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カバールに支配されたグリーンランドのチューレ空軍基地が、EMP兵器によって機能凍結か / 中国軍もシリア軍と共に参戦するなど、いよいよイスラエルとの戦いに各国の軍が集結

竹下雅敏氏からの情報です。
 グリーンランドの米軍基地上空で、2.1キロトンと推定される小さな核爆弾ほどの爆発があったとのことです。正体不明の火球が爆発したということになっていますが、冒頭のRTの写真がそれだとすると、これが本当に火球なのかどうかは、かなり怪しいと思います。
 記事では、“これはロシアからの攻撃ではない”というNASAの科学者の書き込みがあったということですが、ひょっとしたら、これは地球同盟によるEMP兵器の使用ではないかと思います。
 コーリー・グッド氏やコブラの情報によれば、米軍基地のいくつかはカバールに支配されています。なので、EMP兵器によってグリーンランドのチューレ空軍基地の機能が凍結されたのではないかと思います。
 “続きはこちらから”の一連のツイートをご覧になると、中国軍もシリア軍と共に、テロとの戦いに参戦するということです。いよいよイスラエルとの戦いに各国の軍が集結し始めました。
 メギドの丘に全軍が集結するというハルマゲドンの様相が濃くなってきました。この状況で、ロシアへの先制核攻撃を行う米軍基地がグリーンランドにあるのはまずいでしょう。もし私の推理が正しければ、トランプ政権の合意の上での出来事だったと考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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核戦争が「誤認」によって引き起こされる可能性を人々が想起した7月25日。グリーンランドの米軍基地上空で発生した小型の核爆弾級の爆発をめぐる騒動
転載元)
8月3日のロシア・トゥディより


昨日、ロシアとアメリカの報道で、いっせいに、
「グリーンランドにあるアメリカ軍基上空で《謎の飛翔体による小型の核爆弾並みの爆発》が発生」
ということが伝えられました。
(中略)

Cryptic fireball streaking over US base in Greenland puzzles NASA scientist
RT 2018/08/03
グリーンランドの米軍基地上空で飛来した謎の火球がNASAの科学者を当惑させた

グリーンランドのアメリカ空軍基地から遠くない場所において、小さな核爆弾ほどの威力の正体不明の火球が爆発したことが NASA によって報告された。

NASA の科学者のひとりは、SNS 上に「これはロシアからの攻撃ではない」と平静を呼びかける書き込みをした。
(中略)
この謎の飛翔体については、米国科学者連盟 核情報プロジェクト(Nuclear Information Project for the Federation of American Scientists)の責任者、ハンス・クリステンセン(Hans Kristensen)氏によっても報告された。

クリステンセン氏は、「"流星"が、チューレ空軍基地のミサイル早期警戒レーダー上で爆発した」と書いた。グリーンランドのチューレ空軍基地は、1940年代からアメリカ軍が活動してきた地球の最北端の米軍基地だ。
(中略)
あるフォロワーは次のように書いている。
「私の理解が間違っていなければ、その流星が(核攻撃だと)間違って同定された場合、 2000発の核兵器の発射につながったかもしれないということですか?」
(以下略)

 ここまでです。
(中略)
「謎の飛翔体」が、2キロトンのエネルギーの爆発を起こしたグリーンランドのチューレ空軍基地は下の場所にあります。

チューレ空軍基地の場所


(地図はシャンティ・フーラが挿入 +-で縮尺が自由に変えられます)

(以下略)

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プーチン大統領とトランプ大統領の間でのロスチャイルド家を排除する合意は、もはや間違いない ~戦いはイスラエルとその背後にいるロスチャイルド家に絞られた~

