注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

トランプ大統領は脅されているだけか、積極的にカバールの側についたのか
ハザールマフィアはすっかりパニックに陥っている。ユダヤ人を含めた益々多くの人が奴らのおぞましさに気が付き始めているからだ。
そのせいで、奴らは切り札となるトランプのカードを出してきた。【つまり】ドナルド・トランプ米国大統領の手でアメリカ共和国の復興を妨害させ、軍事法廷の開始を阻止させようと、彼を脅迫しているのだ、とペンタゴンとMI6筋は言う。
またトランプは義理の息子ジャレッド・クシュナーの、イランと戦争をして第三次世界大戦を開始しようというハバード計画(ユダヤ人一人につき2,800人のゴイム奴隷)に賛成して【共にこの計画を進めて】いる、と同筋は言う。こうして米国の軍諜報【部門】は、トランプが去るべきだとの帰結に至った。
CSRN editor, Jean-Paul Cassone’: “During this past half-century, the Khazar Ashkenazi’s aka: Chabad-Jewish Mafia, aka: Russian Mafia, aka: The Purple Gang, to which Americans cowered-in-fear & openly surrendered both their gov’t & their lives to, now owns both”! pic.twitter.com/Rgy6cG5jmt
— Cassone' Silk Road News (@JeanPaulCassone) 3 March 2019
米軍良識派の主張
「ドナルド・トランプはペンタゴン【が選んだ】平和時の大統領なので、相当な数の軍諜報【部門】の人間が彼の周りにはいるという訣だ。
本当のところ、我々は彼も、もう一人【の候補】も望ましいと思ってはいなかった。だがブッシュの件を【あぶり】出せるよう、誰か選ばねばならなかったのだ」というのが、高位の軍諜報関係者による説明である。この結果として、バーバラ・ブッシュとジョージ・ブッシュ・ジュニアが反逆罪で処刑されることになったのだと当該【人物】は言う。
しかしこの度、トランプがブッシュ・シニア時代の司法長官だったウィリアム・バーを再び司法長官に据えた。トランプには9.11の犯罪者連中や、これ以上の新たなブッシュ・クリントン犯罪家系の面々も追及する気が無いというのが、誰の目にも読み取れてしまう【動きだ】。
Trump, who publicly filleted Jeff Sessions for more than a year, has adopted a noticeably friendly tone toward William Barr, the new Attorney General https://t.co/ihE5YGkEWL
— POLITICO (@politico) 21 February 2019
しかもトランプは軍事法廷【の開催】を阻んでおり、其の他の司法の形態も前に進めようとしていない、とペンタゴン筋が言っている。
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そして日本は、宗主国がアメリカから中国に書き変わるようです。どっちにせよ自主性のない奴隷なら、ちょっとでもマシな御主人の方がいいのかな、と思ったりして。なんせ米国はこれから大荒れの気配ですし、習近平プーさん強そうだし。
……中国に身売りされても、大して変わりそうにない日本人シープル層が一番怖いっす。ブラック企業で朝から晩まで思考力奪われるか、売国奴与党のネトウヨ戦略で洗脳されるかして、気が付きもしないんじゃないでしょうか。