月別アーカイブ: 3月, 2017

[YouTube]命がけの自転車綱渡り

竹下雅敏氏からの情報です。
 自転車の綱渡り。2分30秒〜3分15秒の所です。これを見ると、いつか自転車で1本のロープの上を渡ることが出来るようになるのではないかと思いました。
(竹下雅敏)
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Kenny Belaey's Balance
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「安倍晋三記念小学校」疑獄と国民感情「関与した大物政治家は誰?」 / 第2の森友疑惑事件:反対していた麻生財務相、それをひっくり返した「天の声」

竹下雅敏氏からの情報です。
 官僚がこんなに親切なはずがない。なので、“何かがあると思うのは国民の気持ち”なのです。森友学園疑惑に政治家が関与していないとは考えられないのです。問題はこの事件に関与した大物政治家は誰かということですが、“ペテン総理の国会でのうろたえぶり”は半端ではありません。あべぴょんは声が上ずっており、佐川理財局長も演技が下手だなというのが素直な感想です。ところで、この件を動かすには、“財務省・理財局に命令できる立場”の人物でなければなりません。ツイートによると3人位しかいないようです。
 こうした疑惑の中、第2の森友疑惑事件が現れました。あべぴょんのお友達大学に公有地36億円を無償譲渡するというものです。記事を見ると、麻生太郎財務相は反対していた案件で、これがひっくり返ったということで、“よほどの「天の声」があったとしか思えない”ようです。
 以上を総合すると、“2つの事件の陰に、超大物政治家がっ!”ということですが、今日本中が、“誰、誰、誰?それは一体誰なの?”という状況なのです。みんな知らないふりをしてます。
(竹下雅敏)
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虐待のレベルを超えて、拷問に近い状況の塚本幼稚園 〜政治にも教育にも関わるべきではない人たち〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のIWJの動画の2分〜3分20秒の所をご覧ください。塚本幼稚園では、大人でも食べ切れない量の食事を無理やり園児に食べさせ、園児が食べ物を吐くと、吐き戻した食べ物を無理やり食べさせるというのです。これは虐待のレベルを超えて、拷問に近い状況ではないかと思います。彼らの異常性は、2つ目の動画を見てもわかります。これは教育ではありません。
 菅野完氏はツイートで、“インタビューして泣いた”と書かれていますが、リンクされている記事を読むと、この幼稚園の酷さがよくわかります。過去に逮捕されて有罪になったのが、副園長である籠池夫人です。その“副園長がこもる「鬼の部屋」” という表現は、この幼稚園の実情を見事に表現していると思います。
 このような人たちに、小学校開校の認可を与えて良いものでしょうか。塚本幼稚園の教育方針が素晴らしいと言っていた安倍夫妻を始めとする人々は、籠池夫婦と同じ精神構造の持ち主ではないかと思えます。籠池夫婦が教育に関わるべきでないのと同様、彼らに関わっていた者たちは、政治にも教育にも関わるべきではないと思います。
(竹下雅敏)
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虐待!? 恫喝!? 塚本幼稚園を内側から見てきた元関係者に岩上安身が独占スクープインタビュー! 保護者すら知らない塚本幼稚園内部の衝撃の告発!! 〜「極右学校法人の闇」第28弾 17.2.24
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17/2/27フルフォード情報英語版:米国、日本、イスラエル、韓国その他の地域で、人類解放のための戦いが加速している

 南極でいろいろな動きがあることが報告されていますが、残念ながらステイシス人については言及されていませんでした。相当な攻防戦が繰り広げられているようです。
 統一教会とつながりのある悪魔崇拝者の下請けグループが、安倍総理の年貢の納め時をさとり、次期首相に小沢一郎氏を切望しているとのこと。また、こうした統一教会と繋がりがある暴力団に資金を提供しているのが、ロスチャイルドフランス支部と連邦準備制度理事会の株主ジェニー・K・スカイフとデビッド・N・スカイフとのこと。
 フリン氏の後任のH.R.マクマスター国家安全保障担当補佐官は、『ISISのようなテロ組織は、似非イスラム教を代表しており、「過激派イスラムテロリズム」という言葉は不適切だ。「反イスラム的」だ。』とISIS詐欺を理解している発言をしています。またトランプ大統領は製薬会社を追い込む秘密の大統領令を発令したようです。こうしたポジティブな動きに注目したいものです。その他、スペインでは銀行家たちに懲役刑が言い渡されたようです。一筋縄にはいきませんが、確実に世界レベルで浄化されていっているのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国、日本、イスラエル、韓国その他の地域で、人類解放のための戦いが加速している
投稿者:フルフォード 

