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キンバリー・ゴーグエンさん「このチトー将軍は間違いなく死んでおらず、世界中の他の4人の将軍に黙示録プランBを開始するよう命令と指示を出していました」 ~「200人委員会(旧300人委員会)」の議長に就任直後に「黙示録プランB」の実行を命じたチャールズ新王

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんからの驚愕の情報です。およそ信じがたい内容ですが、事実のようです。
 ユーゴスラビアのチトー元大統領は1892年生まれで、“1980年5月4日にスロベニアのリュブリャナの病院で没した。87歳没。”ということになっているのですが、キンバリー・ゴーグエンさんは、「このチトー将軍は間違いなく死んでおらず、世界中の他の4人の将軍に黙示録プランBを開始するよう命令と指示を出していました」というのです。
 生きていれば130歳ということになります。常識ではあり得ないのですが、私が調べると、確かに今年の9月9日までは生きていたことが分かります。 「幸いにも彼は土曜日にモンゴルの山中でこれらの命令を出した直後に発見され、もはや私たちとは無関係になりました。」と言っているので、9月10日の土曜日に、キンバリー・ゴーグエンさんのエンフォーサー(執行者)によって処刑されたのだと思われます。
 チトー将軍から「黙示録プランB」を開始するよう命令を受けた4人の将軍とは、マーク・ミリー統合参謀本部議長イェンス・ストルテンベルグNATO事務総長セルゲイ・ショイグ国防大臣魏鳳和国防部長だと思います。
 その「黙示録プランB」とは、“イスラエルの神殿の丘では、噴火がイスラム教コミュニティを混乱に陥れる。…シカゴのWTCを爆破し、米国市場をクラッシュさせる。…ネガティブな周波数を地球全体に発信し、人々を自殺に追い込む。…STROMと呼ばれるプログラムを使って、原子力発電所の停電を引き起こし、送電網をダウンさせる。”という計画だったと言っています。
 こうした事のいくつかは、Qが予告していた事だと指摘し、“Qたちは(善人ではなく)テロリスト組織なのです。彼らは事前に何が起こるかを伝えています。Qたちがやっていることは、神の行為でもルシファーの行為でもありません。”とキンバリー・ゴーグエンさんは言っています。
 引用元では、“キムと彼女の大規模なチームがすべて処理したため、これらの出来事は起こらなかった。これらの作戦に関わった人々はすべて死亡した。”と書かれています。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“Qという白雉集団は、世界の国々を吹き飛ばし第三次世界大戦を勃発させようとしている”とし、911と同様に「実際、この命令は、CIAのラングレーから直接送られてきた。」と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。記事の冒頭で、“偽バイデンも偽トランプも…彼らはみな、このようなプランに加担しています。”とあり、「黙示録プランB」の実行命令がチャールズ新王から出たと言っています。
 闇の組織の位階を考慮すれば、エリザベス2世の死去が報じられた9月8日に、チャールズ新王は「200人委員会(旧300人委員会)」の議長に就任したということでしょう。それまではヘンリー・キッシンジャー博士が議長を代行していたと思われます。
 そして、就任直後に「黙示録プランB」の実行を命じたのだと思います。命令はCIA長官を経て、チトー将軍から4人の将軍へと伝わったということではないでしょうか。
 こうした「陰謀」に関わった連中は、自分達が黙示録の「天使」だと考えており、キリストの命令に従っているつもりなのですが、こうしてすべて滅ぼされてゆくのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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黙示録プランBは頓挫した! | 「アウト・オブ・ザ・ループ」キング・チャッキー3世、現実を知る|サマセット・ベレノフとは?| まだホールで足止めを食らっている人はいるのか?| ハエのように落ちる工作員たち / 大規模な清掃を実施中
引用元)
(前略)

12-09-2022 United Network News (nunchee.tv)
 
Qと呼ばれるテロ組織
(中略)
何年も前にユーゴスラビア紛争に関わったチトーという非常に年老いた将軍がいました。彼は1892年に生まれ、1980年代に死んだとされているが、実際には死んでいない。
(中略)

このチトー将軍は間違いなく死んでおらず、世界中の他の4人の将軍に黙示録プランBを開始するよう命令と指示を出していました。幸いにも彼は土曜日にモンゴルの山中でこれらの命令を出した直後に発見され、もはや私たちとは無関係になりました。
(中略)
黙示録プランB
以下は、その取り組みについて、彼女が話してくれたものです。
 
神殿の山
イスラエルの神殿の山で、イスラム社会を混乱に陥れるような噴火が起こるはずでした。
 

ULTRA NUCLEAR MAGA FORCE Q  – Telegram.


