月別アーカイブ: 10月, 2022

世界は、ワクチンを打たなかった人たちが正しかったことに気づき始めた! ~ロブ・ルース議員、マーク・ドーラン氏、連新社の3つの必見動画

竹下雅敏氏からの情報です。
 10月13日の編集長の記事で欧州議会のロブ・ルース議員は、“「ワクチンを接種しない人は反社会的だ」このようにオランダの首相と保健相が言ったのです。「自分のためだけでなく他人のためにもワクチンを接種して下さい」…彼らはこう言ってました。今日、彼らの言ったことが完全にデタラメであることが判明しました。欧州議会のコロナ公聴会で、ファイザー社の役員の一人が、ワクチンを導入した時点では、ワクチンがウイルスの感染を止めるかどうかについては何の実験もしていないと認めたのです。”と言っていました。
 この動画は非常に重要です。ロブ・ルース議員は、「このことを世間に広く知らしめるべきです。この映像を拡散してください。」と言っていました。
 GBNews「マーク・ドーラン、ファイザー社がワクチンの感染テストを行わなかったことを認めたことに反応 2022/10/13」に、タマホイさんが字幕を入れてくれました。
 ウィキペディアによれば、“マーク・ドーラン(1974年3月17日生まれ)は、英国のコメディアン、作家、司会者である。”とのことです。
 マーク・ドーラン氏は、「ファイザーの広報担当は今週、オランダ議会で認めた。ワクチンが感染を防ぐかどうかのテストをしたことがないと。…従って、当局が言っていたワクチンで感染を止めるというのは全くのデマであった。…世界中の多くの人々が深刻な副作用に苦しみ、元BBC司会者のリサ・ショウを含む何人かが死亡した。…ちなみに私は3回打ってしまった。…私たちは、ワクチン接種を強要した政治家、企業、有名人、テレビ医師のことを決して忘れないでしょう。彼らの手は血まみれだ。決して許さない、決して忘れない、二度と繰り返させない。」と言っています。
 次の連新社の動画も強烈です。ロブ・ルース議員、マーク・ドーラン氏の動画と共に、これらの3つの動画は必見です。
 世界は、ワクチンを打たなかった人たちが正しかったことに気づき始めました。日本はどうでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ノーです…」 : ワクチンが市場に展開される前に「感染を予防するかどうかの試験はなされなかった」ことを、ファイザー社幹部が欧州議会の公聴会の宣誓の下で認める
転載元)
2022年10月11日の欧州議会公聴会

news.com.au
(中略)
質問しているのは、欧州議会のロブ・ルース議員(オランダ)で、ファイザー社の幹部(国際先進市場担当プレジデント)であるジャニーン・スモール氏という方に、以下のように質問します。
 
ロブ・ルース議員: 「ファイザー社 COVIDワクチンは、市場に出る前にウイルスの感染を阻止することについてテストされましたか?  この予防接種が市場に出る前に感染を止めることを知っていましたか? もしそうなら、イエスとお答えください。もしそうでないなら、それをお答えください。イエスですか? ノーですか?」
 
ファイザー社幹部: 「ノーです。……ご存知のように、市場で何が起こっているかを知るために、私たちは科学的に早い速度で行動しなければなりませんでした」
 
画像として載せますと、以下のようなやり取りでした。

 

news.com.au
(中略)
これは、公聴会の場が「欧州議会」であり、「すべて記録され、記録が公開される」ものです。
(中略)
少しずつではあっても、いろいろ動いてはいます。まだまだ時間はかかるでしょうけれど、必ずいつか真実の曝露に近づくはずです
(以下略)
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配信元)
 

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[Twitter]チェーン事故、悲劇

読者の方からの情報です。
AI中心、人間が補助的に働く環境で
今後起こりうる事故。

後半さらに2人が同時に巻き込まれます。
(DFR)
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配信元)

