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ケンタウルス座α星の3つの知的生命体 〜 カリフォルニア州パラダイス町に入植しているケンタウルス人、カバール派閥と行動を共にしているケンタウルス人、神々の指示に従っているケンタウルス人

竹下雅敏氏からの情報です。
 ディビッド・ウィルコック氏が、地球に入植しているケンタウルス人について、興味深い事を話しています。動画の15分10秒の所をご覧ください。ケンタウルス人の特徴を示したイラストがあります。瞳孔がダイヤモンド型と書かれていますが、絵を見ると菱形のようです。
 彼らの入植した町が、レーザー兵器で焼かれたと言われているカリフォルニア州パラダイス町だとのこと。ウィルコック氏によると、彼らは、“ディスクロージャーの切り札であり、命の危険を冒して自ら名乗り出ようとしていた”とありますが、これは本当ではないかと思います。
 興味深いのは、ケンタウルス人にいくつかのタイプがあることで、記事には、“ケンタウルス座α星の第2、第3、第5惑星の3つに知的生命体がいる”と言っています。こうした具体的な情報は非常に貴重でありがたい。なぜなら、これらの情報をもとに、様々な背後関係を調べることが出来るからです。
 パラダイス町に入植しているケンタウルス人は、ウィルコック氏によると、“平和的で善良なタイプの人々”だということですが、これはその通りだと感じます。具体的な人物はわからないので、彼らの平均的な波動を調べてみると、残念ながら現在は波動が落ちていますが、彼らの潜在下、無意識下は高い波動をしています。なので、彼らは本質的に善良な人たちだと思います。
 ただ問題は、彼らがアシュター、セント・ジャーメイン、サナンダを名乗る宇宙人グループの配下にあったということです。彼らは、ケンタウルス座α星の第2惑星からやって来た宇宙人だと思います。要するに、彼らはこの連中に騙されて来たわけです。
 また、記事の中には、軍産複合体のカバール派閥と行動を共にしているタイプのケンタウルス人が居るとのことですが、こちらは、第3惑星から来ているケンタウルス人のようで、プレアデス高等評議会が彼らに指示を出していたようです。
 第5惑星から私たちの太陽系に来ているケンタウルス人は、神々の指示に従っている人たちで、こちらは全く問題はありません。
 これまでお伝えしているように、フランスのロスチャイルド家が主導しているNWO(新世界秩序)を積極的に支援してきたグループとして、プレアデス高等評議会、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)、アシュターらの名を騙る光の銀河連邦の宇宙人グループなどがあります。彼らは地球の解放を装いながら、実はカバールを支援してきたわけです。
 要するにこの手法は、カバールが得意とするヘーゲルの弁証法に基づく戦略です。対立するグループの両方をコントロールしているのです。
 PFCやインテルは、光を装いながら、実は裏でカバールと手を結んでいる彼らの正体に気づかず、この連中に利用されてきたのですが、パラダイス町に入植していたケンタウルス人たちも同様だということなのです。おそらく彼らは、真相に気づいて正しい行動を取るようになると思いますが、ほとんどの地球人は騙されたままだと思います。
 下のトンガ沖のマグニチュード6.4の地震は、アシュターらの名を騙る宇宙人グループの基地が破壊されたものです。これによって、今後のインテルの情報が変化する可能性があると見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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デイヴィッドがケンタウルス人とカリフォルニア州パラダイス町について語る



Edge Of Wonderによるインタビュー (2018/12/07公開)からの抜粋・要約

(中略)

彼らの体はがっしりしている。身長は地球人より少し高い。肌は目立って青白く、白髪である。瞳は紺色か紫色で瞳孔がダイアモンド型をしている。下の歯が少しぎざぎざしていて、歯の数は全部で22本と地球人より少ない。(中略)... 彼らはケンタウルス座α系からやってきたと自称しているため、センタウリアン(ケンタウルス人)と呼ばれている。(中略)... ケンタウルス人が人前に姿を晒す時は、その特徴的な瞳の色や瞳孔のかたちをコンタクトレンズで、ぎざぎざの歯は付け歯で、肌色は化粧で隠している。

(中略)

2007年にヘンリー・ディーコンから聞いた話が、アメリカにとって最も重要な意味を持つ小さな町があり、そこでは密約によってケンタウルス人が暮らすことを許されているという話だった。以来私は他の数人の内通者たちからも同じ話を聞いた。それこそがカリフォルニア州パラダイス町である。

