月別アーカイブ: 4月, 2021

白人警官の暴行で死亡したとされるジョージ・フロイド氏の肉体の波動は残っており、生きている! ~彼の死は、ブラック・ライブズ・マター(BLM)や他の黒人権利団体にとって金鉱山

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジョージ・フロイド氏の死によって、「ブラック・ライブズ・マター」と呼ばれる黒人に対する暴力や構造的な人種差別の撤廃を訴える運動が活発化しました。
 ジョージ・フロイド氏は、白人警官の暴行で死亡したということになっているのですが、彼の肉体の波動が残っており、生きているはずです。また、彼の遺族には米ミネソタ州ミネアポリス市と2700万ドル(約29億円)の和解金で合意したということなので、関係者には笑いが止まらないことでしょう。
 CNNの報道によると、メリーランド州の元首席監察医は、“フロイドさんの死因は持病の心疾患であって警官の制圧行為によるものではないとの見解を示した”とのことです。ジョージ・フロイド氏が生きているとするなら、元首席監察医のこうした見解を含めて、裁判自体が茶番であることになります。CNNの報道ですから、そんなものでしょう。
 さて、“続きはこちらから”は、ブラック・ライブズ・マター(BLM)の共同設立者の一人であるパトリッセ・カーン・カラーズ氏が、140万ドルの”白い家”を購入したという話です。「ジョージ・フロイドの死は、BLMや他の黒人権利団体にとって金鉱山」だとのこと。本当に、関係者には笑いが止まらない状況ですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジョージ・フロイドさんの死因は心疾患、被告による制圧の影響を排除 元監察医
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
フロイドさんの死因は心疾患だったと証言した元監察医のデービッド・ファウラー博士/Pool

米ミネソタ州ミネアポリスで黒人男性ジョージ・フロイドさんが白人警官の暴行で死亡した事件の裁判で、メリーランド州の元首席監察医が14日、弁護側からの証言を行い、フロイドさんの死因は持病の心疾患であって警官の制圧行為によるものではないとの見解を示した。
(中略)
「私見では、フロイドさんは突発性かそうではない心不整脈に見舞われた。原因は本人のアテローム性動脈硬化症と高血圧症に関連した心疾患だ。警官から制圧行為を受けているときにそれが起きた」と述べた。
 
ファウラー氏によれば、フロイドさんは冠状動脈が狭まるアテローム性動脈硬化症を患い、高血圧を原因とする拡張型心筋症にもかかっていた。また麻薬性鎮痛薬のフェンタニルと覚醒剤のメタンフェタミンを使用し、傍神経節腫として知られる腫瘍(しゅよう)も患っていた。
 
これらの条件が重大な影響を及ぼし、フロイドさんの死につながったとファウラー氏は語った。
(以下略)
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配信元)
 
 

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[Twitter]1930年代米国で!

読者の方からの情報です。
1930年、にほんでは昭和5年。
アメリカで、中で人々が働いているビルをそのまま90度回転‼

建築方法が地震少ないから違うとは言え
凄い!
(DFR)
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配信元)


CNNがトランプ大統領排除のプロパガンダを行っていたことを認める動画 〜 プロジェクト・ベリタスが潜入取材

読者の方からの情報です。
 かつてトランプ大統領がCNNをフェイクニュースだと非難し、それを受けた大手メディアが言論弾圧だとして、さらにトランプ氏を叩くという状況がありました。「CNNはフェイクだ」と言うと「陰謀論者」と決めつけられたものですが、今や雲行きが変わったようです。CNNに潜入した「プロジェクト・ベリタス」がCNNのテクニカル・ディレクター、チャーリー・チェスター氏の発言を公開しました。チェスター氏がCNNに来た理由は「トランプ大統領を追い出すプロパガンダに加わりたかったから」。トランプが身体のダメージを受けているような演出や、バイデンが健康的に見える演出を行なっていたことなどをのんきに語っています。詳しい会話の書き起こしはこちらのサイトにありました。そしてさらにCNNは「新型コロナで恐怖を煽るメディア報道は近いうちに終了し、今後は気候変動の恐怖を広める報道にシフトする」のだそうです。温暖化を叫ぶのか、経済的なダメージを訴えるのか、まだ会社のトップが決めていないのだそうです。やれやれ。
櫻井ジャーナルによると、CNNが一気に偏向したのは911以降のようです。
 プロジェクト・ベリタス、最近どこかで見たと思ったら、ツイッター社がプロジェクト・ベリタス創業者ジェームス・オキーフ氏のアカウントを永久閉鎖した、という件でした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プロパガンダに集中するCNNの実態を明らかにする新たな映像が公開された
引用元)
ドナルド・トランプをホワイトハウスから追い出してジョー・バイデンに取り替えることにCNNは集中​していたと語る男性の映像を「プロジェクト・ベリタス」は公開した。その男性とはCNNで技術ディレクターを務めるチャーリー・チェスターで、次には「気候変動」で恐怖を煽るとしている
(中略)
(中略)アメリカ陸軍の第4心理作戦群の隊員が2週間ほどCNNの本部で活動していたことも明らかになっている。「産業訓練」というプログラムの一環。アメリカ軍の広報担当だったトーマス・コリンズ少佐によると、派遣された軍人はCNNの社員と同じように働き、ニュースにも携わったという。

