注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
医学は詐欺だった。この事実に一番驚いているのは現役の医師というマヌケな構図ができているようです。気付いたなら免許を返納して廃業してください。あなた達が存在すればするほど不幸になる国民が増えます。
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) April 15, 2023
医師、学者、弁護士を「先生」と呼ぶことに違和感を覚える人が増えているようですが、私は「こいつは専門分野以外は何も知らないから、適当に先生と呼んでおけば、馬鹿だから頑張るだろう」という理由で先生と呼んでいます。先生と呼ぶだけで張り切るのですから、こちらも利用したら良いのです。
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) May 3, 2023
上の言うことを鵜呑みにしているだけのまぬけな医師達は、AIと変わらない。
— southerncrossrk (@southerncrossrk) April 15, 2023
思考を放棄した人々の仕事はAIに取って変わられるでしょう。
今回のコロナ詐欺に気づいたか否かが賢い医師かどうかの指標になる。
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ところが、スプートニクの記事によると、ChatGPTは「専門の医師よりも患者に対する思いやりが深く、より詳細で分かりやすい回答をすることが、米国の研究で分かった」のです。
4月10日の記事で、「次女(12)が作文の宿題がめんどくさいらしく、ウダウダしていたので、プロンプト書いて#ChatGPTさんにAI家庭教師してもらった。」という話題のツイートを紹介しました。少女とAIのやり取りを見て、AIの受け答えがとてもポジティブであることに感心しました。
ゴールデンウイークに息子が帰省していた時に、「ChatGPTの方が学校の先生よりも、遥かにポジティブなんだよね~」といったら、小・中学と積極的登校拒否だった息子は、完全に同意していました。学校の先生は、ありのままに子供を見る能力を養わなければ、AIにとってかわられるのではないかと感じました。
こうしたことは、医者や学校の先生だけの問題ではなさそうです。AIの発達により、仕事を奪われる職種はかなりの範囲になると思われます。時事ブログの私の記事などは、AIのほうが遥かに優れているでしょうから、そのうち要らなくなると思っています。