アーカイブ: *宇宙・UFO

“自分こそが問題を解決しているのではなく問題を作っている”という気づきこそが、自己を見つめるという意味での最大級の発見!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウィキペディアによると、ヘンリー・メイコウ氏は、カナダに住む英文学博士で、陰謀論研究者とのことです。
 今回の記事にある“驚くべき新事実”は大変重要な発見なので、取り上げることにしました。それは、“自分こそが問題を解決しているのではなく問題を作っている”という気づきです。氏は正直に、自分がこれまで、内面を見つめ、心を浄化する努力をせずに、“世界を良くしようとしてきた”と言っています。
 これは、自己を見つめるという意味で、最大級の発見です。“エゴ(我執)に気づく”とは、まさにこのようなことを言います。一旦このように自身のエゴに気づき始めたら、後は内側にあるエゴを見つめ続けるだけで良いのです。
 私は、この状態を“瞑想”と呼んでいます。したがって、瞑想はこのレベルでは座禅を組んで行うようなものではなく、自己に対する気づきなのです。
 この気づきを、最終的には、内面だけではなく、外界も含めた“全的な気づき”に拡大し、その状態を維持することに努めれば、三昧(サマーディー)に入ります。その後、速やかに悟りがやってきます。氏は、悟りに非常に近いところに居ると言って良いでしょう。
 ただ、記事の太字(黒字)にした部分は誤りなので、少し解説が要ると思います。
 イルミナティが戦っている神(創造主)は、真の意味での神ではありません。彼らが戦っているはずの神(創造主)は、そのほとんどが既に滅ぼされているからです。似たもの同士が戦っているわけです。
 「彼らの神」との戦いに勝利すれば“魂を獲得できる”も、誤りです。現実には、悪魔崇拝を行う者たちの魂(モナド)は、シリウスシステムではなく、下位のシステムに転落してしまっているのです。
 ただ、彼らの霊的な知覚能力では、魂が喪失しているように感じられるのです。
 彼らが魂を取り戻す唯一の方法は、これまでの生涯を心から反省して、これからは正しく生きることです。正しく生きるというのは、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に従って生きることを意味します。
 彼らが心から反省しているとわかれば、神は彼らの魂(モナド)の位置を元に戻します。
 ただ、彼らがこうした事実を理解せず、愚かにも真の神に戦いを挑むようなことをすれば、その時は魂(モナド)は完全に消滅してしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
我々は無力ではない by ヘンリー・マコウ
引用元)
(前略)
https://www.henrymakow.com/
(概要)
6月11日付け  
(中略)
ある日、私は驚くべき新事実を発見しました。それは、自分こそが問題を解決しているのではなく問題を作っているということです。私はこれまで自分自身を向上させずに世界を良くしようとしてきました。

私は過去20年間、他人に過重に負担をかけてきました。自分は努力しなくてもよいように、世界を救うことに心を注ぎました。
(中略)
本当の戦いとは我々の魂を守るための戦いです。戦いは権力層の中だけで起きているのではありません。
(中略)
イルミナティ(ルシファー側)は神(創造主)と戦っています。そして神との戦いに勝利すればその賞金として我々の魂を獲得できるのです。彼等は既に世界の全てを所有し支配しています。そして今残っているものは堕落の世界とルシファーに生贄にするための我々人間です。(中略)… イルミナティが何よりも嫌っているのが、本物の霊的大復活なのです。我々がお互いに愛情をもって接するようになることがイルミナティが最も嫌うことです。
(中略)
本当の戦いは魂レベルで起きているのです。我々一人ひとりが霊的に成長することにエネルギーを集中させればイルミナティと戦い抜くことができます。
(以下略)

遺伝子操作は、霊的に幼い者たちにとっての子供のオモチャ!〜人間は科学技術を発達させることよりも、愛することを学ぶ方がずっと早く幸せになり、速やかに神へと昇進する!

