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22/06/06 フルフォード情報英語版:サタンは正道に戻り、赦免を受ける

 6月6日フルフォード ・レポート(英語版)です。ロスチャイルド一族のトップメンバーの排除が今、行われていて、新しい時代が始まろうとしているらしい。

1️⃣地球解放同盟のメンバー:イエズス会の幹部に手書きのメモを渡す
”「サタンは正道に戻り、赦しを受けました。長年、信じて取り組み続けてくれてありがとうございました。」サタンは何年も前に倒され、今地球上で起きていることは、サタンの現地エージェント、特にロスチャイルド一族のトップメンバーを排除する掃討作戦であるという情報を同盟は受け取っている。”

2️⃣ロスチャイルド支配終了の兆候①
エリザベス2世のプラチナ記念日のメッセージのなかで、オピオイドで金儲けに貪欲で自分たちを偽るとロスチャイルド家を批判。

3️⃣ロスチャイルド支配終了の兆候②
”アフガニスタン政府は世界のアヘンやヘロインの8割を生産しているケシ農園を根絶やしにしようとしている。これは西側諸国の犯罪エリートに致命的な打撃を与えることになるだろう。”

4️⃣北米、フランス、ウクライナなどヨーロッパのいくつかの国々は、まだ悪魔の支配下

5️⃣ロシア:ウクライナの赤十字社の 「健康な臓器 」を持つ子供の記録などの証拠を暴露

6️⃣マクロンの生い立ち
"モサドによると、マクロンはロスチャイルドのエージェントから買収され、国を裏切り、イスラム教徒と戦い、そしてノートルダム大聖堂の破壊を隠蔽してきたという。・・・マクロンの原点は、児童娼婦だった。「美少年」として親に連れられてイスラエルに行き、そこで老人と裏切り者を継続的に満足させた。” さすがにこれは胸が痛い😔

7️⃣国民から銃を没収するための偽銃乱射事件
アメリカとカナダが内戦の瀬戸際にあるため、バイデンとトルドーは銃を国民から奪い取りたい。2009年に国防総省がコンピューターでアメリカの内戦を想定、その結果は死者数1億人。

8️⃣ウクライナの元米大統領候補の動画
”元米大統領候補のトゥルシ・ギャバードは、「西側」は野党を投獄し、独立系テレビ局を閉鎖し、ファシストである政府を支持するために戦っていると説明する。”

9️⃣ロシア:戦争犯罪法廷を開始
”ロシアはすでに、ウクライナのナチス、外国人傭兵、NATOの教官について、「拉致、拷問、禁止手段・戦法の使用など」をめぐる戦争犯罪法廷を開始している。”

🔟ナチスのビルダーバーグ敗者:監視の元、ワシントンで会合
“CIAとNSAの情報筋によれば、彼らが会合を許されたのは、彼らを監視し、秘密の支配者をより多く特定できるようにするためだという。”

 竹下先生の映像配信、宗教学講座 中級コース 第68回 地球の改革の経緯1(前半) を見ると、1994年以降の裏の権力者らの説明がとてもわかりやすくて、今まで何がどうして起こったのかがよく理解でき、時事が大の苦手のpopoちゃんでも時事情勢の流れが掴めました。庶民はいい迷惑だわ〜、それと同時に闇のトップにもちょっとだけ同情しちゃった。また「情報の真偽を見分ける方法」も教えてくださり、特に情報源の波動が低くても真の情報である場合がある😱ということで、その見分け方も教えてくださっています。これはすごい‼️いつも真実は波動に!チャクラって人間に与えられた一番の宝物かも!使わないともったいない。popoちゃんコツコツ練習中♪こちらの映像配信、まだの方は是非、是非😊
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:サタンは正道に戻り、赦免を受ける
転載元)

ロスチャイルド一族のトップメンバーを排除する掃討作戦が今起きている


Satan has returned to the original creation and received absolution Recently a member of the Earth Liberation Alliance delivered a handwritten note to a senior Jesuit that read: “Satan has returned to the original creation and received absolution, thank you for keeping the candle burning all these long years.” 最近、地球解放同盟のメンバーがイエズス会の幹部に手書きのメモを届け、こう書いてあった。「サタンは正道に戻り 赦しを受けました。長年信じて取り組み続けてくれて ありがとうございました。」

The alliance has received intelligence that Satan was defeated years ago and what we are seeing now happening across the planet is a mop-up operation to remove his local field agents notably the top members of the Rothschild (red shield of Satan) family. サタンは何年も前に倒され、今地球上で起きていることは、サタンの現地エージェント、特にロスチャイルド(サタンの赤い盾)一族のトップメンバーを排除する掃討作戦であるという情報を同盟は受け取っている。


