項に違反していることなどを理由に行政指導を行うことも検討を進める。

 県は同社に対し、桟橋近くの土砂の堆積場に関して赤土等流出防止条例に基づく届け出の提出を口頭で指導していたが、7日までに提出がなく、同日、文書を送付して改めて指導した。今後も提出されなければ、さらに強い中止命令も含めて検討している。
(以下略)
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配信元)
 
 

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NWOの砂上の楼閣が瓦解中で、世界中の人々が世界規模の覚醒に至りつつある ―注意すべきことは…

竹下雅敏氏からの情報です。
 “NWOの砂上の楼閣が瓦解中”とのこと。背後では、Qのグループやグノーシス・イルミナティが暗躍しているとは言え、“世界中の人々が世界規模の覚醒”に至りつつあるように思います。これは、トランプ大統領が進めている大量逮捕とシンクロして起こっていると思います。
 記事では、“Qは、これから起きつつあることを止めるものはなにもない”と言っていますが、確かに機は熟しているように見えます。ただ、肝心なところで足元をすくわれないためにも、注意すべきことを指摘しておきます。
 例えば、コーリー・グッド氏ですが、大変善良な人で、それだけに騙されやすいです。コーリー・グッド氏は、その言動からコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)と共闘しているように見えます。この部分で、コーリー・グッド氏やディビッド・ウィルコック氏は、上手く利用されていると言えそうです。
 いずれ詳しくお伝えすることになりますが、アシュター、セント・ジャーメイン、サナンダ、大天使ミカエルなどの名を騙り偽の通信文を送ってくる宇宙人グループと、コブラのRMは連携して動いていますが、実は彼らは、裏ではカバールと手を結び、Qたちが戦っているフランスのロスチャイルド家を支援している者たちなのです。
 要するに、これらの宇宙人グループとコブラのRMは、NWOの支持者で、ハイアラーキーの行動計画を今でもずっと継続しているのです。
 コーリー・グッド氏はもちろん、Qのグループもこの連中に騙されている可能性があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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主要メディアが隠し通す世界的な大覚醒
引用元)
(前略)
http://www.investmentwatchblog.com/sgt-report-we-have-reached-the-quickening-of-the-global-great-awakening-the-mainstream-media-is-blacking-out-the-truth-worldwide/
(概要)
12月5日付け



NWOの砂上の楼閣が瓦解中であり、物事が急速に展開しています。現在、史上最もドラマティックな出来事が進行中です。
心ある人々 対 NWOのパペット(ディープステート・ネットワークと関係するクリントン、ソロス、メルケル、クローン人間など)の戦争が進行中であり、NWOのパペット側が大敗しています。
(中略)
世界中の人々が世界規模の覚醒が起きていることに気が付き始めています。
12月2日に投稿されたQのメッセージに、「世界が一体化するのは素晴らしいことだ。人間は本質的に善人なのだ。我々は団結するのだ。」と記してありました。
(中略)
Qは、これから起きつつあることを止めるものはなにもないと言っています。
フランスの抗議者らは(メディアが伝えているような)ガソリン税の増税に反発しているのではありません。彼らは不法移民とグローバリズムに反発しているのです(マクロンが増税をしないと発表しても抗議デモは拡大中)。
これは歴史的出来事なのです。
(以下略)

メキシコ便り(25):愛と希望を感じた「 ☆オブラドール大統領就任式 ☆」

 いやぁ〜、12月1日メキシコ大統領就任式、予想以上にすばらしかったぁ。。。ほんとにすばらしかった。。。👏👏👏 今、メキシコは希望と愛に溢れ、輝いています✨就任式では、オブラドール大統領支持率はすでに90%ほどに達したのではないかと思うほどの、メキシコ国民の圧倒的な支持、歓喜を感じました。メキシコは、戦争をしている国以外で最も危険な国という、そんな事実も吹っ飛ばされ、それはもう過去のこと。。。これからは違う、これから変わる!っとたくさんのメキシコ人は希望を感じ始めた、またそう感じさせた就任式だった。。。そんな気がしてなりません。
 就任式の朝、前代未聞の愛情のカオスの波に押し寄せながら自宅を出発したオブラドール大統領。(下に動画あり)そして、いつものヴォルクスワーゲン、白のジェッタで国会議事堂まで全国民のエールを浴びながら移動!オブラドール大統領は国会議事堂での就任演説で、はっきりとネオリベラリズム(オブラドール大統領の著書より:ネオリベラリズムのモデルとは、民営化することが、国の経済・社会問題などのすべてを解決するための、唯一、完全な解決策であるという独断的な考えをマントラのように主張すること。引用元:著書:A New Hope For Mexico,8ページ、8〜11行, 著者:Andres Manuel Lopez Obrador, OR Books出版)の終わりを宣言!そして午後には、ソカロ(メキシコシティにある大広場)で原住民シャーマンによる第二の就任式?!popoちゃん的に、この部分が一番のハイライトでした。皆がハッと息を飲む驚きの瞬間、全メキシコ国民が愛に包まれた瞬間がありました。是非是非、下の動画をご覧ください♪
 以前のメキシコ便りでオブラドール大統領の政策などの詳細を書きましたが、オブラドール大統領は、こっそり竹下先生の配信動画を観たり、時事記事を読んでらっしゃるのではないかと思うほど、オブラドール大統領の政策と竹下先生が講義される内容が重なるところ多々あり。常に愛と品格を感じさせるオブラドール大統領。常に感情のコントロールができているオブラドール大統領。そして何よりも常に「正直」をモットーにしているオブラドール大統領。きっと竹下先生の天界の学校の生徒じゃないかい?!と勝手に思ってるpopoちゃんです。「先生、やっぱりそうですか?」😄なぜメキシコ人でないpopoちゃんが、オブラドール大統領就任式にここまで感動し、喜ぶのか。。。考えてみた。。。答えは。。。「悪が滅び、善が勝利した歴史的瞬間を目の当たりにしたから」そして、もっと言えば「竹下先生の配信動画でpopoちゃんが習ったこと、それを政治に実践している人が勝ったから。。。」今や、国云々より、全世界は共通のもの「悪と善の戦い」の真っ只中。メキシコは日本より一足先に国中で善の勝利を祝福。でもこれはきっと他の国でも起こること。。。(竹下先生がおっしゃるように善の勝利はもうすでに決まっていると。)まだまだそれが見えにくい大変な日本のようですが、日本人の皆さま、お気を落とさずに、このオブラドール大統領就任をただメキシコの事柄として見るのでなく、世界の善が勝利している瞬間で、その波は日本にも必ずやってくるのだと見てみてはどうでしょう?!アメリカのQアノンたちも毎日、水面下で頑張ってくれてるようです。あの大量逮捕や日本の政権交代を、まだかまだかと待ってばかりでは疲れて波動を落としちゃいそうですね。popoちゃんは、日々、ヤマ・ニヤマに沿った生き方を試みることで、自分の波動を高く保ち続けることで、世界の波動にも影響し、変化の光は加速化するのでは?!と思いコツコツ実践を試みています♪😊♪ 前置き長くなりました。。。では、善の勝利、大統領就任式のレポートをどうぞ♪    
(popoちゃん)
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メキシコ便り(25):愛と希望を感じた「 ☆オブラドール大統領就任式 ☆」

