月別アーカイブ: 1月, 2021
【日本国民、特に国会議員の皆様にご覧いただきたい動画】国会議員がイベルメクチンの有望性に注目、北里大学 大村智記念研究所を視察
前半の動画は、いかにイベルメクチンが新型コロナに有効かを解説されています。「私学なのでお金がない!寄付金で回しました」として始まった北里大学のPⅢの設備は2020年2月に稼働されたそうです。4-5年後に出てくるはずの新型コロナに向けた薬の研究も。
後半5分の動画は、代議士や花木教授の素直な意見が出ています。
どうしてこんなにデータもあり、予防効果があり、安全で、しかも日本の薬が承認されないのか。
医師たちが使用したくても「免責事項」の壁があること。
熱心に質問もされた原口議員達は、今後、国会でも働きかけてくださるようです。
多くの国民とともに、熱く期待をします。
[追記]
読者の方から、「イベルメクチンの早期認可キャンペーン」の情報をいただきました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
立憲民主党の原口一博衆議院議員、泉健太衆議院議員、中島克仁衆議院議員にイベルメクチンの世界的状況を説明しました。日本初であること、さらに予防から軽症者に対する効果が高い事に驚かれていました。この新コロは超党派で解決すべき問題です。自宅療養の方が亡くならないような方策が必要です。
— 花木秀明 (@hanakihideaki) January 28, 2021
#北里研究所 #大村智教授 @hanakihideaki 花木秀明教授にお話をうかがいイベルメクチンの新型コロナウィルスに対する世界の取り組みや治験についてご説明をいただきました。その後、ラボを視察。感動の連続でした。本当にありがとうございます。#日本の薬を日本の命を守る為に使えるように https://t.co/RXjfcdT1Tc pic.twitter.com/R6vaXkUr3r
— 原口 一博 (@kharaguchi) January 28, 2021
花木先生、私たちこそ、本当にありがとうございました。北里研究所の皆様のお力で今でも多くの命が救われています。
— 原口 一博 (@kharaguchi) January 28, 2021
世界で既に使われているイベルメクチンの新型コロナウィルスに対するデータが広く国会や政府に共有されて、日本の命も救えるように願っております。 https://t.co/tycfM3LGpn pic.twitter.com/3VaXlrPBwr
【日本国民、特に国会議員の皆様にご覧いただきたい動画】
— 原口 一博 (@kharaguchi) January 28, 2021
北里大学 大村智記念研究所 新型コロナウイルスにどう対処するか イベルメクチン 花木秀明教授・センター長 2021/01/28 https://t.co/cW3FsJjTTr
続き https://t.co/iEjQj1d0yo https://t.co/7HiSOV2Vrv
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調和純正律で遊ぼう ~第12回【発展編】周波数の解析
前回は、調和純正律サウンドフォントを作る過程を紹介しました。この中で、周波数の解析は意外と重要な過程です。
調和純正律の最大の特徴は、基準音高 A4 = 440Hz とこの音律から計算された各音の周波数が、経脈に作用するというところにあります。ですので、調和純正律サウンドフォントを作る元となる音の周波数を、出来る限り正しく調べることが重要なポイントになります。
第12回 【発展編】周波数の解析
離散フーリエ変換
音声データの周波数を解析するには、離散フーリエ変換という手法を用います。
音声が波として表現できることは、第2回で説明しました。この波は、周波数成分の和で表現することができます。
左の方に、音声データの波が赤で描かれています。その後ろ側に、周波数の異なるいくつもの紫色の単純な波があります。これは、赤い音声データの波は、幾つもの紫色の単純な波の合成で表現できることを示しています。
紫色の波は単純なサイン波です。この紫色の波ひとつは、周波数(Frequency)と、その波の強さ(波の上がり下がりの大きさで、これを振幅(Amplitude)という)で表すことができます。
ですので、このA(振幅)をグラフの縦軸、f(周波数)をグラフの横軸とすれば、幾つもの紫色の波を1つのグラフで表現できます。このグラフが、先の「離散フーリエ変換の概念」の図の、右の青色のグラフです。これが離散フーリエ変換による周波数解析の結果となります。