ロスチャイルド支配終了の兆候① エリザベス2世:プラチナ記念日のメッセージと「ホログラム」登場で黄金時代の幕開け祝う


Here is what Queen Elizabeth II -a senior member of the alliance- had to say on the occasion of her Platinum Jubilee: アライアンスの上級メンバーであるエリザベス2世が、プラチナ記念日を迎えるにあたり、次のようなコメントを残している。

Many happy memories will be created. We remain very deeply committed to our shared causes East and West. The general stewardship of the geopolitical landscape had been predominantly Western, the Opioid device by our Rothschild among many families at the rub of the falling out which was not our design but they make money where they can and pretend to be not what they are – in the end, common is common and royal and imperial rise above it.
多くの幸せな思い出が作られることでしょう。我々は、東洋と西洋が共有する大義に深くコミットしています。地政学的な景観の一般的な管理は、主に西洋で行われていました。私たちがそう意図したのではないのですが、ロスチャイルド一族間で喧嘩の原因になっているオピオイド、彼らは可能な限りのところでお金を稼ぎ、自分たちを偽ります。結局、一般人は一般人、王室と帝国はその上に立つのです。
エリザベス2世R
Elizabeth II R.
In what appears to be her contribution to the project blue beam celebration of the start of a new Golden Age, she time traveled back 70 years by appearing as a hologram in the ancient British Royal Carriage. 新しい黄金時代の幕開けを祝うプロジェクト・ブルービームに貢献したと思われる彼女は、古代の英国王室の馬車にホログラムとして登場し、70年前にタイムスリップしたのだ。
https://news.sky.com/story/amp/platinum-jubilee-the-queen-appears-in-hologram-in-gold-state-coach-as-london-street-pageant-now-in-full-swing-12628157 https://news.sky.com/story/amp/platinum-jubilee-the-queen-appears-in-hologram-in-gold-state-coach-as-london-street-pageant-now-in-full-swing-12628157

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

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元ウクライナ大使の馬渕睦夫氏は、ディープステートの中枢は「ユダヤ社会」だと指摘 / シリアのバッシャール・アル=アサド大統領が語る西側諸国の欺瞞

竹下雅敏氏からの情報です。
 元ウクライナ大使の馬渕睦夫氏は、“アメリカはもうWASPが指導的地位にいる国ではないです。ユダヤ社会がアメリカのエスタブリッシュメントなんです。でこれは、高名なユダヤ人がそう公言してるわけですね。その高名なユダヤ人というのは先般亡くなりましたが、皆さんもご存知のズビグニュー・ブレジンスキーなんですね。国際政治学者なんですが、カーター大統領の安全保障担当の大統領補佐官を務めたブレジンスキーですね。彼はポーランド系のユダヤ人ですが、彼が明確に自分の著書の中で、今やアメリカのエスタブリッシュメントはユダヤ社会だと言ってるんですね。…マイノリティの地位、つまり黒人とかヒスパニック系ですが、アジア系も入るかもしれませんが、主として黒人ですね。その地位を向上させることによって、WASPを支配層、つまりエスタブリッシュメントの座から引きずり下ろしたって言ってるんですね。”と説明し、ディープステートの中枢は「ユダヤ社会」だと指摘しています。
 本当の悪人は、ある種の「悟り」を得たような人たちで、善悪の観念を超越しています。彼らはある意味で完全に自由な人たちで、どんな悪も、自分たちの利益になるなら、悪ではないと考えています。したがって、倫理観は存在せず、相手が誰であろうと、どんな思想の持主であろうと、自分たちの利益になると思えば共闘します。
 シリアのバッシャール・アル=アサド大統領は、“西側諸国は友も、敵も作らないことが証明されました。敵はただ一つ、利益を得ることを邪魔する者のみである。共産主義、イスラム教、ナチズム、中国、ロシアその他誰であれ、西側にとって敵ではない。もし彼らが(西側の)利益に役立つのであれば友人で、その利益に反対するならば、敵である。言い換えれば、彼らには信条がない。最も醜い真実は、西洋とシオニズムがナチズムに反対しているという嘘であり、これを知っている人は多くない。ウクライナのナチス指導者たちは、安全保障、軍事、イデオロギーの面でヒトラーと密接に協力し、第2次世界大戦末期に(ウクライナから)追い出されたことを知る人は多くない。ある者はヨーロッパへ、そしてある者はアメリカへ。1950年代、CIAはアメリカの政権に、当時ソ連の一部であったウクライナでは、これらナチスグループが必要だから、彼らの追放を解除してほしいと要請しました。これらの歴史的事実を証明しているのは、ゼレンスキーがシオニストのユダヤ人でありながら、ヒトラーが(ソ連)侵攻した第二次世界大戦で(ナチスと共に)戦い、その一部がユダヤ人に対して行った虐殺に参加した過激派民族主義組織を支持しているということである。どうしてあのシオニストのユダヤ人がこれら組織を支援しているのでしょうか? 西側諸国もこれらの組織を支援しています。今日、右翼の「アゾフ」と呼ばれている組織です。そして、ホロコーストの犠牲者について叫び続けているシオニストのイスラエルは、ユダヤ人を殺したナチスを支持する指導者を、支持しているのである。このことは、西側諸国が言っていることすべてが嘘であり、世界を支配し、資源を略奪し、財源を満たすこと以外には何も考えていないことを証明している。”と語り、西側諸国の欺瞞を明らかにしています。
 シリアのアサド大統領やロシアのプーチン大統領のように修羅場を潜り抜けてきた指導者は、こうした悪の本質をよく知っているのですが、一般人は政治家とは異なり、本当の悪人に接する機会がないので、このような理解を超えた腐った人間が本当に存在することを、なかなか理解できません。このため同じ手口で何度でも騙されてしまうのです。
(竹下雅敏)
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【ディープステートが支配する世界】ディープステートの正体は○○!馬淵睦夫が語る。
配信元)
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配信元)
 