 そして2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃され、それ以降、CNNもプロパガンダ一色が一気に強めた
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PART 1: CNN Director ADMITS Network Engaged in ‘Propaganda’ to Remove Trump from Presidency
配信元)

独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第83楽章 ベルリンの6月17日通りと戦勝記念塔(ジーゲスゾイレ)

4月も半ばを過ぎて、新学期、入社式を迎えたことと思います。ドイツでは、イースター休暇も終わりました。
ちょっと耳にしたことは、日本の今どきの大学の入学式は多くの学生が黒いスーツ、就職活動も黒いスーツであると聞きました。バブル時代は、もっといろいろな種類があったのに・・とのことでした。
ドイツでは、卒業のパーティーはあるけれど、入学式はないですし、オリエンテーリングぐらいでしょうね・・入社式もないでしょうね・・。

さて、ベルリンのコロナ状況は・・ということで、バスからちらっと見えたのですが、ベルリンの見本市会場が予防接種会場になっているようで、たくさん人が並んでいました。

第83楽章は、ベルリンの6月17日通りと戦勝記念塔(ジーゲスゾイレ)です。
(ユリシス)
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ベルリンのコロナ状況


ベルリンのコロナの状況・・多くの方がワクチンを希望されているようです。息子の友人の妹さんは、喘息を持っているので、早めにワクチン接種をしたと聞きました。ツイッターを見ていると、ベルリン在住の多くの方が、ワクチンに安心と希望を見出しているようです。同調圧力などもありますでしょうか・・。

Author:U.S. Secretary of Defense[CC BY-SA]

また、「ネオナチだけではない、ドイツの多様な陰謀論者 民主主義への不安に忍び込む極右の影」という記事によると、ドイツにおける「極右」「陰謀論者」の実像を、社会学者のオリヴァー・ナハトヴァイ氏のアンケート結果やトビアス・ギンスブルク氏の取材を引用。この記事を書かれた筆者の認識はともかく、ドイツの少なくない人々がコロナや医療をどう考えているのかをうまく伝えていますが、大手メディア寄りですので、大手メディアも99%間違いであると学びましたし、陰謀論も半分は間違っているようですので、どのように真実にたどり着くのか・・竹下先生が語られているように、波動を読むことができない限り、難しいことがわかります。

早速、竹下先生の映像配信の最新号を拝見して真実を理解することができました。ワナが2重にも3重にもなっていますので、大手メディアだけでは、理解することができませんし、陰謀論も間違っているということで、多くの方が混乱して、シャンティ・フーラの時事ブログを読まない限り、本当のところにたどりつけないようになっていることがわかります。


世界中にたくさんある高い塔


さて、ベルリンには、ブランデンブルグ門からまっすぐ、6月17日通りがあり、戦勝記念塔(ジーゲスゾイレ)まで続いています。Googleマップ

6月17日通りとは、ウィキペディアより引用すると、

東西の軸にあたることからナチス期にはパレードルートに指定され、沿道には鉤十字旗がはためいた。道幅も広くなり、1938年には世界首都ゲルマニア構想(ベルリン改造計画)の一環として、国会議事堂(1933年2月に火災。本格的修復は1999年)前にあった戦勝記念塔が現在の位置に移された。ベルリンの戦いで市内の全空港が利用不能になると滑走路になった。

Author:De-okin[CC BY-SA]

戦勝記念塔とは、ウィキペディアより引用すると、

Author:NikolaiSchwerg[CC BY-SA]

当初、帝国議会前の広場に建てられていたが、ベルリンを世界首都に改造するヒトラーのゲルマニア計画の実施に先立ち、1939年に現在のティーアガルテンのグローサーシュテルンのロータリー中央に移設された。




