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13のイルミナティ血統家族が平和を求めている …新しい国際経済計画機関に協力し資金を提供する意思がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は、以前のレポートで、今年のクリスマスは特別なものになるかも知れないと言っていましたが、どうやら本当にそうなったようです。フリッツ・スプリングマイヤーはイルミナティの 13 家を暴露しましたが、レポートによると、その 13 の血統家族が、今、“平和を求めている”とあります。これは、私の感覚でもその通りだと思います。
 これで、第 3 次世界大戦が起こり得ないのがはっきりとしました。こうした変化は、トランプ大統領の非常事態宣言によるものだとのことです。“血統家族は…新しい国際経済計画機関に協力し、資金を提供する意思がある”と述べたということです。
 2017 年 7 月 26 日 の 記 事 で、“現在、おそらく、地球上にある金塊の約 85%の所有権を有しているドラゴン・ファミリーとゴールドマン・ファミリーズ・グループ(300 人委員会)は、上層部で重要な交渉をしている”とコメントしました。そして、和解の方向で進んでいると記しましたが、今回のフルフォードレポートで、それが確認出来たと思います。
 水面下で行われていた交渉から一歩進み、交渉のテーブルにつくことになったわけですが、記事の中で“降伏を交渉しているかのような行動”とあります。おそらく私の感覚では、この交渉はいずれ、無条件降伏になると思っています。なぜなら、プラズマレベルにおいて、彼らと彼らの上位に居るすべての存在が、26 日午前 9 時の時点で、無条件降伏に応じたからです。
 板垣英憲氏の情報も、こうした動きに関連した事柄だと思います。おそらく、二階幹事長は、香港、台湾、中国本土の長老と会って、世界の今後の方向性を示されるのではないかと思います。大勢は決しているのに、まだ抗うならば、阿呆な連中には悲惨な結末が待っていることになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/25)
転載元)
メリークリスマス:13イルミナティ血統家族は平和を求めている

惑星地球の古代の支配法則が崩壊しているのを見ている13のイルミナティ血統家族が平和を求めている今、地球上の平和とすべて(人類だけではなくすべての生き物)との友好は2018年の現実的目標のように思える。先週、G7(ドイツ、英国、米国企業、日本、イタリア、フランスとカナダ)が平和の問題を議論するために白龍会代表と会ったと、その会議に出席した白龍会メンバーは言う。

(中略)

血統の申し出は、米国大統領ドナルド・トランプが先週宣言した非常事態に直結する。

(中略)

国家の緊急事態はトランプに、資産を奪い、大量逮捕を実行し、軍事法廷で裁判を行うために軍隊を出動させ、効果的に戒厳令を課すことを可能にしたと、その情報筋は続ける。

(中略)

降伏を交渉しているかのような行動していた代表者は、血統家族は既存の国家と制度をそのまま維持したいと言ったが、彼らは新しい国際経済計画機関に協力し、資金を提供する意思があると述べた。

(中略)

現在の国際金融システムの金担保を支配しているゴールデンドラゴンとして知られるグループの代表が、以下のメッセージを白龍会に送ってきた。「和解し、交渉することは非常にうれしい、米国は新たな経済への移行によって新鮮なスタートが切れる」

(以下略)
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自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長が、香港と台湾と中国本土の長老に招かれて習近平国家主席に面会する目的?
◆〔特別情報1〕
 自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長ら与党訪中団約20人は12月24日、中国共産党との定期対話「日中与党交流協議会」に参加するため、民間機で中国福建省アモイに到着し、自民、公明両党と中国共産党との定期対話「日中与党交流協議会」が25日午前、中国福建省アモイで開幕した。自民党の二階俊博幹事長は、中国が提唱する経済圏構想「一帯一路」について基調講演し、交流協議会の中国側責任者である中国共産党の宋濤・中央対外連絡部長と会談。北朝鮮問題も議題に上った。26日、関係発展に向けた共同提言を取りまとめて閉幕した。
 27日には、香港と台湾と中国本土の長老と会う。天皇陛下にごく近いところにいる事情通の話によると、「実は、二階俊博幹事長と井上義久幹事長の訪中の本当の目的は、ここから始まる。普通であれば、党の幹事長クラスが長老や国家主席にはなかなか会えるものではない。27日に説明と指示を受けて、28日、北京市に移動して、習近平国家主席に面会して、帰国することになる」という。一体、何の目的で長老に招かれて、習近平国家主席に面会するのか?

