安倍政権、北朝鮮脅威の最中に豪華外遊 〜北朝鮮問題で森友・加計疑獄逸らし 北朝鮮と密に繋がる安倍一族は攻撃して来ないことを知っている?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は北朝鮮情勢に関するもので、トランプ大統領は、“北朝鮮との間で大規模な衝突が起きる可能性がある”と言っています。その下の記事は、ニュースの内容の重要部分のみ引用したものです。
 このような状況の元で、日本の大臣はゴールデンウィーク豪華外遊と言うことで、税金10億円の無駄遣いとのことです。
 あべぴょんを筆頭に、つくづくどうしようもない連中だと思いますが、メディアで散々、北朝鮮の脅威を煽っている最中の豪華外遊ということで、政権の無能さが、ますます明らかになった感じです。
 “続きはこちらから”以降で、「ゆるねとにゅーす」さんが、的確な解説をしています。森友・加計疑獄から目を逸らせるために、北朝鮮問題を利用しているというのです。しかも、安倍一族は北朝鮮と密に繋がり合っていて、彼らが攻撃して来ないことを、閣僚レベルの政治家たちは既に知っているのだろうとしています。
 これは、この通りではないでしょうか。ただ、アメリカ、中国、ロシアが行っているのは金正恩の排除であり、北朝鮮の武装解除です。これが上手く行けば、北朝鮮とつながる安倍一族もネオコンも、その牙を抜かれてしまうということになります。こうした交渉に日本政府が全く関われないで、蚊帳の外に置かれているという、情けない現実です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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北朝鮮と大規模衝突・・・トランプ大統領が可能性に言及(17/04/28)
配信元)


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北朝鮮と大規模衝突…トランプ大統領が可能性に言及
引用元)
 アメリカのトランプ大統領は、緊迫する北朝鮮情勢について北朝鮮と大規模な衝突が起きる可能性があると述べました。

 トランプ大統領:「北朝鮮との間で大規模な衝突が起きる可能性がある」

(中略) 

 また、ティラーソン国務長官は、FOXニュースのインタビューで、北朝鮮が再び核実験を行えば中国が独自の制裁を科すと伝えられたことを明らかにしました。トランプ政権は、中国側に北朝鮮の挑発行為をやめさせるよう求めていて、ティラーソン長官は中国の対応に改めて期待感を示しました。


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配信元)

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[Twitter]マッサージをされて気持ちよさそうな文鳥と、「私も!」とかじりつく文鳥

竹下氏からの情報提供です。
 いい動画ですね。今村大臣の暴言、共謀罪、全国民を監視するスパイシステムなどのニュースが跋扈する中で、オアシスのようなニュースです。本来の姿はほほえましいですね。
 ◯◯幼稚園の子どもたちに見せたら、皆いちごちゃんのように安心しきって瞑想するのではないでしょうか?
 愛情要求がたっぷりと満たされて。
 独立要求を暴走させることもなく。
 結果、元気で大好きなうん◯するはずです。へんなりにも。。
(しんしん丸)
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配信元)

共謀罪の新しい視点:権力者には甘く、市民はきのこ狩りまで監視? 〜汚職、公権力の私物化、捜査当局の職権濫用…等、対象犯罪から除外〜

 すでに時事ブログ上では、共謀罪が、テロ対策としては無力であること、一般市民が対象となること、準備行為前でも捜査が可能であることなど、その実態が「安倍政権に反対する人々を根こそぎ排除するためのもの」であることを指摘してきました。
 ここにきて、さらに、とどめを刺す内容が明らかにされました。
 動画は、4月25日に、共謀罪に関する参考人として招致された、京都大学の高山佳奈子教授の答弁です。
 一般市民への強い規制とは逆に、政治家の汚職や、公権力の私物化、警察や検察など捜査当局による職権濫用、企業による経済犯罪は、非常に重大なものであるにも関わらず、なんと対象犯罪から除外されているとのこと。
 特に、一般市民が、警察などによる不当な扱いを受けると、原状復帰できるまでには、大変な時間と労力がかかることを具体的に説明され、強制権力行使への懸念を訴えておられます。
 支配者のための法律であるという意味で、共謀罪、見事に一貫しています。
(まのじ)
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配信元)