複数の情報提供者によると、ハザールマフィアの世界的な撤退が、逮捕、暗殺、情報戦、金融戦争、そして秘儀的な戦いの形をとりながら、加速している。

カバールによる南極核爆発



また、南極でも活発な動きが起きている。米国防総省情報筋によると、2月16日にアメリカとロシアの代表、ジョセフ・ダンフォード将軍とバレリー・ジェラシモフ首脳が会談し、カバールが核爆弾を爆発させた後の南極に急行させるべく、米露連合軍を立ち上げた。この「核」は、明らかに、大気中のあらゆる場所で検出されている放射線源となっている為、重大な報復があるだろうと、他のペンタゴン筋は伝える。

また、民間人員はすべて南極から避難しており、大規模な不測の事態に備える為に、最先端のスカラー兵器やその他の兵器技術を備えた特殊部隊が到着しているという報告もある。

http://www.disclose.tv/news/mass_evacuation_of_antarctica_as_special_ops_and_military_moving_in/137988

ペンタゴの情報筋は、『ボリビアの深刻な地震は、パラグアイのブッシュ一味とペルーとボリビアの麻薬密売組織のボスたちへのメッセージだったかもしれない』とも伝えている。

日本と韓国でも、パラグアイのブッシュ牧場の隣に牧場を有している統一教会(ブッシュ/クリントン・ナチ派の同盟者)に関して、多くのことが起きている。

皇太子による日本浄化キャンペーン



日本の政府公印と印鑑(日本における大統領署名)が徳仁皇太子の手に渡ると、皇太子はすぐに、日本の新年の準備のために、安倍晋三反逆政権をターゲットにした大掃除を開始した。日本のすべての新聞が突然、安倍と稲田友美防衛大臣の不動産スキャンダルを一斉に報じ始めたのは、これが理由だ。

http://www.japantimes.co.jp/news/2017/02/24/national/politics-diplomacy/akie-abes-message-pulled-website-school-tied-questionable-land-deal-ethnic-slurs/#.WLO27_Il8vk

また、(事情により削除)のようなハイレベルの凶悪犯に対しても動きがある。彼は、以前、私にアンフェタミン入りのオレンジジュースを飲ませて、私がラリッてるように見えるフィルムを撮影しようとした人物だ。麻薬を嫌うアジアの秘密結社に、アンフェタミンを飲んだ私のビデオを見せて、私の護衛を解かせたら、私を殺すという目的のために使用するつもりだった。また、(事情により削除)が、私のサイト責任者リサに、癌を引き起こす作用のある薬を飲ませたことも教えてくれた。ここで、彼の写真を見ることができる

(事情により削除)

様々な皇室メンバーを含む複数の情報源によると、この統一教会とつながりのある悪魔崇拝者の下請けグループには、他に、ドクター中松義郎、ダライ・ラマ、安倍総理大臣、麻生太郎財務大臣、芸者殺しの小泉純一郎元首相、森喜朗元首相がいる。

このグループは、安倍の年貢の納め時を察知して、次の首相には政治家の小沢一郎を据えることを切望している
。小沢は、日本を襲った福島原発事故と津波による大量殺戮攻撃の共犯者の一人で、とても首相官邸に近づくことは許されないだろうと、天皇に近い右翼の情報筋は言う。

一方、日本の軍諜報機関によれば、これらすべての統一教会と繋がっている暴力団への資金の出所は、ロスチャイルドフランス支部と連邦準備制度理事会の株主ジェニー・K・スカイフとデビッド・N・スカイフへ辿り着くと言う。

彼らの財団は、とりわけ、アメリカ新世紀プロジェクト(PNAC)が関わっている911に資金を提供した。彼らは「新しい真珠湾攻撃」を要求している。

https://en.wikipedia.org/wiki/Scaife_Foundations#Scaife_Family_Foundatio
ScaifeFoundations

訳者注
PNACが、2000年9月に発表した米国再建計画には、「アメリカの防衛体制は、新しい真珠湾攻撃のような破滅的な出来事抜きには、その再建のプロセスは長期間を要するものになるであろう」と述べられている。911後、これを口実にアフガニスタン紛争やイラク戦争の対テロ戦争に介入した。

日本はまもなくこれらの売国奴すべてを一掃するだろう。また、米軍とホワイトハットは、アメリカとヨーロッパのスカイフ家とロスチャイルド家のような雇い主を追っている。日本の情報筋は、米軍や政府機関は、ボストンのキャボット家の行動を注意深く観察しなければならないとも言っている。