要するに、離散フーリエ変換とは、次の1.から3.までを一飛に行う計算です。
- 赤色の波(パソコンやCDに記録されている音声データの波で、離散デジタル信号という)を、
- 幾つもの単純な紫色の波に分解して、
- 各紫色の波(周波数成分)ごとの強さを表現する青色のグラフを作る。
フーリエ変換の理論によれば、どのような複雑な波も、単純な波の組み合わせへと分解できるというのです。そのため、音声信号から周波数を取り出すということが可能になっています。理屈ではそうなんだろうとは分かるのですが、実際これを計算する方法を考えた人は天才だと思います。
ちなみに、「どのような複雑な波も、単純な波の組み合わせへと分解できる」ということを、動画で理解したい方は、次の3分46秒から5分12秒までをご覧ください。複雑な波が、単純な波の合成で作られていく様子がわかります。
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ただ、立っているだけじゃないタダアーサナ2 ~呼気によって「骨盤底筋」は収縮し、身体の内側へと持ち上がって行く
この説明に入る前に、以前に紹介した美脚トレーナーの坂井雪乃さんの冒頭の動画の要点を復習しておきます。“そしてポイントです。…立つときに内ももに力を入れて、膝を外側に向けて行ってあげる、そして大転子も前に来ていたのを後ろにグーと引っ張るように、お尻の穴を締めるイメージ”だとあります。
前回の解説で示したように、“内転筋群はすべて「吸気」で筋肉が収縮するので、「内転筋」を使う場面では、息を吸っている”わけです。従って、息を吸いながら「内ももに力を入れて立つ」のですが、“膝を外側に向けて行って…大転子も後ろにグーと引っ張る…お尻の穴を締める”のは呼気で行います。
“膝を外側に向けて行って…大転子も後ろにグーと引っ張る”のは、股関節を外旋させているわけですが、股関節外旋に働く筋肉はイラストにある「深層外旋六筋」です。この中で外閉鎖筋は「吸気筋」ですが、残りの5つの外旋に働く筋肉はすべて「呼気筋」なのです。前回の記事の最後に触れましたが、肛門は「呼気筋」です。なので、“膝を外側に向けて行って…大転子も後ろにグーと引っ張る…お尻の穴を締める”という一連の動作は呼気で行うのです。
“続きはこちらから”の動画、イラストをご覧ください。“骨盤底筋とは、骨盤の底(下部)にある筋肉の総称で、骨盤内臓器を下から支え、排尿、排便のコ ントロールする役割を担っています”ので排尿、排便に何らかの問題を抱えている人は、ここから先の情報は重要です。
「下から見た骨盤底筋群」のイラストのなかで、尾骨筋、恥骨直腸筋は「吸気筋」ですが、他のすべての筋は「呼気筋」です。イラストには外肛門括約筋が有りますが、内肛門括約筋も合わせて「呼気筋」なのです。従って、呼気によって骨盤底筋は収縮し、身体の内側へと持ち上がって行くのです。記事の中の2つのイラストが参考になると思います。
男性の場合は、“息を思いっきり吐きつづけてお腹の底から絞り出すよう意識すると”自然に下腹部がへこみ、同時にキャンタマ(金玉)が持ち上がるのが分かるでしょう。この時、肛門にも力が入っているはずですので、ぜひ確かめてください。
呼気で、“膝を外側に向けて行って…大転子も後ろにグーと引っ張る…お尻の穴を締める”わけなのですが、この時「骨盤底筋」も上に持ち上がるのです。肛門は呼気と共に、肛門と百会を結ぶ線に沿って、上に引き上げられるようにします。同時に、百会からプラーナ(気)の「糸」で、上に引き上げられるようにして立つのです。
“ただ、立っているだけじゃないタダアーサナ”は、意外に難しい。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
そしてポイントです。O脚の人は特にこの大転子、脚を動かした時にある大きな骨が前にグググとずれて来てしまいます。このずれて来てしまった大転子を後ろにグググググと引っ張って戻してあげることが、O脚改善にはとても大事になって来ますので、立つときに内ももに力を入れて、膝を外側に向けて行ってあげる、そして大転子も前に来ていたのを後ろにグーと引っ張るように、お尻の穴を締めるイメージで、足のポジションを作って、お腹を締めて骨盤をニュートラルポジション、このまま3分間立つだけで大丈夫です。
まず股関節の外旋とはどういう動作をいうのか?