ツイートは削除されています)
 

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[YouTube]マッサージガンの効き目

竹下雅敏氏からの情報です。
足が効き目を物語る。このタイプのマッサージガンを使っているらしい。
(竹下雅敏)
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Doggo Loves Massage Therapy Gun || ViralHog
配信元)

ままぴよ日記 98 「ママと赤ちゃんの感じ合うセンサー」

アミグダリンの季節になりました。
近くの道の駅に梅、枇杷、杏子が並んでいます。
今のうちに一年分を確保しなければ!と、備蓄の持病が再発しました。
まず、梅は梅味噌、梅シロップ、梅醤油漬けを作ります。梅干しは友人担当。
杏子はシロップとジャム。今年は初めて炊飯器に杏子1キロと砂糖200グラムを入れて、そのまま10時間保温するだけのシロップづくりに挑戦しました。あまりの簡単さにびっくり。
毎朝、麴で作った甘酒を頂くのですが、それにこのトロトロになった杏子を一粒入れて、残った種を割って杏仁も一緒にいただきます。苦くておいしい!この種は苦杏仁だったようです。
別の友人の家にあんずの木があるという事で種を頼んでいたのですが、ジャムを作るために出た種をたくさん干してくれました。ありがたや!ありがたや!
我が家の杏子の木はまだ植えたばかり。梅も古木になって実をつけなくなったので植えるつもりです。枇杷は今年も実をつけてくれています。毎年植えるジャガイモと玉ねぎは無事に収穫できました。
6月の梅雨の合間の晴れた日は大忙しです。
(かんなまま)
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大泣きする子どもと無表情のママ


どこからか、子どもの泣き声が聞こえてきます。声を追って外を見るとベビーカーに乗せられた子どもが大泣きしています。それも声がかれるほどの大泣きです。

そのベビーカーを無表情で押していくママ。我が家の先に保育園があります。きっと出勤時間が迫っているのでしょう。

4月に入園したばかりかな?ママは、落ち着いて行ってくれるように早めに起き出して自分の用意と家事を済ませていたでしょう。テンションが上がる朝食も用意していたかもしれません。ご機嫌よく食べるところまでは成功したけど、玄関に連れて行ったところで気づかれて大暴れ、靴も履かない、ベビーカーも乗らない・・と抵抗する姿が目に浮かびます。


しばらく笑顔でとりなしていたけど、もうタイムアウトです。急に鬼の顔になって強制収容!次の展開は見ての通りです。

4月、5月はどの家庭でも起こりえるシーンです。ママの顔はこわばり、無口で力づく。園に着いて先生の顔を見てもほっこり笑えません。先生も想定内で、泣いて暴れる子をママから奪うように引き取って連れて行きます。そして「ママ、大丈夫。いってらっしゃい!」と送り出してくれます。大人の味方の保育園です。ママは保育園の先生に感謝しながら出勤します。

実はママも泣きたい!仕事に行っても子どもの事が気になります。その上、久しぶりの仕事。勘が取り戻せなくて情けない。モタモタして仕事がはかどりません。ここでも肩身の狭い思いをします。

