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“ワクチンの安全性に関する科学的根拠はない”ことを全員が知っている科学者たち!〜 新型コロナウイルスの予防、特に女性に対して効果があると思われる「アーセニカム・アルバム」!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画をご覧ください。「世界最高峰の健康当局者がワクチンの安全に疑問を呈している」ようすが分かります。WHOのチーフ科学者で小児科医のソウミャ・スワミナタン博士は、1分5秒の所で「誰かが特定のワクチンに起因して起こって死について疑問を投げかけた時に明確な回答ができない」と言っています。
 WHOのワクチン研究イニシアチブのマーティン・ハウエル・フリーデ博士は、2分20秒の所で「最初の授業は、ワクチンを作るときに、もしアジュバントの使用を避けることができるのであればそのようにしてください…もしアジュバントを使用するのであれば、安全性が確認されたものを使用しなさい…安全性が確認されたアジュバントを使用しないなら、とても慎重に考えなさい」と講義するのだと言っています。彼らはアジュバントが安全ではなく、安全性が確認されていないものがあることをよく知っているのです。
 科学者の皆さんは難しい言い回しをしていますが、全体を通して、“ワクチンの安全性に関する科学的根拠はない”ということを全員が知っているようです。
知らないのは素人の私達だけなのです。
 井口和基氏は新型コロナウイルスへの対処に、インドがホメオパシーのレメディー(錠剤)として、「アーセニカム・アルバム30c(Arsenicum album-30c)」の服用を推奨したことを取り上げ、ワクチンの危険性を考慮するとインドの試みが十分に合理的であることを指摘しています。
 時事ブログでも2月3日の記事で、この件を取り上げています。30Cは「100倍希釈を30回」行ったもので、ホメオパシーでは「繰り返して薄めたものほど効く」と考えられています。
 「アーセニカム・アルバム」の原材料はヒ素ですが、十分に希釈されているので毒性はありません。東洋医学セミナーでも、上級講座でホメオパシーを扱っています。今回のインドの知見は流石(さすが)ですね。
 「アーセニカム・アルバム」は新型コロナウイルスの予防に効果があると思います。特に女性に対してその効果が大きい。男性は別のレメディーを探す必要があるでしょう。
 ただし、新型コロナウイルスで肺炎になった患者の治療薬としての効果はないと思います。治療薬として有効だと思われるものは、これから時事ブログで取り上げます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CAUGHT ON CAMERA字幕版〜ワクチンの安全性に疑問を呈する証言〜
配信元)
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【ホメオパシー】インド政府、武漢コロナウィルスをホメオパシーで防ぐ戦術を考案!?欧米医学者「オーマイガー!」
引用元)

(中略)

インド政府だけが、世界に先駆け、ホメオパシーを推奨したらしい。これである。

(中略)

インド政府はコロナウイルス予防のためにホメオパシーを推奨しています。 害とは何ですか?
カーリーカッセラー
2020年1月30日

コロナウイルスの拡散が続くにつれて(中略)... 今週、政府当局は、通常の衛生的な改善に加えて、ワクチンを待つ間に正確に何をすべきかを国民に告げました。空腹時に、ホメオパシー溶液であるArsenicum album30を毎日3日間服用します。

(中略)

世界の他の国々はエビデンスに基づいた手段でアウトブレイクに備える一方で、インドは別の道を進んでいます。

(中略)

ワクチンの中には、有機水銀の防腐剤や保存剤のチメロサール、サメ由来の油脂成分の哺乳類永久不妊剤として開発されたアジュバント、培養生物細胞が元来もっているバクテリアやウィルス、培養細胞が病気になって感染したマイコプラズマ、さまざまの未知のステルスウィルス、さらに、さまざまのDNAやRNAの断片、ゲル、蛋白質、。。。などが含まれている。

しかもホメオパシーは安いしすぐ作れるが、ワクチン開発には数百億円のカネがかかるし数ヶ月の時間もかかる。時間と金をふんだんに使って、超危険なワクチンを作るのと、経験と知恵をふんだんに使って、超安全なレメディーを作るのとどっちが合理的か?

(以下略)

独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第54楽章 ドイツで活躍する若い人たち・・

 今の時代、若い人たちにとって手放せないスマートフォン。現在では、ドイツでも銀行振込にはスマートフォンがないとできないようになっています。スマホでバーコードを認証して、暗証番号を入れないと銀行にアクセスできませんし、さらに振込の際にも必要なのです。そんなに難しくないことですが、スマートフォンに抵抗がある古い世代にとっては、面倒だなと思ってしまいます。60歳ぐらいのドイツ語の先生は、12年間ガラケーを使用しているそうで、授業中は、たまごっちは使用禁止!と言うのです。たまごっちとは、スマホのことです。今の時代は、若い方は、ドイツ語の意味を調べるのにもスマホの中のアプリを使って調べますし、スマホなしでは生活ができない仕組みになってしまっています。

