六芒星を共有していたロスチャイルドと八咫烏 〜秘密会合の出席者は?
ふむ、ロスチャイルド初代の資金力の謎、そして彼のバックにあったのがブラック・ロッジであった関係上、会議出席の12名がゾロアスター13血流ならば辻褄が合うかな、との見立てによるんだが、ただこれも確証など全く無いもので推理にしか過ぎないよ。
うーん、その会議出席の12名の中に八咫烏の者、また大室寅之祐の初代などが出席していた可能性などはありやしやせんか?
ふーむ、八咫烏に大室寅之祐の初代か…、おまえさん、なぜそのように思いなすった?
へい。先ず大室寅之祐の家系のことについては脇に置いて、八咫烏とロスチャイルドでやすが、
あっしが気になったのはロスチャイルドの家紋の赤い六芒星でやす。
ああ、なるほど。
赤と六芒星の組み合わせと言ったら、その示すものはもうここでは常識的だからね。
へい。
▽と△つまり陰と陽、女性と男性の結合、性錬金術でやすね。
赤い六芒星は別の印では
赤十字であり、薔薇十字または○十字と同義でやすね。
神智学協会の紋章
そうだね。
カバラの核になるのが性錬金術だから、その性錬金術を示す赤い六芒星を家紋にしているということは、ロスチャイルドはカバラを家紋にしている、と言ってもいいだろうね。
へい。そして
カバラと言えば八咫烏になりやすね。
八咫烏の代表であったでやしょう
天海がオランダ東インド会社、つまりブラック・ロッジと提携し世界潮流を生み出していやすね…。
ふむ、そしてその
ブラック・ロッジが支援するロスチャイルド初代が世界支配計画を発表する重要会議を開催するとなったら、ブラック・ロッジと提携していた八咫烏が世界支配計画を知るために秘密会合に出席していたのではないだろうか?と、こういうことだね? カバラ繋がりでもあるしね。
へい。
どうも黄金流出からの動きを見ていたら、世界革命に日本からの黄金が、そして八咫烏が関与していたのは間違いねぇことでやすから、その世界革命の起こりの秘密会合に、カバラでも繋がっていた八咫烏が出席していたんでは?と、思えやした。
ふーむ、頭ごなしに可能性そのものを否定はできない見解だね。
それに八咫烏とロスチャイルドは1700年代云々ではなく、古代からの関わりがずっと続いていた可能性もあるからね。
その通りだね。
古代ユダヤ人たちは世界中に離散していったわけだが、離散しても彼ら独自のネットワークを保持していたと考えられる。
特に司祭階級に特化したレビ族の「霊能」が独自ネットワークに重要な役割を果たしていたと思われる。
そしてあたしも六芒星がどうも引っかかる。
レビ族、まさに本来の八咫烏でやすね。
彼らが古代ユダヤ人離散後も継続してユダヤネットワーク保持に重要な役割を果たしていたわけでやすか…。
日本では、渡来してきたレビ族から八咫烏が結成されていやすが、レビ族は日本だけではなく世界中にもいってもいやすね。
ふーむ、で、六芒星の何が?
八咫烏の真の本宗が籠神社だ。
宮司は代々海部家が勤めている。
その裏家紋がカゴメ紋つまり
六芒星となっている。
ま、
八咫烏の最高神社とロスチャイルドが六芒星を共有しているわけだ。
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今年の春は梅の花が咲いている時に雪が2〜3度降り、咲き終わった後にも、霜が何度か降りて、コゴミやワラビ、木の新芽や買ってきた野菜の苗が霜に喰われて黒くなったりと、あまり経験がないくらい厳しい早春だったにもかかわらず、梅の実が沢山実っています。
花の時期は寒くて蜂などの虫が飛べる気温ではなく、代わりにヒヨや野鳥が餌の少ない時期の梅の花の蜜や花粉を舐めに来ていたからか、立派に梅が実りました。