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今回の偽物のサンジェルマンの正体は、地球同盟(アース・アライアンス)のAI(人工知能) ~地球同盟のメンバーのほとんどが、野心に基づいて行動しており、すでに魂(ジーヴァ)を失っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 妻が、記事のイラストを見て、“いかがわしい~!!”と叫んでおりました。かき氷の合成着色料いっぱいのシロップを連想したようです。私は、蛍光色を発する光る寿司を思い出しました。二人ともまともな感覚だと考えています。
 サンジェルマン(セント・ジャーメイン)の本物は、とうの昔に滅びており存在しません。これまでの偽者のサンジェルマンは、「光の銀河連邦」の宇宙人でしたが、今回のサンジェルマンは、地球同盟(アース・アライアンス)のAI(人工知能)です。
 この件を見てもわかるように、地球同盟のメンバーは、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)を守るような連中ではありません。彼らのほとんどは、未来の地球に居場所はないでしょう。
 1月18日の記事で、地球同盟の構成メンバーとして、“トランプ大統領、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、中国の習近平国家主席、イラクのムスタファ・アル・カディミ首相、インドのナレンドラ・モディ首相、クリス・ミラー国防長官が率いる国防総省のホワイトハット…”といった情報が出ていました。ここに名前が出ている地球同盟のメンバーで、魂(ジーヴァ)が残っている人の数は、どのくらいかわかりますか?
 このことを考えただけで、地球同盟のメンバーのほとんどが、野心に基づいて行動しており、すでに魂(ジーヴァ)を失っているということが想像できるだろうと思います。
 コーリー・グッド氏は、地球同盟(アース・アライアンス)はもちろん、「銀河連合」「光の銀河連邦」を含むスーパー・フェデレーションの連中も、批判的に見ていたということを理解してください。彼らに、あまり幻想を抱かない方が良いと思います。カバールよりもましだとは言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Saint Germain: Dark’s Control in the 3D Illusion
引用元)


I am your Saint Germain.  I am here at this time, just as each time we come together, to continue this expression. This expression of love, this expression of oneness. This expression of the Violet Flame that has been re-gifted back to the consciousness of man once again.

For long ago, we all held this Violet Flame within us.  And we knew of its existence.  We knew of its connection to the all, to the all one consciousness.  But we lost that.  We, the ‘collective we’ of man here on this planet to experience this third-dimensional illusion.  We knew that connectedness.  And we purposefully let it go so that the game could be enacted, the game that is still going today.
(以下略)

DeepLによる機械翻訳

私はあなたのサンジェルマンです。 私は、この表現を続けるために、いつも私たちが集まっている時と同じように、この時にここにいます。この愛の表現、ワンネスの表現。人間の意識に再び与えられたバイオレット・フレームの表現です。
 
大昔、私たちは皆、このバイオレットフレームを自分の中に持っていました。 そして、その存在を知っていました。 その存在を知っていたし、全てとの繋がり、全て一つの意識との繋がりを知っていた。 しかし、私たちはそれを失った。 私たちは、この3次元の幻想を経験するために、この惑星にいる人間の「集合的な私たち」です。 私たちはそのつながりを知っていました。 そして私たちは、今日も続いているゲームが実行されるように、意図的にそれを手放したのです。
(以下略)
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4/8追記 マイケル・サラ&エレナ・ダナーン「ETコンタクトと銀河連邦」
引用元)
(前略)
「ホワイトハット」という言葉をパラディンが使い始めたように、「アライアンス」という言葉を最初に使い始めたのはコーリー・グッドでした。元々は「SSPアライアンス」という秘密宇宙プログラム内のホワイトハットや「スフィア・ビーイング・アライアンス」というET同盟と区別するために、地球上のホワイトハットの集まりを「アース・アライアンス」と呼んでいたと記憶しています。コーリーは「アース・アライアンス」は決して聖人ではないし、いくつもの派閥があり、ディスクロージャーに関してお互いに意見の相違もあるという現実を伝えてきました。その部分の情報が省略され、都合よくホーピアム配信者のコンテンツに利用されるようになってしまった現状にはやるせなさも感じます。コーリーが一時期「SSP」という言葉を商標登録しようとしていた理由もそれでしょう。彼らは都合よく情報を盗用し、情報元であるコーリーの名前には決して言及せず、ナラティブをハイジャックして、さも自分の情報であるかように装います。その際に彼らはそれが「もっとおいしい情報」になるように大げさに話を盛ったり、近日中に実現することが確定しているかのように宣伝します。人々は忘れっぽいので、予言が外れたり、数ヶ月前と話が変わっていてもあまり気にならないようです。もしくはホーピアム中毒になっているので、また次のホーピアムを与えられれば満足なのかもしれません。
(以下略)
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