図のように、股関節と膝の位置は変わらずに、大腿骨(太ももの骨)がくるんと回転するような動きを指します。例えば、あぐらをかいている時は股関節外旋で、いわゆる女の子座りをしている時は股関節内旋になっています。
②
— 浦野光市 (@uzXNYNJCDHO00MA) November 21, 2020
深層外旋六筋
股関節外旋に必要な筋肉 pic.twitter.com/lQskyeQJIV
股関節外旋に働く筋肉は、深層外旋六筋があります。また大腰筋も股関節の外旋作用があります。一方、股関節内旋に主に働く筋肉は小殿筋のみです。
(以下略)
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深刻な後遺症でありながら、本人に自覚症状がないため、日本でもかなりの数に上ることが推定されるハッピー・ハイポキシア(隠れ低酸素血症)患者 ~なぜか医師や専門家の間ではほとんど知られていない
動画の始めの方では酸素飽和度85%が出ていますね。即入院レベルですね、これは。深刻な後遺症でありながら、本人に自覚症状がないため、ハッピー・ハイポキシア患者は、“日本でもかなりの数に上ることが推定されます”とのことです。確かにこの酸素飽和度では、身体がしんどくて働くことができないでしょうね。
しかも、“long COVID(長期罹患病態)を発症しやすいのは、むしろ「(比較的)若くて健康な」人が多い”という事です。“10代女性が突出して寝たきりに近い状態になりやすい”というデータも出ているようです。
“日本中にlong COVID患者が溢れかえっているのは、PCR検査を抑制し「事実の隠蔽」により問題を先送りにした政策の巨大なツケ”だと言っていますが同感です。患者を早期に発見し、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンで治療することが大事なのだと思うのですが、こうした治療を日本で受けられないとなると、私たちはイベルメクチンを個人輸入して予防に努め、治療に備える必要があります。これらの治療薬が入手困難なら、「ビタミンC」を用いることを勧めます。
“エイズ(HIV感染症)の初期症状はほぼ全例「軽い風邪様症状」や無症状で(いったん)「治る」ように見える。…「SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)のゲノムにHIVと共通する遺伝子配列が複数含まれている」こと自体は科学的な事実のよう…「臨床経過」にHIV感染症との共通点が多い…したがって、もし他の疾患と比較してコロナの致死率や重大性を論じるとしたら、インフルエンザなど「まったく性質の違う疾患」と比べるのではなく、HIV感染症と比較して考えるべきだ”との見解は非常に説得力があります。
日本でも、その存在が知られていない(公に認めてもらえない)だけで、多数のlong COVID患者が存在します(急速に増えつつある)。小生は60歳なるもCOVID-19罹患前は極めて健康な「現役医師」でした。今は、潜在的致死性もある「隠れ低酸素血症」や「洞不全症候群」などを発症して仕事もできません。
— Toru, a medical doctor with long Covid(コロナ後遺症罹患医師) (@abdullah_bucchi) November 29, 2020
【コロナ後遺症Happy Hypoxia〔1/3〕】
— Toru, a medical doctor with long Covid(コロナ後遺症罹患医師) (@abdullah_bucchi) January 10, 2021
インフルエンザや通常の肺炎などではまず見られない
急性期の(重症)コロナ患者特有の症状として、
欧米では“Happy Hypoxia”がかなり早くから注目されていた。
日本ではまだほとんど知られていない病態なので、
通常「ハッピー・ハイポキシア」と音訳される。
【コロナ後遺症Happy Hypoxia(隠れ低酸素血症)〔2/3〕】
— Toru, a medical doctor with long Covid(コロナ後遺症罹患医師) (@abdullah_bucchi) January 10, 2021
酸素飽和度が80%台や70%台(稀ではあるが50%を切ることも)
という高度の低酸素血症に陥りながら、
「息苦しさ」も「呼吸促迫」生じず、
深刻な病態であることが理解されないので
本人も周囲の人も「軽症」と勘違いする病態である。 pic.twitter.com/u3w7n2YFid
【コロナ後遺症Happy Hypoxia(隠れ低酸素血症)〔3/3〕】
— Toru, a medical doctor with long Covid(コロナ後遺症罹患医師) (@abdullah_bucchi) January 10, 2021
この“Happy Hypoxia”は、急性期の重症患者だけでなく、
実は、後遺症患者にも生じえる。
日本にもこの症状を呈する後遺症患者が
多数存在することは間違いないが、
なぜか医師や専門家の間ではほとんど知られていない。 pic.twitter.com/fhf4Cogntr
早期にコロナに罹患したことが強く疑われる私の友人も、先日、私からの助言にもとづきパルスオキシメーターを購入し酸素飽和度を測定してみるまではHappy Hypoxiaの存在に気づくことがありませんでした。
— Toru, a medical doctor with long Covid(コロナ後遺症罹患医師) (@abdullah_bucchi) January 10, 2021
自覚症状がまったくないHappy Hypoxia患者は、日本でもかなりの数に上ることが推定されます。
日本全国に、PCR検査陽性によって(コロナ感染が)確定診断されていないlong COVID(コロナ後遺症)に苦しむ患者さんが溢れているのは間違いありません。
— Toru, a medical doctor with long Covid(コロナ後遺症罹患医師) (@abdullah_bucchi) January 15, 2021
本来は国が率先してこのような調査をすべきであると思います。#コロナ後遺症 #隠れコロナ後遺症 #長期微熱組 #長期体調不良 https://t.co/jjeVXPLUwH
★騙された若年層★
— Toru, a medical doctor with long Covid(コロナ後遺症罹患医師) (@abdullah_bucchi) January 16, 2021
米国CDCの調査で(急性期に重症化しやすいのは高齢や基礎疾患持ちだが)long COVID(長期罹患病態)を発症しやすいのは、むしろ「(比較的)若くて健康な」人が多いことが明らかにされている。
「健康な若者には大した疾患ではない」という虚偽神話を吹きこまれた若者は被害者だ。 https://t.co/2ElpF5H3sR
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スペインのテレビ番組ゴッドタレントで予選通過‼️