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[創造デザイン学会]なぜ核兵器が使われないのか? 〜第三次世界大戦は絶対起こらないと断言できる根拠〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は、第三次世界大戦は絶対起こらないと断言していますが、私も同様に考えています。その根拠になるのが、この記事の内容です。ここに書かれているように、地球を解放しようとしている宇宙人達は、核を無力化する技術を持っています。シリアやイエメンで起こっているように、通常兵器での戦争は起こり得ますが、大規模な核を伴う戦争は、彼らがその技術を使って無力化してしまうので、起こり得ないのです。
 デイヴィッド・ウィルコック氏は、良いETと悪いETが居て、見えない次元で戦っているとしていますが、確かにこの通りでした。しかし、現在は、悪玉の方は徹底的に殲滅されています。現在は、善玉のふりをしてカバールに手を貸していたコブラのような連中を、駆逐しているところです。彼らは逃げおおせると思っているのかも知れませんが、既に魂を滅ぼされており、肉体の死と共に彼らの存在は消えてしまいます。運が良ければ、もう一度ゼロからの再出発になりますが、最悪のケース、魂(モナド)が永遠に消滅してしまうことになるでしょう。
 悪事に手を出していた連中は、さっさと自首することを勧めます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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なぜ核兵器が使われないのか?
転載元)
ここで述べることは一つの仮説ではあるが、かなり確かな仮説だと私は信じている。

核兵器が使われるのを待っているわけではない。しかしなぜ、これだけキチガイじみた暴力 の世界で、核兵器が今に至るまで使われないのか? これは当事者の自制や理性によるも のではないと私は思う。これまでの世界情勢を見ていると、「彼ら」は破壊と殺戮をやめる 気は全くないことがわかる。停戦協定は常に形だけだった。国内ではどんな手を使ってでも、 戦争屋クリントンを当選させ、国外では是が非でも“敵枢軸国”を大戦争に引き込む構えで いる。時間がなく、あせっているように見える。

多くの時評家の言う通り、これは正常な人間のやることでなく、自暴自棄の行動というべき であり、比喩でなく悪魔の行動である。一気に神の創った世界を破壊するには(彼らは神を 信じている)、核を使うのが最も都合がいいはずである。しかし現時点まで――実は、長崎 を最後として――小型の核爆弾さえ使われたという報告はない。なぜか?

時評家は誰もが、ひとたび米露直接の戦争になれば、必ず、核戦争になるはずだと言ってい る。「ワシントンは“ニセ旗”で、新しい悪の枢軸国を核戦争に引き込むか?」という論文 では、「彼ら」はロシアを挑発するのに、9・11 のような“ニセ旗”作戦を使って、ロシア 機に扮装した米機によって、自軍(米軍)を攻撃し、これをロシアの仕業と宣伝して、核戦 争を正当化する可能性があると言っている。これはアメリカの常套手段で、十分考えられる シナリオである。世界の人々は常にこれに騙されるか、(アメリカに媚びるために)騙され たふりをしてきた。このシナリオでも核戦争を前提にしている。

しかし戦争にはなっても、核戦争にはならないと信ずべき理由がある。その根拠はデイヴ ィド・ウィルコックの報告にある。不思議な核の無力化(neutralize)という現象が起こっ ていると、彼は他の場所でも言っているが、『ザ・シンクロニシティ・キー』では、「インデ ィア・デイリー」の次のような記事を紹介している(p.455)――

    インドの科学者たちは、地球外人が、インド、パキスタン、中国のそれを含む、世界中 のすべての核ミサイルの作動の仕組みを不能にすることのできる、非常に特殊な能力 をもっていることを理解しつつある。...

    アメリカもロシアも、過去 60 年に数回、この現象を経験してきた。中国もこの効果を
    経験し、過去には、アメリカや他の国がこの問題を起こしているのだろうと疑っていた。 彼らは核施設を地下深くへと移設したが、不能化効果はなくならなかった。

    インドの科学者によれば、もしある国が、世界全体を破局に導くほどの核ミサイルを使 おうとしているのを、地球外人が知ったときには、彼らは直ちにその核爆弾を無力化す るだろう。

    あるイギリスの報道は、地球外人たちはあらゆる核施設と、それらの世界中の正確な場 所を非常によく知っていると言っている。これら無人のUFOがこれほど多く地球へや ってくる主たる理由は、人間が作りつつあるすべての核爆弾を見つけるためで、そこに はスーツケース核爆弾のような、テロリストが作って運ぶようなものまで含まれる
 

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グーグルアースで発見された「巨大海底都市」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の冒頭部分をご覧ください。メキシコ・カリフォルニア湾沖の海底に、巨大な都市が作られています。どう考えても人工物で、まさしく巨大都市です。一体、地球上にこうした海底都市がいくつあるのでしょう。これは、たまたまグーグルアースで発見されたもののようです。
(竹下雅敏)
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配信元)