神智学の世界観は、かなり疑問の多い混乱したもの〜神智学の誤った世界観を一掃することが宗教学講座の中級の狙い

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在、地上では、肉体レベルでの裁きが行われているのですが、肉体の構造自体が複合体になっており、少々説明が難しいのです。どこかで詳しい説明をしたいと思っていたところ、良いタイミングで、この記事が上がりました。
 2016年1月22日の記事の中に出てくる「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」の表を見ながら、今回のコブラインタビューをご覧ください。
 天界の秩序6 をご覧になると、欲界の次元の構造がわかると思います。先程の表は、欲界の3.0~3.9次元に相当します。
 表の1番上のアディ界が3.9次元、順次下がってマナス界が3.5次元、アストラル界が3.4次元、物質界の第1エーテル亜界が3.3次元、物質界の第2エーテル亜界が3.2次元、物質界の第3エーテル亜界が3.1次元、それより下の界層が3.0次元となります。表の中で第4エーテル亜界と気体の間は点線になっていますが、この点線がプラズマ界を表現しているようです。
 私たちが通常認識している肉体(狭義)は、図の中で黒い三角形として、気体、液体、個体の3つの亜界にまたがる形で表示されています。
 コブラは、コーザル体を“魂の体ではありません”と書いていますが、先ほどの神智学の表の中のマナス界のところに、アートマ=ブッディ=マナスという“小さな三つ組”があります。この中にエゴという文字がありますが、これが魂(プルシャ)です。神智学では魂(プルシャ)の身体を、アートマ=ブッディ=マナスだと考えているのかも知れません。この表の中にコーザル体は出て来ません。
 神智学の概念は一種独特のもので、例えば、アハンカーラ(我執)という極めて重要な概念がどこにも出てきません。また、表のメンタル界第一亜界にアートマの文字がありますが、アートマを意志と訳すことが多いようです。
 しかし、本来アートマは心素のはずで、コーザル体を“メンタル界の第2.3.4亜界”にあるとする見解にも、疑問があります。
 このように、神智学の世界観は、かなり疑問の多い混乱したものになっています。この表に当てはまるのは、実のところ、シリウスシステム国津神第5レベルに所属する人間のみに正しいのであって、それより上位のレベルの者には、全く当てはまりません。
 神智学の世界観を含め、こうしたより詳しい内容も、いずれ、宗教学講座の中級で行うつもりです。その中で、徹底的に詳細な表を提示するつもりです。私の狙いは、神智学の誤った世界観を一掃することにあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国際黄金時代によるコブラインタビュー
引用元)
(前略)

Untwine :マイナスイオンはプラズマ場にどのような影響を与えますか?

Cobra :マイナスイオンはプラズマ場にほとんど影響を与えません。プラズマ場を少し調和させることはありますが、基本的にプラズマ場に影響を与えることはありません。

U :電子はより小さな分子で構成されていますか?

C :はい。しかし物質界にはありません。

U :クォークや電子は最高エーテル亜界の恒久原子ですか?

C :違います

U :クォークや電子の中に恒久原子があるのですか?

C :それらは最高界層に存在します。

U :全ての分子は実際は波動ですか?

C :そうです。

U :ある人が言うには、贖われた人格体の物質は、コーザル体もしくはコーザルエナジー場に戻されて、オーラを強化するそうです。このことについて教えてください。

C :それはコーザル体に変換されるのではなく、その物質から異常が除去されて、光の勢力が欲する次元にもその物質を転移もしくは変換することができると言えます。

U :それで、コーザル体はよりいっそう人格体の中へと入っていくのですか?

C :コーザル体は人格体の中には入りません。コーザル体は20世紀に書かれた多くの秘教書に書かれている通りのものではなく、それは魂の源ではありません。魂の体ではありません。

U :なるほど。コーザル体はどういうものなのですか?

C :
それは単なる、エントロピーとシントロピーの橋渡しの体だと言えるでしょう。宇宙の物質次元の高次元と低次元の架け橋です。

U :ということはそれは高次元の精神の中にあるのですか?

C :高い次元から見ると、メンタル界の第2、3,4亜界にあります。

U :ツインソウルが分かれるのはどの界層ですか?

C :メンタル界の第1亜界です。(より高い観点から見れば)

U :なるほど。とても高い次元で彼らは常に一つなんですね。

C :彼らは一つの存在です。

U :タキオンはどの界層で作られたのですか?