大統領就任式の朝


普段ほとんどテレビを観ないpopoちゃんが、12月1日、一日中テレビにかじりつきました!生中継で朝から晩までず〜っと、一言一句聞き逃したくない思いで観ました!そして、その間、ず〜っとpopoちゃんのハート💖とおメメ👀は、愛と希望に浸され✨キ〜ラキラ✨「あ〜、メキシコにいてよかったぁ。。。」と生中継を観ながら、改めて感謝感謝🙏。この就任式、最初から最後まで世界中の人々に生中継で観て欲しかった。。。と思うほどでした。少しでもあのときの歓喜、キラキラが伝わることを願いながら書いています。

まずは、就任式の朝、オブラドール氏が、自宅から国会議事堂へ出発のご様子を!(動画下↓)こんな混雑みたことない!すごいカオスです!これは日本ではおそらくありえない光景!動画のレポーターの方は「メキシコの過去の大統領でこんなにも大量の愛情を受けた大統領を今まで見た記憶がない。。」と。。。いまだにボディーガード、セキュリティも一切つけない方針でやりぬくオブラドール大統領。なのでこんなになっちゃう。。。オブラドール大統領の車にひと触れでもしたい国民の愛情の波がジェッタを飲みこまんばかり。。。

何でも前もってあらゆるシナリオを想定し、それに対処した方法を用意する日本とは違い、規制でしばらないメキシコ人のゆるさと寛容さ、オブラドール大統領のいつ何時も国民との距離を置きたくない意向、あまりいろんなことを心配しない楽天思考の結果をお楽しみください♪ 結局、何事もなく大丈夫だったようです。運転手の方、ご苦労様でした。助手席、車正面からみて画面左側の席にすわっているのがオブラドール大統領。あのいつもの白のジェッタ(ヴォルクスワーゲン)でご出発のご様子をご覧ください♪



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日本は今や、ほとんどあべぴょんの独裁国家になり果てて、もはや “前代未聞な悪事ラッシュ”

竹下雅敏氏からの情報です。
 先程の宮本岳志議員の記事もそうなのですが、なぜ今頃になって取り上げたのかと言うと、重要な事件が多すぎて、これまで取り上げることができなかったのです。
 改正水道法は6日に成立。出入国管理法改正案と漁業法改悪案は、野党が“法務委と農水委の委員長解任決議案”を提出。
 最初の動画は今日の参院本会議の様子で、農林水産委員長・堂故茂の解任決議案の趣旨説明を、森ゆうこ議員が行っているところ。動画をご覧になるとわかりますが、もはやムチャクチャ。第31代参議院議長・伊達忠一が、森ゆうこ議員に対して、「発言を止めて下さい!」「発言を禁じます!」「もう発言をやめなさい!」「もうやめさせて、つれてけっちゅうの!」と発言。菅野完氏は、「国会での強制降壇って、戦前ですら事例なかったんじゃないかな」とツイートしています。
 日本は今や、ほとんどあべぴょんの独裁国家になり果てていますが、次の動画を見ても、そのことがよくわかるでしょう。バカが独裁者だと議論もできないわけで、これで緊急事態条項まで手に入れたら、と思うと、ぞっとします。
 “続きはこちらから”以降のツイートをご覧になると、これらのツイートの一つ一つが、1本の記事になる内容で、もはや “前代未聞な悪事ラッシュ”で、まともな記事取りですら困難を極める状況なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最終盤 国会緊迫
違法な手数料負担85%
ベトナム人実習生 仁比氏が聴取票分析
参院法務委
引用元)
 国会では10日の会期末に向けて、国民の声を聞かずに暴走する安倍政権と日本共産党など野党とのたたかいが正念場を迎えています。野党側が徹底審議を求める中、自民、公明、維新の各党は6日、衆院で水道運営の民営化を促す改悪水道法の成立を強行したほか、参院では日欧の経済連携協定(EPA)承認案を委員会で可決しました。外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理法改定案と漁業法改悪案の委員会採決も狙ったものの、野党は厳しく抗議。両案を審議する参院の法務委と農水委の委員長解任決議案を提出したため、両委は散会となりました。両解任案は7日の参院本会議で議題とされます。
(以下略)
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配信元)
 
 

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