(中略)

推測の域を出ないが、パラダイス町に暮らすケンタウルス人はおそらく500名くらいだろう。(中略)... 彼らはおそらくディスクロージャーの切り札であり、命の危険を冒して自ら名乗り出ようとしていた。それがカバールの逆鱗に触れ、町を燃やされてしまったのであろう。(中略)... しかしケンタウルス人は地表にあまり長い時間いられないため、その多くは地下基地で暮らしている。条約によって地上の住居を与えられてはいるが、どの家にも地下深くへ通じるエレベーターが備わっていて、地下シャトルによって彼らの地下都市へ通じている。

(中略)

ケンタウルス人にも異なるタイプがいる。(※ヘンリー・ディーコンは恒星ケンタウルス座α星の第2、第3、第5惑星の3つに知的生命体がいると語っている。)

(中略)

軍産複合体(のカバール派閥)と行動を共にしているタイプのケンタウルス人は、こちらが彼らを認識すると、テレパシーで追跡してくる。誘拐された後に記憶を消されることもある。あまり関わりたくない人種である。(中略)... しかしパラダイス町に居住していたケンタウルス人は平和的で善良なタイプの人々だったようだ。

(以下略)
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トンガ沖でM6.4の地震
転載元)
南太平洋のトンガ沖でマグニチュード6.4の地震が発生した。米地質調査所(USGS)が発表した。

スプートニク日本

USGSによると、地震発生時刻は午前8時8分(日本時間)。震源は首都ヌクアロファから北に84キロの地点。震源の深さは100.2キロ。

死傷者および家屋倒壊についての情報は入っていない。

ぺりどっと通信30 小屋と断熱と私

 寒さがますます厳しくなってまいりました。コチラ"ぺりどっとの棲み処"では、外気温-3℃を記録し、早くも初雪が降りました。
(ぺりどっと)
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アイガイ!ぺりどっとです。カナダ先住民イヌイットの人たちが話すイヌクティトゥット語の"こんにちは"です。挨拶の時には、自分の鼻先と相手の鼻先をこすり合わせる(左右に首を振る感じ)ようです。ちなみに、ニュージーランドのマオリ族も同じジェスチャーをするとのこと。

pxhere[CC0]


ぺりどっと通信1で暖房を使わない生活をご紹介させていただきました。その後、読者の方々から、

「寒さが苦手なので、アレだけは真似できない」
「洗腸と寒さだけは無理無理ー!マジ勘弁してほしい」

などなど、クレーム心温まるような生の声を有難く頂戴いたしました。

そこで、
暖房や断熱などについて追及してみました。

pxhere[CC0]


人類は、大地での外敵や雨、雪、風、寒さなどから逃れるために、その大地に家なるものを作って対処し過ごしてまいりました。

pixabay[CC0]