C :タキオンはソースで作成され、宇宙の物質界の最高亜界からこの宇宙に出現します。それはアーディ界です。

(以下略)

17/12/18 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアを取り崩すための一万件の極秘起訴で、米軍が世界中に展開

 粛清が続いています! この時事ブログでも御紹介しているQが21日に投稿していたのですが、大手会社のCEOがどんどん退任しているようです。
 あのグーグルの元CEOで現在は親会社アルファベットの会長エリック・シュミットまで退任決定と知った日にゃ小躍りしましたよ、わたしゃ。なんせヒラリーの選挙選に大いに協力しとった男ですからね。役員扱いは継続するようですが、「個人的な慈善活動などにもっと専念したい」とかなんとか(……嘘臭っ)。
 インシス・セラピューティクスという大手製薬会社のオーナーで創設者のカプールと他7名の重役も逮捕されました。これは10月末に掲載されたマイク・アダムズ氏の記事なんですけどね、それでも癌利権にメスが入ったのは凄いことです(※医者に賄賂をバラ撒いて、自社の中毒性の鎮痛剤を必要以上に処方させていた)。
 サウジとお友達なパキスタンも対中国貿易でドルではなく人民元を使用することを検討しています。
 このところツイッターで偶然目にしたニュースだけでもこれだけですよ。なんだかワクワクしちゃいます。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザール・マフィアを取り崩すための一万件の極秘起訴で、米軍が世界中に展開
投稿者:フルフォード

トランプ側の攻撃


ドナルド・トランプ米大統領は、世界規模でハザール・マフィアの首を取るための綿密な戦略を軍幹部のトップの面々と共に練るため、キャンプ・デービッドでこの週末を過ごした、と複数のペンタゴン筋は言っている。「アトランタ空港は閉鎖され、国防省は世界中のカバールを終わらせる【作戦】に関わっている可能性のある米兵44,000名の配置先を明かすことを拒否した」と上位のペンタゴン筋の一人は言っていた。仲間の【犯罪への関与の】証拠を差し出すハザール犯罪者どもがどんどん増え、今や極秘起訴は一万件近くなっている、と同筋の面々は言っている。

裁判を得ない死刑執行も数多く起こっている。「リベラルな聖域都市サンフランシスコの市長エドウィン・リーが急死した。不法入国者がケイト・スタンレイ殺害について自白したにも関わらず無罪とされた後でね」と情報源の一つは指摘した。「リーの死は、民主党【の政治家】連中やシカゴのラーム・エマニュエル、ニューヨーク市のビル・デブラジオといった【其の他の】聖域都市の市長たちへのメッセージだ」と同筋は警告している。


ハザール側の反撃


ハザール・マフィア【側】も大勢の人間を皆殺しにしていっている。【例えば】日本では、西田厚聡と西室泰三という東芝の元社長二人がこの二箇月で急死している。何故なら二人は2011年3月11日に福島で起こった日本に対する津波および核テロ攻撃について証拠を提供しようとしていたからだ、というのが複数の皇室に近しい筋から【の情報だ】。

この攻撃は、ヒラリーやビル・クリントンがその一員を構成するロックフェラー一族に【命じられた】忠実な部下どもが決行した、と同筋たちは言っていた。ロックフェラー家自体はファシストのP2フリーメーソン・ロッジから命令を受けている、と彼らは言っている。ちなみにロックフェラー一族は、ネルソン・ロックフェラーの息子メル・ロックフェラーを新たな家長として選出した、とこれらの筋が付け加えていた。

カナダでは、同国の大手製薬会社アポテックスのオーナーであるバリー・シャーマンが自宅の室内プールの傍で妻と共に首を吊って死亡しているのを発見された。CIA筋によれば、シャーマンは……

クリントン財団や彼らのハイチでの犯罪へと繋がる足跡を隠蔽するために殺害された。「我々はクリントン財団とカナダのとある製薬会社が関与した機密文書を持っている。ハイチの人々にジェネリック医薬品を提供しようとしたのだ。問題は奴らが質の悪いジェネリック医薬品を提供して差額を着服しようとしていたという点だ」とCIA筋は言う。


結局は無駄な抵抗


何にせよ、証人になる可能性のある人間を幾ら消したところで、ハザール連中が死体で逃げ道を築くなぞ土台無理な状況に到達しているのだ。

例えば12月12日にアラバマ州で開かれた連邦上院【補欠】選挙はハザール連中に対するおとり捜査だった、とペンタゴン筋が言っている。「ロイ・ムーア上院議員はアラバマでの選挙で不正が行われることを許されていたのだ。トランプが集票データを手にして、ソロスの組織や民主党員やカバールを不正選挙のかどで引き摺り降ろすためにね」と同筋は言う。「投票所の係員が既に三名逮捕されている」と指摘していた。

