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19/6/14 ソルカ・ファール情報:民主党が“一方的武装解除”を可決する中、プーチンはアメリカが「毎時間ごとに酷くなっていっている」と警告

 先月12日、アラブ首長国連邦のフジャイラ港近くの海域(つまり今回同様オマーン湾)で起こったとかいう噂先行型の超しょぼくさい偽旗事件がありました(※ヴァン・ライパー爺様の忖度ゼロの無双っぷりが描かれた貴重な記事ですので、宜しければ是非ご一読を)。
 今回はちゃんと、煙がモクモク派手に立ち昇った写真を用意して頑張りました! 映像に関しては偽旗判定ピカ一のジム・ストーン氏に「90年代後半の携帯動画レベルより劣悪」とディスられとりますが、最大限ぼやかさないとヤバイのでしょう、大目に見てあげてください。
 米軍では海軍のカバール派閥が一番問題みたいで、トランプさんは陸軍を重用しています。中東で第三次世界大戦を起こそうとした米海軍中将も、トランプさん側の暗殺部隊が始末せざるを得ませんでしたし、海軍最大の汚職事件も未だに捜査が続行しています。

 タンカー攻撃シナリオの可能性としては3つ:
①得意客のイギリス軍相手にハッスルし過ぎた米海軍が、「この戦闘機はココ押したら魚雷発射しまっせー……あ゛」と間違えて発射した。
②馬さん鹿さん過ぎる米海軍カバール派が、先月同様○○の一つ覚えで稚拙な偽旗を意図的に繰り返した。
③ボルトンやポンペオがすぐさまイランを非難していることから、トランプ陣営がお○○な演技でイスラエルを騙している、です。

 何にせよ、重大な問題がありまして……日本の国華産業のケミカルタンカー「コクカ・カレイジャス」号の21名は全員フィリピン人ですが、ノルウェーのオイルタンカー「フロント・アルタイル」号にはフィリピン人11名とジョージア人1名のほか、ロシア人11名が乗っていました。最後のとこ、重要です。おそロシアです。プーチンさんに喧嘩売っちゃいましたよ、○○ですかカバール。
 ソルカ・ファール女史が事件直後にすぐさま出した別記事曰く、ロシアはこの事件で完全戦闘警戒態勢に突入。イラン側のキロ級潜水艦は全てロシア製じゃ、欧米かて衛星で見張っとろーが、ロシア人乗組員を攻撃したことはロシア連邦を攻撃したことと同義と思え、とロシア国防省の報告書で宣言されてます。……えーと、がんばれ?
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:民主党が“一方的武装解除”を可決する中、プーチンはアメリカが「毎時間ごとに酷くなっていっている」と警告
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

相変わらずアメリカ海軍が暴走し、陸軍と対立か


本日クレムリンに出回っている【ロシア連邦】安全保障会議SC)の酔いも覚めるような新報告書は、米国の「国内」の状況も同国を「取り巻く」状況も単に悪化しているだけでなく「実のところ劣化しており、しかもそれが毎時間ごとに酷くなっていっている」とのプーチン大統領の深刻な警告を繰り返す内容でした。

――この暗澹(あんたん)たる現実は世界を全面戦争へ突き動かしつつあり、その最たる例が昨日のオマーン湾でのオイルタンカー2隻に対する「偽旗」攻撃だと述べています。

【※正確には、国華産業のタンカーの方はオイルではなく、メタノールを運んでいました。】

――これが起こったのは、社会主義者の民主党米国議会【の国防予算修正を巡る下院軍事委員会】で、低出力の防御用核兵器を求めた米軍の緊急要請を拒否し、“一方的武装解除”【としか言いようのない案】を可決するという衝撃の行動に出た翌日のことでした。【この記事の後半で登場する】安全保障問題で筆頭格のシンクタンクの一つが、同国は「新しい戦争のやり方を考え出さない限り、ロシアや中国に敗北を喫する可能性がある」と指摘したのにも関わらず、です。

