月別アーカイブ: 1月, 2022

独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第103楽章 嘘に翻弄されないように・・

 1月17日月曜日、学校にいる息子からチャットが入りました。「奇妙だよ。クラスの半分が欠席。なぜだろう?」「なぜだろうね・・」私も絵文字で返信しました。ドイツは日本よりもワクチン接種の開始が半年ぐらい進んでいます。そろそろ時期到来でしょうか・・。
 息子のドイツ友人は、9月の選挙ボランティアをするために早めに3月末ぐらいに接種しました。昨年末、飛行機でオーストリアのスキーに出かけたそうですが、なんと、呼吸困難になってしまったそうです。9ヶ月経過の現状と言えるでしょうか・・。はたまた、飛行機に乗ることで、きっかけになってしまうのでしょうか・・。肺のレントゲンをしたそうです。親御さんはブースタ済みなので、息子はまだブースターをしていないからだと言っていたそうです。気づきはまだまだ先のようです。
 救急車の音も頻繁に聞こえ、ベルリンの銀座通りともいわれるクーダム通りを土曜日に歩いたのですが、閑散としていました。そして、クーダム通りの真ん中におしゃれに存在していたあの有名なコーヒー店、星バックス 星巴克 シィン パァー クゥー(ァ)が潰れていたのも発見しました。観光客が減少したからでしょうか・・ドイツ人は星巴克にはあまり行かないからです。
(ユリシス)
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ドイツのワクチン接種義務化はどうなるのか


テニスのジョコビッチ選手は、豪州入国を一旦許可されたものの、強制退去となり、3年間豪州入国禁止となってしまいました。ボスニアがワクチンパスポートのない欧州初の国になりましたので、ジョコビッチ選手の母国、セルビアも同じ旧ユーゴスラビアの国ですので、セルビア大統領にも頑張ってほしいと思ってしまいます。・・と書いたその後、ジョコビッチ選手の片目の画像を教えてもらいまして、あ、そうなんだ・・ガッカリ、愕然。やはり、有名になるということはやはりこういうこと・・これ、影響悪くて、若い方達が無意識に、片目がcool!と思ってしまいがち・・世界経済フォーラム、世界銀行、ユニセフ(国連)との関係のツイートもありました。ジョコビッチ選手をPsyOp(Psychological Operations)と表現されていて心理戦を意味します。ご夫婦で可愛いと思ったら・・最後のハンドサインが怖い・・666!!もう何も信じられないですね・・もう、自分に言い聞かせます・・嘘に翻弄されないように・・


強硬なワクチン推進者でもあったEU議長が亡くなりました。肺炎と書かれてありますね。

EU議会議長、65歳で死去
https://www.rt.com/news/545642-eu-parliament-president-died/?utm_source=browser&utm_medium=push_notifications&utm_campaign=push_notifications


欧州議会のダヴィド・サッソリ議長が、免疫系機能不全による長期入院の末、死去した
サッソリ氏は、昨年9月にフランス・ストラスブールの病院で肺炎の治療を受けていた。当時、彼の状態は良好であり、コロナの検査も陰性であると述べていたが、肺炎のため、約2ヶ月間仕事ができない状況でした。

サッソリ氏はまた、個人のコロナウイルス検査、ワクチン接種、感染履歴を記録するEUのデジタルCovid-19証明書の推進者であり、昨年夏にEU首脳たちとこのプロジェクトを発表する際に「欧州が象徴するもの」と呼んでいた。

オーストリアの接種義務化は、技術的な問題で4月まで延期と言われていましたが、実際には2月から施行されるようです。ドイツは義務化になるのかどうか?について、息子の友人曰く、「ドイツは義務化にならない。もし、なったら、Bundestag(ドイツ連邦議会) が燃えてしまいそうだから・・」とのこと。親御さんがドイツど真ん中あたりで働いていらっしゃるので、この意見は本当かもしれませんね。

ワクチン接種の義務化2月上旬から実施 一般強制接種の最終案を発表
https://orf.at/stories/3243827/


2月初めに「導入期」として施行
当初計画とは異なり、強制接種の対象は18歳以上となり、14歳からではなくなりました。妊婦や医療上の理由で接種できない人は例外です。さらに、療養者は6ヶ月間免除されます。
政府は2月初旬という開始時期にこだわる--全国予防接種台帳への免除の記録という技術的な実施は、早くても4月以降になるという事実にもかかわらずに。

3つのフェーズ
ワクチン接種の義務は3段階に分けて導入。2月初旬から3月15日までの初期段階では、全世帯に文書で通知。その後、強制接種は取締り対象、3月16日から道路交通取締り同様のチェックが行われる。受けていないことが発覚すると、警察に通報、罰金を科される。
疫学的に必要であれば、第三段階は後に施行。そして、未接種の人には接種日が割り当てられ、この日を守らない場合は自動で接種ペナルティ通知が発行。この段階の実施には、国会の主要委員会での承認が前提条件。