一方、日本の(住吉会と山口組両方の)暴力団情報筋によると、カリフォルニアの悪魔崇拝者ギャングの長は、定期的に彼らとビジネスをしている人物で、映画監督でもあるマーティン・スコセッシだという。スコセッシは先週、複数の政治家にむけて暗殺の脅迫を仄めかしていると、ニュースで報道された。

http://www.dailymail.co.uk/news/article-4258760/Martin-Scorsese-speaks-Dublin-Ireland.html
映画制作者スコセッシが最新映画の予告編をリリース

マーティン・スコセッシは、ダブリンでの授賞式において、世界にとって「恐ろしい時代。イラク戦争の余波が何千ものトラヴィス・ヴィックルを作り出した」と語った。

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[創造デザイン学会 他]法王フランシスが、フェイク・ニュースを用いることを、糞便を食うことに例える ――法王いわく、ジャーナリストは“糞便嗜好”に陥ることを避けよ

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は、小児性愛犯罪者がすでに1,500人逮捕されていると言っていたように思います。大物の逮捕はこれからということですが、ジェフ・セッションズ司法長官は、小児性愛事件を根絶しようとしているようです。
 これを行われると終わりになるCIAとモサド側のグループは、セッションズ司法長官がロシアとの接触があったとして辞任に追い込もうとしていますが、彼らにとって形勢は不利なようです。最後のツイートにあるように、この事件を捜査すると、“トップまで行く”ことになります。トップの中にはフランシスコ法王も入っていると思われます。
 最後の記事は、フランシスコ法王がピザゲイト事件を報じるフェイクニュースのウェブサイトを激しく非難したというものです。この発言から、フランシスコ法王はこの事件が追及されるのを非常に恐れていることがわかります。彼は真実ではなくて偽りを愛する人物だということになります。
 ピザゲイト事件に関心を寄せる者は、フランシスコ法王によると、“排泄物に対する異常な興味”を持っているとのことです。キリスト教の法王なので、愛と許しの権化なのかと思いきや、こうした発言を見ると、単なる“糞じじい”だということがよくわかりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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法王フランシスが、フェイク・ニュースを用いることを、糞便を食うことに例える ――法王いわく、ジャーナリストは“糞便嗜好”に陥ることを避けよ
転載元)
【訳者注】この昨 12 月 7 日のガーディアン記事は、最後のパラグラフを読めばわかるよう に、“ピザゲイト”事件はフェイクだという、主流新聞一般の立場を取っている。

(中略) 

法王の発言を見ると、彼もピザゲイトは、根拠のない、途方もないウソだと考えて いることがわかる。しかしどうして、ことさらこんな“異常な”比喩を使ったのか?

(中略) 

coprophilia という普通の人の知らない異常な内容の言葉を使った。これは彼が、この スキャンダルが本当のことだと初めから知っていて、それを暴く者を、そのスキャンダル内 容以上の、恥ずべき行為に耽る者だと言いたかったのに違いない。

(中略) 


The Guardian:Harriet Sherwood (Religious Correspondent) December 7, 2016

https://www.theguardian.com/world/2016/dec/07/pope-compares-fake-news-consumption-to-eating-faeces-coprophilia#img-1

フランシス法王は、偽ニュースを広げることは、「おそらくメディアがなし得る最大の害悪だ」と言った。

法王フランシスは、公職にある人々の信用を失墜させるために、スキャンダルや中傷に励み、 フェイク・ニュースを押し進めるメディア組織を、激しく非難した。

(中略) 

強烈な言葉を使って、フランシスは、ジャーナリストとメディアは“coprophilia” ――排泄 物に対する異常な興味――に陥ることを避けねばならないと言った。そのような話を読ん だり見たりする人々は、coprophagics、糞便を食う人のような振舞いをしているのだ、と彼 は付け加えた。

(中略) 

彼は、政治的ライバルを中傷するのに、メディアを利用することの危険についても述べた。

(中略) 

「それは名誉を汚す手段として使われることもあり、そのようにする権利は誰にもありま せん。それは罪であり、人を傷つけるものです。」

(中略) 

法王の最新の、このニセ情報に対するコメントは、非常に分かれた見方の存在する出来事に ついて、フェイク・ニュースのウェブサイトや物語がはびこっていることを問題にした、グ ローバルな議論を背景にしてなされた。

(以下略)