――今や「精神異常レベルの偽善」っぷりを来たすようになり、アメリカ中央軍参謀長のマイケル・クリラ陸軍少将が「イランとの戦争は我々の戦略的利益に資するところとならず、国際社会のためにも得策ではない」との報道発表を出すよう命じた一方、その後に続いたアメリカ中央軍司令官のケネス・F・マッケンジー・ジュニア(海軍・)海兵隊大将イランが標的となったオイルタンカーの内の一隻から水雷を取り除く様子を映したと米海軍が滑稽にも主張するピンぼけ動画の公表を命じるという有り様。

――この動画はイランの沿岸船が航行不能となったオイルタンカーから乗組員を救助している様子を映しただけなのですから、あからさまな嘘【もいいところです】。

【※ジム・ストーン氏の記憶によると、当初出された動画ではタンカーから船員がロープを伝って降り立つ様子が映されていたようですが、現在はリムペット・マインらしき物を船体から取り除く動きに差し替えられているそうです。とはいえ、「救助された乗組員がばっちり見守る中、何故イランが水雷を取り除くよ? しかも米軍が主張するリムペット・マインは海面より下、船底にくっつけるタイプの水雷じゃー!」と突っ込まれています。】

――米海軍自ら、「現地時間午前9時26分、イラン側は内燃機船ヒュンダイ・ドバイ号が救助したMTアルタイル号の乗組員をイランの高速内海戦闘艇に引き渡すよう要請。内燃機船ヒュンダイ・ドバイ号はこれに応じ、MTアルタイル号の乗組員をイランの高速内海戦闘艇に移した」と記録していたことから、裏付けも取れています。

――更に最も重要な点は、米海軍の嘘に反論したのがオイルタンカー【※くどいようですが正確にはメタノールを運ぶケミカルタンカーを所有する日本の【会社社長】で、彼は乗組員が攻撃される前に「飛来物」を目撃したと正直に報告し、水雷で攻撃された【というアメリカの説】を全面否定しました
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]


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カバール・イルミナティにとって致命傷なのが児童人身売買!〜 外国人労働者が多数行方不明になっている日本、国家レベルで臓器狩りが行われている中国

竹下雅敏氏からの情報です。
 カバール・イルミナティにとって致命傷なのが、児童人身売買です。“子供達が薬漬けにされ檻に入れられ、悪魔崇拝者たちにレイプされ、生きたまま皮を剥がれ殺害されている”ことを人々に知られた時、彼らは終わります。一般人は、これほど恐ろしいことが現実に行われていることを信じられないのですが、世界の王族・貴族をはじめとする著名人たちのほとんどが、このような悪事に関わっていることを理解した時、世界で何が起こるのだろうと思います。
 Eriさんのツイートによると、有名なエプスタイン島のような施設が、“米に200箇所以上ある”と書かれています。アメリカにこれだけの数があって、日本には1箇所もないと考えるとしたら、かなりおめでたい人だと思います。
 児童人身売買ではありませんが、日本でも外国人労働者が多数行方不明になっています。彼らがどこに消えるのか。想像力を働かせてみると、日本は臓器移植などの高度医療が受けられます。中国では法輪功事件が有名ですが、国家レベルで臓器狩りが行われています。日本の場合はどうなのでしょう。
 こうした部分の闇が将来的に浮かび上がってきた時、このような悪にどのような血筋が絡んでいるのか。今は想像の域ですが、いずれ、Qグループなどから様々な情報が上がってくるようになるでしょう。これまで悪事を重ねてきた支配層は、怯えていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ヒラリー・スタイル」不審死の続発の謎 Part 1
(前略)

今日皆さんとシェアしたいと思っているのがここ最近連続している不審死事件です。
これはディープステートによるCleanup Killing(大掃除のための殺人)と言われていて、ヒラリークリントンによる仕業という噂です。後頭部を銃で撃つ「ヒラリー・スタイル」((;´・ω・)!)と呼ばれる殺し方が多いらしいのですが、そんな亡くなり方でも「自殺」と片付けられてしまっている被害者もいます。