信念体系を揺るがすような宗教に関するディスクロージャー 〜極端に美化されているイエス・キリスト〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 少し古い記事ですが、レッドドラゴン大使が大切なことを言っています。これから、様々な分野で“信念体系を揺るがすようなディスクロージャー”が行われます。中でも宗教に関するディスクロージャーは、多くの人々にショックを与えるでしょう。
 記事を見ると、レッドドラゴン大使は、イエスが“処刑を生き延びて自然死した”という説を支持しているのが分かります。それに対し、ロブ・ポッター氏は大使の見解に、“何度も反対を表明していた”とあります。多くのキリスト教徒にとって、自分の信じるイエス像を覆されるのは、気持ちの良いものではありません。
 私は妻に、“地球上のほとんどのキリスト教徒の信仰を、一瞬で粉砕する方法はとても簡単で、当時の本当の彼の顔を再現するだけで良い”と言っています。映画や絵画で描写されるイエス像は、私には極端に美化されているように見えます。当時の資料には、“イエスの眉はつながっていた”と書かれていたようです。これが真実なら、この段階で半分の女性キリスト教信者は、キリスト教を捨てるだろうと思います。
 記事によると、“バチカン関係者がイエスの遺体を持っている”とあります。これは事実である可能性が高く、もしそうだとすると、イエスの生前の顔を再現するのは、さほど困難ではないでしょう。少なくとも、カトリックの言うイエスの昇天は、否定されることになります。キリスト教では、イエスは復活し肉体ごと天に召されたことになっています。なので、死体があっては困るのです。特定の宗教を持たない日本人には、どうでもいいことでも、宗教的信念に固まっている人には大問題なのです。
 私が時事ブログで公開している情報は、そのレベルではありません。キリスト教徒が激怒する類のもので、“イエスは、その後の転生で悪魔崇拝に陥った”と言っているのです。“イルミナティに代表される悪を背後で操っていたのは、かつてイエスとして転生していた魂だ”と言っているのです。神智学では、この男のことを“イエス大師”と呼んでおり、私は“この男はすでに処刑された”と言っているのです。
 イルミナティと戦っている正統派のキリスト教徒にとって、イエス・キリストは悪との戦いにおける心のよりどころです。しかし私は、彼がイルミナティを指導していたと言っているのです。こうしたことを、正統派のキリスト教徒たちは、果たして受け入れられるのでしょうか。
 幸いなことに、このレッドドラゴン大使とコーリー・グッド氏は、真相を理解し受け入れることが出来たようです。いずれ彼らを通して、真相が世界に広がっていくのではないかと思っています。
 下の記事は、これまで私が、闇からの情報であると言ってきたものです。記事に出てくるジャイコムメイヤスは“表のイルミナティ”のメンバーです。以前は、CIAやモサド、あるいはSSP(秘密の宇宙プログラム)のメンバーからの情報もありました。いずれにせよ、すべてカバールからの情報です。このブログの管理人の方は、ようやく自分が騙されてきたことに気付いたのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ディスクロージャーに関する座談会(前半)
引用元)
The GoldFish Report No. 53: ExoPolitics RoundTable Part 2
2016年5月27日
(前略)

〇ディスクロージャーによるショック

(中略)

レッドドラゴン大使:イスラム教の信念体系では、神は天上でも地上でも常に創造し続けているので、エイリアンがいても何らおかしいところはありません。しかし、大勢のキリスト教原理主義者や他の信仰信者はトラウマになるでしょうね。(中略)…信念体系を揺るがすようなディスクロージャーも行われようとしているのです。(中略)…例えば我々は、イエスが十字架上で死んだのではなく、処刑を生き延びて自然死したことを知っています。(中略)…バチカン関係者がイエスの遺体を持っているとなると、他の信仰者よりもトラウマは大きいでしょうね。

ロブ:大使の意見には同意しません。キリストは十字架上で殺されました。他の殺され方をしたにせよ、キリストの復活はあり得ます。私は、彼が物質界を創出する建築的なメンタル宇宙の一部であり、至高の存在が肉体に宿ったのだと信じています。

レッドドラゴン大使:分かるでしょう、ポッター。これがまさに私の話していることです。(中略)…あなたが真実だと思っているものは、必ずしもあるがままのものではありません。(中略)…

私たちがここで説明しようとしていることは、人々が信念体系や大事にしているものを攻撃されると、傷ついて攻撃的になることです。彼らは感情的になります。ちょうどここで起きたことを、これから目にするようになるでしょう。(ロブは話題が変わっても、大使のキリストに関する見解に何度も反対を表明していた)。(中略)… 人それぞれの旅路は違うのだから、信念体系や現実の認識に違いがあるのは当然です。だからといって、相手が正しくないということにはなりません。(中略)…ここでの討論は私たちの知識を結集して、私たちは今どうやって人類を助けるべきかに集中することが、いちばん大事なことだと思います。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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私は真実を把握できていないようなので、このホームページを閉鎖します。