 第54楽章は、ドイツで活躍する若い人たち・・です。
(ユリシス)
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「OK、ブーマー」


OK、Boomer! OK、ブーマーという表現をご存知でしょうか・・。少し前から、欧米のティーンエイジャーを中心に流行っている言葉です。


ブーマーとは、ベビーブーム世代の1946年から1964年生まれの方を指しているようです。年配の方から価値観を押し付けられた時に、若い人は、OK、ブーマーと言うそうなのです。ドイツの若者の間でも浸透してきたようです。私はスマホを左手で持ち、右手人差し指で文字を打ってしまいます。これは、ブーマー世代だそうです。若い人たちは、両手でスマホを持ち、両手の親指で文字を打つのです。たいした内容の連絡をしているわけでもないのに、多くの若い人たちが、スマホを常時離さずに持っていることは、身体が疲れると思ってしまいます。

電磁波の影響もありますし、私はやはりブーマー世代に近いのかもしれませんが、息子にも、スマホをポケットにいれてはいけない、身体からなるべく離して・・、電話はなるべくしないこと・・するなら、イヤホンで・・とうるさく言ってしまいます。


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利点以上に健康に対するリスクが大きすぎる5G ~約100㍍おきに5G基地局の設置を東京都が後押し

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、玉川徹氏は、“5Gは高い周波数を使うので、基地局をいっぱい作らなくてはいけない。そうなった時の健康被害がアメリカなんかでも問われていて、そこの話が日本ではあまり出ていない。”と言っています。5Gによる利点以上に、健康に対するリスクが大きすぎるように感じます。
 日本は、人口減少をAI(人工知能)とロボットでカバーするのだと思いますが、こうした技術が環境や健康を犠牲にした上で成り立つのであれば、あまり有難いものではありません。
 長周新聞の記事によると、東京都は「都有施設を携帯電話事業者に開放し…5G基地局の整備を後押し」することから、都道、公園、バス停、地下鉄出入口、地下道や地下街、信号、電柱など、約100㍍おきに5G基地局が取り付けられるとのことです。
 私は、10年くらい前までは東京で講演会を行っていたのですが、東京の波動は当時から、私には大変つらいものでした。“よくこんな場所で、東京の人は、生きて行けるものだな”と思っていました。なので、講演が終わると、まさに逃げるように東京から離れたものです。今は、「明るい引きこもり」で都会に出る必要もほとんどないので、随分と楽です。
 東京オリンピックまでに、東京都の5G基地局の整備はどのくらい進むのでしょうか。5G基地局の整備された東京は、私にとって地獄に近い場所になってしまうのではないかと恐れます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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5G推進にストップを ノンフィクションライター・古庄弘枝
転載元)
(前略)
 2019年9月にプレサービスが始まり、2020年春からは商用サービスが開始される5G。(中略)… 5Gとは「第5世代移動通信システム」のことで、現在、スマートフォン(以下、スマホ)などに使われている4G(第四世代)よりも周波数の高い電磁放射線(3・7GHz〈ギガヘルツ〉帯、4・5GHz帯、28GHz帯)を使い、「超高速・大容量」「超低遅延」「多数同時接続」を実現させようとするものです。

 その特徴は、次のように宣伝されています。

 通信速度は4Gの100倍。データ容量は4Gの1000倍で、2時間の動画が3秒でダウンロードできる。通信のタイムラグが1㍉秒(1000分の1秒)以下という超低遅延のため、自動車の自動運転、ロボットの遠隔制御、遠隔診断・手術にも応用できる。

 また、1平方㌔㍍あたり100万台の機器を「多数同時接続」できるため、身の回りのあらゆる家電・機器・商品がアンテナとマイクロチップを含んでインターネットにつながるIoT (Internet of Things =モノのインターネット)化が進むとされています。
(中略)
 5Gの導入で問題とされているのが、「ミリ波」です。「ミリ波」とは、波長が1㍉㍍~10㍉㍍の電磁放射線をさします。(中略)… 強い直進性があり、非常に大きな情報量を送ることができる反面、大気中の酸素や水蒸気による吸収を受けるため、近距離通信にしか利用できないというものです。そのため、ミリ波を使うには約100㍍おきに基地局が必要となります。

 また、5Gでは超高速の通信を複数のユーザーに向けて「多数同時接続」を行うため、ビームフォーミング(指向性のある電磁放射線を作り出すこと)という新たな通信技術が使われます。ビームフォーミングを行うためには超多素子アンテナのmassive MIMO (マッシブ・マイモ)を使います。 MIMOとは二つ以上の送信機と受信機を使用して一度に多くのデータを送受信する無線システムのこと。 massive MIMOでは、100本以上のアンテナを組み込んで通信を行う見込みです。私たちは至近距離から指向性のある強い電磁放射線を浴びる危険性があるということです。
(中略)
 政府は、先の「世界最先端デジタル国家創造宣言・官民データ活用推進基本計画」の中で、全国で設置されている約20万8000基の信号機を5Gの基地局として活用できるようにすることを盛り込んでいます。(中略)… 全ての信号機に5G基地局を設置し、2025年度に全国展開の完了を目指すとしています。