始まりは、6月5日にアメリカのアーカンソー州の共和党議員の元議員 Linda Collins-Smithが自宅で銃で撃たれて殺害された状態で発見されたのが発端です。アーカンソー州の裁判官たちが州のヒューマンサービス省(児童保護サービス)を通じて貧しい女性から子供を連れて行き、それらを裕福な個人に売ることに関与していました。彼女は、トランプの支持者でパトリオットを自ら名乗っていました。(中略)... 彼女は子供の人身売買の犯罪の情報を持っていて、内部告発者として近々情報を公にする予定だったといいます。彼女の近い知人によると、アーカンソー州の裁判官たちが犯した罪を公表する予定だったといいます。

(以下略)
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配信元)


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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝47 ― 政府紙幣グリーンバックス

 幼少時、テレビから流れてきた「アメリカ政府は、これまで世界の基軸通貨ドルを金(ゴールド)に基づいて発行してきました。しかしこれからアメリカは、金という物ではなく、政府に対する世界の人々の信用によってドルを発行することになったのです。アメリカ政府は世界の人々の信用を揺るがさず深めるため、より政府をオープンに透明にしていくことになります」とのアナウンスをなぜか憶えています。
 これは1971年、ニクソンショックでドルの金本位制の放棄、一方的に金との兌換をドルが放棄した宣言のアナウンスでした。幼い私は何となくかっこよく正しいと思ったのですが、無論このアナウンスは真っ赤なウソです。
 ドルを発行するのはこの時も現在も100%私有銀行のFRBであり、政府ではないからです。FRBはお得意の「パクリ」「成りすまし」で、ドルと金との兌換、これの一方的放棄を正当化してアナウンスさせたのです。何を「パクリ」「成りすまし」たのか?
 南北戦争中、1862年からリンカーン政府はグリーンバックスと呼ばれる政府紙幣を発行しました。グリーンバックスは金や銀の担保を不要とする不換紙幣で、国家に対する信用のみをその紙幣の担保としたのです。
 この政府紙幣発行の仕組みを「パクリ」通貨発行の政府機関に「成りすました」のがFRBだったのです。実は、政府紙幣グリーンバックスの発行を一斉に総攻撃し、葬った銀行家の血族たちこそがFRBの所有者になっているのです。
 グリーンバックスにならい、国々が政府紙幣を発行する事態は、信用創造で通貨発行権を独占してきた銀行家の破滅を意味します。だからロスチャイルドたち国際銀行家は、自分たちが政府紙幣グリーンバックスの発行を一斉に総攻撃し葬った上で、政府紙幣発行機関に「成りすまし」たのです。裏返すと銀行家のついてきたウソと正体がバレルと彼らは破滅します。「借金奴隷」が解放されるからです。
(seiryuu)
凄い記事だ~、最高だ~。
拡散する必要がある位、良い記事で、これだけでも皆さんに読んでいただきたい。
この記事を読めば、これから我々が何をしなければならないかが良くわかる。
(竹下雅敏)

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝47 ― 政府紙幣グリーンバックス

「黒人奴隷解放」を否定していたリンカーン


南北戦争の目的、並びにリンカーンがなした偉業が「黒人奴隷解放」というイメージが強いように思えます。しかし、実際にはリンカーンは、大統領として「黒人奴隷解放」を目的にしていたわけでは全くありません。むしろ「黒人奴隷解放」を初期には否定していたのです。

赤は奴隷解放宣言の対象で奴隷が解放された南部諸州。青は対象外で奴隷制が廃止されなかった連邦側の奴隷州・地域。
Author:SFGiants [CC BY-SA]