ULTRA NUCLEAR MAGA FORCE Q  – Telegram.
 
WTCシカゴ
シカゴのWTCは1986年に配線され、誰かが遠隔起爆装置を持っていました。(中略)… 彼らの意図は、オフィスが満員になる平日を待って、大量の死を引き起こし、大規模な恐怖を植え付け、米国市場を暴落させることでした。
 

ULTRA NUCLEAR MAGA FORCE Q  – Telegram.
 
メキシコ・チチェンイッツァ
メキシコのチチェンイッツァには、レイラインを通じて、地球全体に自殺や死の思いをネガティブな周波数で発信している人々がいました。
(中略)
STROMと原子力発電所
彼女は、原子力発電所のチップにアクセスするため、STROMと呼ばれるプログラムを使って、原子力発電所の停電を引き起こし、送電網をダウンさせることができるグループと様々な工作員がいることを発見しました。
(中略)
キムは、彼らがどのようにこれを行うかを詳細に説明できると言い、これは神の行為でもルシファーの行為でもないだろうと再度強調した。彼らは世界中の国々を爆破し、第三次世界大戦を始めるために仕事を取ることをいとわないバカの集団である。それが彼らのすべてだ。彼らは事前に何をしようとしていたかを知っている。両陣営とも全員が知っている。計画されたことであり(中略)… 実際にはCIAのラングレーから直接の命令だった21年前の911と同じようにね
(以下略)

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ロシアがウクライナのエネルギー・インフラの半分をミサイルで破壊したことから、ロシアが宣戦布告し戦線が拡大、最悪の場合は第3次世界大戦へと発展する可能性 ~ウクライナのゼレンスキー大統領府は、同国の安全保障に関する草案を発表

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナ紛争で、ロシアは宣戦布告をしていません。ロシアが行っているのは「特別軍事作戦」です。
 昨日の記事でお伝えしたように、ハルキウ(ハリコフ)をウクライナが奪還し、ロシアがウクライナのエネルギー・インフラの半分をミサイルで破壊したことから、ロシアが宣戦布告し戦線が拡大、最悪の場合は第3次世界大戦へと発展する可能性が出て来ました。
 スプートニクの記事にあるように、ウクライナのゼレンスキー大統領府は、同国の安全保障に関する草案を発表しました。
 動画の5分30秒で、“キエフ安全保障協定(KSC)というのをウクライナ側が勝手に案として出したんです。ウクライナは、ロシアとの国境を防衛するNATO的同盟国ブロックの即時創設を提案したという訳です。キエフ安全保障協定(KSC)の重要なポイントは、米国とNATO同盟国がウクライナに「安全保障」を提供することなんです。…ドンバス地方ももちろんウクライナだと。ドンバス地方とロシアとの国境も含めて、そこを守るのをアメリカとNATOがやれという提案なんですよ。”と言っています。
 8分43秒で、“この同盟に署名するということは、ロシアと戦争するぞってことなんですよ。世界一の核保有国ロシアと戦争しますよ、核戦争しますよ、ということなんですね。…この提案発表は、ウクライナ軍がロシアの占領地域からロシア軍排除に成功した直後にしているんですね。”といっています。
 この提案に対し、ロシアのメドベージェフ前大統領(安全保障会議副議長)は、“これが成立すれば、まさに第3次世界大戦へのプロローグ。核兵器によるホロコーストがその結末になるだろう。(11分10秒)”と言っています。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。“ロシアのアナリストや軍事専門家は、今や公然と失敗を認め、即座に抜本的な改革を要求している。そして、
この失敗はロシア国防省と同国の諜報機関の責任である”とし、セルゲイ・ショイグ国防相を含め、“ロシア軍の幕僚が大幅に変わるのは時間の問題”だとしています。
 引用元の記事では、イーゴリ・モロゾフ上院議員が「ウクライナと西側諸国との集団で特別軍事作戦を行う段階は終わった。今日、私たちは、これから本当の戦争が始まることを理解しなければなりません。」と発言しています。
 このように事態は非常に緊迫しているのですが、どうやらロシアを第3次世界大戦へ引きずり込む作戦は失敗に終わったようです。事の詳細は次の記事になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2022.9.15【ウクライナ】速報 ゼレンスキーの危険な提案にロシア激怒!第三次大戦になるぞ!【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
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ウクライナの安全保障の保証草案はNATOに裏口から加盟しようとする試み トルコ人専門家
転載元)

