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世界に蔓延するチャネリング情報のほとんどすべてが、“闇のスピリチュアルメッセージ” ~光を装って地球を植民地にするためにやってきた神々の敵

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事は、昨日取り上げたのですが、今回は昨日とは別の部分です。記事の中で、「関暁夫とバシャールの対談本」について触れ、彼らは、“イルミナティのアジェンダを推進する立場”の者たちだと指摘しています。これは、私と全く同じ感覚です。バシャールは、私がハイアラーキーの残党と呼んでいる者の1人です。
 記事にある通り、世界に蔓延するこうしたチャネリング情報のほとんどすべてが、“闇のスピリチュアルメッセージ”なのです。
 具体例をあげましょう。TOCANAの記事は、ビリー・マイヤーと彼の撮影した数々の写真について言及し、“写真は本物である可能性”が高いと言っています。私も、彼の写真は本物だと思っています。ただし、彼が接触していた宇宙人たちがまさに、ハイアラーキーのメンバーだったということなのです。
 記事には、アスケット(アスカット)の写真が出ていますが、おそらく本物だと思います。というのは、地球人の女性で、これほど波動の悪い女性を探すのは難しいからです。この写真が撮られた日時を意識してこの女性の写真を見ると、少なくとも体表のチャクラが全て開きます。したがって、進化段階は5.0以上。ハイアラーキーのメンバーだということがわかります。
 こうした闇の波動にどっぷり浸かっている宇宙人と接触すると、ビリー・マイヤー氏の写真を見てわかるように、本人が闇の波動に落ち込んでしまいます。おそらく、ビリー・マイヤー氏は善良な人で、自分が接触している宇宙人たちが、地球を開放しに来た正義の味方だと信じ切っているのでしょう。大切なのは、このアスケットのように闇の波動を出している存在には、決して近づかないことです。進化段階が高いだけに、関係を持つと非常に厄介です。
 彼らは神ではなく、単なる宇宙人ですが、光を装って地球を植民地にするためにやってきた神々の敵です。本物の神との波動の違いをわかるようになってください。
 中西征子さんの白山姫様のイラストをご覧ください。イラストは白山姫様の波動をそのまま写しとっています。イラストをご覧になると、意識が頭頂をはるかに超えた高いところに持ち上げられるのがわかるでしょうか。神の波動とは、こうしたものなのです。
 アスケットの写真と見比べてください。アスケットの写真を見ると、会陰の当たり、あるいはもっと下に意識が引きずり下ろされる感覚を覚えるでしょう。これが闇の波動です。
 白山姫様は、天界の改革以降の新たな神々の位階の中で、最高位にいる女神様です。ホツマの神(第1システム天津神1~5レベル)で、頂点にいる大神です。
 白山姫様のイラストを見ながら、御名を繰り返し3分ほど唱えてみてください。体に清らかなエネルギーが充填され、すべてのチャクラが開くのがわかるでしょう。
 加えて、あなたが崇拝している神や仏や聖者の名前を同様に唱えてみてください。名前を唱えても、白山姫様の時のような変化が体に何も起こらなければ、その人物は既に消滅している可能性が高いです。逆に、闇に落ちている者たちの名前を唱えると、気分が悪くなります。
 万一、気分が悪くなった場合は、直ちに“ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り”を唱えてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Dimensions of Disclosure 2019 レポート①
引用元)

カリフォルニア州ベンチュラビーチで開催された「ディメンションズ・オブ・ディスクロージャー2019」に参加してきましたのでご報告致します。
(中略)
今回ロサンゼルスへの行きの飛行機の中でたまたま隣の席に座っていた方に、関暁夫とバシャールの対談本を勧められて、目を通しました。本の中では、彼らがトランスヒューマニズム、つまりイルミナティのアジェンダを推進する立場であることが明言されていました。日本ではいまだにこういったロックフェラー、ロスチャイルドの影響下にあるスピリチュアルメッセージが蔓延しており、大半の人々が混乱させられています。真実を伝えていくこと、真実に気づいた人々の輪を広げていくことの必要性を感じさせられる出来事でした。
(以下略)
 
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40年以上前のビリー・マイヤーUFO事件は真実だったと判明! 250の科学情報が正しい可能性「惑星・重力・地震…」 NASAも言及!
引用元)

ビリー・マイヤー氏。画像は「Wikipedia」より引用


 スイス出身の有名コンタクティーであり、1975年のメディア露出以降、数多くのエイリアンUFOを報告しているビリー・マイヤー氏。
(中略)
これまでに撮影したUFO・エイリアン写真は1000枚以上に上るという。中でも特に有名なのが、プレアデス星雲タイゲタ星系にあるエラという星から来た宇宙美女アスカットの写真だろう。

