月別アーカイブ: 1月, 2019

中西征子さんの天界通信43 〜ミサキタカクノボルヒメミコ様からのメッセージ~

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の21時からのミサキタカクノボルヒメミコ様の御光は、きっかり21時から始まりました。シャンティ・フーラの緊急連絡のメールを受け取れた方は、このチャンスをものにできたのではないかと思いますが、そうでない方は、次回のチャンスをお待ちください。おそらく、少なくとももう一回は、このような光が降りてくると思います。
 今回の光は、地球人の進化段階を押し上げるものになりました。地球に転生に入っているホツマの神々や地球の内部で密かに暮らしている人々を除いて、地表に暮らしているいわば普通の地球人の平均の進化段階が、この光によって3.0に上昇しました。魂(ジーヴァ)を失くした人に進化段階はないので、あくまでも魂(ジーヴァ)が残っている人の平均の進化段階です。
 おそらく、少なくともあと1回、同じような光が降りてきて、平均的人類がアセンション(進化段階4.0)に到達することになると予想しています。アセンションに達した人たちの次の転生先は、地球ではないかも知れません。
 中西征子さんから、今回の光の後に、ミサキタカクノボルヒメミコ様から通信が入ってきたとのことで、紹介します。
 次回の光を逃したくないという方は、メール配信登録をしてください。上のバナーの「ご案内」をクリックして、右下のメールマガジン・配信登録から申し込んでください。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信43


ミサキタカクノボルヒメミコ 様
(天の川銀河のセントラルサン、年齢12才) 〈幽体〉


<通信者:中西征子>
<通信日時:2019年1月21日>

唱え終わって感謝の言葉を伝えると、 次のような通信が入ってきました。

「こちらこそありがとうございました。
あなたの光をいただきました。
あなたの力で力付けられました。

愛しています  愛しています~~~

無事に務めを果たす事が出来てとても嬉しく思っています。
これからも最後迄しっかりとやり遂げたいという決意と勇気を新たにしました。

今日の午後にいただいたケーキはどれも大変美味でした(※)
あなたの御親切に改めて感謝致します。
又いつでも声をかけて下さい。
では、ごきげんよう…」


竹下先生に何かお伝えされたい事がありますかとお聞きしますと
「特別にはありませんが…。
どうか、よろしく、よろしく…とお伝え下さい」

との事でした。(通信は以上でした)

(※)“ケーキ”についてですが、今日は特別な日なので、
長期に渡る地球への光に感謝をお伝えするのに
ケーキをお供えしようと思いつきました。
ケーキはお好きとの事でしたので、数種類選んでお供えしたところ、
とても喜んで下さり、おまけに私も友人と共に、
お下がりをいただいて大満足でした(笑)
…結局、それが目当てだったのか~、と突っ込まれそうですが…!

最近のヒメミコ様は、描いた当時よりも可愛らしさと輝きが増しているように感じています。

勤労統計の偽装は、麻生大臣による暗黙の指示!〜 指示があったのは、2015年10月の「経済財政諮問会議」

竹下雅敏氏からの情報です。
 勤労統計の偽装が、“役人が自分たちの判断で”出来るはずがないのは、ツイートの最後の動画をご覧になると、よくわかると思います。
 冒頭の田中龍作ジャーナルによると、2015年10月の「経済財政諮問会議」で、麻生大臣による暗黙の指示があったとのことです。議事録が残る会議の場で、はっきりと賃上げの偽装をせよと指示するはずがないので、官僚にはそれが何を意味するかがわかる形で、麻生大臣は記事にある議事録の発言をしたのだと思います。
 官僚にしてみれば、大臣の発言の意を察して部下に指示を出せるようでなければ、出世できません。加えて、官邸からは秘書官らを通じて、具体的な指示があったと想像するよりありません。
 AIとブロックチェーン技術で、将来的には公文書の偽装や書き換えなどはできなくなるのでしょうが、それ以前に、彼らはNWOによる独裁を完成させるつもりなのでしょう。彼らの頭では、どう考えても無理だと思いますが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【賃上げ偽装】 麻生財務大臣が暗黙の指示、安倍首相も同席
引用元)
(前略)

