注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
https://t.co/BYiU3KisC1 pic.twitter.com/DOF9uz0yeU
— 付箋 (@KDystopia) March 2, 2022
なんだかなと思う。 https://t.co/vD3H7nw4vh
— 付箋 (@KDystopia) March 2, 2022
戦争をするかは国家の専権事項。
— kakuyokusyugi (@kakuyokusyugi) March 1, 2022
なぜなら、命を奪うという行為は、こちらの命を取られるリスクが同時に発生するから。
露にも日本人が沢山いる。この志願してる連中は、彼らの命を危険に晒している。
日本政府はこの問題に対応しないのであれば、国家の大権を預かる資格なしhttps://t.co/f19Ea4uXcw
(中略)
もっとも、日本政府はウクライナ全土の危険情報を最高度の「レベル4」(退避勧告)に設定している。林芳正外相は1日の記者会見で「在日ウクライナ大使館がそうした(義勇兵の)呼びかけをしていることは承知しているが、目的のいかんを問わず、同国への渡航はやめていただきたい」と強調した。
(以下略)
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ウクライナ政府は、ロシアと戦う外国人義勇兵を「本当に」募集しており、日本人約70名が志願をしているとのこと。日本政府はこの件にはフォーカスせずに「目的のいかんを問わず、同国への渡航はやめていただきたい」と表明しています。「日本人部隊」など生きているうちに聞くとは思いもしませんでした。これについてキチンと語ってくださるツイートがありました。親ウクライナの方々も国家のために必見です。
すでに日本はロシアに経済制裁を科し、ウクライナへは2億ドルの資金援助も行い、この上、志願兵とはいえ「元自衛隊員を送ったとなれば、残るは兵器のみ」で、ロシア側からすれば「個人の参戦」と見えるだろうか。ウクライナ軍の一部として日本人が戦闘に参加するということは、日本国の意思を積極的に示すことになるようです。それを否定するためには志願した人々への過酷な刑罰を行う必要があります。今の日本政府にそこまでできるのか、と考えていたら、ウクライナ自身が発端となった募集ツイートを削除しました。チープな情報戦です。