
できるかな?
あなたが自分一人では何もできない、って洗脳から解かれたとき、
この国は変えられる。
あなたがそれを望めば。
あなたがいなきゃ始まらない。
国を変える力を結集するには、あなたがいなきゃ始まらない。
あなたの力を貸してくれませんか?」
「できるかなOP」
議員に当選してからの山本太郎の6年間
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Today in History 1862: Battle of Antietam breaks out in Sharpsburg, Maryland. Antietam is the bloodiest one-day battle in American History. pic.twitter.com/HBLdIj1Ub4
— Stonewall Jackson (@1776Stonewall) 2017年9月17日
子供の頃、牛を近くで見たことはあったけど、こんな風に間近で見て、触るのは初めてかも。子供の頃はべこ(仔牛)でもこわかったけど、今は牛と話ができそうなくらい親近感を感じてためらいなく牛を撫でていた。
大きな優しい目が印象的でした。
実は牛の穏やかな優しい目を見て号泣しそうだった。
こんな綺麗な目をした牛を人は食べてるんだよな・・。みんな知らないんだよな。パックになった牛のお肉を見て、誰がこんな綺麗な目を想像できるのか・・・いろんな生き物の本当の命の姿を知って食べてる訳じゃないんだよ、きっと・・・。
牛や豚と触れ合える環境など滅多にありませんし、あったとしても、パックのお肉と牛や豚まで意識が及ばない、途切れているのですよね。
子供の頃、我が家も牛を飼っていたから、牛肉は食べなかったよ。匂いでわかるから牛が怒るって言ってた。ひいおじいさんだけはもらったかなにかで、家の外の離れた所で、七輪で焼いて食べてることがあったそうだけどね。
私も大人になって1度だけ、出された食事に牛肉があって食べたことがあるよ。するといつの間にか舌の真ん中に一筋の切れ目が入っていて血が出ていたんだよ。やっぱり食べちゃいけなかったんだって思って、それからは二度と食べなかった。
AMLO pide al Senado la ratificación del T-MEC pese a las amenazas comerciales de Donald Trump https://t.co/QbXPj5r2H1 pic.twitter.com/Xmlm2t9ZLm
— Expansión Economía (@ExpEconomia) 2019年5月31日
1回目は沖縄の抗議集会で、「山田太郎さんです」と紹介されて登場したのが、山本太郎さんでした。
頭をかきながら、「そうなんです、いつも山田太郎とまちがえられます。」と司会者をかばったのが印象的でした。
2回目は、沖縄・高江のテントで。
土砂降りの中、外出から帰ってみると、奥のN1ヘリパッド見学から戻ってきた、びしょぬれの山本太郎ご一行と鉢合わせました。借りた雨具を、ていねいにたたんで返すと、私たち一同に深々とお辞儀をして退場して行きました。その風景が、今でも目に焼きついています。
今回、山本太郎さんの本、「僕にもできた!国会議員」を読んで、山本太郎さんの全体像が、よりヴィヴィッドになりました。