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ディープステートの人工衛星兵器よって引き起こされた、カリフォルニア州パラダイスの火災 ―ここはETが入植する町だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の中に、「1989年の機密文書」のことが書かれており、その機密文書について書かれた記事にリンクが貼られています。リンク先の記事では、“47ページにのぼる米国防情報局(DIA)の文書”が本物であり、“そのDIA文書には政府が公式にETとコンタクトした歴史のあらまし”が記されているとのことです。この文書によって、“アイゼンハワー政権のET外交”の噂は本当であったことが示されました。
 今回の記事は、マイケル・サラ博士の動画を要約したもののようで、大変興味深いものです。ここで引用した以外にも、重要な情報がたくさんあり、引用元で全文をご覧ください。
 冒頭で、カリフォルニア州の火災は、ディープステートの人工衛星兵器によって引き起こされたとし、“この町は将来… ETが入植する町だった”と書かれています。
 記事では、Qグループの情報公開を恐れて、“ディープステートはこのパラダイス町での実験をどうしても破壊したかった”と書かれています。
 これらの記述から、“ETと地球人が共生する新たな社会”のために地球に入植するつもりだったETたちは、カバールと手を結んでいたことがわかると思います。そして、そのことを知られたくなかったディープステートは、町を焼き払ったというのです。
 私が言っているのは、このカバールと手を組んでいるETたちが、アシュター、セント・ジャーメイン、サナンダなどの名を騙る、光の銀河連邦の宇宙人グループであると言っているのです。そして、カバールのNWO(新世界秩序)を支援しているのは、この宇宙人グループだけではなく、銀河連合の中枢組織である「プレアデス高等評議会」とコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)であり、インテルの情報もこれらのグループに属していると言っているのです。
 ところが、こうしたディープステートの陰謀と戦っているのがQグループなのです。今回の記事で、そのQグループは、“軍産複合体の秘密宇宙プログラム”であることがわかります。
 私の考えでは、Qグループが軍産複合体の秘密宇宙プログラムの“軍”側であるとすれば、“産”側に相当するのが、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)の新機軸派だと思います。ヘンリー・キッシンジャー博士が中心人物です。
 12月14日のソルカ・ファール情報では、トランプ大統領は、“マーク・ミリー陸軍参謀総長を次期統合参謀本部議長に指名すると発表”したとのことです。記事の中で、“匿名Qを率いるマーク・ミリー大将”と書かれており、彼は、Qグループの中心人物であるとわかります。
 情報の全面開示を目指しているSSP同盟とは異なり、軍産複合体のSSP同盟(MIC SSP)は、情報の部分開示に留まっています。彼らが部分開示にこだわるのは、情報を全面開示すると地球人がパニックになり、多くの命が失われることになるからですが、彼ら自身がカバールの一員だったことから、自分たちも刑務所行きになるからだということを、コーリー・グッド氏は指摘していました。
 昨日のソルカ・ファール情報で、“米軍の地球外機密が知られたり、彼らの厖大な宇宙艦隊予算が暴かれることを防ぐのが可能なアメリカ人として際立っているのが、トランプ大統領なのだと当該報告書はまとめています”と書かれており、Qグループが部分開示派であることが裏付けられます。
 ロシア軍部とマティス米国防長官らはSSP同盟側で、情報の全面開示派だと思います。コーリー・グッド氏が指摘しているように、現在の地球同盟は、情報の部分開示派が優勢なようです。
 私は、コーリー・グッド氏が言うような情報の即時全面開示は大変危険だと思っており、部分開示から始めるべきで、地球人に、これらの驚異的な情報を受け入れる素地ができてから、段階的に全面開示に至るべきだと思っています。なので、現状は好ましい方向で動いていると考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マイケル・サラ博士 Edge of Wonderによるインタビュー(2018/12/18)の要約


カバール(ディープステート)は人工衛星を使って気象操作を行ってきた。(中略)… カリフォルニア州パラダイスの火災もディープステートの人工衛星兵器よって引き起こされた。この町は将来ETと地球人が共生する新たな社会のプロトタイプとして設けられた、ETが入植する町だった。
(中略)
・ETとニコラ・テスラの共同研究は1900年代初頭から行われている。(中略)… パラダイス町にETが入植するという密約が交わされたのはもう何十年も前のことである。この密約に関して言及した1989年の機密文書について最近私は記事にした。(中略)… このDIA文書に、1950年代初頭に見た目が人間と同じETが人間社会のなかで暮らすことを許可するという密約があったと記されているのである。軍産複合体のホワイトハットたちはこのことを世間に公開するつもりであった。だからこそディープステートはこのパラダイス町での実験をどうしても破壊したかったのである。しかしこのやり過ぎた試みによって、軍の諜報機関=軍産複合体のホワイトハット=Q=軍産複合体の秘密宇宙プログラムなどがディープステートの衛星兵器を正当に奪取するという結果につながった。

トランプ大統領の叔父ジョン・トランプ電気技師・発明家・物理学者でMITの教授だった。ジョン・トランプはFBIの要請を受け、個人的にテスラ技術の査定やテスラ文書の研究をしていた。(中略)… ジョン・トランプはMITの教授としてロズウェルのUFOの推進システムについてずっと研究してきたまさに当事者なのである。
(中略)
そして甥のドナルド・トランプも若かりし頃(1980年代)に叔父から個人的に話を聞かされて、これら全てについて知っていたのである。(中略)… トランプは新設する宇宙軍の管轄下でこれらの先進技術を公開していくつもりなのだ。
(中略)
・テスラを最初に資金援助していたのはJ.P.モルガンだった。その後J.P.モルガンはテスラを捨て、エジソンに資金援助する。資金源を失ったテスラが直接頼ったのがジョン・トランプであった。(中略)… テスラの無線通信は信じがたい程成功し、彼は他の惑星と通信し始めたのである。
(中略)
先述のMJ-12のDIA文書にも、テスラのコロラドスプリングスでの無線伝送が別の太陽系のETに届いていたと記述されている。そしてテスラはアルファセントーリ(ケンタウルス座アルファ星)の人々から返信を受けていたと語っている。
(以下略)