ゼレンスキー大統領のビデオメッセージの作られ方、ウクライナのフェイクニュースの作られ方がバラされる

 笑えないけれど笑ってしまうプラウダのニュースです。欧米メディアは、日夜深刻な顔のゼレンスキー大統領が執務室のようなところから映像配信しているかのように報じますが、実は映像編集用のグリーンスクリーン(クロマキー)の前で演技をしているということがバラされています。監督やカメラマンとにこやかに打ち合わせしながら、カメラがスタートすると「疲れた」ような表情を見せつつ話しています。こんなのにコロッと騙されてはいけない、日本人。
 ゼレンスキーの他にも「キエフで(ロシアからの)砲撃の犠牲になった市民の写真」を準備する過程も見せてくれています。被害者役の女性が「ロシアの妹に写真を送るために写真を撮ってくれ」と頼んでいます。が、これも誌面に載ると気の毒な市民に早変わりです。「西側メディアは100%嘘の報道でも、ロシアを批判するためなら何をやっても構わない」のですから、私たちも素直に信じてはイカン。最後に「正しい映像技術の使い方」まで親切に紹介されています。いかにピッタリであってもフェイクですから。
(まのじ)
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配信元)


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問責決議を受けて明石市の泉房穂市長が任期限りで引退の衝撃 〜 スーパーヒーローに全てを負わせる政治ではなく市民、国民が主導する意識を持つ時代に

 泉房穂市長のツイッターがしばらく無いなと思っていたら、まさかの引退のニュースで絶句しました。「なぜ、なぜ?」と様々な可能性を思い浮かべましたが、ゆるねとにゅーすさんが心をよぎった全てを網羅して記事にされていました。泉市長の活躍は、地方自治のみならず国政にまで大きな影響を与えるものでした。政治家が私利私欲無く、全力で取り組めばここまで市民を幸せにできるという実例を見せることは、政権にとってどれほど不都合であるか。来年の統一地方選挙までに存在感を失わせたい者たちがいたのか。泉市長は「市民だけが唯一の味方」とコメントされていましたが、私たち市民はスーパーヒーローに全てを負わせていたのではないだろうか。政治を任せるのではなく主導する意識が必要な時代になったのかもしれない。リーダーに立って下さる人とともに市民が攻撃を受けて立ち、言いがかりの問責決議を許してはいけなかったのかもしれない。問責決議に賛成した議員、反対した議員が公表されています。来年の統一地方選挙での判断材料になります。

 ジャーナリスト鮫島浩氏が、れいわ新選組の天畠大輔議員の擁立に当たって撮られた動画が素晴らしいですが、その中の5:40からは「誰一人見捨てない」というテーマで泉房穂市長にインタビューをされています。泉市長の優しさの原点を見るような胸に迫る少年時代のお話です。優生思想が今よりもっとひどい時代、日本で最もひどかった兵庫県では「不幸な子供の産まれない運動」を知事が率先して推進していたことがあるそうです。そのような中、泉市長の弟さんが生まれる時に障害の可能性があり、県は「産まないように、産んでもそのまま放置して(死なせるよう)」ご両親に求めたそうです。ご両親のその後の生き方が、真っ直ぐな少年に優しさと行動力を与えたように思いました。優れた頭脳を持つ人は多いですが、暖かな心をあわせ持つ人は稀です。明石市は大切な宝を失ってしまうのか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【悪が跋扈する世界】泉房穂・明石市長が引退へ!市民から絶大な人気を誇る中、腐敗権力側に「パワハラ」「暴言」と大々的に盛り上げられ問責決議が可決される!
転載元)
どんなにゅーす?

