アーカイブ: 陰謀

ツイッター社が「ツイート削除要請をした政府は日本がトップ」と公表、それを証明するかのように当該ニュースがなぜか日本で非公開や削除に

 ツイッター社が公表したところでは、世界各国政府からのツイート削除要請件数が昨年、過去最高を記録したそうです。政府による削除要請の95%を5カ国が占め、その中で最多が恥ずかしいことに日本で43%を占めていました。ツイッター社は「言論の自由と安全なインターネット空間を守る」と表明しました。ツイッター社自身がこの表明を正しく行えるか否かは別として、国家権力がツイートを削除することは言論弾圧に他なりません。ところが、そのニュース映像がなぜか急に非公開となるアヤシイ展開となりました。
 MasaDjpさんによる時系列のこまめなツイートが、まさしく今の日本の言論弾圧を表しています。この「テレ朝news」があっという間に非公開になっただけでなく各社一斉に削除され、ロシアのスプートニクと韓国の中央日報に記事が残りました。日本のニュースを海外のメディアで知ることになるとは情けない。
さらにテレビ朝日は「【訂正】削除要請は日本政府機関のみを指すものではありませんでした。」と吹き出すような付記をしています。そこに自民党の小野田紀美議員のツイートに呼応してテレ朝がニュースを改変した可能性まで飛び出し、思いがけず役に立たないマスコミと役に立つSNSの比較になっています。
首相が国会でウソをつき続け、NHKを意のままに利用するような日本政府ですから、世界一ツイッター社に圧力をかけていても全然不自然ではありません。
(まのじ)
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新型コロナウイルスのmRNAワクチンによる世界人口削減計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 時系列に沿っていないと理解しにくいので、記事の内容を並べ替えて見ました。CEPIの設立の日時は、こちらのPDFを参照しました。
 以下の時系列を見ても、新型コロナウイルスのmRNAワクチンが、人口を削減するためのものだと思わないとしたら、もはや何を言っても通じないということでしょう。生き残るためには、こうした計画を知った上で、食料を備蓄する等の準備を怠らないようにしなければなりません。

1968年 ロックフェラー財団の年次報告書で、「生殖能力の減少化対策としてワクチンなどの免疫学的方法の進展」が謳われる。
1988年 ロックフェラー財団の年次報告書で、「女性のための大量の不妊ワクチン」のための多額の助成金のことが書かれる。
1993年 メキシコ、ニカラグア、フィリピンで避妊ワクチンの実験が行われる。
1996年 「オーデュボン」誌とのインタビューで、「現在の人口から95%減の2億5千万〜3億人というのが理想的だ」というCNNの創設者テッド・ターナーの言葉が引用される。
1998年 テッド・ターナーの寄付により、国連の外郭団体である国連財団が設立される。
2008年 ロックフェラー財団、ボーダフォン財団、国連財団によって、モバイル機器の利用を促進することを目的としたMHealth Allianceが創設される。
2009年4月 ビル・ゲイツと世界保健機関(WHO)は、インペリアル・カレッジ・ロンドンのニール・ファーガソン教授から、「もし英国に大流行した場合、今後6カ月以内に国民の40%が(H1N1株に)感染する恐れがある」との勧告を受ける。
2009年5月5日 ビル・ゲイツは、億万長者を集めて行った極秘会議で世界人口の減少について議論。
2010年2月 ビル・ゲイツは、TEDトークで、世界の人口を10%から15%削減する計画について公に語る。
2010年11月 ビル・ゲイツは、MHealthサミットの基調講演に登壇。デジタルワクチンパスポートについて語る。
2011年 ビル・ゲイツは、CNNのサンジェイ・グプタに「病気を減らし、人口増加を抑えるという点で、(ワクチンの)利点はある」と述べ、人口増加を抑制する意図を繰り返し強調。
2014年 ナイロビの3つの独立した公認生化学研究所が、ゲイツが資金提供したWHO破傷風ワクチンのサンプルを検査。約300万人の女性が滅菌剤と避妊薬入りのワクチンを接種されていた。
2017年1月19日 ワクチン開発促進を目的とするグローバル・パートナーシップ機関「CEPI」が、ダボス会議において正式発足。
2017年2月 ビル・ゲイツはミュンヘン安全保障会議で、“病原体の空気感染により、1年以内に3,000万人以上が死亡する可能性がある。今後10年から15年の間に、そのような惨事の可能性が十分にある”と予言。
2020年3月11日 コロナウイルスによる都市封鎖モデルが開始される。これは、ビル・ゲイツの多大な支援を受けたファーガソンの功績が大きい。
2022年1月18日 ビル・ゲイツは、現在よりも深刻なパンデミックがこれから起こるであろうと警告。
(竹下雅敏)
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「予防接種後のアスリートの死亡が頻発」していても、メディアが報じなければ、人々はワクチンの危険性を認識しない ~ワクチン接種会場で、目の前で人が倒れても、平気で順番待ちをしている人々

