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人工ハリケーン「イルマ」の背後で繰り広げられた光の勢力と闇の勢力の気象戦争

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポート英語版では、今回のハリケーンは気象兵器によるものであること、理由は、連邦準備制度理事会の支配権を維持しようとしたことだとしています。興味深いのは、“白龍会はハリケーン「イルマ」を弱体化させるために秘密の力を使った”という部分です。ハリケーンの弱体化という結果に終わったことは、国防総省情報源によれば、“(今回の)騒乱は…徒党の失敗した企みであった”とのことです。
 これらの事実は、細かい部分は別として、ほぼ私の認識と一致しています。今回の気象戦争は、その被害を出来るだけ小さくしようとした側の勝利だったと思います。この結果、トランプ大統領の暗殺、アメリカで計画された偽旗の核テロなどは消えたのではないかと思います。ただ、この後も、新金融システムの操縦桿を誰が握るのかという戦いは続くものと思われます。
 下の記事では、「地球文明全体が、トランプ・チームと“深層国家”の間の歴史的戦争を目撃している」と書かれており、“これは、光の勢力と闇の勢力の間の最終戦争である”としています。
 これは正しい認識だと思います。逆に言うと、光と闇の最終戦争がこの程度のもので終わるとすれば、大勝利だと言ってよいでしょう。人類が、第三次世界大戦が絶対に起こらないと確信するには、もう少し時間がかかると思いますが、確実にその方向に向かっていると思います。
 白龍会の秘密の力がどのようなものかはわかりませんが、下の記事の最後の所には、“地球的な祈りと瞑想”によって、“気象操作と人類に仕掛けられた天候戦争を終わらせる”という試みが書かれています。これは確かに効果のある方法です。
 神々は、少しでもハリケーンの被害を小さくしようとする側の援護射撃として、9月9日の記事で言及した“秘密結社の解散命令”を実行に移したのです。事の経緯は、昨日の記事のコメントをご覧ください。この中で、“現在、フリーメーソンに属している者は、よほど善良な者は別として、狭義の肉体の表層の意識のみになっている”としました。要するに、フルフォードレポートにあるような、P2フリーメーソンの“占星術のイベントに繋がる秘密の儀式によって嵐や地震等を呼び出す能力”は、完全に滅ぼされてしまったわけです。彼らは降伏するよりないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(9/12)
転載元)
(前略) 

連邦準備制度理事会の支配権を維持しようとする絶望的な試みの中で、ハザールマフィアが米国に気象兵器攻撃を演出する勝者のない睨み合いになっている。ハーベイ、イルマ、カティア、ホセと続くハリケーンは南極から発射されるある種の電磁波に関連していると、米海軍筋は言う。
http://allnewspipeline.com/Indications_Irma_Weather_Warfare.php

(中略) 

P2フリーメーソンロッジの上級情報源が「米国には合意以外の道はない」と言うことで攻撃に関与していることを示唆している。P2は占星術のイベントに繋がる秘密の儀式によって嵐や地震等を呼び出す能力があると主張していた。

(中略) 

白龍会はハリケーン「イルマ」を弱体化させるために秘密の力を使ったが、米国政府が911記念日にその加害者や2000年の米国大統領選を盗んだ人々に対していまだに法的措置を取っていないことを思い起こさせるために必要と感じたので完全にはそれを止めなかったと、上級白龍会情報源は認める。

(中略) 

国防総省情報源は、「弱体化したイルマ、カティア、ホセが彼らの力を失わせたので、ハリケーン、戦争と騒乱は世界通貨リセットと金担保金融システムを遅らせるための徒党の失敗した企みであったと思われる。

(以下略) 

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アーマゲドン(IRMA+GEDDON):誰が、何のために?
気象操作技術者たちは、ハリケーン「アーマ」を作ることによって、グローバリストの計画を暴露している
転載元)
(前略) 

State of the Nation (SOTN)
September 8, 2017


間違わないでいただきたい。ハリケーン「アーマ」Irma は――「ハ―ヴィ」Harvey と同じく――完全に意図的に、高度に破壊的で恐ろしいスーパー・ストームとして、気象操作された(geoengineered)ものである。

NWO グローバリスト陰謀団は、気象操作技術者たちに命じて、ドナルド・トランプ大統領とその政権に対する直接の脅しとして、この人工怪物ストームを作らせた。

(中略) 

何が邪魔なのか? 