上院および下院で現在進行中の粛清により、どんどん引退していっている政治家リストへ次に加わるのは、ポール・ライアン下院議長だ、と同筋は付け加えた。ジョン・“ダーイッシュ”・マケイン上院議員も、自分の幾つもの犯罪が大衆の目に曝される前にこの世界を去りたいと願っているらしい。
http://fox6now.com/2017/12/15/john-mccain-described-as-increasingly-frail-senate-sources-say/


メディア洗脳の終焉


pixabay [CC0]


洗脳されきったプロパガンダ・メディアでさえ、爪先を骨折したのだという表向きの言い訳が本当ならば、とっくの昔に外れていい筈の“外科用ブーツ”(GPS足輪を隠している)がヒラリー・クリントンの足元に留まっているのを見るにつけ、流石に何かが進行していると気が付き始めたようだ。【近い内に】嘘っぽい言い訳が提供され、未だに洗脳され続けている大衆の一部がそれを鵜呑みにすることは間違いないだろう。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-5178037/Clinton-wears-surgical-boot-MONTHS-breaking-toe.html

カバールが語る話の筋を依然として信じ込むような人間は、誰かにあんたの妻は浮気しているよと教えられた笑い話に登場する男のようなものだ。あの笑い話では、男が妻の貞淑を確かめるために探偵を雇う。

探偵は戻って来て「彼女は別の男と道端で待ち合わせ、一緒にホテルへ入って行きました」と伝える。夫は「一緒に部屋に入ったのまで見届けたのかい?」と訊ねる。探偵は「ええ」と答える。「部屋の中で何が起こったのかは見たのかい?」と夫が訊ねる。「ええ、私は鍵穴から覗き込んで、二人がベッドの上で一緒にいるのを見ました」と探偵は答える。「二人は掛け布団の中に入っていたのかい?」と夫は訊ねる。探偵は「ええ」と言う。夫は「掛け布団の下まで見たのかい?」と訊ね、探偵は「いいえ」と言う。「そういうことならば、君は妻が浮気していると証明出来ないじゃないか」と夫は言うのである。

この夫は現実を直視したくなかったのだ。そんなことをすれば自分の世界観全体が引っ繰り返されかねない。それと同様に、洗脳された人々は現実を避けるためなら最もあり得ない言い訳にも縋りつく。

ということで、クリントン側の人間が“合併症”のせいでまだギブス【※先の外科手術用ブーツというのは取り外し可能なギブス。写真だとこちら】をしているのだと説明して見せれば、現実から目を背けた人々はヒラリーが逮捕されていたという【事実】を受け入れるより、その話で行こうとするのだ。

であるにせよ、こういった人々ですら現実と直面せざるを得ないような事態に我々は到達しようとしている。ヒラリー・クリントンを訴追から守ろうとしてきたFBIと司法省ネットワークの全体も、組織的に白日の下に曝され、解体されていっているのだ。以下のリンクが一目瞭然のまとめを提供してくれている:
http://rense.com/general96/whoswho.html

今や企業メディアですら、俗に言う“イスラム国”とやらがCIAの作り出したものだという【事実】を受け入れざるを得なくなってきている。11月18日の米軍によるCIA襲撃でモッキングバード作戦が閉鎖され、企業メディアも真実を報道するように強いられるようになったため、現在これが出て来たのだ。
http://www.zerohedge.com/news/2017-12-15/weapons-went-cia-isis-less-two-months-new-study-reveals

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【プーチン大統領】ビットコインが New World Order を滅ぼす ~暗号通貨こそ 地球的財政の未来~