9割方の人類を殺して、生き残った人たちを奴隷にするNWO(新世界秩序)計画は、実のところ、ハイアラーキーによって動かされてきた ~アメリカはハイアラーキーによる実験国家~

竹下雅敏氏からの情報です。
 今、トランプ大統領と大統領を支えるQのグループは、アメリカに戒厳令を敷き、大量逮捕を実行しようとしています。なぜこれが必要なのかというと、冒頭の記事では、“アメリカは、建国の初めから、ファシズム帝国主義だった”からであり、悪の帝国そのものだったからです。
 9割方の人類を殺して、生き残った人たちを奴隷にするNWO(新世界秩序)計画を背後で動かしているのは、イルミナティであることが知られています。一般には、こうした邪悪な計画を推進しているのは、イルミナティを中核組織として持つカバールだと考えられています。
 しかし、時事ブログでは、実はイルミナティには表と裏があり、裏のイルミナティは光の銀河連邦が霊導して来たと指摘しています。なので実のところ、NWOはハイアラーキーによって動かされてきたものなのです。
 ハイアラーキーの窓口と言えるベンジャミン・クレーム氏は、コロンブスにアメリカ大陸を発見させたのはハイアラーキーの覚者であるといっています。要するに、アメリカはハイアラーキーによる実験国家なのです。
 ハイアラーキーに関しては、2014年10月11日の記事をご覧ください。この記事の中の「ハイアラーキーの組織図」にあるキリストとは役職名であり、個人名はマイトレーヤ(弥勒菩薩)です。また、マヌとは、本来は「人の祖」の意味ですが、これもやはり役職名になっており、個人名はニムロデとして知られた人物です。
 マイトレーヤの過去世は、ノアの洪水で有名なノアの息子セム、ハム、ヤペテの長男セム(大祭司)で、11月27日のseiryuu氏の記事では、系図つきで、セムとニムロデの関係が示されています。ニムロデは大叔父セムによって処刑され、身体がバラバラにされ、その肉片は悪魔崇拝への警告として各教会に送りつけられたのです。この記事の中にあるニムロデの妻イナンナが肉片を集め、木製の男根に交わり、子タンムズを産む伝承は、ニムロデをオシリスに、イナンナをイシスに、タンムズをホルスに替えれば、そのままオシリス神話だということに気づくでしょう。
 また、seiryuu氏の外伝21では、近代フリーメーソン発足に到る2つの流れが図に示されています。
 古代の秘密結社「秘密の力」はカバールに属するもので、彼らはニムロデを神として崇拝していたと思われます。一方、フリーメーソンですが、ロイヤルアーチという位階で、彼らは神の名を「ジャーブロン」と明かします。これは、ヤハ=バール=オンの合成語です。ヤハは旧約の神を、バールはニムロデを、オンはオシリスを意味します。すなわち、フリーメーソンの神は、ニムロデなのです。
 ニムロデは地獄の大主であったのですが、改心し、ハイアラーキーの一員として取りこまれます。1967年以降はハイアラーキーの主要3部門の部門長であるマヌの役職についていました。アメリカの建国にフランスのフリーメーソンが関わっていることは明らかです。そして、そのフリーメーソンは、ニムロデによって霊導されていたのです。
 ベンジャミン・クレーム氏は、ハイアラーキーの覚者たちが徐々に表に現れ、最終的に覚者たちの弟子であるイニシエートを通して国連がコントロールされ、地球が統一されると言っていました。神智学徒のアリス・ベイリーは、ルシファー・トラストを発足し、後にルシス・トラストに改名します。現在、ルシス・トラストを運営しているのはロックフェラー家です。 ルシス・トラストは、国連の宗教部門をコントロールしており、ベンジャミン・クレーム氏のシェア・ジャパン誌も、国連関連の月刊誌です。
