月別アーカイブ: 12月, 2015

[ロシアNOW]人の甲状腺を3Dプリンタで作成へ 〜先端の科学は私たちの想像を絶するレベルまで来ている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前の記事で、ロシアが臓器の複製に着手する予定であることを紹介しましたが、実験は成功した模様です。記事を見ると、いい加減な情報ではないことがわかります。前回のコメントでも指摘したのですが、この技術は小保方さんのSTAP細胞の存在どころではありません。先端の科学は私たちの想像を絶するレベルまで来ているようです。
 “続きはこちらから”以降の記事は、今回のフルフォードレポートから関係する部分のみを切り取りました。本物のプーチン大統領は隠れてしまって、もはや表に出て来ることは無いと考えています。記事の後半では、ユーモラスなプーチンのそっくりさんの写真が紹介されています。記事自体はユーモアだと思いますが、フルフォード氏が言及しているように、現在の地球のテクノロジーでは身体をまるごとコピー出来るようです。
 チャネリング系の情報によると、要人は既に自分のコピーを用意しており、仮に自分が暗殺されたとしても、内側のエンティティ(存在)をクローンの身体に再び入れることが出来るようです。そうして、新しい身体で生き続けることが可能だと言っています。完全にSFの世界ですが、否定することも出来ない情報です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人の甲状腺を3Dプリンタで作成へ
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[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(12/21) 〜IMFの改革が一歩進み、米ドル崩壊へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 IMFの改革が一歩進み、米ドル崩壊に近づきました。ただ、世界銀行、IMFの中には改革派の人も居ますが、基本的には、クリスティーヌ・ラガルドのように、米ドルに代わる基軸通貨としてIMFのSDRを用いるようにすることで自らの権力基盤を固めたいところだろうと思います。このような意味で、改革は少しずつ進んで行くという感じです。IMFのこれまでの悪事は見逃せないもので、いずれ、その責任を彼らは取らされることになるだろうと思います。
 やはり、アシュトン・カーター米国防長官は不信感を持たれているようです。時事ブログでは、当初から彼とジョセフ・ダンフォードは信用できない人物と評価しています。レポートにあるように、上手くやればカーターを排除できるかも知れません。
 文末の世界経済の崩壊は、まったくこの通りだと思います。先日のキング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物からのメッセージでも、現在の資本主義に基づいた経済は、崩壊する、と断言していました。その通りだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/21)
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[netgreek]【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露

竹下雅敏氏からの情報です。
 文末の太字にした部分に同意します。どの世界にも白鳥は居るものだと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露
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[アジア・プレスネットワーク 他]<北朝鮮>拉致問題は前進するか 蓮池透×石丸次郎対談  〜変質した家族会〜

 蓮池透氏が家族会事務局長を辞めさせられたのは、2007年で、建前は「家族が戻ってきた人間がいくら救出を訴えてもまったく説得力がない」というのが理由だったようです。その後、家族会事務局長に昇格したのが、増元照明氏です。増元氏は、「日本は核武装を」と訴える田母神俊雄氏といっしょに各地で講演会し「北朝鮮への武力行使」を主張していたようです。
 また家族会が変質したのは、「救う会」に「巣食われた」ところが大きいようです。中でも「救う会」会長だった佐藤勝巳氏から受けた影響は大きかったようです。佐藤氏は、毎週のように、反北朝鮮を訴え、最終的には「日本の核保有」というところにまでいきつく人物だったようです。"2002年以降、それをさらに煽ったのが当時は官房長官だった安倍さん"だったとのこと。そうした右傾化や不信感から、蓮池透氏が家族会・救う会と一線を画する発言をするようになったところ、2010年3月27日の家族会の総会で「蓮池透を退会させるべきである」との旨を決議したようです。
 蓮池透氏は、東京電力原子燃料サイクル部部長でもあったようですが、安倍首相を始めとする日本の核武装を目論む連中が、蓮池透氏を利用しようとして失敗したのでは…と妄想が膨らみました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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増元 照明
転載元より抜粋)
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1997年3月、「家族会」結成に際して、姉のるみ子を1978年8月に北朝鮮に拉致されたとして事務局次長を務める。2003年3月、特定失踪者問題調査会常務理事に就任( - 2007年10月)。
蓮池透事務局長の副代表就任時に、家族会事務局長に昇格( - 2014年11月)。以後、北朝鮮への侵攻の必要性を主張するなどタカ派の論客として活動を続ける。