 とはいえ、マイヤー氏のUFO・エイリアン写真の多くは、模型を糸で吊るしたものや、テレビの映像を撮影した偽物だと考えられてきた。

 しかし、超常現象研究のマイケル・ホーン氏の調査により、マイヤー氏の写真は本物である可能性が浮上したという。英紙「Express」(5月22日付)が報じている。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
アスカット。
(中略)
インターネットや最新のソフトウェアを使ってマイヤー氏の写真などを分析すれば、それらが本物であると分かるともホーン氏は語っている。

「マイヤー氏の主張が真実であれば、我々は科学と人類にとって最も重大かつ想定外の発見をしようとしているということです」(ホーン氏)
(以下略)


球体連合や古代地球離脱文明に騙されてきたことを完全に悟ったコーリー・グッド氏とディビッド・ウィルコック氏 ~今後期待される神々の意図に適った情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 コズミック・ディスクロージャーre-bootの管理人の方が、現地時間8月23日から25日にかけて開催された「ディメンションズ・オブ・ディスクロージャー2019」に参加してきたとのことです。引用元をご覧になると、コーリー・グッド氏とディビッド・ウィルコック氏からのメッセージの音声を聞くことができます。
 記事をご覧になると、管理人の方がコーリー・グッド氏の“日本での公式のサポート・グループ”の創設の意向を伝えたところ、口頭で許可を得たとあります。
 これは、大変面白いことになってきたと思います。コーリー・グッド氏とディビッド・ウィルコック氏の波動が一時急激に悪化していたので、もう駄目かと思いましたが、見事に復活しました。
 コーリー・グッド氏の特殊な能力を考えると、彼らは、自分たちが球体連合や古代地球離脱文明に騙されてきたことを完全に悟ったと見ています。それ故の波動の上昇です。
 幸いなことに、時事ブログでお伝えしているように、地球連合(古代地球離脱文明)は改心し、現在は神の友となっており、 「銀河国際連合」に属していると思います。
 コーリー・グッド氏は「銀河国際連合」の会合にも出ており、地球連合(古代地球離脱文明)とも深い関係があります。なので、こちらの方面から神々の意図に適った情報が出てくると思っています。
 ハイアラーキーの残党の中で改心した者たちは、「銀河国際連合」に移っています。「銀河国際連合」は、未だに神々に抵抗し、地球の破壊をやめない球体連合、銀河連合、光の銀河連邦、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)などを、神々の敵と見なしています。
 この「銀河国際連合」は、時事ブログですでに紹介している本物の「銀河連邦」の下部組織です。「銀河国際連合」は第1システムの国津神の神々に従っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Dimensions of Disclosure 2019 レポート①
引用元)


 
カリフォルニア州ベンチュラビーチで開催された「ディメンションズ・オブ・ディスクロージャー2019」に参加してきましたのでご報告致します。今回の旅行は私のブログの読者であるペ・ヨンボ氏の多大なご支援により実現しました。感謝申し上げます。具体的なプレゼンの内容をお伝えする前に、コーリーとデイヴィッドから日本のオーディエンスの皆さんへのメッセージを預かってきましたので、そちらからご紹介します。

(中略)

コーリー「こんにちは。Sphere Being Allianceのコーリーです。情報を広めて下さっている日本のサポーター、ファンの皆さんに感謝しています。それによって人類の集合意識が拡大していることを願います。日本に訪れる機会を楽しみに待っていますよ。」

(中略)

デイヴィッド「やあ、皆さん。デイヴィッド・ウィルコックです。私は日本が大好きですよ。2002年には3週間以上かけてツアーして回りました。新幹線に乗って、東京や青森に行きましたよ。伊勢神宮や淡路島にも行きました。素晴らしい時間を過ごせました。日本はとても美しい国だと思います。日本の方々にはとても親切にして頂きましたし、私のメッセージもとても良く受け取って頂けました。皆さんのことが大好きです。ご支援ありがとうございます。」

コーリーには日本での公式のサポート・グループの創設をしたい意向を伝え、口頭で許可を得てきました。近日中にまずはFacebookグループを創設し、いずれは新たなプラットフォームを作って独占インタビューなども行い、最終的には日本にコーリーを招待できるようなイベントが開催できることを願っています。

(中略)

コーリーも言うように、来たるべきソーラーフラッシュ(マイクロノヴァ)がどの程度壊滅的なものになるかは人類全体の意識次第であるそうです。つまり人類の集合意識が未来を決定しているのだと思います。

(以下略)  