 これら全てのことから、ハイアラーキーがロスチャイルド家、ロックフェラー家を中心とする裏のイルミナティを操り、国連中心の世界政府を実現し、その時に人類を指導する救世主の一団として人々の前に姿を現す計画だったことは、明らかではないでしょうか。
 要するに、カバールによるNWO計画は、彼らが事実上の支配者として地球に君臨するための方便だったということになります。彼らハイアラーキーの覚者たちは、部下である光の銀河連邦の宇宙人たちに、自分たちの名前で通信文を送らせ、裏のイルミナティをコントロールしていたのです。一方で、自分たちがコントロールしているカバールと対峙し、地球を解放するためにやってきたのが、やはりハイアラーキーの部下たちである銀河連合の宇宙人たちです。
 例えて言うと、シリアにダーイシュ(ISIS)というテロ組織が現れ、シリアの人々を苦しめます。シリアを解放するという名目で、米国主導の有志連合が構成され、ISISと対峙します。しかし、ISISも有志連合も、同じ組織によってコントロールされているのです。目的は、シリアを自分たちの都合の良い国に作り変えるためです。
 シリアが地球で、ISISがカバール、米軍主導の有志連合は銀河連合だと考えれば、ピッタリです。
 “続きはこちらから”以降の記事では、現在に至る状況がコーカソイドの誕生によるもので、“その人種が徐々に広がり、いわゆるアーリア人になった”とあります。また、その場所は、地図に描かれているように、“弥勒信仰の発祥地と重なる”のです。
 神智学徒のベンジャミン・クレーム氏は、現在の主流の地球人をアーリア人種と言っており、約10万年前に先代のマヌであるヴァイヴァスヴァタ・マヌによって生み出されたと言っています。
 神智学は、サナット・クマーラ(ルシファー)を主として仰ぐ宗教です。イルミナティの目的は、地球上からすべての宗教を根絶し、ルシファーを崇拝させることでした。ルシファーは1850万年前に、金星から地球に転落したサナット・クマーラのことです。なので、鞍馬寺では サナット・クマーラを護法魔王尊として祀っています。神ではなく魔王なのです。
 要するに、サナット・クマーラ(ルシファー)は、天から投げ落とされた魔王であり、神ではないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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たくまれた劇場 12・5 は歴史の転換点になるか:グアンタナモへのご招待?
転載元)
父ブッシュ大統領の葬儀と、その内部で同時に行われた「謎の封筒」ドラマは、あまりにも劇場効果がすぐれているので、すでに、いくつものビデオが公表されている。これはあきらかに、深層国家=トランプの政敵の、微妙な動作や表情を観察するために撮影したもので、 封筒の細工とともに、権力者の手によるものと考えざるをえない。トランプ夫妻が最後に堂々と入場するところも含めて。このドラマをもって、両勢力の逆転が起こったと見ることができる。封筒にどう書かれていたかは、誰も知らない。しかし、明らかに一目で読めることがわかる。私ならこう書く――We the People respectfully invite you to the Guantanamo.
 