それはトランプが決然として、“我々人民”の上に“一世界政府”を押し付けようとする、彼らの隠れた計略に、解体用鉄球を打ちつけてきたことである。

(中略) 

トランプの最も大きな――断然、最大の――NWO 陰謀団への反対行動は、アメリカを「パリ気象協定」から脱退させたことだった。(中略)…この詐欺的協定は、あの圧政的な EU 超国家がある程度モデルになる、そこにかかわるグローバル全体主義政府の、大国柱だからである。

(中略) 

“ハ―ヴィ”がコーパス・クリスティ市を破壊し、ヒューストンを水浸しにして以来、主流メディアから太鼓の音がたえず続き、東テキサスで続いている千年来の洪水の根本原因は、 気象変化だという主張が聞こえている。

(中略) 

この気象変化陰謀が、彼らの“一世界政府”の樹立にとって、いかに決定的なものであるかを理解するためには、下の論文を注意深く読んでみることを ぜひお勧めする。

「一世界政府は、最初、地球的 CO2“管理”体制として出現した」 http://stateofthenation2012.com/?p=15986

(中略) 

この天候戦争による広範囲な荒廃が、2017 年、すなわち 1917 年のボルシェビキ革命から100 年目の年に起こっているということは、決して運命の気まぐれではない。

(中略) 

それはソロスの後援 する「紫革命」Purple Revolution の不可欠の突き棒だからである。 http://stateofthenation2012.com/?p=56307

(中略) 

この非常に緊張した情勢を考えるならば、この地球文明全体が、トランプ・チームと“深層国家”の間の歴史的戦争を目撃していると言える。このような大破壊戦争が大々的に戦われたことは、これまでになかった。実際これは、光の勢力と闇の勢力の間の最終戦争である。

(中略) 

結論

(中略) 

このますます退化していく困難の本当の深さと幅が理解されたときに、初めてアメリカの民衆は、必要な解決を、別の領域に求めるであろう。

(中略) 

次の思い切った行動が、あらゆる人々に選択できるように開かれている。

地球的な祈りと瞑想の日: 2017 年 9 月 10 日(日)
http://themillenniumreport.com/2017/09a-global-prayer-meditation-day-saturdayseptember-9-2017-whats-the-intention/

この世界的な祈りの日が設けられたのは、特に――

気象操作と人類に仕掛けられた天候戦争を終わらせるためです

Source;

(1) http://stateofthenation2012.com/?p=40678
(2) http://stateofthenation2012.com/?p=75626