罰金は600ユーロ~3,600ユーロ。強制的な拘留や代用監獄は規定されていない。政府の計画では、違反は暦年で最大4回まで処罰される。実際に全国規模でワクチン未接種者への罰則が導入された場合、罰則は最大で年2回までとなる予定。

強制予防接種の憲法適合性
エドタドラーは、「予防接種の強制が基本的権利の侵害であることに疑問の余地はない」、しかし「憲法上明らかに許容される」と強調した。現時点では、ワクチン接種がパンデミックと戦う最も確実な手段であることが分かっています。
(DeepL翻訳、まとめ)

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西安での深刻な感染状況は、ワクチンの後遺症による結果…西安の人々が2回接種したワクチンの量は、他の省の人の10回分に相当し、西安では発症した多くの成人が、目、鼻、耳、口から出血し、子供が耳から出血する

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画では、“昨年、最後のライブ配信で郭文貴氏は、仲間が懸念している西安の流行性出血熱感染の現状に答えた。彼は西安での深刻な感染状況は、ワクチンの後遺症による結果だと強調した。郭氏の情報によると、陝西省党委員会の書記は、スパイクタンパク質が大量に含まれるワクチンを注文した。西安の人々が2回接種したワクチンの量は、他の省の人の10回分に相当し、西安では発症した多くの成人が、目、鼻、耳、口から出血し、子供が耳から出血する。これらは、薬の分量が高いワクチンの後遺症であり、実際のワクチン災害であるという。…郭氏は中国国内の同胞に、河北省の石家荘廊坊張家口から承徳まで、次のワクチン被害の場所になると警告した。広州武漢でも爆発する可能性もある。郭氏は仲間に安全に注意を払うように呼びかけ、アルテミシニンは特効薬であり、命を救うためのものであることを再度強調した。”と言っています。
 アルテミシニンに関しては、2021年9月4日の記事を参照してください。
 次の「ルビー博士とホウツェ医師からの重要情報」では、“ワクチンに含まれる酸化グラフェンが体内に入ると全身、特に脳がネットワーク化します。…グラフェンを体内に注入した後に5Gのマイクロ波のスイッチを入れます。すると脳内でグラフェンが自己集合化を始めます”と言っています。さらに、「遠隔操作で体内にできたグラフェンのバブルを破裂させることができる。…グラフェンのバブルが体内で爆発することで出血熱が生じますがそれをマールブルグ・ウイルスのせいにしようとしている」というのです。
 こうした酸化グラフェンによるネットワーク化テクノロジーを開発し、売り込んでいるのが米国のインブレイン・ニューロン・エレクトロニクス社で、「実は、イバンカ・トランプがこの会社とつながりがある」と言っています。
 彼女が「今日、接種を受けた!!! 皆さんも同じことをしてくれるよう願う!」とツイートし、“完全にワクチンを接種することが、このパンデミックを終わらせ、自分自身とお互いを守るための最善の方法です”と言っている理由が良く分かります。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。出血熱のワクチンは、既に準備されているようです。こうした事柄を真剣に受け止めるか、「陰謀論」と見做すかで生死の分かれ目になる時代なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

  動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元に飛びます)
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1/20ーその1 ルビー博士とホウツェ医師からの重要情報
引用元)
(前略)
最初の短い説明:
遠隔操作で体内にできたグラフェンのバブルを破裂させることができる。
グラフェンは鋼鉄よりも強い。
グラフェンは凝集する。
グラフェンのバブルが体内で爆発することで出血熱が生じますがそれをマールブルグ・ウイルスのせいにしようとしている。
ワクチンに含まれる酸化グラフェンのナノ・バブルは遠隔操作でき、体内のバブルを爆発させて殺害することが可能。  


動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)
 
(21:00~)
ホウツェ医師:ワクチンに含まれる酸化グラフェンが体内に入ると全身、特に脳がネットワーク化します。その状態を想像してみてください。それは、突然、脳のニューロンと相互作用し始めます。

このテクノロジーを開発し売り込んでいるのが米国のインブレイン・ニューロン・エレクトロニクス社です。
(中略)
ルビー博士:実は、イバンカ・トランプがこの会社とつながりがあることがわかりました。元神経科学者の私はこれまで神経系の薬をたくさん開発してきました。トランプがホワイトハウスを去る前にイバンカがこの会社の酸化グラフェンを押し売りしていることに気が付きました。
(中略)
ホウツェ医師:インブレイン社はグラフェンを使った治療法を押し進めています。グラフェンを体内に注入し体内にネットワークを構築するのです。(中略)… グラフェンを体内に注入した後に5Gのマイクロ波のスイッチを入れます。すると脳内でグラフェンが自己集合化を始めます。
(中略)
ウェブサイトをチェックしてみてください。彼等はこのテクノロジーを使って身体と脳の遺伝子を新しい遺伝子に置き換えることができます。このテクノロジーはオンラインで発注できるのです。これは生物兵器そのものです。
(以下略)

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警告されていた出血熱が中国の西安市で流行し、現在封鎖中! ~中国が食糧不足になることを知っていた中国共産党

