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[Instagram]ええ、睡眠大事なんで、ベッドで寝ますよ

ライターからの情報です。
馬さんが!、、です。
(メリはち)
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配信元)

森まさこ議員の「ブライダル補助金」新設がひどい 〜 少子化対策どころか、外国人向けブライダル利権で賄賂疑惑の献金も発覚 / 以前から旧統一教会関連議員の報道あり

 「エッフェるいに続きブライダルまさこ」、、、
森まさこ議員といえば、黒川検事長の定年延長の決定と解釈変更に関して、当時の森法相のむちゃくちゃぶりを思い出します。法務大臣自ら司法をぶっ壊したことは忘れがたく、なぜこの人物がまだ議員なのか、ああそうか、旧統一教会関連議員だったのだと再認識です。
 そして今回は、「ブライダル補助金」なるものを新設したと、森議員自ら嬉々としてネット上で発信していました。これについて、ゆるねとにゅーすさんが的を射た情報を集めておられました。
 当初、結婚式場に補助金を出して、若い人を結婚に誘導するのか?それが少子化対策か?政治家としての力点が歪んでいないか?と頭を抱えたのですが、そんなこじつけすらありませんでした。外国人の日本での挙式を推進するための補助金で、インバウンド政策が狙いなのでした。少子化対策どころか「単なるブライダル利権」。さらにブライダル業界最大手「テイクアンドギヴ・ニーズ」という企業は、積極的に森まさこ議員に働きかけ、100万円の献金まで渡していたことが発覚しています。国民にとってなんのメリットもない口利きをして賄賂を受け、しかもそれを公表するという、どこまでも国民をバカにしています。国民の手できっちりと落選させることが意思表示になります。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ゆるねと通信】森まさこ議員が主導する「ブライダル補助金」(しかも対象は外国人の結婚を推進する企業)に批判殺到!日本人の幸せはこれっぽっちも考えない自民党!
転載元)

自民党の森まさこ参院議員が、8月12日、自身のXで、ブライダル業界への補助金事業である「ブライダル補助金」の順調な進捗状況を報告
《先日、経産省サービス産業課よりレクを受けました。議連の要望が叶い新設されたブライダル補助金の第一次、第二次公募の結果について報告を受け、夏の概算要求に向けた対応も説明を受けました。これを受けて秋に議連を開いて議論して参りたいと思います》

と投稿したが、これにネット上では批判が殺到している。

~省略~

など、2023年1月に岸田首相が年頭会見で検討を表明した「異次元の少子化対策」とは、これなのか? と失望が広がっている。

~省略~

経産省によれば、コロナ禍前から沖縄や京都など観光地での結婚式を希望する外国人が少なくなかったそうで、今後、見込まれる外国人観光客の増加にともない、国内で式を挙げる外国人が増えることが期待されるという。政府は、こうしたインバウンド需要への受け入れ準備や、海外への情報発信にかかる費用の2分の1を補助する方針で、対象となる要件として、海外のブライダルイベントへの出展や、外国人を受け入れる体制の整備などを想定していた。

~省略~
Yahoo!ニュース(SmartFLASH) 2023.8.14.



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[原貫太氏 CFAフランの解説・後編] 植民地の独立を認めた後もフランスの支配力を存続させたCFAフラン、しかし近年は中国・ロシアの支援が高まり、フランスの影響力が低下

読者の方からの情報です。
 前編では、CFAフランがアフリカ諸国のためではなく、フランスの利益になっていることを知りました。後編は、CFAフランの歴史的背景から見ていきます。
 1950年代から1960年代にかけて、世界の植民地が独立する機運が起こります。その時、西アフリカから中部アフリカを支配していたフランスは、植民地への既得権を手放すことなく、表向きの「独立」を認め、「独立」後にもフランスの影響力を残すという政治的な選択をしました。CFAフランの仕組みを存続させるために、加盟国への食糧など経済支援や軍事支援を展開しました。アフリカの経済的に貧しい国々は、フランスの援助を受けるべくCFAフランに加盟せざるを得ない状況となりました。
 それでも、多くのアフリカのリーダーがヨーロッパやアメリカの支配に立ち向かったことが歴史に刻まれています。しかし真に自国の独立を目指したリーダーは次々に失脚し、暗殺されました。そしてその背後には宗主国などの謀略があったという説が根強く伝えられています。
 近年、CFAフラン加盟国に対するフランスの影響力が大きく低下しました。それは加盟国への中国、ロシアの影響力が相対的に大きくなった結果でした。フランス以外にも支援先が現れた加盟国は、「もはやフランスの言いなりになる必要はない」「いい加減、フランスの支配から独立したい」と表明しました。"日本人が思っている以上に、アフリカの人々は「西欧諸国のダブルスタンダード」、つまり、自分達のことは棚上げして、他の国の批判はするという偽善に敏感に反応している"、と原寛太氏は指摘しています。
 23/7/11時事ブログに「日本では『ザイム真理教』という言葉で、日本の衰退の責任を財務省の愚かさとしていますが、そうではなく日銀が本当の犯人です。彼らは本当に頭がよく意図的に行っています。」との、竹下氏のコメントがありました。まのじ的には経済の「肝」コメントでしたが、通貨をコントロールすることこそが主権だと分かるCFAフランの仕組みでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アフリカの発展を妨げる「CFAフラン」の闇【後編】
配信元)