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のコズミック・ディスクロージャーは遺伝子関連の話で、大変面白い。6月2日の記事で、“自閉症を起こす物質がワクチンに含まれている”ということを紹介しましたが、コーリー・グッド氏は、対談の中で、“ワクチンが自閉症の発症や原因になるという証拠が次々と見つかってきている”と語っています。これに対して、エメリー・スミス氏は、ワクチンの中に入っている有害物質を体外に排出する“フォース・ステート・ウォーター”を紹介しています。
 引用元では、金属が血液脳関門に侵入してしまい、余命4日と宣告された重症の中毒患者が、この水で回復した例が紹介されています。この水は、“ボトルで売られている”とのことです。
 これだけでも驚きですが、コーリー・グッド氏とエメリー・スミス氏は、私たち地球人と宇宙人たちは遺伝素材を物々交換しており、地下の研究施設では、ETの解剖などで得た遺伝素材をコピーして、大手製薬会社に売っていると言うのです。
 コーリー・グッド氏は、人間を丸ごとコピーできる装置があると証言していますが、少なくともここでは、“細胞をコピー”できる装置が存在することは前提になっています。
 時事ブログでは、時々ワクチンの中に有害な金属が意図的に混入されているらしいということを、記事として紹介していますが、このレベルで多くの人には陰謀論の範疇なのです。なので、このコズミック・ディスクロージャーの暴露は、一般人がついていける意識水準をはるかに超えていることになります。
 今回の記事で特に面白いと思ったのは、話の後半で、“今、大勢のETが地球に戻ってきている”理由を話していて、彼らは、長い時間をかけて自分たちの遺伝子を操作し過ぎたために、私たち地球人の“ゴキブリのようにたくましく”生き残る能力を羨ましく思っているらしく、“彼らが自分たちの遺伝子を修正するため”に地球にやって来ているというのです。
 やはり、思った通りで、遺伝子をいじくって遊んでいる連中というのは、自分たちが神に匹敵する偉大な存在だと錯覚しているのかも知れませんが、霊的には大変幼いのです。
 人間はこうした科学技術を発達させることよりも、愛することを学ぶ方がずっと早く幸せになり、速やかに神へと昇進します。こうした単純な事実がわからない、霊的に幼い者たちが、科学技術に熱中するのだと思います。彼らにとって遺伝子操作は、子供のオモチャに相当するものなのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コズミック・ディスクロージャー: エイリアンとワクチン
シーズン 11, エピソード 3
引用元)
(前略)

Corey: 私たちは宇宙のいたるところの遺伝素材を物々交換で得てもいますよね。そして聞いたところでは、こうして得た生体サンプルから製薬上の一大ブレイクスルーが起きたのだそうです。
Emery: そう。全くその通り。その到来があって、今彼らは民間には存在しない驚くべき装置を試験運用しています。(中略)... 細胞をコピーしているんです。そして実際に彼らはETの解剖などで得た遺伝素材や組織サンプルでそれを行って、大手製薬会社に売っているんです。

(中略)

Corey: それだけではなく、製薬会社は一般の人々のインフルエンザ・ワクチンの中に(中略)... 彼らは国民を実験台にして、ヒト以外の生物のDNAとか、地球外のDNAを使って遺伝子実験を試みているんです。

(中略)

ワクチンが自閉症を引き起こすという研究か何かを見たことがありますか?

(中略)

David: 多くの自閉症の研究者は、それぞれ独自に遺伝子検査も行い、自閉症患者の体内には有毒なアルミニウムが異常に高い数値で存在すると結論づけています。
Corey: 水銀も。
David: いったい何が起きているのでしょうか? キレート効果(※有害な金属を体外へ排出しやすくする作用)によりアルミニウムを排出して、症状を軽減することはできますか?
Emery: ええ、はい。(中略)... フォース・ステート・ウォーター(第4状態の水)、とかプラズマ・ステート・ウォーターと呼ばれる特別な水があり、最近一般公開されました。(中略)... これはプラズマガスを通して純化された水です。プラズマガスが水の分子構造を変化させます。おまけに奇跡的な特徴があります。この水は普通の水より10倍も水分補給力が高いので、ほんのこれくらい飲めば普通の水のボトル1本飲んだのと同じことになります。そのため兵士の荷物を減らす目的で、米軍がこれを試験採用しています。

(以下略)

里山社屋主義(27) 外壁と塗装

外壁と塗装
久しぶりの「里山社屋主義」連載です。多忙のため、長らく連載を中断してしまいましたことお詫びいたします。
前回はサッシが納まったところでした。次は、外壁です。

今回外壁にも、地元の木の板を使いました。味のある木目と色の変化がいいですね〜。

板を縦に張り、間の目地を「押し縁」という細い木で押さえています。


板を貼るのに使う釘は、色々な事情を考慮して、大工さんが特別なものを選んでくださいました。それがこちらです:


ステンレス素材のリング釘です。「リング」というのは、釘の周りに輪っかのような突起が出ていることを意味します。

まず素材がステンレスなので、雨が当たっても錆びません。次の写真は、今回の釘(左)と通常の鉄釘(右)の、1年半〜2年後の状態を比較したものです。


加えて、表面にリング状の突起が付いているので、シッカリと木に食い込み、板を固定します。今回使用した木はあまり乾燥していないため、時間が経つと強く反る可能性があり、通常の釘ではこの力に負けてしまうおそれがありました。

値段は同じ鉄の釘に比べて4倍ほどになってしまうものの、効果は抜群でした。
建物ができてから1年半以上が経ちますが、この釘を使っていただいた場所は、木が浮いたり、歪んだり、外れたりといったことが一切ありません。しかも錆が出ないので美しいです。