 東京都でも、この5Gを早期に普及させようと、2019年8月29日、小池百合子都知事が「TOKYO Data Highway 基本戦略(Version.1)~UPDATE TOKYO~」を発表しました。これは、都有施設を携帯電話事業者に開放し、手続きを簡素化して、5G基地局の整備を後押ししようというものです。

 開放される施設は、建物(東京ビッグサイト・国際フォーラム)、都道(約2200㌔㍍)、橋梁(約1200橋)、公園(約2000㌶)、バス停(都営バス停のうち、上屋付きで電気設備を有する分 約400カ所)、地下鉄出入口(都営地下鉄 106駅)、信号(都全域 約1万6000基)、地下道や地下街(新宿駅周辺、東京駅周辺、汐留等)、街灯(都道 約17万本)、電柱(都道・区市町村道約69万本)。これらに約100㍍おきに5G基地局が取り付けられるのです。
 
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モノ(体)と心と意識は常に一体で不可分であり、人間以外の動物はもちろん、植物も鉱物も心と意識がある!〜 そして意識は「宇宙に遍在する」!

竹下雅敏氏からの情報です。
 意識を定義するのは難しいでしょうね。それは、心や体を定義するのが難しいのと同様か、それ以上でしょう。私は妻に髪を切ってもらっていて、床屋にここ25年以上行っていないのですが、床に落ちた髪の毛を見て、いつも、“さっきまで、私だったもの”と思うのです。
 かつて予備校の講師をしていた時に、事務の女性でいつも不機嫌な人が居て、学生にブスッとした面で応対をしているのですが、ある日の事、同じ人物とは思えない程機嫌がよく、学生に親切にしている姿を観て、しばしその女性に見入っていました。突然、“その日、彼女は久々にウ○コが出たのだ!”と閃き、ウ○コとはかくも精神的なものなのかと感動しました。いや、“ウ○コは精神そのものではないか?”とすら思ったのです。
 何が言いたいかというと、このようにモノとココロを区別する事すら、突き詰めると難しいのです。In Deepさんが、よく腸内細菌の話題を記事にしていますが、腸内細菌と人間の心を区別するのは難しいことが分かります。だとすれば、なおさらモノと心と意識を区別するのは難しいのではないでしょうか。
 こう考えてはどうでしょうか。モノ(体)と心と意識は、常に一体で不可分である。私達が、体と心と意識を分けられないように、人間以外の動物はもちろん、植物も鉱物も心と意識があると考える方が自然ではないでしょうか。
 ただし、以前の記事で、「犬は離れたところに居る飼い主の心を察知できる」ことを見たように、心は体を越えて広がっていると考えなければ、つじつまが合わないでしょう。なので、意識は「宇宙に遍在する」と考えるのが自然です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「意識はクォークや陽子にさえ宿っている」英大学教授が提唱!意識は脳から発生していない… パンサイキズム決定版!
引用元)
(前略)

英・ダラム大学教授の哲学者フィリップ・ゴフ氏の新刊「Galileo’s Error: Foundations for a New Science of Consciousness」が大きな話題になっている。なんと、ゴフ氏は同書で意識はクォークや陽子にさえ宿っていると提唱したというのだ。

(中略)

普通、意識は脳という物質から発生する何かだとされるが、ゴフ氏はむしろ意識こそ根源的であり、宇宙に偏在すると主張する。(中略)... ただ、ここでゴフ氏が意識としているものは、自意識や自己の存在を反省できる意識というものではなく、単に“経験”、喜び、痛みや視覚的経験、聴覚的経験などのことである。

(中略)

人間の意識=経験は極めて複雑なものだが、動物ではより単純に、植物ではさらに単純になる。そのようにして意識は徐々に単純になり薄まっていくが、決してゼロにはならないというのがポイントだ。

(中略)

このように意識が万物に備わっているという考えを「パンサイキズム」と言う。スピリチュアル的な響きを持つ言葉だが、ゴフ氏は、“質”を扱えない科学を補完する意味でも、意識を取り扱うパンサイキズム哲学が必要だと主張している。

(以下略)

[Twitter]捨てたものではない

編集者からの情報です。
この社会は、子ども達への危険がたくさんあって、
一人で歩いている幼い子を見ると、ふと不安になります。

でも、捨てたものではない、
暖かく見守る大人達も確かにいる。
(まのじ)
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配信元)