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、プリン(?)を頬張っている人が気になって字幕が目に入りません。がんばって字幕を追うと、“ワクチンはまだ実験段階にある。しかも緊急使用の下での使用のため、我々はその中の成分を全部分かっているわけではない。…ドイツ人医師はワクチンに含まれているのは、酸化グラフェンでなく、水酸化グラフェンであることを発見した。彼の研究によれば、水酸化グラフェンが…血管内皮に刃先のような傷口を作ってしまう。…世界中の100人以上のサッカー選手がピッチで倒れ急死している。だから彼は「水酸化グラフェンが血栓、心臓病と脳卒中を引き起こしたのではないか」という疑問を投げかけた。…現実世界で見られる事象が政府の教えてくれたこととかけ離れていた場合、あなたは政府の言い分を信じるか?”と言っています。
 ワクチンに水酸化グラフェン(GHO)が入っていたことを発見したアンドレアス・ノアック博士は、“原子1層分の厚さしかないため…非常に鋭利でカミソリの刃のようなもの…ワクチンを静脈に注射すると、カミソリが血中を循環して上皮を切り刻んでしまう”と言っていました。
 「予防接種後のアスリートの死亡が頻発」していても、メディアが報じなければ、人々はワクチンの危険性を認識しません。「コロナワクチンの被害者たち」をご覧ください。多くの人がワクチン接種後に倒れ、痙攣しています。
 新型コロナウイルスが中国で広がっていた初期の頃に、中国、香港の人が突然倒れ、痙攣している動画が出回りました。こうした動画を見て私たちは、新型コロナウイルスに対する警戒感を強めました。
 この新型コロナウイルスで倒れる人たちの動画よりも、ワクチンで倒れる人たちの動画の方が、ずっと多いのです。ワクチン接種会場でワクチン接種者が倒れ、痙攣している動画も沢山あります。
 驚くのはワクチン接種会場で、目の前で人が倒れても、平気で順番待ちをしている人々。新型コロナウイルスで倒れると怖いのだが、ワクチン接種で倒れるのは怖くないみたいです。“不思議な感性だな~”と思ったりします。
(竹下雅敏)
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ワクチン中の水酸化グラフェンと他の未知の成分は血栓、心臓病と脳卒中を引き起こす
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予防接種後のアスリートの死亡が頻発
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コロナワクチンの被害者たち:これがあなた方に知らされていない真実です
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[こどもコロナプラットフォーム] ご自身の副反応体験を語る医師「特に妊娠出産を控える若い女性や、5歳以上の女の子への接種は極めて危険」/ ワクチンとの因果関係を突き止めるためにできること

 スタッフ日誌や時事ブログに医療関係者の方々から力強いコメントが届いています。とても励まされる思いです。
 こどもコロナプラットフォームに医師であり母親でもある三浦医師の講演の動画が掲載されていました。職場からは所属を明かさないことや職場の見解ではないというスタンスで発表することを求められたそうですが、「それでもこの場に参加をしたのは、こどもコロナプラットフォームの方々が子供を守るという強い意志を貫いておられるからで、この後自分の立場がどうなるかということよりも、自分が皆様と真実を共有して少しでも未来の子ども達を一緒に守りたい、そういった気持ちに正直に従って参加した」と述べておられました。さらに三浦医師ご自身はADEなどかなり調べていたので本心では打ちたくなかったけれども「これから患者さん達が接種する前に医療従事者が打って大丈夫だということを示すことが目的だと聞いた」ことから2回接種されたそうです。その結果、ご自身が体験した副反応から判断して「特に妊娠出産を控える若い女性や、5歳以上の女の子への接種は極めて危険である」と結論されています。胸の痛む講演です。
 鹿先生の動画では、1/21副反応検討部会の解説をされていました。積み上がる心筋炎の死亡者数や症例数のどれひとつを見ても因果関係が認められたケースは無く「因果関係を認めてはいけない決まりごとになっている可能性」を指摘されています。
 接種後に亡くなった方とワクチンとの因果関係が認められることは難しいのが現状の中、「少しでもおかしいと思った場合、必ず検死、解剖をし、臓器の一定期間の冷凍保存の必要があります。」という見解がありました。ご遺族にとっては辛い手続きだと思われますが、「良心的な監察医も、医師も沢山います。この悲劇を止めるのは、被害者の声が大変大きな役割となります。次の被害者を出さないためにも、声をあげて頂けたら幸いです。」という、国民の側からの働きかけを求めるメッセージでした。
(まのじ)
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パンデミックを演出し、危機を作り出すことで人々を恐怖に陥れ、致命的なワクチン接種を人々に受け入れさせる役割だったアンソニー・ファウチたち