これを動かしているのが、ホワイトハウス内の「我々人民」の代表者 Q(と QAnon)らしく見えるので、この Q の文字が最近、街頭の運動家の間で、胸などにつけて用いられるようになった。これはヨーロッパの “イェロー・ベスト” と同じもので、やがて連結すると思われる。これは完全に “気づいた人たち” の団結なので、国を超えて、党派や利益などとは関係がない。我々は一斉に牢獄を飛び出したときに、誰がリードしようと、そんなことはどうでもよい。これは、今までわからなかった、サタン世界から解放されるという、本質的に精神の喜びの体験だからである。
 
今まで我々が、知らずに入っていた牢獄が、どれほど巧妙で悪辣なものだったかを、雄弁に語っている人がいるので、以下、最後まで翻訳紹介することにする。
 
これは文章でなく、語られたものの字幕から訳したもので、( Dr. Richard Saunder による) Deep Underground Bases and the Satanic Breakaway State(深い地下基地とサタンの分離国家)という、1 時間 15 分のインタビューの一部である。最初、スイス近傍に最近できた「ゴッタルト地下トンネル」という、世界最長の鉄道地下トンネルの、有名だが報道されない、 サタン的な竣工式や、CERN について語ったあと、彼はこう語っている――
 
「・・・あなたの政府は、あなたから盗んでいるのだ。あなたが防衛する義務のある、このいわゆる政府は、法律の名に隠れて、あなた方から何兆ドルというカネを盗んでいるのだ。 彼らは、税金を払うのは義務だと言うが、くるりと振り向いて、実はある事情があって、あることが必要になったのだ、と言う。
 
「なぜ、いったい、なぜ、あなた方は、あなた方から何兆ドルを盗んでおいて、そのカネが何に使われたのかは言えないような組織に、従わねばならないのか? なぜ、あなた方は自 分の人生で、そのような組織と関係をもたねばならないのか? なぜ、泥棒やウソつきから、 命令を受けなければならないのか? なぜ、あなた方は、道徳的に、また法律的に、あなた 自身から盗むことを彼らに許し、面と向かってウソをつくことを許すのか? どうかそれに答えてほしい。
 
「その隠れた目的は、あなた方から盗み、あなた方にウソをつき、そこで、もしあなたが、お前は私から奪ったではないか、お前は私にウソをついたではないか、と言えば、あなたを犯罪者とし、泥棒の仲間にするためなのだ。イエス・キリストのそういう譬えがある。
 
我々は悪魔的な現実に生きている。我々は、あまりにも悪で、曲がったものと取引をしているので、平均的な人間は、自分の心が悪に包まれていることを、自覚できなくなっている。 確かに、それはほとんど別の考え方だということは、わかっている。しかし、我々はそういうものと付き合っているのだ。我々は、あまりにも極端な悪と付き合っているから、それが どんな感じのするものか、把握することができなくなっている。それがあなたであり、私だ。
 
「そして、他のあらゆる人が、アメリカ合衆国と呼ばれる、この悪魔的ルールに縛られているのだ。そして私は、これは、いわゆる合衆共和国の建国にまで遡ると言いたいのだ。それはその時も、現在も、同じ悪魔的なプロジェクトであり、この惑星を、その暴力と、そのウソでいっぱいにすることを狙うものだった。なぜなら、アメリカ合衆国というと呼ばれるこのモノの歴史を遡るなら、人は、学校で教えられるプロパガンダを忘れてしまうからだ。ちょっと覗いてみるがよい。戦争に次ぐ戦争に次ぐ戦争・・・大量の奴隷、土着アメリカ人の殺戮、土地の略奪、保留地、それからメキシコ・・・」
 
確かにアメリカは、建国の初めから、ファシズム帝国主義だった。君主がいないことと、秘密、騙し、プロパガンダの巧みさによって、これを民主主義と自由の国として見せかけることができた。これは、リチャード・ソーンダーだけの説ではない。今後、ますますこのアメリカの見方は強くなるであろう。世界が健全になるためには、そうでなければならない。
 
そして「我々人民」と、世界の人民はどうか? 今、あの有名な父ブッシュの New World Order 演説を聞き直してみるとよい。何の疑念も持たずにこれを聞くならば、もし私がアメリカ人であったら、「なんと我々は、すばらしい未来の構想をもつ大統領をもった、誇るべき、幸福な国民だろう」と感謝するだろう。そしてその幻想の下に、アメリカ国民の大多数が生きてきた。彼の死去とともに、この幻想がやっと破れ、アメリカ人(と世界の住民)は、 やっと本当の幸福を掴む方向に進もうとしている。 

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人間と神々の違いは、その容姿ではなく、波動の違い!〜 私たちは常に神と共におり、神の肉体を自然や宇宙として見ている