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の編集長の記事で、突然、自宅マンションが封鎖管理されてしまった中国広東省の大学教授のツイートが紹介されていました。こちらの動画によると、「冬季五輪の開幕を来月4日に控えた北京で、新型コロナウイルスの感染例が相次いでいる。北京市は18日、新たに計3人の感染者を確認したと発表した。」とのことです。たった3人の感染者で、“北京市海淀区と朝陽区は既に封鎖された”ということです。
 実は、中国・陝西省(せんせいしょう)の西安市では別のウイルスが流行しているのです。“命にかかわる感染症である出血熱の発生が報告されている”というのです。「中共の疾病予防管理センター(CDC)は、出血熱はネズミなどが媒介するハンタウイルスが原因」だと言っていますが、これは嘘でしょう。
 というのも、2021年11月20日の記事で「キーラン・モリスィーさんからの緊急メッセージ」を紹介しました。キーラン・モリスィーさんは、“ビル・ゲイツは…マールブルグ病が次のパンデミックになるだろうと明言…COVIDワクチンを接種した人々の副反応である出血や血栓は出血熱とよく似ています。…COVIDワクチン(+ブースターショット)が原因で死亡した犠牲者はみなマールブルグ病に感染して死亡したことにされてしまいます。そうすることでCOVIDワクチンの大量死を隠蔽することができます”と言っていました。
 警告されていた出血熱が中国の西安市で流行しているのです。西安市は1300万人の都市だということですが、現在、封鎖されているようです。“餓死寸前の人々が「ジャガイモ経済」と呼ばれるものを生み出しているとのことです。基本的に人々はジャガイモを通貨として使用しており、ラーメン数パックとジャガイモ数個でiPadなどを交換している”とあります。
 “続きはこちらから”の記事で、「中国共産党は、食糧不足になることを示唆する内部文書がリークされたことを公表しました。」と書かれているように、中国共産党は中国が食糧不足になることを知っていました。時事ブログでは2020年6月16日の記事で、大紀元の「中国、吉林省・黒龍江省でイナゴ発生 食糧危機の恐れ」を紹介しています。
 こうした事態になると、“中国共産党は…食料が足りないなら、国の一部を飢えさせたほうがいい…残りの半分の国が生きられるように、半分の国が飢えるようにする…中国共産党はパンデミックの名の下に人々を殺している”と言うのです。
 おそらく、西安はワクチンが原因で死亡した犠牲者をマールブルグ病に感染して死亡したことにする偽装工作がうまくいくかどうかを調べる実験都市に選ばれたのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ネズミが異常に多い」出血熱ですでに複数死亡
引用元)
動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
 
中共ウイルス感染拡大防止のために、厳しい締め付けが続く中、中国の西安市では別のウイルスが流行しています。関係者によると、実際の患者数は当局の発表よりもっと多い可能性があるといいます。
 
中国北西部の西安市では、中共ウイルスのほかにも、命にかかわる感染症である出血熱の発生が報告されています。
 
中共の官製メディアは、複数の感染者が出たとしか報じていません。しかし、地元住民によると、すでに複数の死者が出ており、出血熱を治療するために指定された病院も、すべて患者でいっぱいだといいます。
 
中共の疾病予防管理センター(CDC)は、出血熱はネズミなどが媒介するハンタウイルスが原因で、症状には、高熱、咳、息切れ、腹痛や背中の痛みなどあるとしています。
(以下略)
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[Twitter]ウミユリの華麗なる泳ぎ

編集者からの情報です。
 ウミユリは。ヒトデやウニと同じ棘皮動物の仲間で、深海に棲み、体長35-50cmほどの生きている化石として有名なんだそうです。(Wikipedia
(ぺりどっと)
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中国で突然「封鎖管理」に見舞われた日本人学者の興味深いツイート 〜「朝、外に出ようとしたらドアに施錠が」

読者の方からの情報です。
封鎖することもすごいけど、
封鎖管理しても生活できるようなシステムが出来上がっている様子。
(DFR)
 中国広東省にお住いの大学教授の方のツイートがとても興味深かったので取り上げました。オミクロン株渦中の中国で、ある日突然、なんの予告もなく自宅マンションが封鎖管理されてしまった体験談です。以前、武漢封鎖があった時、人々が集合住宅から出られないように外からドアを溶接する動画があり、とても恐ろしかったのを覚えています。悲惨なレポートになるのか!とドキドキでしたが、さにあらず、良くも悪くもストレートに必要なものをブッ込んでくる中国社会の様子が生き生きと伝わりました。「野菜の手持ちが減ってきたので管理会社に買ってきてくれるようリクエスト、さて、いつ届くか」「住民のWeChatグループが立ち上がって、そこで問題が共有されるようになった」など、スリリングな「引きこもり」の中からネット環境や電子決済の進んだ世の中の一端も見えます。かと思えば、防護服を着込んだ管理人さんとの「お疲れ様!」「平気、平気!」みたいな日常の風景が暖かく映ります。非常時は、システムの不備を補う人々の繋がりがモノを言うなあと感じました。また非常事態を理由に、いともたやすく人々の日常を閉ざすのが権力です。
(まのじ)
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