[In Deep]移植された心臓に、ドナーの少女の記憶が刻み込まれていた ~「時間、武器、場所、彼が着ていた衣服、彼が殺した少女が彼に言った言葉……心臓移植を受けた少女が報告したことはすべて完全に正確でした」

竹下雅敏氏からの情報です。
 In Deepさんの興味深い記事です。臓器移植後、特に心臓移植後、性格の変化が頻繁に観察されており、殺害された10歳の少女の心臓を移植された8歳の少女は、「ドナーの少女を殺害した男の夢」を見るようになり、少女の証言をもとに殺人犯を見つけ出した。「時間、武器、場所、彼が着ていた衣服、彼が殺した少女が彼に言った言葉……心臓移植を受けた少女が報告したことはすべて完全に正確でした」というのです。
 これは、移植された心臓に、ドナーの少女の記憶が刻み込まれていたとしか考えようがありません。In Deepさんは、“臓器ひとつひとつ、あるいは血液細胞ひとつひとつに「記憶がある」という考え方はメルヘンに聞こえるかもしれないですが、その根本がDNA(あるいはRNA)にあるとするなら、そんなにメルヘンでもないのかな”と言っています。
 2018年4月2日の記事で、エメリー・スミス氏は「DNAがあれば、私たちは実際にそのDNAから全身を復元できます。なぜならDNAはハードドライブのように、その人の人生を通じての意識などもすべて記憶しています。」と言っていました。
 このように人生を通じての出来事が、すべてDNAに記録されているのなら、臓器の移植に問題が出てくるだろうし、ベンジャミン・クレーム氏は、臓器移植はカルマの問題が出てくるので勧められないと言っていました。
 また、「ワクチンmRNAが逆転写した場合はどうなんだろうな」とIn Deepさんは言っていますが、グローバルエリートは人類の9割を削減しようとしている連中ですから、ワクチンmRNAに何かを書き込んでいる可能性があります。そうでないとワクチンを接種した人の「波動」が、例外なく闇に落ちることが理解できません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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心臓には記憶がある。そしてRNAには記憶がある…ことから思う、これからの人類のDNA
転載元)
(前略)
相当長い記事なのですが、資料等からの実例を挙げて記された記事を読みました。今回は、先にその記事からの抜粋をご紹介したいと思いますが、これを読んで思い出しましたのは、「骨髄移植を受けた患者はその後、全身の DNA がドナーの DNA に置き換えられる」ということでした。
(中略)
2019年12月7日の米国ニューヨークタイムズより
 
…骨髄移植から4年後、ロング氏は寛解し、仕事に戻った後、犯罪研究所の同僚たちの助けを借りて、ロング氏のDNA検査が続けられた。
 
DNAテストは骨髄移植の直後から続けられたが、骨髄移植後4か月以内に、ロング氏の血液はドナーの血液に置き換えられていた。
 
唇、頬、舌から採取された組織にも、ドナーのDNAが含まれていた。収集されたサンプルのうち、ドナーのDNAの影響を受けていなかったのは、胸と頭髪だけだった
 
しかし、最も予期しなかったことは、骨髄移植から4年後、ロング氏の精液中のDNAは、すべてがドナーのものと完全に置き換えられていたことだった。
 
nytimes.com

骨髄は、血液細胞が作られる場所(造血幹細胞というものが細胞分裂を経て赤血球や白血球などになるとのこと)ですので、血液が提供者のものになるのは理解できるのですが、「数ヶ月後から数年後には、全身の DNA がドナーのものに変わってしまう」ということが、ややショックでした。
 