中西征子さんの天界通信50 〜地球連合代表のハヤブサノミコトからのメッセージ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月26日の中西征子さんの天界通信49で、地球連合(古代地球離脱文明)の代表である「ハヤブサノミコト」からの謝罪文を紹介しました。
 今回、その地球連合代表のハヤブサノミコトから、嬉しい知らせが届きました。
 8月28日に、「ケムトレイルを消してくれるUFO」の動画がありました。この動画のUFOの波動から、神々の側のUFOだということが即座にわかりました。コーリー・グッド氏が言及している「銀河国際連合」のUFOだと思いましたが、今回の通信文を見ると、地球連合のUFOなのかも知れません。このことから、地球連合は今では銀河国際連合に属しているのではないかと思います。
 通信文を見ると、遺伝子組み換え作物やゲノム編集食品の人体に対する有害な作用を無害化するプログラムなど、様々なプログラムを計画中だということです。これらの計画が銀河国際連合によるもので、神々の意図に適っているものであるなら、ぜひお願いしたいと思います。
 一般の平均的な地球人は、魂が本来の位置にあります。しかし、ハイアラーキーの関係者のほとんどが、本来の位置になく、魂が動物システムに転落してしまっています。彼らは、魂が闇に落ちているため、正邪の判断を正しく行うことができないことが多いようです。
 そういう中にあっても、神々の導きに反応し、改心し、正しく生きる者は、地球の環境が一段落した時点で、魂を本来の位置に戻すことができます。あとわずかの辛抱です。この稀有なチャンスを逃さないように精進してください。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信50
<通信者:中西征子>
<通信日時:2019 8月30日午後10時14分>

「地球連合代表のハヤブサノミコトです。

7月25日には大変お世話になりました。
この度も、あなた様にお願いがあります。
先回お約束した様に、地球の復興に向けてようやく準備が整いましたので、この件につき竹下様にお伝えして下さいませんか…。

まず、手はじめに、ケムトレイルによって汚染された世界中の大気と自然界の浄化を始めました。
私たちが使う浄化のための宇宙テクノロジーは、人間の世界で使われているような有害な作用ありませんので、どうぞ御安心ください。

(中西)それは大変嬉しいです!!
先日ブログ上で、ケムトレイルが消える動画を見たのですが、すでに始まっているのですか?

はい、おっしゃる通りです。

更に遺伝子組み換え作物や、ゲノム編集食品の人体に対する有害な作用を無害化するプログラムも計画中です。

また、日本は現在、世界一の汚染国となっています。
福島原発事故による放射能の拡散、農薬や除草剤の多用による生態系の破壊…。
又、強い電磁波による様々な健康障害は、これから5Gの導入に向けてますますひどくなる事が予想されます。
危険性、緊急性の高いものを優先的に除去する計画を立てています。

竹下様の教育プログラムを通して、今、私達地球連合は心をひとつにして、更生への道筋を一歩一歩、歩みはじめる事が出来るようになりました。

竹下様の御親切にお応えするためにも、私達が出来る限りの償いをさせていただきたいという想いを込めて、日々努めております。
ケムトレイルの消去活動はすでに世界中で始めておりますが、その他の計画について、竹下様の許可をいただく事が出来れば、実行に移させていただきます。
何か御提案、御要望があればお知らせ下さい。
あなた様を通して、以上の件につきまして竹下様にお取り次ぎをお願い致します。
何卒よろしくお願い致します。
ハヤブサノミコト 地球連合代表」