厚労省が不正な手法で「毎月勤労統計の賃上げ偽装」に手を染めたのは、麻生太郎副総理兼財務大臣が暗黙の指示を出し、官僚がそれを忖度した・・・その可能性が極めて濃くなった。

(中略)

麻生大臣の暗黙の指示が飛び出したのは「経済財政諮問会議」(2015年10月16日)。場所は官邸4階の大会議室だった。安倍首相は議長として出席していた。

 麻生氏は口を曲げながら独特のダミ声で切り出した―

 「毎月勤労統計については、企業サンプルの入替え時には変動があるということもよく指摘されている・・・ぜひ具体的な改善方策を早急に検討して頂きたい
(議事録より)

(以下略)
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配信元)



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[Facebook]鍵開けヤギさん

ライターからの情報です。
ルパートは7歳の子ヤギ(7歳で子ヤギ??)
鍵開けの才能があります。

仲間のローラやナタリーやマックスに伝染してしまいます。
(メリはち)
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Rupert is a seven year old goat who could break into your house
配信元)

「築地は守る、豊洲は生かす」と公約していたはずの小池都知事が、とうとう公約を反故にする!~やはりカジノ構想が本丸だったのか?

 「築地は守る、豊洲は生かす」と公約していたはずの小池都知事ですが、とうとう公約を反故にして、国際会議や展示場を開く「MICE施設」とする再開発計画を打ち出しました。船着き場なども整備するということで、要するにカジノ構想をとうとう言い出したということのようです。
 また、豊洲への移転に関しての闇は深いようで、出世コースの花形といわれる港湾局長はじめ移転に関与した人達は、千代田区長、練馬区長、杉並区長などになっているとのことです。さらに自民党都連の幹部にはカジノ誘致に積極的な議員も多いというのですから、はなからカジノありきの築地市場の移転だったのかもしれません。ぜひ炙り出してもらいたいものです。
 そして、豊洲の地盤沈下の進行も止まらないようです。
さらに豊洲市場では、2019年1月で30店舗近くが店じまいするとのこと。都の方針の下、何の保証もなく移転したあげくに、四か月余りで廃業に追い込まれるというわけです。都はこれを自己責任というのでしょうか。
 ツイートにあるように、このままでは「築地は壊す、豊洲は壊れる」ということになってしまいます。
 なので、"今からでも築地に市場を戻しませんか?"遅すぎるということはありません。知事の心一つですから。キックバックはないかもしれませんが、市場の人々が、都民が、国民が、そして世界の人々が、都知事のその勇気ある英断を見直すのではないでしょうか。後世に語り継がれる政治家として。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小池都知事「築地守る」の公約違反 跡地にカジノ誘致構想
引用元)
「築地は守る、豊洲は生かす」の公約は跡形もない。小池都政が築地市場跡地を国際会議や展示会などを開く「MICE施設」とする再開発計画が報じられた。ホテルやレストラン、船着き場なども整備。...(中略)  公約違反のMICE施設の整備と運営には莫大な税金がかかる。(中略)... そこで都庁内で浮上してきたのが、カジノ誘致構想だ。(中略) 権力にしがみつくためには何でもやるのが小池知事だ。建築エコノミストの森山高至氏はこう言う。
「MICE化には築地跡地は狭すぎます。(中略)... 将来を考えれば、築地跡地に市場を改めて整備し、豊洲市場から再移転。広い豊洲跡地をMICE化した方がいい。(中略)... 毎日通う魚河岸を交通不便な地に移し、期間限定で大面積が必要な展示場を繁華街近辺で狭い地につくるとは、アベコベな発想です
 小池知事の手にかかれば「築地は壊し、豊洲は殺す」となるばかりだ。
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配信元)
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配信元)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝26 ― 黒い貴族とテンプル騎士団の関係性

