注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ソルカ・ファール情報:アメリカ内戦情報まとめ1
■この記事のまとめ■
■1つ目の記事(ロシア外務省、17日)
■2つ目の記事(ロシアSC、20日)
■3つ目の記事(ロシアSC、19日)
✅オバマのカナダ亡命説:政治亡命の密約が成立?
✅オバマがカナダ選挙にツイッターで介入、突然トルドーの支持を表明
✅公文書をきちんと残そうとしないオバマ政権
✅現在オバマは刑事罰に直面か
✅アメリカ民主党の危険な動き
✅オバマ政権下から刑務所送りにする子どもを増加
✅現在、民主党多数の下院では弾劾騒ぎに夢中、そして経済崩壊を推進中
■2つ目の記事(ロシアSC、20日)
✅下院の弾劾騒ぎとシリア問題が相変わらず連動
✅ケネディ時代のベトナム戦争と同じ様相
✅ケネディはベトナムから米軍を撤退させようとして、CIAにより公開処刑に
✅今週はヨルダンを民主党クーデター団が訪問
✅CIAと極秘基地で会合か
(ついでにトランプ非難の言葉を国王から引き出そうとして失敗)
(ついでにトランプ非難の言葉を国王から引き出そうとして失敗)
■3つ目の記事(ロシアSC、19日)
✅ロシアは来月、チリで開催されるAPECでの米露首脳会談を検討中
✅GRUの指摘1:チリでは暴動により既に非常事態宣言
✅GRUの指摘2:アメリカ海兵隊の精鋭部隊がチリに向かっている可能性
✅隊をかつて率いたヒラリー派閥の海軍大将は、左派大手新聞にトランプ暗殺をほのめかす記事を18日に投稿(※海兵隊は海軍の指揮下)
✅トランプさんがチリを訪れる頃、ケネディが暗殺されたのと同じ就任日数に(※カバールは数字好き)
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ソルカ・ファール情報:世界がひっくり返る中で、オバマに政治的亡命を認めるカナダ
転載元)
WhatDoesItMean.com 19/10/17
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ
【前略】
【ロシア連邦外務省(MoFA)の新報告書からです。】
――昨日、民主党のバラク・オバマ元大統領がカナダのジャスティン・トルドー首相と密約を締結し、カナダへの政治亡命を認められたというのです。
――密約を受け、オバマは間近に迫るカナダの選挙でトルドーを支持するという形で感謝しました。
――この亡命の取引により、オバマは、既にカナダの市民となった妹のマヤ・ストロ=イングと再会するのでしょう。
――オバマは自らの大統領時代を記念した「大統領図書館」を建設しなかった近代史で最初の大統領であることを鑑みれば、予想されていた動きでした。
――しかも【オバマは】ドナルド・トランプ大統領に対するクーデター計画を指示したかどで刑事罰に問われている可能性が高いのです。
【中略】
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【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】
リベラルな黒人オバマとリベラルな黒人もどきのトルドー
【前略】
【ロシア連邦外務省(MoFA)の新報告書からです。】
――昨日、民主党のバラク・オバマ元大統領がカナダのジャスティン・トルドー首相と密約を締結し、カナダへの政治亡命を認められたというのです。
――密約を受け、オバマは間近に迫るカナダの選挙でトルドーを支持するという形で感謝しました。
――この亡命の取引により、オバマは、既にカナダの市民となった妹のマヤ・ストロ=イングと再会するのでしょう。
――オバマは自らの大統領時代を記念した「大統領図書館」を建設しなかった近代史で最初の大統領であることを鑑みれば、予想されていた動きでした。
【※シカゴに「バラク・オバマ大統領センター」があるものの、その実態は「大統領図書館」に該当しません。近代の他の大統領図書館(第31代フーヴァーから第43代目のブッシュまでの全ての大統領)のように国立公文書記録管理局(NARA)が運営しておらず、おまけに実際の公文書が含まれていない(機密以外ならデジタル版のみオンラインで閲覧する方式)からです。】
――しかも【オバマは】ドナルド・トランプ大統領に対するクーデター計画を指示したかどで刑事罰に問われている可能性が高いのです。
【中略】
Obama tweets support for Trudeau; Elections Canada says it isn't foreign interference unless a payment was made https://t.co/IVBecvPnCf
— CTV News (@CTVNews) 2019年10月16日
ツイートはシャンティ・フーラが挿入
【※元記事とは別の画像を入れておきます。数日ぶりにオバマがツイートしたと思ったら、トルドーをアホみたいにヨイショして、再選への支援を訴えかけました。どうやらロシアではなく、アメリカ左派が他国の選挙に口を挟むのは許される模様。】
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そして先週、「19/10/14 ソルカ・ファール情報:ソルカ・ファール情報まとめ:トルコのシリア“侵攻”?[中編]」などで、シリアでの米軍の進退がアメリカの内戦とリンクしている旨をお伝えしましたが、今回もその様子を垣間見られる情報が入っています。ヨルダン近くでCIAと秘密のカバール会合だとか。
ちなみに、上記の「中編」で捜査範囲が拡大されることになったとご説明した「ダーラム検事によるロシア疑惑捜査」ですが、この度(24日木曜)正式に刑事捜査に格上げしたと発表されました! ダーラム検事には、証人の召喚や文書の提出を命じ、大陪審を選出し、刑事起訴する権限が付与されます。
ジェームズ・クラッパー元国家情報長官とジョン・ブレナン元CIA長官が、捜査対象となっていることも確定。これまで法の上でふんぞり返っていた二人は、今頃さぞ怯えていることでしょう。
トランプさんは、果たしてケネディの二の舞を踏むのかどうか。今回3つ目の記事では、米軍のカバール派や悪魔主義者がトランプ暗殺を目論む場所と日付も浮かび上がってきました。