© NATO
 
ウクライナのゼレンスキー大統領府は、同国の安全保障に関する草案を発表した。ウクライナの安全を保証する国として、草案にはEU諸国、米国、英国、オーストラリア、トルコが明記された。文書には「保証の草案は、トルコやルーマニア、ブルガリアなどの沿岸国との黒海における地域安全保障協定も含むことができる」と書かれている。スプートニクがトルコの外交筋から得た情報によると、トルコはウクライナの草案内容については通知を受けたものの、ウクライナは保証国として提案した各国との協議をまだ行っていない。
 
トルコの左翼民族主義政党「母国党(バタン党)」のセミ・コライ国際関係局長は、ウクライナの安全保障の保証草案についてのスプートニクからの取材にコメントし、起草の上でウクライナには自主性がないことを強調した。

NATOは最初からこの危機でウクライナがどのような損失を被るかなど、全く気にも留めていなかった。なぜなら、NATOの目的はロシアを封じ込め、弱体化させることだったからだ。彼らにとっては誰が代償を払うかなんてどうでもいい。NATOがウクライナについて流すウソ泣きの『涙』はすべて、世論の注意をそらすための偽装以外の何物でもない。ウクライナの提示した保証条件はまさに『裏口から』NATOに加盟しようとする試みだ。この条件は、ウクライナのためではなく、NATOの利益になる」コライ氏はこう強調する。



「実際は、ウクライナが保証条件に『包括的な制裁』を盛り込んだのは、ウクライナに有利ではなく、ウクライナ当局がNATOの目を通して問題を見た結果だ。現在の危機の根底にあるのが、ロシア、中国、トルコといった国際的に重要なプレーヤーを包囲し、支配下に置こうとするNATOの欲望であることを考えると、その解決には、目標の達成を狙うNATOの試みをくじくしかない。本質的には、これこそがロシアのウクライナにおける特殊作戦の任務だ。つまり、ゼレンスキー政権が提示した保証条件は、危機解決のためではなく、危機をさらに悪化させるためのものだ」コライ氏はこう結論づけている。

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今、ウクライナでロシアと戦っている軍隊は、もはやウクライナ軍ではなくNATO軍 / 「米英主導で軍事、経済支援の継続を決めた。戦争の更なる長期化を宣言した。」ことに対するロシア側の回答

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナの逆襲でハルキウ(ハリコフ)をウクライナが奪還したということになっています。冒頭の動画の2分22秒の所で、“この青いのがウクライナ軍、赤いのがロシア軍なんですね。…通常だったらロシア軍に結構やられるはずなんですけれど、ロシア軍が攻撃してこなかったんですね。”と言っています。ロシア軍は撤退命令が出ていたようです。
 スコット・リッター氏は、“いくつかの変化がありました。NATO軍について話しているところです。今、ウクライナでロシアと戦っている軍隊は、もはやウクライナ軍ではありません、NATO軍です。その軍隊は主にウクライナ人が配置されていますが、このウクライナ軍はNATOの諜報機関、通信兵、NATOの指揮官、NATOの兵站によって支えられています。また、数千人とは言わないまでも、数百人の元軍人たちが契約しているという報告もあります。ウクライナ軍と契約し、専門的な仕事をしています。例えば、NATOの砲システムの運用や助言などといったところです。これはすでに一線を越えています。しかし今、私たちの目につくのは、この戦いに常に参加してきた国際的な軍団についてです。以前は、太った元軍人の集団で、多くは戦闘経験のない冗談みたいな存在でした。ウクライナは彼らを使いたがらなかった。しかし、この軍団は変貌を遂げました。今では数千人の戦闘に精通した傭兵が配属されています。はっきり言って、アメリカはウクライナには関心がなく、ロシアにできるだけ多くの損害を与えることだけ考えている。その目的と目標を達成するために、ウクライナの紛争を利用しているのです。”と言っています。
 “続きはこちらから”のアジア記者クラブのツイートをご覧ください。「ラムシュタイン米軍基地で8日、ウクライナ支援会議が開催され、米英主導で軍事、経済支援の継続を決めた。戦争の更なる長期化を宣言した。」とあります。そして、“ウクライナ軍の参謀本部は8日、これまでに東部ハルキウ州などでロシア側が支配していた20の集落を解放し、700平方キロメートル以上の領土を奪還した”と発表したのです。
 すらいと氏のツイートによれば、フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長は、“ロシアは半導体がないため、食器洗い機や冷蔵庫からチップを取り出して兵器を補修しています。彼らの産業は末期です…数ヶ月耐えれば、欧州は燃料費をロシアに請求できる、とも言ってる。”とのことです。
 これが、ウクライナの紛争を利用して、ロシアにできるだけ多くの損害を与えることだけを考えている連中の考えです。
 予想通り、“現在ハリコフではウクライナ軍と外国人傭兵による民間人の殺害と略奪が横行している”とのことです。例によって犬HKは、「ウクライナ ロシア軍撤退の地域 住民が拷問加えられていた疑い」と報じています。
 ロシア軍が地元の住人を拷問し虐殺していたのなら、なぜウクライナ軍が入ってきた時に、誰もがロシア領に逃げようとするのか。私は、犬HKなどという下品な言葉を本当は使いたくないですよ。犬が、かわいそうじゃないですか。
 「米英主導で軍事、経済支援の継続を決めた。戦争の更なる長期化を宣言した。」ことに対するロシア側の回答は、“夜中のわずか2時間半の間に、ウクライナのエネルギー・インフラの半分をミサイルで破壊”したことでした。
 ウクライナがいつまでもふざけたことを続けるなら、ガスもその内に止まるでしょう。“ウクライナの冬は寒いぞ~”という未来は、ほぼ確定です。ロシアの攻撃を受けて、ようやくそのことに気づいたゼレンスキーはパニックになって、「ロシアに痛烈な警告」をしたようです。
 ロシア政府に対して、「本当に何も理解していなかったのか。我々が誰だか理解していないのか。」と言っています。薬が入っているとは言え、自分達がイルミナティであることを主張しているように見えます。
 ゼレンスキーが愚かで憐れなのは、イルミナティが完全崩壊をすることが、もはや時間の問題である事を、全く理解していないことでしょう。
(竹下雅敏)
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2022.9.13【ウクライナ最新情報】「ウクライナ勝利」で逃げ出すウクライナ国民!メディア報道と真逆の実態は、ウクライナ国民を苦しめ欧州のエネルギー危機を加速‼【及川幸久−BREAKING−】
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KADOKAWAの角川歴彦会長が贈賄容疑で逮捕、7600万円の中には大阪万博、IRカジノのコンサル料も含まれていたことから維新も射程に