ニール・キーナン最新情報:変化が起こる(債券強奪訴訟の続報) キーナン氏の動向/新しいテクノロジー

翻訳チームからの情報です。
 ゴールデン・ドラゴン・ファミリーを代理して、西側と戦っているニール・キーナン氏の情報です。4月17日記事「ニール・キーナン最新情報:変化が起こる」と、記事内に貼り付けてあった15日の動画の中から、興味深かった点を翻訳あるいは抜粋しました。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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◆1兆ドル訴訟の再開◆

以前、「金塊の歴史年表8:"経済的独裁権力"に対する1兆ドル訴訟 オランダ王家・イギリス王家の企み 」の7.16章でご説明した、ダル・ボスコらの債券強奪を追求する訴訟の続報からです。

ニール・キーナン最新情報:変化が起こる
転載元)
 
ロクでもない理由でカバールの連中に支持されていたオバマは、担当判事の変更を命じた。大変素晴らしかったホールウェル判事がいきなり移動させられ、代わりとしてファーマンというオバマの経済顧問を務める男の弟が、それまで判事経験ゼロだというのに任命されたのだ!


翻訳者より
※金塊史では言及しませんでしたが、キーナン氏のサイトは毎回「Fulmer(ファルマー)判事」と記載しています。ですがこれは恐らく、Jess M. Furman判事の間違いだと思われます。彼の兄はオバマ時代の米大統領経済諮問委員会(CEA)の委員長である、Jason Furmanです。このことから、日本語訳では「ファーマン」としております。

加えて音的にはそんなに違わないのですが、元の判事も「Hollowell(ハロウェル)」と記載しておりまして、ここも2012年に退官されたHolwell判事のことかと思われます。金塊史の方ではHolwell(ホールウェル)氏と書いていますし。

キーナン情報はこういう錯綜が結構あります。


オバマがファーマンを名指ししたのは、キーナンの起こした訴訟を担当させるためである。この訴訟がこれ以上継続することを完璧に阻むことが、唯一の目的だったのだ。

ウィリアム・H・マリガン弁護士がファーマン自称"判事"に対して、【将来訴訟を再開する】権利を留保したまま訴訟を取り下げたとき、この"判事"様は再度起訴することが万が一にもあれば、彼の元でしか審議はまかりならんと宣言してみせた。しかもこの命令はアメリカ全土に及ぶときた。(キーナンが判事の意図的な変更を知ったときに予見した通りのことが、実際に起こったわけである!)

多くの者には知らされていなかったことだが、それ以後もキーナンは重要な書類や契約を大量に集め続けた。マンハッタン地裁に再起訴を行い、新たな判事が担当することを要求する機会を窺っていたのだ。



そして動画によると、一次中断していたこの訴訟を再開すると明言しています。提出する書類は、前回120頁ほどだったのが、約450頁まで膨れ上がっているそう。西側の銀行家たちが連邦準備制度とグルになって国際担保口座群を奪おうとした証拠が更に追加されました。名指しされる被告も増えています。