2022年10月12日、明石市議会で、泉房穂明石市長に対する問責決議案が可決され、泉市長が「今季限りで引退する」ことを明らかにした

泉市長は、18歳未満の医療費無料や保育費無料など、一般庶民に優しい市政を実行し、市民から絶大な支持を受けていた一方、明石市議会やマスコミは泉市長の発言を切り取り、「パワハラ」「暴言」と大きく盛り合げ積極的にバッシング。ネット上では、泉市長の引退に反対する声が殺到しており、日本の行政やマスコミにおける腐敗の実態が浮き彫りになっている

(中略)

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クラウス・シュワブ「次の段階は…もはや選挙すらする必要がないということです。なぜなら、既に予測することができ、それで、もう結果がどうなるのか分かっている」 / ジェームズ・ジョルダーノ博士「昆虫を乗っ取って『バイオドローン』に変えるナノボットがある…人間でもほとんど同じことが可能」

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界経済フォーラムの創設者クラウス・シュワブは、「10年後、私達がここに座っている時に、脳にインプラントを有している状態であると、想像することは可能でしょうか?」と質問し、米国のコンピューター科学者でGoogleの共同創業者のセルゲイ・ブリンは、「それを想像することは、可能だと思います。」と答えています。
 さらにクラウス・シュワブは、「現在、技術はデジタルであり、とりわけ分析力があります。…あなたの企業は、それに大いに関与しています。ですが、次の段階は…もはや選挙すらする必要がないということです。なぜなら、既に予測することができ、それで、もう結果がどうなるのか分かっているのに、何のために選挙をするのかと言えるからです。」と言っています。
 人工知能が人々の潜在意識下の願望まで把握していて、もはや結果は分かっているので、支配層は許容できる範囲内で民衆の望むものを与えることができるため、もはや選挙などという面倒な手続きは要らないということなのでしょう。
 “許容できる範囲内で”というのは、“決して真実を民衆に知らせないという条件の下で”という意味です。例えば、日本では決してウクライナ紛争の真実を知らせないため、日本人のほとんどが「対ロシア制裁」に賛成です。しかし、メディアが真実を伝えれば結果は変わるでしょう。
 ジョージタウン大学のジェームズ・ジョルダーノ博士は、“昆虫を乗っ取って「バイオドローン」に変えるナノボットがある…人間でもほとんど同じことが可能…脳は保護されていないため…ハッキングが可能…衛星からでも非侵襲的にそれが可能”だと言っているようです。
 主要メディアの報道で簡単に人々を洗脳できるのなら、こうした手段を用いれば完全支配が可能だと、根性の悪い連中は考えるでしょうね。
 チャネリング能力のある霊能者を騙すのがいかに簡単であるかを考えて下さい。現実に人々は、クズのような宇宙人のチャネリング情報に絡めとられています。地球上で最高レベルの能力者であるコーリー・グッド氏ですら、ブルー・エイビアンやアンシャールの手にかかれば簡単に騙されるのです。
 ですから、脳インプラントやナノボットでコントロールされてしまえば、もはや人類に自由意志は存在しなくなります。「人間ロボット」になるわけです。これはヒトラーの予言なので、すいぶん前から計画されていたということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ダボス会議の目的 人間のデジタル化とコントロール
配信元)
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DARPA講演会:我々はナノボットをエアロゾル化し血液凝固や神経調節することが出来る
引用元)
LITERALLY MINDBLOWING: We can AEROSOLIZE NANOBOTS to clump your blood or neuromodulate masses – DARPA expert lectures – SILVIEW.media

我々はナノボットをエアロゾル化し、血液を凝固させたり、塊を神経調節したりすることができる  - DARPA専門家講演会

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

  • ジョルダーノは、昆虫を乗っ取って「バイオドローン」に変えるナノボットがあることを認めている。
    しかし、人間でもほとんど同じことが可能で、それはただ複雑さの問題です。
  • 脳は戦場であり、そのためのドローンはすでに存在している。
  • 脳は保護されていないため、安価なタブレットと同じようにハッキングが可能です。
    衛星からでも非侵襲的にそれが可能です。過去2年間、警告してきた通りです。
  • MKウルトラから社会の構造を壊すまで、ニューロテクノロジーは今やほぼ無限の能力を持っています。
(以下略)
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