ハリケーン・イルマの被害は最小限度に…人工ハリケーンを仕掛けた勢力に完全勝利 〜プラズマレベル以上の階層で秘密結社の解散命令〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハリケーン「イルマ」は、猛威を振ったとはいえ、これを作り出した連中が期待したほどの破壊力はなかったようです。
記事によると、イルマは、“カテゴリー4のハリケーンとして10日、フロリダ州最南端に…上陸した。11日までに熱帯低気圧に変わり…北上を続けている”とあります。
 9月10日の記事で、“イルマも含め、今後アメリカを襲う予定のハリケーンの勢力が弱まるならば、この全面天候戦争を仕掛けた連中の思惑は外れたことになります”とコメントしましたが、真意は、“ハリケーンの勢力が急速に弱まるならば、この気象戦争に勝利したことになる”という意味でした。
 そして、 9月11日の記事では、“今回のアメリカの水面下での内戦の決着はすでについた”とし、10日の21時(日本時間)に“ロックフェラー派の重要人物が相当数処刑された”として、事実上の勝利宣言をしました。
 11日にイルマは熱帯低気圧に変わり、ハリケーン「カトリーナ」ほどの被害を与えなかったことは、今回の気象戦争で出来るだけ被害を少なくしようとした側の勝利であったことを物語っています。
 実は、9月9日午後9時に掲載した記事で、秘密結社の解散命令について触れ、“メンバーを脱退しない者は…プラズマ体が消滅するのではないか”とコメントしましたが、実際にほぼこれに近いことが起こりました。
 プラズマレベル以上の階層において、全ての秘密結社の解散命令が、9月10日午前0時に出たようです。これは強制的なもので、あらゆる秘密結社が強制的に解散させられました。これに不満を持つ連中は、10日の21時にプラズマ体を破壊されました。プラズマ体が破壊されても、狭義の肉体のレベルで反抗する者は、11日の21時に肉体の深層の意識が滅ぼされ、12日の21時には、肉体の中層の意識が滅ぼされました。
 例えば、肉体レベルで現在でもフリーメーソンの会員である者は、よほど善良な者は例外として、現在、狭義の肉体の表層の意識のみになっていると考えて結構です。
 ここを滅ぼされると、精神が破綻します。フリーメーソンのメンバーは社会の上層部に多く、テレビ画面でそうした人物を見ると、もはや抜け殻のように生気のない人物として見えると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハリケーン「イルマ」が猛威 3人死亡、650万世帯で停電
引用元)
(CNN) 米フロリダ州を直撃した大型ハリケーン「イルマ」の影響で、同州を中心に米南東部で大規模な洪水が発生し、数百万世帯が停電に見舞われている。暴風雨の影響は少なくとも9州に及び、ジョージア州やサウスカロライナ州では倒木の下敷きになるなどして少なくとも3人の死亡が確認された。フロリダ州で約650万世帯が停電しており、地域によっては復旧までに数週間かかるとみられている。

イルマはカテゴリー4のハリケーンとして10日、フロリダ州最南端に延びる列島のフロリダキーズに、続いて同州南西部のマルコ島に上陸した。11日までに熱帯低気圧に変わり、米東部標準時の同日午後5時現在、最大風速は約22メートル。勢力を弱めながら北上を続けている。
(以下略)

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配信元)

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ハリケーン発生方法にはPatent(特許)がある
転載元)
こちら、特許ナンバーUS 20030085296 A1
Hurricane and tornado control deviceの中身、

 
 
(中略)

キーとなるのはサウンド発生システムで、そのデシベル音波の強弱・方向・設置数により、制御可

(中略)
1)ハリケーン、竜巻の発生方法
2基の音源を用い、渦を発生させる、(付帯番号の詳細解説は原文参照、)

 
 
 *上から見る、(異方向にして渦を作る)

 
 
2)速度(後ろから押す)、及び進行方向の制御

 

(中略)
追記)あらら、早速、誰かが使ってるーー、

 

台風18号 きょう午後 先島に最接近 猛烈な風やしけに厳重警戒
 

 

何から何まで計算尽くめのハリケーン「イルマ」 〜人工ハリケーンである決定的な証拠〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は凄まじい。元は美しいビーチだったというのが信じられません。
 次の記事は、秀逸です。“日取りも911で、何から何まで、計算尽くめのIrma”というのは、記事を読むと納得できます。これは、フルフォード氏も言及しているように、“気象兵器によるアメリカへの攻撃”なのです。
 “続きはこちらから”以降の記事の冒頭の写真は、今回のハリケーンが人工のものである決定的な証拠です。この雲の写真を見て、自然だと思う人は居ないでしょう。
 ただ、今回のアメリカの水面下での内戦の決着はすでについたと思っています。昨日の21時(日本時間)に、ロックフェラー派の重要人物が相当数処刑されたと考えています。 9月の半ば頃には決着がつくだろうと何度もコメントしましたが、実は、それが9日、10日である事は、前からわかっていました。 北朝鮮に対する攻撃が9月9日にあるという噂は、単なる目くらましだったわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ハリケーンが海を吸い尽くした…」バハマビーチが干上がる珍しい現象が起こった
引用元)
気象担当記者も「異常すぎる気象現象を実際に目にすることはほとんどありません」。