竹下雅敏氏からの情報です。
 毎回ユニークな記事を提供しているIn Deepさんですが、今回のものは宗教の本質に関わるもので、大変興味深く感じました。
 要点は赤字部分を読んでいただければわかりますが、記事のタイトル以外で黒字の太字にした部分は、誤りだと考えられるところです。
 人間は「宇宙で最高の存在」なのではなく、その形態(肉体)が神の似姿になっているのです。フランシスコ法王はサタンが実在すると断言していますが、同様に、神、そして神々も実在します。
 日本では 2次元の萌え画が流行っていますが、宇宙には本当にあのような姿の宇宙人や神々がいます。私は何度もヴィジョンでこのような存在を見ているので、よく知っています。
 人間と神々の違いは、その容姿ではなくて、波動の違いです。地球の女性を見て感じるのは、容姿に限れば神々に匹敵する美女、あるいは美少女がいると思いますが、波動が全く異なっています。神々は非常に清らかな波動を出しています。これは、人間と神々では、内側の身体(特に原因体)の存在階層が異なるためです。
 なので、人間は「宇宙で最高の存在」なのではなく、肉体が神の姿とそっくりであるということなのです。
 星は膨大な時間をかけて生命を生み出し、ついに神の似姿である人間を生み出します。そして人間は、霊的な進化を始め、ついには神々へと成長するのです。そうした人間を産み出した星の1つである地球は、これまでに何度もお伝えしているように、ハナタチバナノヒメミコ様の肉体なのです。ハナタチバナノヒメミコ様は、神々がさらに高度に進化した星神の1柱です。
 同様に、私たちが見ているこの宇宙は、ヒカリキワムルヒメミコ様の肉体なのです。スウェーデンボルグという霊的巨人がいましたが、彼は様々な霊的体験から、私たちの宇宙は巨大な人間の姿をしていると言っていました。スウェーデンボルグの認識は正しかったのです。
 このように、私たちは常に神と共におり、神の肉体を自然や宇宙として見ているのですが、それを認識しないだけです。
 心があまりにもタマス(暗性)に傾くと、「自然の中に生きていた神々はもういません」と言うようになります。また、「宇宙は最終的な結論として人間を選びました」というようなこともありません。最終的な結論として選ばれたのは“心の清らかな者たち”であり、それは人間だけではありません。現実に天界の改革によって、多くの心の邪な神々が滅ぼされてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「サタンの勢力に覆われた国」とキリスト教の司教たちが嘆くアメリカの今の姿。しかし、悪魔というものは本当は...
転載元)
(前略)

私が「太陽と人間社会の関係」にはじめて興味を持ったのは、チジェフスキー博士の研究を知ったことによります。

(中略)

・アレクサンドル・チジェフスキー(1897 - 1964年)
Wikipedia [Public Domain]

このチジェフスキー博士の言葉のひとつに以下のようなものがあります。
「人間は生命の生み出した最高のものである」

私はこの数年でこの思想が過激化していまして、今では結局、「宇宙で最高の存在が人間である」と考えています。宇宙が人間より先に存在していたとしても、あるいは、太陽なども含めて、そういうものが先に存在していたとしても、何にしても、「宇宙は人間のためだけに存在している」という確信は揺るぎません。

(中略)

薔薇十字の理論の実践者であり、シュタイナーの研究者でもあった方が、 2011年 3月 11日の東北の震災の直後に私にメールを送ってくださったことがありました。(中略)... 一部抜粋しますと、以下のようなものです。

20113月の震災の後にシュタイナーの研究者の方からいただいたメールより抜粋

人間の知性はいまや他の存在たちにとっての希望です。
自然のなかに生きていた神々はもういません。

自然は、もはや自動的に運行する機械に過ぎないのです。科学によって自然を観察しても生命は見つかりません。自分を探してのぞき込んでも、見つかるのはただの影にすぎません。

今や人類はそれ以前とは異なります。神々は人類に運命を委ねたからです。宇宙の知性は、ある時期から人間の側に移行しました。以前のように自然を探すことによって見いだせるのは死んでしまった法則だけです。

人間は、自分が宇宙の意志であるという事実を自覚するとき、やっと宇宙と自分自身の本当の姿を見つけます。それは神々が与えてくれるものではなく、人間の判断行為の中にのみ見いだされるものです。

宇宙は最終的な結論として人間を選びました。

(中略)

自分の思考が宇宙の意志であることを自覚すると、想像をはるかに超えた数の存在たちが闇から救出されます。(中略)... 宇宙に生きる全ての存在たちのために、人間は、今、行動しなければなりません。

(中略)

「人間存在がこの宇宙で最も偉大なものである」とする考え方をしますと、少なくとも私は、この世の成り立ちがとても理解しやすくなるのです。

(中略)

・・・しかし

そういうように理念では思っていても、
「自分自身中に、人間を最高存在だとはどうしても思えない自分がいる」
のです。

「この宇宙での最高存在は人間である」という理念と共に、自分の中には「人間はくだらない存在だ」という考えがまとわりつき続けているのです。

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