竹下雅敏氏からの情報です。
 暗号通貨がどのようなものなのかを、きちんと理解しているわけではありませんが、どうやら、画期的で非常に重要なものらしいということは、何となくわかります。革新的な技術は、善悪のどちらの勢力が手にするかで、結果が正反対になってしまいます。
 金(ゴールド)の採掘には、労力が必要ですが、一攫千金を狙ってゴールドラッシュが起きたように、仮想通貨の世界でもバーチャルな金の採掘があり、一攫千金が狙えるようです。記事では、“石油を採掘するより、10倍もの利益になります”とあります。ロシアは、国家レベルでこれに取り組むつもりのようです。要は、暗号通貨の世界での主導権を握るつもりなのです。
 ビットコインがいかがわしいというのは、よく聞く噂です。 NSAとつながっているらしく、ほとんどのパソコンがWindowsであるため、“NSAは好きな時に世界中のビットコイン保有者からビットコインを大量に盗み出すことができる”とのことです。
 悪人が仮想通貨の支配権を握ってしまうと、“世界統一政府の完全な全体主義独裁体制”に持って行かれます。
 プーチン大統領は、暗号通貨がNWO(新世界秩序)を滅ぼす力を持っていると言っています。ビットコインのライバルのイシーリアム(イーサリアム)を基礎にしたプロジェクトを開発中とのことです。
 安全保障コンサルタントで、元CIAのマーク・ジョンソン氏は、“ロシアのブロックチェーン共同体には…多くの誠実な人々がいる”と言っています。これまでのロシアの動きを見れば、この言葉は事実だろうと思います。
 善と悪のどちらがこの技術を手にするかで、未来は決まると言えそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン:ビットコインが New World Order を滅ぼす
ロシア大統領ウラジミール・プーチンが、暗号通貨こそ“未来”だと言う
転載元)
(前略)

Jay Greenberg, www.neonnettle.com
December 20, 2017


プーチンは、モスクワで行われた年次大会で演説し、ビットコインはアメリカのドルの支配を終わらせると言った。




ロシア大統領ウラジミール・プーチンが、「ビットコインは地球の財政の未来である」、それは「New World Order を滅ぼす」力を持っていると宣言した。 http://www.neonnettle.com/tags/vladimir-putin
http://www.neonnettle.com/tags/new-world-order

(中略)

なぜ、ロシアは、そのような U ターンを切ったのか?――暗号通貨には心配があって、つい昨年、ロシア政府の数人の高級官僚が、ビットコインは「わが経済にとって危険」で、「国家安全保障上、脅威である」と、断定した後ではないのか?――と訊ねられると、プーチンはこう言った:――
http://www.neonnettle.com/tags/Russia http://www.neonnettle.com/tags/putin
 
「人々が疑わしく思うのは、その根底にある価値が直接、見えないのだから、自然のことです。それは彼らが、これは人工のもので、価値があるはずがないと思うからです。

「Fiat(通貨)もまた人口のものですが、人々は、銀行がそう言っているのだから、それには価値があるのだと信じています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Fiat_money

ビットコインは、その価値を決定する銀行を必要としません。それは人民のための通貨だからです。

中央銀行を終わらせることによって、米ドルの支配と、フェイク戦争や市民暴動やグローバリストのアジェンダを通じて、絶えず押し寄せる、New World Order を滅ぼすことができます。

「それはロシアだけでなく、あらゆる所の人々を解放することができます。

それは新しい自由な世界における、地球的財政の未来です。

(中略)

アナリストたちによると、ロシアの突然の取り組みが始まったのは、2017 年 6 月 3 日で、これは、大統領ウラジミール・プーチンが、サンクト・ペテルスブルグの国際経済フォーラムに参加したときであった。

プーチンがここで、Lenexpo Exhibishon Complex の廊下で、思いがけず出会ったのは、Vitalik Buterin、すなわち、「ビットコイン」のライバル「イシーリアム(Ethereum)」を創設した、ロシア‐カナダ人プログラマーであった。
https://cointelegraph.com/news/suddenly-vladimir-putin-meets-vitalik-buterinendorses-ethereum

「この出会いの後、どうやら彼にひらめきが起こったようです」と、ロシアの経済専門家Tom Luongo は言う。
 
「これはロシアの金融と銀行サービスを急速に推し進める方法でした。彼らは今、彼らの全経済を効果的にディジタル化しようと動いています。」

(中略)

プーチンは、暗号通貨がまったく危険なものではなく、それどころか、国家の経済を、オイルやガスから離れて、多様化する潜在力を持つものだと、直ちに理解したという。

(中略)

「この出会いの直後に、政府は、暗号通貨に軸足を替え、そして、これは画期的な変化をもたらすかもしれないテクノロジーだから、我々はその研究を始める必要がある、ということになったのです」と、脅威情報会社 Recorded Future の研究員、Andrei Barysevich は話した。

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世界各地で「謎の空からの轟音や振動」の報告、目に見えない高速飛行物体 …UFO情報が少しずつ開示される方向で動いている