竹下雅敏氏からの情報です。
 板垣英憲氏による超ド級の情報。あくまでも私の感覚ですが、この前の米ロ首脳会談で、ロスチャイルド家を排除する合意が、プーチン大統領とトランプ大統領の間に出来たという感覚があるのですが、昨日紹介した記事と今回の板垣氏の情報を見ると、もはや間違いないものに思えます。
 フルフォード氏によれば、ナサニエル・ロスチャイルドは改革派だとのこと。問題は彼以外の者が、素直に通達文書に従うか否かです。
 私の考えでは、現在ディープ・ステートの頂点に居るのはロスチャイルド家です。これまで、彼らに指示を与えていた上層部はすべて無力化されています。
 いよいよ、プーチン大統領とトランプ大統領の戦いは、イスラエルとその背後にいるロスチャイルド家に絞られてきた感があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ大統領は、プーチン大統領と連名で「FRBから一切手を引け」とナット・ロスチャイルドに通達、安倍晋三首相の自民党総裁「3選」戦略が揺らぎ始めている。
◆〔特別情報1〕
 米国トランプ大統領は、日本時間の7月27日、ロシアのプーチン大統領と連名で「FRB(連邦制度理事会)から一切手を引け」と命じる通達文書を英国ケンブリッジの欧州最大財閥総帥ジェイコブ・ロスチャイルド(ロンドン・ロスチャイルド6世、2017年8月8日脳梗塞で死去、81歳=非公開→世界銀行300人委員会内の地位は、小沢一郎代表が受け継ぐ)の長男・ナサニエル・フィリップ・ヴィクター・ジェイムス・ロスチャイルド(通称:ナット・ロスチャイルド)に送った。文書には、「もし従わない場合は、ロシアが後ろ盾になっている反イスラエル勢力を結集して、イスラエルを攻撃する。そのことに関して米国は一切関与しない。イスラエルを守ることもしない」と明記している。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦からのトップ情報であり、1776年以来の大特ダネである。
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イスラエル兵を平手打ちのパレスチナ女性、解放 抵抗運動の象徴に
転載元)
若きパレスチナ人女性、アヘド・タミミさんが8ヶ月を過ごしたイスラエルの刑務所から解放された。タミミさんは同国兵士への暴行の容疑で逮捕された。刑務所当局が発表した。
スプートニク日本
タミミさん(17)はパレスチナ人にとって抵抗運動の象徴となった。デモは、パレスチナ自治政府が東エルサレムを将来の独立国家の首都と位置づけるにもかかわらず、米国がエルサレムをイスラエルの首都と認め、大使館を移転したことによって引き起こされた。

タミミさんはパレスチナ自治区に連れて行かれ、同地では歓迎式典が開かれた。

タミミさん逮捕の証拠となったのは広く拡散された動画。そこで彼女はイスラエル軍兵士に叫び、平手打ちをして足で蹴っていた。動画には兵士が反撃をする様子は映っていない。報道によるとタミミさんのいとこ(15)はこの事件の前にイスラエル軍との衝突で重傷を負い、3日間意識不明の状態をさまよっていた。

エルサレムの地位はパレスチナ・イスラエル紛争における鍵となる問題の1つ。イスラエル側は1967年の第三次中東戦争で東エルサレムを支配。「統一全エルサレム」はイスラエルの首都だと主張している。しかしパレスチナ側は東エルサレムを自国の首都にしたい。
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配信元)
 
 

気になる台風12号の進路と海上SBXレーダー

 今回の台風12号は、とっても不思議な動きをしています。当初、高気圧の淵に沿って台風が動いている!というもっともらしい話でしたが、上空の風の流れは、台風ともう一つの低気圧のまわりをぐるぐるとまわっています。このとても奇妙な動きについて、Walk in the Spiritさんは低気圧を作り出しているのはSBX(Sea-based X-band Radar)のXバンドレーダーだろうといいます。確かに、なぜそんな海上にSBXがいて都合よくコントローラーのような低気圧が発生しているのでしょう?それは台風の進路を操作するためだろう!と推測されるわけです。

 世界の裏側ニュースさんによる翻訳記事によると、Xバンド(電磁スペクトルのマイクロ波電波領域の一部のこと)レーダーによる気象操作で、台風は人工的に強力にしたり、軌道を変えたりすることができるとのこと。そうしたXバンドレーダーを照射するのは、地上ではHAARP、海上ではSBXレーダー、空中ではミニシャトルX-37Bの三点セットのようです。アメリカにて、2005年にニュー・オーリンズを襲ったハリケーン・カトリーナや2012年にニューヨークを襲ったハリケーン・サンディも、HAARPの海洋設置型Xバンドレーダー(SBX)による操舵だとレポートされています。台風をより大きくするとともに、その軌道を修正することもできるというのです。
 ケムトレイルを散布してヨウ化銀などの化学物質の種をまくことで、あるいは無人航空機X-37BやSBXなどによってマイクロ波を照射することで、熱帯低気圧であるハリケーンの上部の温度が上昇し、空気の流れが活性化されるというわけです。
 米国気象学会では、ハリケーンの軌道操作を地政学的ツールとしての使用の実現化について、話し合いがなされていたことがわかっているといいます。(詳しくはぜひ本文を参照して下さい。)

 今回の台風12号!日本を直撃するように気象操作されているのでしょうか。いったい誰が?
 そして、3.11の直前にはX37が打ち上げられていて、その目的は明確に公表されていない!というのですが、真相はやはり!ということになるのでしょうか。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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週末の台風
引用元)
(前略)
終末台風12号、
(中略)
暖かい海水を糧に、
​​https://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/db/kaikyo/daily/sst_HQ.html​