ハフポスト日本版編集部

あまりにも強力なハリケーン「イルマ」が、カリブ海のバハマの海を吸い尽くしてしまった...。

まずは、Twitterユーザーの@Piznackさんが9月8日に投稿した動画を見てもらいたい。海底が露出したビーチの映像が捉えられている。



(中略)

(以下略)


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911の再来、フロリダTampaがやばい
転載元)
風・雨、史上最悪と言われるIrma(中略)…現在、北上中だが、

 

最大の懸念がTampa

    *タンパ はアメリカ合衆国フロリダ州中部のメキシコ湾側のタンパ湾の奥部に位置する商工業及び観光、保養都市。隣接するセントピーターズバーグ、クリアウォーターと共に人口2,747,272人(2009年)の大都市圏を形成する。これは全米で19番目の規模である。(Wiki)
 

(中略) 

三陸と同じリアス式海岸で入り江の奥地にある、ハリケーンはフロリダの左側を進んでおり、進行方向とパラで、風力が重なる

(中略) 

Tampaでは、9/11(月)未明から厳戒態勢に入るが、現地の潮汐表見ると、


http://tampa-weather.tampabay.com/MAR/GM/853.html



満潮がAM6:30、
豪雨、海から陸へ吹きつける強風、ハリケーン中心低圧部で海面上昇、
リアス式海岸で海面上昇増幅、満潮、大洪水が懸念される、
日取りも911で、何から何まで、計算尽くめのIrma
(war goddess)、

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◆ アメリカを襲うハリケーンと金融覇権争いの関連性
アメリカ存亡の危機にまつわる異常事態がエスカレートしている。今、直近で
気になっているのは「気象兵器によるアメリカへの攻撃」とみられる破壊的な
大型ハリケーンの動向だ。

現在、観測史上最強(カテゴリー5)に発達したハリケーン「イルマ」が、
米フロリダ州を直撃している。ハリケーン「イルマ」の最大風速は時速に換算し
て約300 km、アメリカ政府は同州の650万人以上に対して史上最大規模の避難
命令を発動した。

アメリカでは「500年に一度」と報じられたハリケーン「ハービー」が、全米
第4位の都市、テキサス州ヒューストンを襲ったばかりだ。しかもハリケーン
「イルマ」と同時に、現在時点で、メキシコ湾から北大西洋にかけて「カティア」
と「ホセ」という別の2つのハリケーンも発生している。
 
【 ハリケーン・イルマ 】
今回、ほぼ同時に発生した「ハービー」、「イルマ」、「ホセ」、「カティア」の4つ
のハリケーンについては、表のプロパガンダニュースでも「不可解」とする気象
学者の見解を報じている。


http://www.abc.net.au/news/2017-09-08/irma-katia-and-jose-hurricane-trio-baffles-scientists/8884834

さらに、米海軍のウェブサイトで公開されている観測データからは、南極から
「正体不明の電磁波」がハリケーン・イルマの方角に向けて放射されている

(以下略)

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次々にアメリカを襲う巨大ハリケーン、気象兵器を用いた戦争