» 続きはこちらから

ぺりどっと通信12 にゅーよーく

今日も体の芯からポッカポカにあったまりましたぁ~♪
(ぺりどっと)
————————————————————————
ハロー!ぺりどっとです。もうかれこれ20年以上も前に大学の夏休みに、初飛行機にして初海外の一人旅をしました。カナダのバンクーバーからニューヨーク、ワシントンまでを一ヶ月ほどかけた北米横断の旅。ロッキー山脈の麓では初野宿をし、バンフやジャスパーでは初乗馬でのトレッキングや激流ラフティング体験。そしてニューヨークでは、ヘリコプターで自由の女神を眼下に見たり、911で破壊された今は亡きワールドトレードセンターの屋上展望デッキでマンハッタンの眺望を楽しみました。

pixabay[CC0]


さて、今日のお話は、そんなニューヨーク…ではなく、入浴のお話です。

全身浴よりも部分浴の方が体が温まることは、もう世間一般だと思います。健康や美容のために、半身浴を楽しまれている方も多いですよね。足湯も部分浴になりますね。また、腰湯なるものもあります。

以前もご紹介させていただいた東条百合子さんの『家庭でできる自然療法』の中に、腰湯についてこう書かれています。

 たらいに立て膝して入り、さめたらさし湯して、できるだけ高い温度を保ち、十分も入っていると汗が出てきます。(中略)…

 よく温まって次の日は身体が軽く、前日の疲れをとってくれます。便秘も利尿も良くなります。全身浴ではこの効果は出ません。

 足先には毛細血管が集まっています。腰には内臓の神経が集まってきています。だから足と腰だけ温めると、毛細血管が働き、内臓全体の働きがよくなり、部分浴で全身が非常によく温まります。
(中略)
 この方法をしてたくさんの方が元気になられました。(中略)...全浴するよりはずっとよく温まり身体が好調です。

本の中には、大根干葉やビワの葉などを煮出して入れて、より温まる方法も載っていました。なければ、糠や落ち葉でもいいとのこと。

pixabay[CC0]


そして、ぺりどっと式入浴法のご紹介です。より少ないお湯でいかに効率より温かく入浴できるかを追求した結果、こんな入浴法が完成しました。イメージは、自分自身を低温調理する感じです(笑) 意味が分からない方はコチラをご覧ください。

» 続きはこちらから

ままぴよ日記 1

 8年前、子育て中のママ達と自由におしゃべりする会を作り「ままぴよ」と名付けました。「ぴ・よ・こ・と」のようにぴよらかに生きることを目指し、ひな鳥のように新米で、ぴよぴよとおしゃべりするという意味も込めました。
 これから始まる記事は、そんな「ままぴよ」で感じたことを日記のように綴りたいと思います。
 まずは、オーストラリアで感じた「心のお土産話」から書き始めます。どうぞよろしくお願いいたします。
(かんなまま)
————————————————————————

出発前のあわただしかったこと!


留守中の家業や子育て支援のスケジュールを調整し、認知症の義母の介護を施設にお願いして、銀行にも行ったことのない夫に経理の仕方や愛犬の世話、料理の段取りを伝授して、夫の自立と協力に声援と感謝を送りながら・・・ドタバタと出発の日を迎えました。

1人で搭乗手続きを済ませて、パスポートとチケットを持って成田空港の国際線ターミナルに立った時、今まで味わったことのない不思議な解放感に包まれました。


えっ!?私って1人?自分の事だけすればいいの?
今まで夢にも思っていなかった日常からの解放!

その上、会えないとあきらめていた娘(次女)の傍にいて、まだ見ぬ孫の誕生に立ち会い、娘の幸せな瞬間を肌で味わえる!赤ちゃんと暮らせる!と思うだけで無上の喜びが湧いてきました。まさに神様からのプレゼント!それは私にとって、どんな豪華な旅行より幸せな時間です。期限付きですが、そのことだけに専念できる時間も久しぶりです。

11時間、順調にフライトしてオーストラリアにつきました。一番に出国ゲートをくぐり抜け、大きなおなかを抱えて待っている娘たちを探しました。

・・・いません。

pixabay[CC0]


空港のWi-Fiを繋いで連絡しようとしたのですがうまくいきません。もしかしたら陣痛が始まった?私の予感で、今日生まれるという気がしていたのです。

私は孫が6人いますが、今までは何となく孫が生まれる日を検知して心の準備をしていました。家族には冗談のように生まれる日を宣告して泊まり込み、夜中に陣痛が始まって病院に行くのを想定して上の子ども達には洋服を着たまま眠らせ、お産バックを枕元に置いてスタンバイしていました。もちろん生まれる日は赤ちゃんに任せるのですが、いつも予想した日に生まれてきてくれました。

でも今回は娘がフライトのチケットを取ってくれたので、流れに任せました。でも私の予感は今日。オーストラリアに着いて、やはりそうだったか!と思ったものの、さて、私はどうしたらいいのでしょう?

その時、娘から電話がかかってきて、タクシーで病院に来てとのこと。のっけからスリリングです。タクシーの中でオーストラリアの眩しい朝日を浴びながらお産の無事を祈りました。

pixabay[CC0]


» 続きはこちらから