 東京五輪の贈賄容疑でKADOKAWAの角川歴彦会長が逮捕されました。高橋治之元理事と親しいコモンズ2に、コンサルタント料として7600万円を支払ったものの、それに相当する業務実態はなかったとみられています。それどころか、この契約には東京五輪のほか「大阪・関西万博や、カジノを含むIR=統合型リゾート施設などの分野でKADOKAWAがアドバイスを受ける内容だった」と報じられました。五輪だけでなく大阪万博やカジノIRもワンセットで関わるとすると、維新、パソナ、竹中平蔵の線が浮かびます。五輪のオフィシャルサポーターのランクにはAOKI、パーク24、パソナ、KADOKAWAなどの名前があり、竹中氏がいの一番に役職から逃げたことも気になります。安倍晋三が「絶対に捕まらないようにする」と高橋氏に持ちかけたことから、高橋氏は実行犯であったとしても絵を描いたのは別の者らしい。収賄容疑にどこまで迫れるか。
 最後のツイート「全員捕まるまでが東京オリンピックです」は秀逸でした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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KADOKAWA会長を逮捕 五輪組織委元理事に贈賄容疑 東京地検
引用元)
(前略)
KADOKAWAは2019年に大会スポンサーになったあと、深見代表の会社とコンサルタント契約を結び、総額7600万円を支払います

この契約は、東京大会のほか、大阪・関西万博や、カジノを含むIR=統合型リゾート施設などの分野でKADOKAWAがアドバイスを受ける内容だったということです。

しかし、この契約に金額に見合う業務の実態はなかった疑いがあるということで特捜部は、コンサルタント契約を装う形でKADOKAWAから元理事に賄賂が提供されたとみて、実態解明を進めているものとみられます。
(以下略)

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世界はすでにワクチン接種を控える中、日本は90%もの高い接種率なのに日本政府はさらに打たせようとしている

 モデルナのCEOが、今後日本で様々なmRNAワクチンを製造することを検討していると発表しました。「日本の工場で、日本の方々のためにワクチンを製造し、病気の予防につなげていきたい」などと述べ日本政府と「協議中」とのことですが、すでに買取りの合意済みなのでしょう。厚労省はろくな治験も経ていないBA・1を承認し、その上今後、BA・5対応ワクチンも承認する予定です。
 日本人としては、実験台にするなと怒るところですが、厚労省もメディアも「ワクチン未接種だからコロナ死に至った」と誤誘導する異常な報道をしています。しかし世界に目を向けると、当初高い接種率だった国々も3回目・4回目は控え気味で、すでにデンマークなど接種を止めた国もあります。3−4回接種率90%の日本よりも多いのはチリだけ。日本が媚び従うアメリカは40%にも至りません。なのになおも国民に打たせようとする政府、専門家の目的はなんなのでしょうか。
(まのじ)
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ワクチンの接種状況