最新テク(ケムや電磁波)を加えて大型雨台風へ!?​
(中略)
SBX1、来ているね、
(中略)
海上配備Xバンドレーダー (Sea-based X-band Radar, SBX) はアメリカ軍がミサイル防衛用に配備を進めているレーダー。ドーム内に大型のXバンドフェーズドアレイレーダーと制御装置、発電装置を搭載し、4基の電動式スラスタを使って自走航行も可能だが低速であるため、長距離の移動は重量物運搬船が使われる。
(中略)
これは、覚悟しといた方がいいかも、​
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続)週末の台風、それは満月の夜にやってくる
引用元)
今日のお昼頃からSBXが動き出している、
(中略)
おそらく、進路操作と、勢力操作と思われるが、
これ、もちろん天気図にはなくて、
(中略)
​この上空見ると、
​​https://earth.nullschool.net/jp/#current/wind/isobaric/500hPa/orthographic==-237.18,30.57,671​

SBXが作った低気圧の渦は、台風と一体、
これだと、気付かれずに、台風をリードできる、

(以下略)
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最新鋭兵器を次々と公開する世界最強のロシア軍 / 米ロ首脳会談を受けて、今後、世界の大勢は根本的に変化する

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシア国防省が最新鋭兵器を次々と公開する理由は、他国への脅しではなくて、ロシアを挑発しようとする行為が愚かであることを悟らせるためです。ロシアは、他国を侵略する意思も先制攻撃をする意思もありません。しかし、戦争を恐れているわけではなく、攻撃されれば反撃します。これらの兵器を見ても、現在ロシア軍は世界最強であり、ロシアに手を出すべきでないことは明らかです。
 実を言うと、ロシア軍を支援しているのは、コーリー・グッド氏が接触している球体連合(スフィア・アライアンス)なのです。また米軍は銀河連合が支援しており、この関係から、ロシア軍と米軍が争うことはありません。
 “続きはこちらから”はフルフォード情報ですが、米ロ首脳会談を受けて、今後、世界の大勢は根本的に変化しそうだとのことです。動画の2分30秒~3分27秒あたりでは、米国メディアについて触れていて、メディアの浄化が起こるかも知れないと言っています。機が熟しており、十分にあり得ると思います。
 問題は中国です。中国軍は北部戦区(瀋陽軍区)を除いて習近平氏が掌握しているとみてよいでしょう。北部戦区はロシア軍、米軍と協調して動くため、心配はありません。中国はロスチャイルド家の影響が強く、習近平氏はロスチャイルド家をうまく利用している節があります。しかし、このまま貿易戦争が激化すると、厄介なことになりかねません。
 しかし私の予測では、 1ヶ月以内に習近平氏はロスチャイルド家排除の決断をするとみています。キッシンジャー博士は、“我々は非常に非常に危険な時期にいる”と警告していますが、何とか避けられそうな気配です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア国防省、最新鋭兵器の発射動画を一挙公開【動画】
転載元)

© Sputnik / Provided by the Ministry of Defence of the Russian Federation


ロシア国防省は最新鋭兵器「アヴァンギャルド」「キンジャール」「サルマト」「ポセイドン」「ブレヴェスニク」「ペレスヴェート」の実験動画を一挙公開した。
スプートニク日本
3月1日、プーチン大統領は一般教書演説で最新鋭ロシア兵器を発表。米国とNATOによる世界の戦略バランス崩壊に対する対抗策だと主張した。

アヴァンギャルド


 
1分ほどの動画は運搬・発射準備から始まり、その後ミサイルが発射される。続いてアニメーションで、宇宙空間でキャリアロケットから弾頭が分離し、ミサイル防衛(MD)システムの射程を避けるように進む様子が映されている。

開発は完了しており、本格生産と配備段階が開始したと防衛省は伝える。

サルマト


 
1分半ほどの動画は大陸間弾道ミサイル「サルマト」が輸送され、発射装置に配備され、発射する様子を映す。

2017年12月に開始した初期実験はすでに完了。発表によると、2020年には配備される予定だ。

キンジャール


 
ミサイル兵器「キンジャール」を搭載した迎撃戦闘機ミグ31が空軍基地から離陸し、ミサイルを発射する様子を動画は映す。

キンジャールはすでに配備されている。2018年4月から「キンジャール」を搭載したロシア航空宇宙軍の機体はカスピ海上空で哨戒任務にあたっている。

ポセイドン


 
海洋多目的システム「ポセイドン」の動画は、工場で行われるスタビライザ舵のチェックからはじまる。続いてアニメーションが始まる。ポセイドンは潜水艦から発射され、沿岸ないし空母など海上の標的を撃破する。