これは、遺伝子的には「他人になってしまう」ことを意味します
 
さらには、「精子のDNAが、すべてドナーのものになっていた」という現実です。つまり、今後子どもが生まれるとした場合、その子は、「遺伝子的には自分の子どもではない」ということになってしまうのです。
(中略)
ここから、記事をご紹介します。
 
オリジナルはものすごく長いもので、翻訳した部分も結構長いですが、これでも、全体の3分の1くらいだと思います。

なお、記事に出てくるポール・ピアソール(Paul Pearsall)という人は、アメリカの神経心理学者だった人で、この方が「心臓の記憶」というものにはじめて気づいた方のようです。英語版 Wikipedia には、以下のようにあります。

  > ピアソールは、心臓移植を受けた人々のカウンセリングを行っていたことでも知られており、これらの患者が、手術後に性格に重大かつ不可解な変化を経験し、気質や個人的な好みがドナーに似るようになると主張した。 Paul Pearsall
(中略)

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“人為的火災の証拠”と見られる、『Olinda Fire(オリンダ・ファイア)』と呼ばれる不思議な閃光が記録された動画 / キンバリー・ゴーグエンさん「中国のゴールデン・ドラゴンとブラック・ドラゴンが現在米国を焼き尽くしたいと考えており、ハワイで恐ろしい災害を引き起こした」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ハワイのマウイ島で8月8日に起こった大規模な火災に関して、『Olinda Fire(オリンダ・ファイア)』と呼ばれる不思議な光が記録されていることを紹介しました。冒頭のツイートはその動画で、“人為的火災の証拠”と見られる閃光が記録されています。
 マウイ島の大火災は指向性エネルギー兵器によって起こされた人為的なものだと思われますが、人工衛星からこうした攻撃を行うことは可能なのかということについて、ShortShort Newsさんは興味深い動画を取り上げています。
 2020年9月16日にマーク・エスパー国防長官(当時)は、「宇宙では、モスクワと北京が、かつては平和的だった場を戦争の場に変えてしまった。彼らは我々のシステムを悪用し、我々の軍事的優位性を削ぎ落そうと、殺人衛星や指向性エネルギー兵器などを通じて宇宙を兵器化している。(1分18秒)」と言っています。
 動画では続けて、“こうした先進的な兵器システムが、ここ数年に見られる前代未聞の大火災と何か関係があるのではないかと、多くの人が考えてきた。レーザー兵器は外部の熱で標的を破壊することができ、マイクロ波兵器は外部のアンテナやセンサーを通して標的に侵入し、内部の電子機器に点火して内部から破壊するように設計されている。このことは、何千もの家屋が急速に焼失し、その足跡を残している一方で、周囲の木々は生き残っていることを説明出来るだろう”と言っています。
 2018年11月8日の「キャンプファイア」と名付けられた山火事によって、カリフォルニア州パラダイスの町は大部分が焼失した事になっているのですが、このときの山火事は指向性エネルギー兵器によるものと考えられています。
 こちらのYouTube動画『カリフォルニアの破壊、パラダイスの空撮ツアー』をご覧になると、山火事によって18,804の建物が破壊されたはずなのですが、家屋は燃え尽きていますが周りの木々はそのままです。山火事ではなかったわけです。
 山岡鉄秀氏のツイートは面白いですね。『炎と怒り:2023年マウイ島火災の物語と気候変動への影響』と題するペーパーバックが8月10日にアマゾンから出ています。本の解説には「2023年8月8日から11日にかけて、干ばつ、暑さ、ハリケーンの風に煽られてマウイ島を襲った大火災の記録である。本書では、火災を生き抜いた人々の悲惨な体験と、炎と闘った消防士やレスキュー隊の英雄的な努力が描かれている。」と書かれているのですが、人間が書いたとは思えない速さであることと、10日に出版されて11日の記録が書かれているという見事なものです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。キンバリー・ゴーグエンさんは8月9日の配信で、“中国のゴールデン・ドラゴンとブラック・ドラゴンが現在米国を焼き尽くしたいと考えており、ハワイで恐ろしい災害を引き起こした”と言っています。
 なぜ、8月8日だったのかは、ライオンズゲートに関係しているかも知れません。「7月26日にゲートが開き始め、8月8日が最も大きく開くピークの日です。」ということなので、悪魔崇拝者なら8月8日を選んで、多くの子供を含む生贄を悪魔に捧げようとするでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)




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