注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
シアトルの米連邦諜報合同センターから流出した「電磁波拷問・マインドコントロール文書」で、わたしが注目するのは、ターゲットの思考中枢へ「imposed subconscious thoughts 押し付け潜在思考」を注入照射できることだ。https://t.co/g7Z4oprPKv pic.twitter.com/1cA9CYemJr
— 大沼安史 (@BOOgandhi) 2018年6月13日
「20Hz(ヘルツ)」の周波数で照射されると、わたしたちは潜在意識に、自分のものではない、何らかの「思考」{考え)を注入される、ことになる。まさにマインドコントロールである。 pic.twitter.com/qtnztnOXAm
— 大沼安史 (@BOOgandhi) June 13, 2018
もうひとつ、注目すべきは、「集団」だけでなく、「特定の個人」に的を絞って攻撃できることだ。 pic.twitter.com/jT7oOCklRT
— 大沼安史 (@BOOgandhi) June 13, 2018
電磁波が個人、集団に対し潜在意識レベルで影響を与えることができるということは、このシステムを使えば、国民全体、あるいは特定の国民の思考を操作できるということだ。別の流出文書では「思考を読み(リーディング)、思考を放送(ブロードキャスティング)」できると明記されている。(赤) pic.twitter.com/CODyfuLhXJ
— 大沼安史 (@BOOgandhi) June 13, 2018
シアトルの合同諜報(フュージョン)センター流出文書では、思考注入、あるいは思考放送のほか、マイクロ波を使って、(耳ではなく脳で)聞かせることができる、とも明記さえている。(青)日本でも報告されている、あの「声の脳内送信」である。 pic.twitter.com/4WM4xRjgIF
— 大沼安史 (@BOOgandhi) June 13, 2018
シアトル文書に掲げられた女性の図は、ひそかに電磁波照射による思考操作(あるいは拷問)を受け続けて来た絵姿である、ともいえる。電磁波マインドコントロールは、この日本でなぜ国民の政治批判が湧き上がらないのか、なぜ唯々諾々と政治腐敗を黙認しているかの謎を解き明かすものかも知れない。 pic.twitter.com/9iychu3wLk
— 大沼安史 (@BOOgandhi) June 13, 2018
» 続きはこちらから
ツイートでも触れていますが、ターゲットに潜在思考を注入照射できるとあります。20 Hzの周波数を照射することで、私たちの潜在意識に働きかけることが可能で、集団だけではなく、特定の個人に的を絞って攻撃をすることもできるとあります。また、直接脳内に声を送り込むこともできます。
“続きはこちらから”は、5Gの危険性についてです。“5Gネットワークそのものが、指向性エネルギー兵器に転用される可能性”が指摘されています。さらに、“5Gシステムは、遠隔からの監視、追跡、洗脳、病気誘発、暗殺にも利用できます”と書かれており、これは、まず間違いなく、正しい指摘だと思われます。
このように、平均的な市民の想像力をはるかに超える技術を支配層は手にしており、これを用いれば、自分たちが民衆を完全にコントロールできると彼らが考えるのも、無理はありません。
人間の能力をはるかに超える人工知能に、“王家の血筋を守ることが絶対善”というプログラムを入れておけば、スーパーエリートによる地球支配が完成すると考えているのかも知れません。
電磁波による遠隔コントロールが信じられない人は、以前紹介したこちらの動画をご覧ください。
現実には、悪は滅ぼされていて、今では肉体の表層のレベルでしか存続していません。今後、彼らは徹底的に駆逐されて行くことになるわけですが、この記事にあるような警告を人々が無視すれば、多くの人々も巻き添えを食うことになるかも知れません。