注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
目的は地下核実験だった? その視点で地震を考えたことがありませんでした。
(中略)
ロシア国防省:日本は地震を偽装した核実験を止めよ
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-9084.html
2018年07月14日23:32 国際情勢
ロシア国防省で各国の核実験の監査に当たっているイゴーリ・トカレフ大佐が、最近ロシアのメディアで爆弾発言をしたらしい。
彼は「東アジアの地震の多い某国は数十年にわたり、地震を偽装した地下核実験を繰り返している」と発言したというのだ(記 事)。
(中略)
「気づかれていないとおもったら大間違いだ。ロシアはすでに証拠を握っている。おそらく他の国も気づいている」と指摘した。
(以下略)
スプートニク日本
トカレフ氏は、大気圏内、宇宙空間及び水中における核兵器実験を禁止する条約(部分的核実験禁止条約)に則り、核保有国は地下核実験のみを行うようになり、そうした実験は地震モニタリング機器によってしか発見できないと述べた。
「隠れてこうした実験を行うほうが技術的には容易で、この方向での開発は行われており、洗練されていっている」とトカレフ氏は指摘した。
トカレフ氏は、特に核爆弾の威力を最大限に抑え、爆弾をより深く埋め込み、地震波形成の強度を下げる場所での実験実施などの可能性が用いられていると説明する。
トカレフ氏は「自然なテクトニックなプロセス(地震、火山噴火)を背景に地震発生源の性質の識別が、唯一無二の知識と経験を有する機関の専門家によって解決される科学的ないし実践的な非常に困難な課題となるような地震活動の活発な地域でも実験が行われる可能性がある」と指摘する。
#kokkai
— 塚本素山創価学会初代顧問 (@TsukamotoSozan) July 16, 2018
原口一博先生。
日本の電力会社は地下社会、在日米軍のエージェント。東海村など全国各地で #地下核兵器製造関連施設 が稼働。123便も311もそれへの攻撃という動機は同じで #瀬島機関 周辺の内部告発を鑑みるに、今一度浜田和幸氏らを国会招致し、暴露して貰うべきでは?復興の足枷もこれ。 https://t.co/6CgoOWir0f
(九電)
— 塚本素山創価学会初代顧問 (@TsukamotoSozan) July 16, 2018
本社・在福岡カザフスタン共和国名誉領事館
鹿児島・川内原発#地下核開発関連施設 は、敗戦後の大日本帝国軍の助平心が発端。大本営参謀・瀬島龍三の #瀬島機関 #クロカモグループ により、中曽根康弘らに引き継がれ、政治結社・国際勝共連合(統一教会)、創価学会上層部、日本会議が関与。
これまで、人工地震発言をすると、直ちに陰謀論者のレッテルを貼られてきたのですが、軍事の専門家にとって地震兵器は常識です。
日本の政治家には核武装論者が居り、アメリカに隠れて核兵器を手に入れようとしてきた歴史があります。下のツイートにある通り、密かに核燃料を運ぼうとした123便は、アメリカによって撃墜されたと考えられています。
有名な島津論文では、福島第1原発4号機の地下で核兵器を製造していたと見ています。
アメリカには、日本の核武装を容認するグループと、イスラエルのように絶対に許さないグループがあります。3.11は、フルフォード氏によると、核武装を許さないイスラエルによって人工的に引き起こされたと考えられています。
この前の記事で、HAARPが気象兵器である事ははっきりとしましたが、こちらの動画の4分55秒~5分50秒をご覧ください。HAARPは、“天候や気象を自由に変えることができる。この秘密兵器は地球上のどこにでも地震を起こすことができる”と言っています。
また、2011年7月11日の浜田政務官の発言は有名です。当時総務大臣政務官だった浜田和幸氏は、“旧ソ連も今のロシアも中国も多くの国々がですね、研究開発に余念無く取り組んできた事実があります。でしかも、地震あるいは津波、人工的に起こすということは、実は技術的には十分可能だと言われているのは、国際政治軍事上においては、常識化されている”と言っています。
もうそろそろ、気象兵器、人工地震を陰謀論と言うのをやめませんか。日本で、“地震を偽装した地下核実験を繰り返している”という発言を一般人がしたら、直ちに陰謀論者扱いです。しかし、この発言は、ロシア国防省の専門家の発言なのです。しかも、“ロシアはすでに証拠を握っている”と言っています。
これらのことから、一般の人が陰謀論だと思うことが、実は事実なのだということがわかると思います。