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートにリンクされているフル動画によれば、2021年7月30日の動画のようです。内容は非常に重要で、フル動画をご覧になることをお勧めします。
 フル動画の7分35秒のところで、ブライアン・アーディス博士は、“私は、彼らがCOVID患者に、実際にどのような治療を行っているのかを調べるために、CDCのウェブサイトに行きました。…アンソニー・ファウチが、こう宣言していました。アメリカのすべての病院で義務付けられ、すべての医師が使用している「レムデシビル」という新薬があり、これが、アメリカのすべての病院で使用される唯一の治療法であると。そして、ヒドロキシクロロキンは使用できない。…そこで、FDAのウェブサイトに行き、レムデシビルに関する情報を調べました。…NIHのウェブサイトで、彼が引用した2つ目の研究はギリアド社によるコホート研究でした。この研究では、3カ国の53人のCOVID-19患者に投与して…22%が4つの致命的な副作用を経験しました。多臓器不全、急性腎不全、敗血症性ショック、低血圧です。…30%の人は、命にかかわる4つの副作用を経験しました。私が注目したのは急性腎不全でした。ニューヨークの医師たちは、メディアで何と言っていたかというと、ウイルスがこのようなことをするのは見たことがない、治療を始めるとウイルスが腎臓を攻撃して、急性腎不全になる。…私はすぐにそれがレムデシビル中毒だとわかりました。アンソニー・ファウチは、それが致命的だと知っていました。彼が、その研究を引用していたのです。…彼らはレムデシビルで全員を毒殺したのです。”と言っています。
 23分15秒でブライアン・アーディス博士が、“CDCは2020年3月に、アメリカ国内のすべての病院や医療施設に、書類を送付しました。この新しいCOVID-19「感染者」を診断するための「新しい」ガイドラインを彼らに配布しました。彼らが、実際に、文書に書いていたのは、診療所や病院で、インフルエンザのような症状の患者が現れ、インフルエンザ検査A、またはBが陽性で、肺炎検査が陰性で、PCR検査でCOVIDが陰性の場合、患者に住んでいる都市を尋ね、その都市でCOVIDの陽性例があれば、その人をCOVID-19の陽性患者とすることができます。その場合、私たちは、全てのメディケア(高齢者の医療保険)対象患者に対して、20%多く支払います。”と説明すると、ライナー・フエルミッヒ弁護士は、“もう一度、繰り返してください。それは…それは単に不愉快なだけでなく、犯罪です。”と言っています。
 “続きはこちらから”の動画では、「シモン・ゴールド医師です。ちょうどデータを調べ、このことを把握した多くの医師の中の一人です。…現在このように計上しています。ワクチン接種済みのコロナ患者の死者、もしくはワクチン接種済みの死者を、接種後14日以内に死亡した場合は、“ワクチン未接種者”とカウントしています。」と言っています。
 もはやメチャメチャで、何もかもがウソで塗り固められた世界です。ウソの数字に基づいて、真面目に論理的に議論しても全てが無意味です。事実として、ワクチン接種で死亡した人、ワクチン接種後の後遺症に苦しむ人が多数いるということがあります。
 どう見てもアンソニー・ファウチたちは、パンデミックを演出し、危機を作り出すことで人々を恐怖に陥れ、致命的なワクチン接種を人々に受け入れさせる役割だったと言えるでしょう。
(竹下雅敏)
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