保育園に入れてよかったのか?先輩に聞くと「慣れるよ」「社会性が身に着くよ」「知らないお歌を覚えたり、発達にもいいよ」と言われて、納得しようと努めます。

でも、ママと一緒に居たいという気持ちが満たされなかった子どもは、お迎えのママの顔を見たら泣き出して離れません。前よりずっと甘えん坊になってしまいました。

職場復帰したママは赤ちゃんや子どもと繋がっているセンサーのスイッチを一般社会モードに切り替えて頑張らなければやってられません。女性が輝くために日本上げてスイッチOFFを応援しています。

乳幼児期の、ママのそばで自由に遊びたいという当たり前の欲求を奪われた子どもはどうすればいいのでしょう。慣れるか、あきらめるか、抵抗するか・・・。園や学校に行き渋る子が増えています。

ボタンをかけ間違えて進んだら、人生のどこかでひずみが来ます。問題が深刻化してやり直すのは大変です。

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アメリカ大統領選の不正を訴えたトランプ前大統領の支持者らによる議事堂占拠事件当時、米国連邦議会議事堂を占拠した人物であるセルゲイ・ダイブニン(Sergei Dybynyn)は、ネオナチのアゾフ大隊に所属していた

竹下雅敏氏からの情報です。
 日テレNEWSは、“アメリカ大統領選の不正を訴えたトランプ前大統領の支持者らによる議事堂占拠事件で、トランプ氏の娘のイバンカ氏が、不正を否定していた新たな証言ビデオを公開した”と言っていて、動画の10秒あたりでイバンカ氏の証言ビデオの一部が出てくるのですが、どう見ても別人です。
 “事件は、「選挙に不正があった」と信じる支持者たちが選挙結果を確定させる手続きを妨害し、選挙結果を覆すために議事堂内に乱入した。”ということにされていますが、事実ではありません。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。事件当時、米国連邦議会議事堂を占拠した人物であるセルゲイ・ダイブニン(Sergei Dybynyn)は、ネオナチのアゾフ大隊に所属していたということです。セルゲイ・ダイブニンには、LPR(ルガンスク人民共和国)内務省によって発行された逮捕状が出ていたのです。
 “問題は、2021年1月6日にネオナチのセルゲイ・ダイブニンとその仲間たちが、なぜ米国連邦議会議事堂にいたのか”です。ネオナチとの繋がりという線を考慮すれば、民主党の工作員が、“彼の航空券とワシントンDCでの宿泊費を支払った”と考えると、筋が通るのです。
 こちらのツイートに、ウクライナのネオナチは、「香港や他の国にも行っていたらしい。デモの扇動?」という重要な情報があり、こちらの記事には、“アゾフ大隊はすでにロシアにテロ組織として分類されています。…同組織のメンバーは香港で記者を偽装して、プロテスターの教育は勿論、暴力のレベルを上げ、軍を派遣せざるを得なくなるでしょう。”と書かれています。
 先の記事で紹介した動画で、石濱哲信氏はウクライナからの難民に関して、“ウクライナの側で、あそこを逃げ出したい人って誰なのって。私はアゾフ軍隊だと思いますけど。だから今回544人を入れさせています。…だけどすでに16人が行方不明になっています。(21分)”と言っています。
 今後、日本のデモが過激になるかもしれません。日本にウクライナ避難民を受け入れた連中には「計画」があり、善意からこれを行ったのではないということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【議事堂占拠事件】「選挙は盗まれた」 トランプ氏主張…娘のイバンカ氏ら否定
配信元)
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米議会襲撃事件で公聴会 イバンカ・トランプさん「父の不正主張、賛同しない」
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
 9日、ワシントンで開かれた米下院特別委員会の公聴会。トランプ前大統領の長女イバンカ氏の証言映像が流された(ロイター)
 
米国で昨年1月に起きたトランプ大統領(当時)の支持者らによる連邦議会議事堂襲撃事件を調査する下院特別委員会は9日夜、公聴会を開き、関係者への聴取の様子やこれまでの調査成果の一部を初めて公開した。トランプ氏の長女で大統領補佐官を務めたイバンカ氏が、2020年大統領選で大規模な不正があったとの父親の主張に賛同しないと証言したことや、事件当日にトランプ氏が事態の収拾に動かず、代わりにペンス副大統領(同)が指示を出していたことなどが次々と明らかになった。
 
事件は、「選挙に不正があった」と信じる支持者たちが選挙結果を確定させる手続きを妨害し、選挙結果を覆すために議事堂内に乱入した。同委の調査は、事件が事前に計画されていたかや、トランプ氏が事件にどの程度関与していたかに注目し、これまでに非公開の形で関係者から約1千件の聴取を行ってきた。
(以下略)

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