🇮🇱イスラエル生物学研究所所長を務めたShmuel Shapira氏が
「サル痘の発生はmRNAコロナワクチンと関係がある」
と投稿したところロックされ、削除を強制された
Twitterよりも生物学に詳しいのにね?🤡
また、彼は3回目の接種で重大な副作用に見舞われたことも投稿している https://t.co/IWwoHMRNaH— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) August 3, 2022
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🇮🇱イスラエル生物学研究所所長を務めたShmuel Shapira氏が
「サル痘の発生はmRNAコロナワクチンと関係がある」
と投稿したところロックされ、削除を強制された
Twitterよりも生物学に詳しいのにね?🤡
また、彼は3回目の接種で重大な副作用に見舞われたことも投稿している https://t.co/IWwoHMRNaH— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) August 3, 2022
経口コロナ薬
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) August 7, 2022
モルヌピラビル(ラゲブリオ)の危険性:
⚠️遺伝子操作
⚠️致死突然変異誘発
⚠️DNAの突然変異
⚠️がんの誘発
⚠️催奇形性pic.twitter.com/qy1DQ1ETBE
💊悪名高きラゲブリオ(モルヌピラビル)を処方された友人、配達してきた薬局から何度も電話があるらしい。「副反応はありますか?」「その後大丈夫ですか?」 。
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) August 8, 2022
飲んでおらずテキトーに答えているらしいが、聞き方がいかにも怪しいんだとか。安全性未確認の薬を無料で治験させられているという事。💢
官報では劇薬指定なんですよ‼️(モルヌピラビルは…👎) pic.twitter.com/hn2NHMuEVe
— 相馬眼(Umayomikun✨)🎗️ (@Harumi3Miyazaki) July 27, 2022
【ラゲブリオ(モルヌピラビル)続報】
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) August 10, 2022
あるドクターは「効かないと思うがなぜ承認薬を使わないのかと責められるので投与せざるを得ない」。しかも治験中ある段階では【ラゲブリオを投与した方が重症化率が高かった】。この薬を自宅療養者に積極的に宅配している大阪の死亡率はダントツ。💉+💊で…。 https://t.co/BnRzVkPcX3
数日前、陽性の60代の母に劇薬ラゲブリオが処方されました。
— うーちゃん🐰コロナ後遺症→回復期 (@tatakauuuchan) August 10, 2022
説明なし、同意書なしです。
近所のごくごく普通の病院です。
誰にでも起こりうる話です。
危険はすぐ側まで迫っています。
危険性を熱弁し、納得してくれたようで、飲ませていません。
医者を盲信する親世代は、私達が守るしかないです。 pic.twitter.com/c2Nac4V4za
【飲んではいけない薬:ラゲブリオ】
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) August 6, 2022
▪︎催奇形性と骨髄毒性が明らか(動物実験)
▪︎宣伝からかけ離れた低い効果
▪︎ウイルスを変異させる→変異種産生
▪︎人間のDNAも変異させてしまう恐れ
⚠️現在、陽性者に盛んに処方されています。断る事ができます。拒絶しましょう! pic.twitter.com/N4NSqdg0p4
地球温暖化、危機的状況 責任は「疑いなく人類」=IPCC報告書 | Article [AMP] | Reuters https://t.co/AEBhaxDgcA
— 宮竹貴久 (@TMiyataek) August 9, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
サンディエゴのローカルニュースの報道:
— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) August 6, 2022
保険会社によると18歳から49歳までの「説明のできない」死亡が40%上昇。
アメリカ軍のデータによると心筋炎はそれまでの5年間に比べて2021年は270%の上昇。 https://t.co/2W5kDfxMC9
シャピラ博士は7月16日のツイートで、「オーストラリアの公式データによると、注射回数が多いほど病気になる可能性が高くなり、4回目の注射でその可能性が劇的に高まります。この研究によると、少なくとも私が教えられたことによると、それは明らかに反ワクチン接種です。(グーグル機械翻訳)」と発言、根拠となるデータも合わせて示しました。
タマホイさんのツイートにあるように、シャピラ博士は、「サル痘の発生はmRNAコロナワクチンと関係がある」と投稿したところロックされ、削除を強制されたということです。「T(ツイッター)は、MP(猿痘)とC(COVID-19)を結びつけるT(ツイート)を削除するよう私に警告した。(2022年7月28日)」とツイートしています。動画の2分54秒のところをご覧ください。
“続きはこちらから”の動画で、ロバート・マローン博士は、“複数回のワクチン接種で後天的に「T細胞免疫不全」になる証拠があります。…ワクチン接種後の後遺症になった人々の多くは、その症状がコロナの後遺症と区別がつかないのです。…彼らの多くは再活性化した潜伏DNAウイルスと呼ばれるものに罹っています。…ワクチン接種後の成人に帯状疱疹の異常な発生が見られるのは、T細胞の抑制に関する初期のサインの1つだったのです。…サイトメガロウイルス、ヘルペス、帯状疱疹、エプスタインバーウイルスなど、これらは全てT機能によって封じ込められ、潜伏しているDNAウイルスです。”と言っています。
ロバート・マローン博士のこの動画を見るだけでも、mRNAワクチンが危険で、“注射回数が多いほど病気になる可能性が高くなる”ことが分かりそうなものですが、既にワクチンを接種した人の場合は、政府が公式にワクチン後遺症を認め、NHKが報じなければ分からないのかも知れません。