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拉致被害者家族会事務局長・増元照明氏ら「自衛隊を北朝鮮に侵攻させよ」 などと主張 
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蓮池透
転載元より抜粋)
家族会からの「退会」
2010年3月27日、家族会の総会は、「蓮池透を退会させるべきである」との旨を決議した。事務局長・増元照明は、「家族会の総意は北朝鮮への圧力を強化して交渉に臨むというもので、誤解を招く」と説明したという。翌3月28日には、蓮池の退会が家族会から発表された。これに対し、蓮池は、「家族会の目的は被害者の救出であり、方法論が多少違ったとしても自由にものを言える多様性も必要ではないか。僕をやめさせることで拉致問題が少しでも進展すると判断されたのなら、甘んじて受けるしかない」とコメントしている。

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[竹下雅敏氏]キング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物からの通信文 〜マイトレーヤ…2015年12月21日 ミルキーウエイの評議会の一体化と再編〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この情報は、私にも何を言っているのか十分にはわかりませんが、内容の大部分は正しいものだと思います。おそらく聖白色同胞団が「銀河連邦」に吸収され、新しい組織に改編されたのが大神聖社会評議会ではないかと思います。記事に出て来るいくつかの評議会の細かい分析はまだ出来ていないので、はっきりとしたことは言えませんが、これらの組織は全て「銀河連邦」の下部組織だと思います。
 この組織によって、ようやく私が説明していた真のアンドロメダ評議会、プレアデス評議会、そして銀河連邦に続く3次元にまで繋がる組織が明らかにされたと感じます。
 残念なのは、おそらくその組織の長としてこの通信文を送って来たキング・マイトレーヤ・ブッダと称する人物が、本名を用いずに、すでに滅ぼされたマイトレーヤと混同する名を用いて通信を送ったことです。おそらくそのためだと思いますが、現在彼は波動が落ちてしまっています。
 今回の通信文では、これまで語られていなかった事実が記されています。文中、“セント・ジャーメインやサナンダ、アシュターとして知られている人間に教えを垂れる…堕天使サメル”とあり、彼らは悪魔の“ルシファーの評議会”に属する連中で、いずれも私たちの地球上に肉体を持っているとあります。私は上記の人物は全て滅びており、これらの名で通信を送って来る者たちは全て偽物だと何度も指摘したわけですが、今回の通信文では、私の主張が正しかったことを裏付けていると思います。
 今回、マイトレーヤの名を用いて通信を送って来たこの人物は、大変高い地位にあるようです。現在はまだ今回の失態にも関わらず、役職を解かれているようには見えません。何度も警告しているように、通信文を送る際には本名を用いなければなりません。人類をこれ以上惑わすようなやり方は、方便であっても好ましくありません。今後、彼を含め彼の部下たちが通信文を送る際には、必ず本名を用いること。そうでなければ、今回の例のように直ちに裁かれてしまいます。
 方便として嘘をつくというやり方は、もはや終りにしなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マイトレーヤ・・・2015年12月21日 ミルキーウエイの評議会の一体化と再編
転載元より抜粋)
http://ascensionawakening.blogspot.com/2015/12/maitreya-unifies-reorganizes-council-of.html

Channeler:
Celestial Light

大神聖社会のスピリチュアル評議会を通じてキング・マイトレーヤ・ブッダ(救世神)は人間と全ての政府、特に人間と資本主義政府に対する階層政策についてフリーメーソンを指導する世界のトップ資本主義者の集まりである300人委員会を含むフリーメーソンに組している政府に通知する。