 ハルマゲドン計画のもと、第3次世界大戦が引き起こされ、現人類の約9割が殲滅される。この流れがどうしようもなく進行していました。これを進めていたのがハイアラーキー組織であり、ハイアラーキー組織内闇組織の裏のイルミナティだったのです。
 ところが、この流れを大きく揺さぶり、頓挫の方向に向かわせた地上世界の出来事がリーマンショックでした。この背後にあったのが「天界の改革」で、地上世界でそれに協力してくれたグループがありました。この大戦阻止に動いてくれたグループのひとつが表のイルミナティの勢力でした。
 そして現在、パリ発で世界に飛び火しつつある反グローバリズム、「黄色いベスト運動」の背後にあるのも表のイルミナティ勢力のようです。
 過去、悪魔崇拝であったながらも人類解放に尽力してくれてもいるのが表のイルミナティ勢力というわけです。この表のイルミナティの支配者が黒い貴族となるのですが、この黒い貴族と裏のイルミナティ勢力に属するテンプル騎士団は、歴史を見るに欠かせなく重要です。
 しかし同時に、この関係が非常に入り組んでいて複雑なのです。謎は残ったままでもありますが、主たる事実を洗っていきたいと思います。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝26 ― 黒い貴族とテンプル騎士団の関係性

世界支配したイギリス東インド会社 ~東インド会社の中に黒い貴族とテンプル騎士団


外伝3にて「今日に至るまで近・現代において刻まれてきた世界史の裏には、常に英国の影も絶えずあったのです。こういった英国の世界戦略の起こりや実態を中心にしばらく外伝で見ていきます。」として、その後、外伝シリーズを積み重ねてきました。


これまで見てきたように、世界史の裏に絶えずあった「英国の影」その正体は後に設立されるイングランド銀行との兄弟機関であったイギリス東インド会社です。イギリス東インド会社が実質として英国を取り仕切り、インド、アメリカ、中国と、その触手を世界に伸ばして奴隷略奪支配を続けてきたのです。国家が主では無く、私有企業が国家を利用したのです。

このイギリス東インド会社が姿を変えたのが、エリザベス女王が長をつとめる「300人委員会」でした。1600年にエリザベス1世の勅許によって設立されたイギリス東インド会社は、海上(レヴァント)貿易を独占的支配していたヴェネチアやジェノヴァの黒い貴族、その商業集団の組合(レヴァント会社)にドレーク海賊団が合流して設立されたのです。


Wikimedia Commons [Public Domain]
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pixabay [CC0]
pixabay [CC0]
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レヴァント会社の所有者は「黒い貴族」です。一方海賊ドレーク、ドレーク海賊団はテンプル騎士団の流れだったでしょう。黒い貴族の流れとテンプル騎士団の流れが合流して近代フリーメーソンが発足しているのですが、それ以前に黒い貴族の組合に、テンプル騎士団の一部が合流してイギリス東インド会社が出来上がっていったのです。

1600年代をかけて、黒い貴族のあるグループとテンプル騎士団の悪魔崇拝グループがイギリスを乗っ取ります。それでイギリスが悪魔崇拝の、そして世界支配の一大拠点となったのです。早い話、世界を奴隷略奪支配してきたのが黒い貴族とテンプル騎士団の末裔です。イギリス王室とその取り巻きの貴族たちは現在でも麻薬ビジネスで財を得ている様子です。

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・・・それにしても、どうも見えづらく把握しかねるのが、黒い貴族とテンプル騎士団の関係性です。黒い貴族にはその源流のカナン族と「王家の血流」、この異なるであろう二系統が混在しています。テンプル騎士団には悪魔崇拝グループとそうでないグループに分かれます。こういったことも、黒い貴族とテンプル騎士団の関係性の複雑さを増幅しているのは間違いないでしょう。

黒い貴族の表のイルミナティ勢力と、テンプル騎士団の悪魔崇拝グループが属する裏のイルミナティ勢力は、それぞれが命令指揮系統の異なる別組織で、基本的には敵対関係となります。

事実、テンプル騎士団の壊滅の裏には、黒い貴族が設立した聖ヨハネ騎士団があったのです。テンプル騎士団を壊滅させるため聖ヨハネ騎士団がカソリック教会に働きかけ動かしたはずで、テンプル騎士団の壊滅後にその土地や財産を聖ヨハネ騎士団が手にしているのです。

このように黒い貴族とテンプル騎士団は基本として敵対関係にあります。しかし・・・複雑なのです。

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