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画を見ると、超大型のハリケーン「イルマ」の破壊力が凄まじいのがよくわかります。こうなると、竜巻と見分けがつかないレベルです。あらたなハリケーン「ホセ」も接近しているとの事。次々にアメリカを襲う巨大ハリケーンは、人工的なものだと感じ取れるのではないでしょうか。もはや、これは、気象兵器を用いた戦争が起こっていると認識すべきなのです。
 “続きはこちらから”以降の記事では、これらのハリケーンが人工のものであることを示す、いくつもの証拠をあげています。
 イルマも含め、今後アメリカを襲う予定のハリケーンの勢力が弱まるならば、この全面天候戦争を仕掛けた連中の思惑は外れたことになります。彼らは、トランプ政権の報復を受けることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米ハリケーン「イルマ」今日にも上陸 700万人避難呼び掛け 死者25人に 【動画】
転載元)
米ハリケーンセンターは8日、カリブ諸国を襲った超大型のハリケーン「イルマ」が10日朝(日本時間同日夜)にも南部フロリダ州に上陸する可能性があると発表した。州人口の約700万人に避難命令が出された。猛烈な暴風や大雨などが予想されている。

スプートニク日本

米気象当局によると、現在、イルマは5段階で3番目に強い「カテゴリー3」の勢力を保ち、時速15キロほどでカリブ海を北西に進んでいる。


フロリダ州のスコット知事は「信じられないほど大規模で破壊的な嵐になる」と述べた。最新の情報によると、イルマによりこれまでに25人が死亡。被害はさらに広がる可能性があり、当局は住民に避難を呼びかけている。

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ハリケーン「ホセ」接近、カリブ海仏領諸島に最高レベルの警報
引用元)
【9月10日 AFP】フランスの気象当局は9日、新たなハリケーン「ホセ(Jose)」が接近しているカリブ海(Caribbean Sea)の仏領サンバルテルミー(Saint Barthelemy)島やフランスとオランダが領地を分かつサンマルタン(Saint Martin、オランダ名:シントマールテン、Sint Maarten)島に対し、「並外れた強度による危険な被害」がもたらされる恐れがあるとして最高レベルの警報を出した。
 フランス気象当局によると、ホセは勢力が5段階中2番目に強い「カテゴリー4」に発達して両島から約100キロの位置を通過。最大風速33メートルの強風、100ミリの降雨、6~8メートルの高波をもたらすと予測されている。
(以下略)
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メキシコでM8.4の大地震…太陽フレアのタイミングに合わせた人工地震 地震誘発のレーザー砲(高周波)照射

竹下雅敏氏からの情報です。
 メキシコでマグニチュード8.4の大地震が、8日の現地時間4時49分に発生したようです。
 IN Deepさんによると、この日は「巨大な太陽フレア」の発生と「満月の前後」が重なっていたということで、どちらも地震と関係があるとのことです。記事の最後の動画をご覧ください。巨大地震の直前に発光現象を目撃した人が居ましたが、動画では、何度も青い光が発生しています。
 この地震は、おそらく太陽フレアのタイミングに合わせた人工地震ではないかと考えられます。“続きはこちらから”以降の記事は本質を突くもので、地震発生の前日に、米空軍の無人スペースプレーン「X-37B」を打ち上げています。
 記事では、“太陽嵐到来に合わせたタイミングで…上空から、地震誘発のレーザー砲(高周波)照射”とありますが、これが真相のように思います。記事では、2014年4月に発生したM8.2のチリ地震でも、同様のことが起こっていたのではないかとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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メキシコでM8.4の大地震 沿岸部に津波警報発令【写真・動画】
転載元)
太平洋津波警報センターがメキシコでの大地震後、同国沿岸部に津波警報を発令。地震で少なくとも2人の死者が出た模様。

スプートニク日本

メキシコで現地時間4時49分(日本時間13時49分)にマグニチュード8の大型地震が発生。震源地は居住区トレス・ピコスの南西119キロの地点。震源の深さは33キロ。

同センターは、地震の規模から推測して危険度の高い津波が発生する可能性があると警戒を呼び掛けた。


地震観測局の発表ではこれから3時間以内にメキシコ、グアテマラ、エルサルバドル、コスタリカ、ニカラグア、パナマ、ホンジュラス、エクアドルの沿岸部で津波が発生する危険性がある。


