ぴょんぴょんの「インドの光と影」
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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U.S. Navy[Public Domain]
Author:Gtogk[CC BY-SA]
東京駅をご利用の皆さんにお知らせしたいのですが、駅構内の自販機で現在「売切」が続々と発生中です。これは自販機大手ジャパンビバレッジで働くブラック企業ユニオンの組合員が、残業代未払いや組合員の懲戒処分に対し、残業ゼロ・休憩1時間の「順法闘争」で闘っているためです。ご理解ください。 pic.twitter.com/1FVm7Cm9lh
— ブラック企業ユニオン坂倉昇平@労働相談 (@magazine_posse) 2018年4月18日
しかし映像配信で、クリシュナをはじめとするヒンドゥーの神々の真実、マヌ法典について学び、それをインドの現実と照らしあわせたとき、いかに歪んだ国なのか気づかされました。
若いころ見たインドは、こうあってほしいという理想を重ねたインドだったのです。
かなりの闇を抱えるインドですが、それでもなお、インド映画やインド・カレーは大好きです。