現在、実験的テストの段階が完了しつつある。

ブレヴェスニク



最新鋭の原子力推進巡航ミサイル「ブレヴェスニク」を映す1分半ほどの動画は発射とその後からはじまる。続いて工場でブレヴェスニクが入った複数のコンテナの映像がはじまる。

国防省は、ブレヴェスニクが既存ないし今後登場するMDシステムへのぜい弱性を持たないと指摘。現在、飛行実験の準備段階がはじまった。

ペレスヴェート


 
レーザー兵器ペレスヴェートの動画は1分弱。トレーラー付きの車が車列となってガレージから出る。その後、兵士たちが持ち場についてレーザー兵器を操作する様子が映っている。

ペレスヴェートはすでに配備されている。

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シリアの国民には、ホワイト・ヘルメットは“市民を拷問し殺しその内臓を売っている”組織だと認識 ~ホワイト・ヘルメットがプロパガンダ創作物であるのは明白~

竹下雅敏氏からの情報です。
 英米仏加が、ホワイト・ヘルメット救出作戦を計画中だということです。ホワイト・ヘルメットについては、 「CorbettReportより、ホワイト・ヘルメットはプロパガンダ創作物である」という3分ほどの動画をご覧ください。30秒~40秒の所で、シリア国内ではテロリストグループと認識されているホワイト・ヘルメットが、英国政府と関係を持っていると言っています。またホワイト・ヘルメットはヌスラ戦線によって支配されている地域でのみ活動していることが知られています。
 櫻井ジャーナルでは、ホワイト・ヘルメットが2013年からイギリスの情報将校だったジェームズ・ル・ムズリエによって創設されたと書かれています。カレイドスコープによると、“欧米諸国などから寄せられた資金を元手に、2013年3月からトルコのイスタンブールでシリア人の教練を開始し、組織化した”とあります。また、彼がオランダで立ち上げたNGOを経由して、“米国、英国、ドイツ、日本といった国の政府はホワイト・ヘルメットに資金を供与した”と書かれています。
 時事ブログでは、何度かホワイト・ヘルメットを取り上げましたが、その一つが4月20日の記事の、「ピンク・フロイドのリーダーだったロジャー・ウォーターズ氏が、“ホワイト・ヘルメットは人道支援団体を装った偽善団体だとコンサートで発言”した」というものです。
 シリアの国民には、ホワイト・ヘルメットは“市民を拷問し殺しその内臓を売っている”組織だと認識されています。私たちがメディアで宣伝されているホワイト・ヘルメットのイメージとは、真逆のものです。
 メディア・プロパガンダとシリア国民の判断のどちらが正しいのかですが、アサド大統領夫妻がシリア国民から圧倒的な支持を受けていることを考えれば、“ホワイト・ヘルメットがプロパガンダ創作物である”のは明白です。大手メディアによるシリア国民への取材が皆無であることが、このことを物語ります。
 私たちはいつになったら、このようなメディア・プロパガンダの嘘に気付くのだろうかと思うのですが、それには、トランプ政権による汚泥の排除、すなわち大量逮捕が必要であり、その汚泥の中には、メディア関係者が含まれている必要があります。このことは、欧米の権力からロスチャイルド家を排除しなければならないということです。習近平氏の決断が必要だと思います。なぜなら、プーチン大統領とトランプ大統領はすでに決断しているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリアで侵略部隊が敗走する中、西側はアル・カイダの医療部隊を救出する動き
引用元)
 アル・カイダ系武装集団の医療部隊として機能してきた「シリア市民防衛(白いヘルメット)」を西側諸国は救出しようとしている。アメリカのネットワーク局​CBS​によると、カナダへの移住が考えられているという。シリア南部を支配していたアル・カイダ系武装集団が壊滅状態で、西側は白いヘルメットを救出することにしたようだ。

 言うまでもなくCBSはアメリカの世界侵略を支援してきたプロパガンダ機関。白いヘルメットを「正義の味方」として描いてきた。その「正義の味方」を助ける必要があるという話になっている。
(中略)
 白いヘルメットは2013年の終わりから14年の初めにかけての次期にイギリスの情報将校だったジェームズ・ル・ムズリエが創設した。この人物は2000年に退役し、オリーブ・グループという傭兵組織の特別プロジェクトの幹部になっている。この組織の後にアカデミ(ブラックウォーターとして創設、Xeに改名、現在に至る)に吸収されている。
(以下略)
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配信元)
 
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