メキシコのエンリケ・ペーニャ・ニエト大統領は国民非常事態委員会の召集を宣言。「ユニバーサル」紙の報道によれば、首都メキシコシティでは複数の地区で停電。


西側マスコミがメキシコ政府の発表を引用して報じたところによれば、少なくとも2人の死者が出ている。

メキシコ国民地震学庁は最終的に、地震の規模はマグニチュード8.4だったことを明らかにした。

メキシコの地元マスコミの報道では、犠牲者の数はメキシコで6人、グアテマラで1人の合計7人。犠牲者の中には子どもも含まれている。
最新情報によると、犠牲者の数は15人にのぼった

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配信元)

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まるでこの数日間はこれまでのデータに挙げられていたデータ上の「巨大地震の可能性」がすべて集約していた時だった・・・メキシコ史上最大のマグニチュード8.4の大地震の報を受けて
転載元)
(前略) 

今日 9月8日の日本時間の午後2時頃に、メキシコでマグニチュード 8.4 (メキシコ地震局による)という、メキシコとしては史上最大クラスの地震(中略)…メキシコでは 1985年にマグニチュード 8.0のメキシコ地震というものが起きていまして、この時には、メキシコ政府の発表で1万人が亡くなっています。

(中略) 

9月8日のメキシコ地震の震源

BBC



(中略)…
この数日というのは、

・滅多にない巨大な太陽フレアが発生した直後で、地球全体が強い磁気の影響を受けている

満月(9月6日)の前後

フレアの影響で観測史上最大ともいえる「宇宙線の瞬間的な減少」があった

という時でした。

つまり、「太陽フレア」、「月」、「宇宙線の急激な増減」ということについての、通常ではあまりない状態の時がこの数日だったのです。

(中略) 

まず、太陽フレアと地震の関係については、地球物理学分野での世界最大の学会であるアメリカ地球物理学連合(AGU)が 2007年に論文を発表しています。

[地震と太陽フレア] 2007年のアメリカ地球物理学連合の論文「太陽フレアは地震のトリガーとなり得るか」の概要
 
太陽フレアの発生後 10時間から 100時間後に発生していたことが示される多くの地震があるため、太陽フレアの増加と地震の発生には関係があると認められる。

ただし、巨大な太陽フレアが大地震と関係するという「証拠」は掴めていない。

・推論としては、太陽フレアによって放出された荷電粒子が、地球の磁場圏でリング状の流れを作り、それが断層帯でプレート運動を強めるという可能性がある。
 (過去記事:太陽活動と地震・噴火の活動に関しての2つの考え方より)

次は、「満月と地震」の関係については、日本の東京大学の地震物理学研究のチームが 2016年9月に、ネイチャーに論文を発表しています。

2016年9月13日のアメリカの報道より
(中略) 

[地震と満月]2016年9月13日の読売新聞より
巨大地震は満月や新月の前後に起きやすいとの統計分析結果を、東京大学の井出哲教授(地震物理学)らの研究チームがまとめ、英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス」に発表した。

月や太陽の引力が地下の岩盤に影響を与えると考えられるという。

井出教授らは、1976~2015年に世界で起きたマグニチュード(M)5・5以上の地震1万1397件について、発生直前の2週間の太陽と月、地球の位置関係や潮位を調べ、地下にかかる力の大きさの変化を計算した。

その結果、11年の東日本大震災や10年のチリ地震、04年のスマトラ島沖地震などM8~9級の巨大地震は、地下にかかる力が高めの期間に起きるケースが多いことが判明した。

 宇宙線と地震の関係については(中略)…9月7日の太陽フレアの直後から地球に到達する宇宙線は「過去に例を見ないような急減」をしていました。

9月8日までの1ヶ月間の宇宙線量の推移


これは、この後また「急速に元に戻る」ことになるわけで、つまり、今度は「急増」しますので、その頃(あと3〜4日以内)の間の火山や地震を含めての地質の動きというものも注目しておくと興味深いものかもしれません。

(中略) 

そういえば、メキシコの地震の直前に「地上から放たれる青い光」が観測されていました。下の動画がそうです。


(以下略) 

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