南極で超巨大「人面岩」が見つかった! ~南極大陸にアトランティス文明を築いたのは堕天使たちで、自分たちがその堕天使の末裔だと信じている世界の王族たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 TOCANAの記事を、先にご覧ください。南極で超巨大「人面岩」が見つかったとのことです。それにしても、よくこんなものに気づくものです。この岩が人工なのか自然のものなのかは、はっきりとしませんが、南極にこのようなものがあってもおかしくはありません。
 コーリー・グッド氏は、アトランティス文明の中心が南極大陸だったと言っています。ポールシフトによって、今の位置にずれたと考えられます。
 コーリー・グッド氏の情報によれば、南極大陸にアトランティス文明を築いたのは堕天使たちで、世界の王族たちは、自分たちがその堕天使の末裔だと信じているということでした。
 私の直感では、堕天使たちの血を受け継いでいるのは、ゾロアスターの13家の者たちで、300人委員会に属する王族たちは違うように思います。
 これまでお伝えしているように、ロスチャイルド家に代表されるイルミナティの13家を霊導してきたのは、ハイアラーキーの下部組織である「光の銀河連邦」です。
 私は、ハイアラーキーの残党たちに降伏するように呼びかけているのですが、彼らは、未だに抵抗を続けています。先週の金曜日に公開した映像配信の中で、彼らに警告しましたが、現在、彼らのモナドは最下点に達しています。おそらく、今日中だと思いますが、少なくとも彼らの指導者のモナドが消滅するだろうと考えています。
 魂(ジーヴァ)がまだ残っている者もいるでしょう。ハイアラーキーは軍隊組織なので、命令に絶対服従しなければならないからです。しかし、命令を出す側の者たちの魂(ジーヴァ)は、既に消えているでしょう。
 魂(ジーヴァ)が消えている者の例としては.チャネリングで通信を送ってきている者を挙げれば十分でしょう。魂(ジーヴァ)が消滅しても、モナドが残っていれば、もう一度石から植物、動物、人間へと這い上がってくることも可能です。おそらく、100億年以上はかかるでしょうが…。
 しかし、モナドが消滅したとなると、宇宙から完全に消え去ると思ってもらって結構です。モナドが消えるということは、彼らが宇宙に存在する必要はないと判断されたということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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GIGANTICA! Ancient Alien [NEW] Discovery "THE FACE" Antarctica? 2019-2020
配信元)
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【やばい】南極に超巨大「人面岩」が出現…苦悶の表情の宇宙人か! 100%人の顔、火星の人面岩とも共通点!
引用元)
 またしても南極で奇妙なものが見つかった。(中略)… Instagram陰謀論アカウント「ufo_scandinavia」が「南極にあるグレイエイリアンの顔の像」として一本の動画投稿した。
(中略)
(中略)
顔面像の座標は「72°00’36.00” S, 168°34’40.00” E」であり、そこには確かにInstagramの動画にあった巨大な顔が存在している。
(以下略)

19/8/12 フルフォード情報英語版:多くの者が予見したように、果たして驚天動地の“イベント”が突如として起こるのか

 今回は夏の怪談話ならぬ、夏のエイリアン話です。フルフォード氏は自分の目で見たことしか信じないスタンスですが、事前に用意した原稿も3本目となって、超常現象を取り上げてくださっています。
 やっぱりここってヴァーチャル・リアリティーなんですかねぇ。少なくともカバールの面々がそう考えているのだとしたら、ここまで血も涙もない惨状を繰り返せる精神構造が多少なりとも理解できます(幼少時代から虐待されたせいで、単にこの世界をぶっ壊したいだけかもしれませんが)。
 ひたすらハルマゲドンを夢見る一神教の支配層を見るにつけ、我々は物理的なだけでなく、精神的にも宇宙から隔離されているのだなぁと納得。
 これまでのエイリアンは地球人に言うことを聞かせるために、自分もキリストを信じているとか、キリストというのはキリスト意識なのだとか、聖書にこびへつらった通信を寄越していましたが、嘘が許されない今、どうやって收拾をつけるんでしょう。地球人だってやるべきことは山積ですが、向こうさんも自分が蒔いた種はきちんとお掃除して頂きたい(ていうか、諸悪の根源ってそっちなんじゃな――[※以下、自主規制])。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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多くの者が予見したように、果たして驚天動地の“イベント”が突如として起こるのか
投稿者:フルフォード

“エックス”リポート特別版

何かが大きく変わろうとしている時代なのは確実


何千年もの間、一神教は何らかの天変地異的なイベントを預言してきた。ある者はそれを終わりの時と呼び、また別の者はそれを携挙と呼び、他の者はそれを救世主の再臨(あるいは降臨)と呼ぶ。最近では、ニューエイジ版として、銀河から母船団がやってきて、全く新たな宇宙へと我々を誘ってくれるというものまである。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

現実世界で情報を集め、現実に依拠【した報道を】するリポーターとして【言わせてもらうと】、宗教的信念は(それが古来のものであれ、ニューエイジであれ)私の専門外だ。

それでも世界権力の最高峰から30年以上報道をしてきたお蔭で、少なくとも【巷の「ニューエイジ」と言えるかどうかは別として、何らかの】新たな時代を【今】我々は迎えようとしている、と確実に説得できるだけの証拠が集まっていた。


個人的なエックス・ファイル経験


現時点で確認可能な証拠に入る前に、まずは私自身が遭遇した奇怪な出来事(の一部)から始めよう。私の頭の中には、自分の世界観にそぐわず、どう扱ってよいのか分らない情報を入れておく引き出しがある。

例えば、私の講演会に時折やってくる日本人紳士。彼は火星でテラフォーミング【※人類の住める星に改造すること】をしていると主張するのだ。このような主張を除けば、日本政府の至極まともな官吏という印象を与える。彼曰く、最近では火星への全てのアクセスが断絶されてしまったのだとか。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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