
できるかな?
あなたが自分一人では何もできない、って洗脳から解かれたとき、
この国は変えられる。
あなたがそれを望めば。
あなたがいなきゃ始まらない。
国を変える力を結集するには、あなたがいなきゃ始まらない。
あなたの力を貸してくれませんか?」
「できるかなOP」
議員に当選してからの山本太郎の6年間
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
萩生田氏が首相の人格揶揄? 「安倍ネクタイ発言」の波紋 https://t.co/nkxmbyY73C #日刊ゲンダイDIGITAL
— a.kimitoki@搾ってポイ捨て。愚民、レモン♫ (@kimitoki) 2019年6月10日
ネクタイ代も払おうとしない、みみっちいメメシンゾー。
どうしてこんなのに愚民は票入れるんだ?
総理のネクタイ「それは私があげた」 自民・萩生田氏:朝日新聞デジタル https://t.co/qG6dxZRjpe
— taka.pea (@oceanchildhigh) 2019年6月9日
つまらん自慢エピソード記事かと思いながら読んでたら、背筋の凍るような人格描写がそこに。 pic.twitter.com/ZiGBt6COu7
サイコホラーすぎるエピソードw
— カラマール (@VN4zAfHh4A6sh6E) 2019年6月9日
マジのあかん奴やん。
さて、決算委トリは、
— buu (@buu34) 2019年6月10日
マクロ経済スライドを阻むユーチューバー小池晃😆
晃「(老後)さらに豊かに暮らすための消費支出って、一体何なんですか?家計支出の一体どこが、さらに豊かに暮らすための5万円なんですか?」
参院決算委。小池晃(共産)
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) 2019年6月10日
「マクロ経済スライドで年金水準は下がり続けている。このまま年金支給が減っていくなら現役世代は2000万という金額では全く足りないことになる」
「そもそもこのマクロ経済スライドに問題があるのではないか?」
マクロ経済スライド →小泉内閣が発明 pic.twitter.com/W6A91vA3IJ
https://t.co/sHgF46VA1h
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) 2019年6月10日
おーい。若い人たち、キミらの世代は2000万の貯蓄でも足りないってよ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「FBIがヒラリーの機密Eメールをウェブ上に公開した」
— Eri (QmapJapan) (@okabaeri9111) June 10, 2019
機密文書公開、始まってます。#DECLAS https://t.co/bQrXaHxoxl
遂にはしまった。
— Q RZ (@QRZ50738156) June 10, 2019
Finally started https://t.co/PSWVdaeaXp
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#UPDATE Papua New Guinea lawmakers overwhelmingly elect James Marape as PM.
— AFP news agency (@AFP) 30 May 2019
The former finance minister had resigned in protest against a massive ExxonMobil and Total gas projecthttps://t.co/f7ChbPuXJS
Reptes del referèndum d’autodeterminació de Bougainville. Noah Musingku, conegut com rei David Peii II, ha declarat la independència i sobirania d’una petita regió de l’illa. Ha creat un banc central i una moneda, a més de 4 criptomonedes diferents https://t.co/MHhdcLtxzD pic.twitter.com/HqX3tsgrBD
— Josep Lluís Alay 🎗 (@josepalay) 30 March 2019
1回目は沖縄の抗議集会で、「山田太郎さんです」と紹介されて登場したのが、山本太郎さんでした。
頭をかきながら、「そうなんです、いつも山田太郎とまちがえられます。」と司会者をかばったのが印象的でした。
2回目は、沖縄・高江のテントで。
土砂降りの中、外出から帰ってみると、奥のN1ヘリパッド見学から戻ってきた、びしょぬれの山本太郎ご一行と鉢合わせました。借りた雨具を、ていねいにたたんで返すと、私たち一同に深々とお辞儀をして退場して行きました。その風景が、今でも目に焼きついています。
今回、山本太郎さんの本、「僕にもできた!国会議員」を読んで、山本太郎さんの全体像が、よりヴィヴィッドになりました。