ウィキペディアの「エイブラハム・リンカーン」の記事によると、1861年3月の大統領就任演説の中で彼は次のような宣言もしています。

 私は「奴隷制度が布かれている州におけるこの制度に、直接にも間接にも干渉する意図はない。私はそうする法律上の権限がないと思うし、またそうしたいという意思はない。」

リンカーンの妻メアリの生家の家系は、奴隷所有者もしくは奴隷売買をしていたのです。ウィキペディアの同記事にあるように、リンカーンの「奴隷解放」は南北戦争の戦局を優位にするためのもので、成り行き上のものでしかありません。

さて、「黒人奴隷解放」ではなく南北戦争で起きたこと、並びにリンカーンが行ったことで最も重要な事柄があります。グリーンバックスと呼ばれる政府通貨を発行したことです。アメリカ史を見るうえで絶対に欠かしてはならない視点は「通貨発行権」です。アメリカの歴史は通貨をめぐる暗闘の歴史でもあったのです。

10ドルグリーンバックの表と裏
Wikimedia Commons [Public Domain]

外伝31の「アメリカ革命戦争の真因 ~奪われた通貨発行権」欄等で見たように、そもそもアメリカの革命戦争の真因は、通貨発行権を東インド会社(イングランド銀行)の所有者たちに奪われたことです。アメリカ植民地はコロニアル・スクリプという植民地独自紙幣の発行によって大いに繁栄していたのです。

1764年にペンシルベニア州によって発行され、ベンジャミン・フランクリンによって印刷された3ペンス植民地紙幣の表と裏。
Wikimedia Commons [Public Domain]

しかしその「植民券」発行権が、1764年の「通貨法」の制定で奪われ植民地は大不況となったのです。これがアメリカの独立と通貨発行権をめぐる暗闘の歴史の始まりです。

米側は革命戦争の戦闘に勝利し、形の上ではアメリカは独立しますが、1791年にはロスチャイルドは自らが支配する中央銀行である第一合衆国銀行を設立し、アメリカの通貨発行権を掌握します。これをトーマス・ジェファーソンの働きで第一合衆国銀行を廃止

しかし米英戦争を仕掛けられ、第二合衆国銀行を設立させられます。ところがこの中央銀行も、アンドリュー・ジャクソンによって1836年に廃止させたのです。

この流れの中でリンカーンが登場し、南北戦争が起きたのです。アメリカをめぐる歴史視点からすれば、政府紙幣のグリーンバックス発行ほど南北戦争とリンカーンの業績の中で重要なものはないのです。