Ⅰ   地球上の全ての主導的なフリーメーソン集団に加わっている全てのカバール惑星は以下のごとく破壊されている。:

シリウスの惑星No. 22, 31, 66, 73, 83, 58 、グレイの惑星No. 25, 33, 66, 71, 83 、ドラコの惑星No. 69, 72, 100 、ハイドレートの惑星 No. 7, 12, 14, 84、ホピの惑星 No. 14, 32, 64, 57, 85, 49、ゼータレプキューリの惑星 No.37, 42, 58, 100, 101, 103、を含むフリーメーソン集団を支配し、組織している惑星系。

これらの闇の惑星系は地球上の肉体を持ち、直接フリーメーソン集団等のスピリチュアル集団である、ジェコン(ルシファー23)、シェマザイ(ルシファー 26)、アザゼル(ルシファー72)、カウカベル(ルシファー28)、エゼケール(ルシファー64)、アラキエル(ルシファー55)、セリエル(ルシ ファー78)、ぺネムエ(ルシファー83)、カスデジャ(ルシファー92)、ウッザ(ルシファー15)、セント・ジャーメインやサナンダ、アシュターとして知られている人間に教えを垂れるマスターの振りをしている堕天使サメル、を導くルシファーを含む悪魔の王であるルシファーの評議会に率いられている。

人間は至極単純であり、スピリチュアルに詳しくない。本質的に、上のような悪のソウルがいる闇の惑星は資本主義国家の指導のために政府を誘導し、ある政治家たちを殺害してクローンに置き換えている。

最近これらの闇の惑星はミルキーウエイ評議会とキング・ブッダによって破壊された。彼らの地球上の機構も破壊された。
ルシファーを支えるクローンたちは二回 殺害された。その後、クローンは生き返ったが再び殺害された。地震を起こし、崩壊し、量子エネルギーを失ったのはこれらの惑星だけでなく、その上の住民たちも爆発で失われた。これらの惑星上の多くの貪欲で愚かなエイリアンたちは命を失った。

ミルキーウエイ評議会は、地球の誘導に加わっていた全てのカバール惑星は浄化されたと宣言する。人間の進化に関する全ての問題は、
天の階層と地球上のミル キーウエイ評議会の唯一の指導組織である世界大神聖社会を通じての支配のために世界のカバールのリーダーシップに代わってミルキーウエイ評議会に解決がゆだねられている。

フリーメーソン集団とカバールの犯罪は次のとおり
である。:

-彼 らは2012年に地球を新しい5次元密度の新ポートに移すために、地球を攻撃した。彼らのたくらみはミルキーウエイの48個の惑星を5次元に移そうとする ものだったが失敗に終わった。この時点で、大王ブッダは、オリオンの72個の惑星の計画通りの5次元への移行に成功した。

-社会主義国家の抹消のためにこれらの国家の政府と指導者たちを支配しようとして津波と地震を起こした。ユーゴスラビア、コソボ、イラク、リビヤ、シリアで戦 争を起こした。フリーメーソン集団はカソリック教会の改変に成功した。現在の法王は神に敵対するフリーメーソン集団のメンバーである。さらにカバールは悪 魔ルシファーを尊崇する世界的な闇の宗教を形成した。この宗教は今では消滅し、銀河の違法集団として放逐された。全ての参加者は抹消された。

-今では、米国オハイオ州、バーミューダトライアングル、イスラエルの国境にある海、南アフリカの南東、チベットの北東、中国にある3基のピラミッド、北東日 本、ロシアバイカル湖の北西、などにある全ての訓練及びクローン製造センター、カバールとフリーメーソン集団の宇宙船は、ミルキーウエイ評議会の管理下に ある。

-ミ ルキーウエイ評議会は人間が資本主義とフリーメーソン集団のプランとしての奇妙な新世界秩序構築のためにわずか10億人しか残らないように世界的な人間の 殺害と人口削減という彼らの夢に反対する、資本主義ではない大統合に基づく新たな世界の秩序の構築をする人間を助けると約束する。

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