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に面白い動画です。たまたまスローにして再生すると、高速で飛ぶ飛行物体が写っていたらしい。
 世界各地で「謎の宇宙からの轟音や振動」が相次いでいるということですが、In Deepさんは、これらの謎の音が空から来るもので、動画のような目に見えない高速な飛行物体が発しているのではないかという、説得力のある推理をしています。
 コブラによると現在、プラズマ寄生体の駆除が本格的に行われているとのことなので、それと関係しているかも知れません。大手メディアがこうした情報を提供していることや、アメリカ国防総省がUFOの調査を極秘に進めていたことが明らかになり、 UFO情報が少しずつ開示される方向で動いているのがわかります。
 ところで、光の勢力が駆除しようとしているプラズマ寄生体ですが、コブラは、“ライトワーカーとライトウォーリアーに残忍なスカラー攻撃をしかけています”と言っていますが、この件は、今日の正午に大きな進展がありました。
 この残忍なスカラー攻撃に、コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7グループで、アンシャールとの同盟から離脱したグループが関与しているとみています。これが事実なら、彼らに相応のカルマが返ることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「エイリアンの侵略あるいは降臨が始まっていると考えるのは荒唐無稽か否か」(前編) : 地球の上空に人間の目には見えない速度で移動する物体が無数に飛んでいる可能性が露わになりつつある
転載元)
(前略)

この秋以来、世界各地で「謎の空からの轟音や振動」の報告が相次いでいますが、(中略)...ニューヨークタイムズ、ABCニュース、アキュウェザーといった大手もこぞって報じています。

(中略)

デンバーの空を飛んでいたもの

この報道のタイトルは「デンバー支局のフォトジャーナリストがキャッスルロックの空に何か奇妙なものを撮影した」というものですが、記事の翻訳より、まずはその動画を見ていただいたほうがいいと思います。

(中略)



さて……これが何かということ以上に「この速さ」です。

肉眼では見えないものがたくさん飛んでいた……。

(中略)

この動画が紹介された ABC デンバー局の報道は短いものですので、翻訳します。

Denver7 photojournalist captures something strange in the skies over Castle Rock
デンバー支局のフォトジャーナリストがキャッスルロックの空に何か奇妙名ものを捕らえた

これは一体何が起きていたというのだろうか。ABC デンバー 7のフォトジャーナリストであるドミニク・リー(Dominick Lee)氏が撮影したこのビデオは、それが何であるのかが、私たちには誰にもわからないのだ。

エイリアンの侵略が始まったのではないのなら、一体何なのだろうか。

リー氏は 12月4日の午後、コロラド州ダグラス郡の教育委員会の投票の取材のために、キャッスルロック(Castle Rock)に赴き、撮影することが許可されたビルからカメラを構えていた。

リー氏のカメラは崖の北東に位置していた。その後、リー氏は、日の出の時間経過のビデオを撮影し始めたが、撮影していた時には何も見えなかったという。

リー氏が自宅でビデオの編集を始めた時に、初めてそこに不思議で動きの速い物体をリー氏自身が撮影していたことが明らかになったのだ。

(中略)

(中略)

ABC の記者は冗談めかして記事内に、

エイリアンの侵略が始まったのではないのなら、一体何なのだろうか。

と記していますが、「エイリアンの侵略が始まったのではない」と誰が言えるのかということも含めまして、何か始まっている、あるいは起きているのではないかという感慨を今は持っています。

(以下略)
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ロシアも極秘にUFO調査? メドベージェフ大統領(当時)が5年前に語った「秘密」を振り返る
新大統領が「核のボタン」と一緒に受け取るものとは?
引用元)

SPUTNIK PHOTO AGENCY / REUTERS
メドベージェフ氏

未確認飛行物体(UFO)の調査をアメリカ国防総省が極秘に進めていたことが明らかになったが、ロシアでも5年前、当時の大統領ドミトリー・メドベージェフ氏(現首相)が、UFOや宇宙人について「告白」したことがあった。

(中略)

大統領に就任すると、(核兵器の使用を許可する通信機器の)『核のボタン』と一緒にある特別なファイルを受け取ることになる。表紙には『極秘』と書かれている。それは、地球にやってきた宇宙人に関するものだ

(中略)

「地球にはどのくらいの宇宙人がいるのでしょうか」。司会者が問うと、メドベージェフ氏は答えた。「それは言えない。もしそんなことを明かしたらパニックになるから」

(以下略)