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大阪府警の巡査が刺され、拳銃が奪われた事件の本当のターゲットは、容疑者の父親 ~立て続けに起きている異様な事件に共通する因子とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 またも、異様な事件が起きました。大阪府警の巡査が刺され、拳銃が奪われたとのことです。飯森容疑者はすでに捕まっていますが、「私がやったことではない」と、容疑を否認しているようです。飯森容疑者の所持品には、精神障害者保健福祉手帳があったということなので、ひょっとしたら、この事件は飯森容疑者の罪を問えないことになるかも知れません。
 飯森容疑者の父親は、関西テレビの常務取締役・飯森睦尚氏です。これは私の直観なのですが、この事件は、容疑者の父親がターゲットだったのではないかと思っています。
 飯塚幸三氏の池袋暴走事故、外務省ミャンマー担当職員・小山知史氏が犠牲になった川崎20人殺傷事件、そして今回の事件と、ここのところ、立て続けに異様な事件が起きています。
 これらの事件に、共通する因子があることがわかりました。“続きはこちらから”をご覧ください。Eriさんが、2ch元管理人の父親が“児童人身売買で有名な方”だと言っています。これは、ひょっとしたら、あのプチエンジェル事件の関係者ではないかと想像されます。
 Qグループは、プチエンジェル事件の顧客名簿を含め、現在行われている児童人身売買の組織も顧客名簿も、すでに手に入れていると想像してもよいのではないかと思います。
 Eriさんのツイートによると、トランプ大統領のプランの第一目標は、「子供たちを救うこと」であり、Qグループは、地上の悪魔を「完全に駆除する」と言っているようです。この文脈で“地上の悪魔”とは、子供たちを毒牙にかけ、ことによっては生皮を剥いで殺す者たちのことを言っているとしか考えられません。
 Eriさんの一連のツイートをご覧になると、この国には恐ろしい闇が存在し、奴らは、何をしても捕まらない人たちで、警察も自衛隊も信用できないということなのです。
 このような腐敗した国で、子どもたちを救い出そうとすれば、どうすれば良いか。フルフォード氏が接触していたグループの1つの代表が、白龍会が所有している犯罪者のリストについて、“俺たちにそのリストをよこせ、俺たちがやる”と言っていたように記憶しています。このグループは、少々の犠牲はやむを得ないと考えると思います。
 このように考えると、どうやらこの国でも、寄生虫の駆除が始まったと見るのが正しいのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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逃走中の拳銃強奪犯を大阪府箕面市の山中で逮捕 父親は在阪メディア役員
引用元)
 大阪府吹田市の府警吹田署千里山交番前の路上で6月16日午前5時40分、古瀬鈴之佑巡査(26)が刺され、拳銃が奪われた強盗殺人未遂容疑事件で、府警は17日、東京都品川に住む飯森裕次郎容疑者(33)を箕面市の山中で発見、逮捕した。
(中略)
 飯森容疑者の生まれは神奈川県だが、育ちは現場近くの大阪府吹田市だという。通報した父親は在阪メディア役員で、飯森容疑者は大阪府内の中学校から公立高校に進み、東京の大学に進学したという。
(以下略)
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大阪交番襲撃 容疑者の父「関西テレビ常務」説を局に直撃
引用元)
(前略)
 16日に公開した防犯カメラ画像を見た飯森容疑者の父親から「息子に似ている」との通報があったことなどから、捜査本部は男を飯森容疑者と特定。17日、逮捕状を取り、全国に指名手配していたが、ネット上では、その父親が大阪のテレビ局「関西テレビ(カンテレ)の常務じゃないか」という未確認情報が乱れ飛んでいた。

 関西テレビは、日刊ゲンダイの取材に対し、「16日夜8時ごろ、常務本人から『警察の捜査に協力している』という連絡は受けています」「親子関係かどうかは把握していません」などと答えた。
(以下略)
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「私がやったことではない」抵抗せず身柄確保の飯森容疑者、容疑は否認
引用元)
 発生から1日あまり。拳銃を手に逃走した容疑者が逮捕されたのは、現場から約8キロ離れた山中だった。大阪府吹田市の交番前で男性巡査(26)を刺し、拳銃を奪ったとして17日朝に強盗殺人未遂容疑で逮捕された飯森裕次郎容疑者(33)。目立った抵抗もなく身柄を確保されたが、「私がやったことではない」と容疑を否認しており、事件の全容解明はこれからだ。
(以下略)
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配信元)


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[池袋暴走事故]帽子とサングラス、マスクの任意聴取に訪れた人物は、替え玉である可能性が極めて高い ~警察組織の上層部=悪を証明か

竹下雅敏氏からの情報です。
 “そうか~、飯塚幸三の2本の杖は、地下に埋設されている水道管の位置を調べるためのものなんだな~”と思えるほど、杖を使わずにしっかりと歩いています。警視庁が任意聴取をした時のニュースでは、わずかなスロープも自力では上がれない状態でした。えらく元気になったものです。
 2つ目と3つ目のツイートには、飯塚幸三の右に同じ人物が写っています。2枚の写真からは、飯塚幸三の身長が明らかに違うようです。この辺を、別班マンさんが見事な動画を作って検証しています。
 どうやら、帽子とサングラス、マスクの任意聴取に訪れた人物は、替え玉である可能性が極めて高くなったと思います。ぱっと見た印象にも、「ガタイ」が全く違います。
 この2人が別人ということになると、警察組織の上層部=悪が証明されたことになります。
 “続きはこちらから”は、この事件に対する国民の怒りのツイートを、復習を兼ねていくつか拾ってみました。
(竹下雅敏)
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配信元)





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