これは、日本人には出てこない発想だと思います。日本人は屈筋優位で、欧米人は伸筋優位らしいですが、それが関係しているのかもしれません。最後もお見逃しなく!本日の決め手になりました。
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WE LOVE RUSSIA: How to pull a tooth the Russian way?
配信元)
YouTube 17/4/19
(前略)アメリカとヨーロッパがMH17便の撃墜をロシアの責任だとしたことで、世界は全面戦争の瀬戸際に追い込まれた。
(中略)しかし今回のCIAは、ロシアとウラジーミル・プーチン大統領に対する煽動的なプロパガンダキャンペーンを繰り広げている。そこからは、世界第二位の核兵器保有国と直接の軍事衝突を引き起こそうという意図が見てとれる。CIAが政府内やメディア、各学会など、自らの指揮下にあるあらゆるヒト・モノ・カネを動員して慎重な組織的キャンペーンを張り、反ロシアヒステリーによる世論の汚染を狙っていることに疑いの余地はない。
現時点では、MH17便の撃墜につながった一連の出来事について、納得できる説明は何もない。アメリカの各情報機関が使える諜報システムは巨大なもので、毎年数百ドルが注ぎ込まれているのだが、これを総動員しても、ロシアの責任を追及する根拠となるべき、確固とした証拠は欠片も見つからなかった。
MH17便撃墜にまつわる物理的状況は現在も不明なままで、この悲劇を利用しようという政治目的は明らかだった。アメリカ、イギリス、ドイツの、それぞれ最も影響力の大きい大衆向けニュース雑誌である「タイム」「エコノミスト」「シュピーゲル」を見ても、初めから特集を組んで、ウラジーミル・プーチンへの激しい非難を、ロシアへの対決を望む声と結びつけようとしていた。(中略)すべてCIAが記事を書いていたのだ。どの記事も同じような侮辱的表現を用い、同じような嘘を語っていた。どの記事も、プーチンの「嘘の網」を非難していた。ロシアの大統領を「邪悪な大量殺人者」として描き出していた。(以下略)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
おリボンのついたスーツ着て、脳内JKのブリブリ防衛相が、マティス国防長官にふたりの写真入りチロルチョコをプレゼント…。
— やいちゃん (@picoyai) 2017年2月6日
おそらく相手は仰天したと思う。この人と国防について語っていいのか、不安になったと思う。 pic.twitter.com/Uip0295Kda
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
衆院決算監委。金田「山に生えているキノコやタケノコ等を勝手に採って売ればテロ組織の資金源となる。だから #共謀罪 に含めた」
— 🏕インドア派キャンパー (@I_hate_camp) 2017年4月17日
「風が吹いたら桶屋が儲かる」を超えたね、これ。 pic.twitter.com/njEJwdr4H5
↓テロ組織 pic.twitter.com/OkGYdxhFHa
— 🏕インドア派キャンパー (@I_hate_camp) 2017年4月17日