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情報の完全開示がもたらすカオスについて 〜完全開示を望む人たちにも突きつけられる厳しい現実〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏によると、地球同盟の人たちはカバールと交渉し、情報をゆっくりと時間をかけて段階的に開示することで、社会の混乱を出来るだけ少なくする方法を取ろうとしているようです。現実には、情報の全面開示によって、地球同盟の人たちも、裁判でカバールと同様に罪に問われることになるのを恐れているからのようです。コーリー・グッド氏は、彼らもまた人類への犯罪に数多く関与し、“人々が到底許せないようなこと”を行ってきたと言っています。
 コーリー・グッド氏は、情報の完全開示が起きた場合、“魂にとっての一時的な試練には留まらない”と言っており、“カオスになって、その過程で亡くなる人も出てくる”と言っています。
 これはおそらくこの通りで、大袈裟ではないと思います。シャンティ・フーラの時事ブログでは、天界の改革の過程で、既に、イエスやブッダなどの存在が消滅していることをお伝えしています。これは日本だから出来ることだとも言えます。西欧のキリスト教文化圏ではイエスに対するイメージはとても強烈で、しかも感情的なものです。真実が明らかにされて、実のところ、多くの人類が神の子と崇めていた存在が、実はレプティリアン、ドラコニアン以上の悪魔的存在であったことを知らされた時、一体どのような反応を人々はするのでしょうか。コーリー・グッド氏は、そのような状況をカオスと表現していますが、まさにそうした状況になるのは間違いないと思います。
 コーリー・グッド氏は、“たとえUFOコミュニティにいる人たちでも、待ち望んでいる現実に対して心の準備をしておいてほしいです。想像よりも厳しい現実になりますから”と言っています。これは間違いなく、その通りになります。UFOコミュニティにいる人たちはイエスを絶対視しませんが、自分が正義の側にいると信じ込んでいます。現実を知らされた時、彼らは驚愕するでしょう。実際問題として、闇に利用されていないUFOコミュニティの人たちが一体どれ位いるのかは、定かではありません。私が見るところ、彼らのほとんど全てが闇の協力者です。
 コーリー・グッド氏の情報を見て彼の情報を信じている人たちにしても、真実が知らされた時の混乱は、相当大きなものだと思います。時事ブログでは、すでに青い鳥族のロー・ティア・エールやゴールデン・トライアングルヘッドと呼ばれる、非常に高いレベルまで進化した宇宙人が既に消滅していることをお知らせしています。付け加えるならば、コーリーが全面的な信頼を置いている女祭祀のカーリーも、既に消滅しています。
 コーリー・グッド氏は、彼らから自分自身がアセンションに到達しているほど進化した存在ではない事を告げられ、ショックを受けたようです。UFOコミュニティの人たちは、今生で自分達がアセンションすることを信じて疑わないようですが、コーリー・グッド氏のような人でも、アセンションは遥か彼方なのです。
 それどころか、彼らの大半は既に魂はありません。時事ブログでお伝えした通り、すでに1,000人中999人は魂が消えています。したがって、死と共に次の転生はありません。もう一度非常に長い時間をかけて人間まで進化し直すことになるでしょう。
 日本は真の神であるホツマの神を祀っている珍しい国だと度々述べていますが、神社に祀られている神々の中で、今でも生き残っている神々はほんのわずかです。名のある神のほぼ全ては既に消滅しています。要は、権力などのパワー指向の強い者は、たとえ神々でも、宇宙で生き残る事を許されていないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: 視聴者質疑パート7 シーズン7 エピソード15
転載元)
(前略)… 

なぜ地球同盟の人達は人類への完全開示よりも、カバールによる自分たちの不正の暴露を心配したのでしょうか。私たちは自分のアセンションよりも、地球同盟の人達の不正をいまさら気にするとも思えないのです。
また、コーリーは完全開示の社会的影響を心配しているのは何故ですか? 今の社会はすでに破綻状態です。私たちにしてみれば、魂の試練を一夜経験するだけでしょ?」

(中略)…

Corey: 彼らも裁判でカバールの隣に立たせられるからでしょう。彼らも長い間、命令に従ってきて、人類への犯罪に数多く関与してきました。

David: 絶対隠さなければいけないぐらい、人々が到底許せないようなことですか?

Corey: 到底許されないことです。

David: 完全開示が起きた時の社会混乱について、あなたは警鐘を鳴らしていますが、質問者はそれに対して、社会がすでに破綻状態で、混乱が起きても、それはためになる一時的な試練だからいいのだといっていますが。

Corey: 完全開示が起きたら、どんなことになるのか、皆さんはいろいろと想像されていますが、魂にとっての一時的な試練には留まらないでしょう。カオスになって、その過程で亡くなる人も出てくるでしょう。
人々が手を取り合って祝ったりする情景にはなりません。

(中略)…

私たちはこの開示を求めていながら、それがいかに大変な状況かを全く理解していません。
カバールのせいで犠牲にされた国々はいろんなことを知らされるでしょう。彼らはカバールの国々と戦争する気持ちに駆り立てられるでしょう。
信じていた宗教がインチキだと知らされて
ベッドから出られず、食べ物が喉を通らない程度では済まされません。大混乱が起きるでしょう。

David: ですね。

Corey: それよりもずっと衝撃的な展開になります。

David: となれば、完全開示をもっとも倫理的に行うやり方はやはり、時間をかけて段階的に順応させることでしょうか。

Corey: そのための交渉が行われているのです。すべてを人々に押しつけるのは無責任だと、地球同盟は考えています。だからゆっくりやるべきだと主張しているのです。
でも一気にやらないと、必ず誰かが割って入って来て、開示の内容を少しずつ割り引いていきます。
だから、私は完全開示容認派です。
ただ皆さんに知って頂きたいのは、たとえUFOコミュニティにいる人達でも、待ち望んでいる現実に対して心の準備をしておいてほしいです。想像よりも厳しい現実になりますから。

(以下略)