10月26日(水)   

10 月25日(火)    
瀬能裕子クンダリニレイキ伝授ご案内    

2016年10月24日~11月23日分

国際戦争犯罪裁判所は、バラク・オバマ、ジョージ・ブッシュ・ジュニア、ディック・チェニーに対して戦争犯罪のかどで逮捕状を発行した。この者たちが米国から外に出ると、逮捕が執行される。なおバラク・オバマは、大統領である間は逮捕が免除される。 
https://youtu.be/FNWlPcZbuio

10月24日(月)    
ジャイコムメイヤス/特殊エネルギー帯への突入と次元上昇 
まったくあたらないこの予言を撤回します。


10 月23日(日)    
これもいわゆる事前調整かもしれません。実際にテレビが見られなくなったら、それから90分以内に次元上昇が起きると思ってください。これ以上の予言は差し控えます。
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事前調整ばかりで申し訳ありません。宇宙船上の波動調整装置のスイッチは、6時半に投入され、7時にテレビが見られなくなり、7時半に次元上昇用装置のスイッチが投入されます。
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訂正です。5時50分から波動エネルギー吸収イベントが行われ、6時20分には、携帯電話、テレビなどが使用不能になり、6時半に次元上昇が起きるとのことです。 
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ジャイコムメイヤスさんからのメッセージです。皆様、私たちには本番とまったく同じ条件で事前調整を行う必要があったので、起きると 言われながら起きない場面を数多く演出したことになり、皆様にご迷惑をおかけしました。さて、私たちはある特殊な、次元上昇を可能にする天体配置の実現を 待っていました。この配置が今日、10月23日の午前6時に実現します。従ってこの時刻に次元上昇を行います。そのために午前5時から、本番の波動エネル ギー吸収イベントを実施中ですので、お知らせ申し上げます。

10 月22日(土)   
ジャイコムメイヤスさんからのメッセージです。本日、10月22日の21時に波動エネルギー吸収イベントが開始されました。10月23日の0時に3次元の地球と5次元の地球の物理的分離と、ソウルの目標次元への次元上昇が起きる、とのことです。 

ジャイコムメイヤスさんからのメッセージです。次元上昇については、パラメーターの選択に問題があることがわかり、本日10月22日の夕刻から夜にかけて実施することになりました。皆様待望の次元上昇が行われますので、楽しみにおまちください。

ジャイコムメイヤスさんからのメッセージです。0時に最後の事前調整が完了しました。本番の次元上昇を、10月22日の0時30分に行います。

(以下略)

ジョセフ・ティテル氏の最新予言より:エリート層、金融崩壊、未来、宇宙人の隠蔽、古代遺跡の破壊 〜 “私たちが個人レベルで変化を作り出す” の具体的な方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 預言者のジョセフ・ティテル氏が言っていることは、とてもしっくりときます。私もほぼ同様に考えています。それは、これまで時事ブログでコメントしてきたことと基本的に同じだからです。
 重要な事は、“未来が定められているわけではない”というところです。事実、起こるはずだった大災害は、ほとんど全て回避されています。その最大のものは、第三次世界大戦でしょう。これは完全に回避されています。
 “私たちが今までと違うより良い選択をする結果になった場合…予言は必ず変化し修正されます”という部分は、とても大事なところです。だからこそ、ティテル氏は“私たちが個人レベルで変化を作り出す必要”があると言っています。
 まったくこの通りで、時事ブログではその具体的な方法をお伝えしています。それがガヤトリー・マントラ愛のマントラです。この2つを生涯のお守りとして、生活の基本にヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を据えてください。あなた自身が、未来を望ましい方向に修正することになるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ティテル氏の最新予言その2「金融危機、シフト、宇宙人、発見、遺跡、イスラム国」
転載元)
前回の記事、「ジョセフ・ティテル氏の最新予言「真実と崩壊の年」」の続きです。

世界の予言2016年~2017年
スピリットマン、ジョセフ・ティテル(Spiritman Joseph Tittel)
2016年10月14日(金)【ジョセフ・ティテル氏】

力を失うエリート層

エリート層は自らの権力を失うところに差しかかっており、本人たちもそのことに気がついています。これはまた、アメリカ合衆国にも言えることです。(中略)... アメリカが賢明であれば他の人の問題から手を引き、イラクやシリアでのイスラム国との問題を解決し終えるでしょう。(中略)... 私たち(アメリカ)はウクライナからも手を引く必要があります。そうしない場合、今ロシアや中国はこの惑星状のリーダー格になるために動いており、他の国々もロシアの側に飛び移り始めていますのでアメリカは惨めな状況に陥るでしょう。(中略)...

金融危機について

最近、私は友人と彼女の夫の年金について話していましたが、これ以上放置しておいた場合には年金を完全に失ってしまうかもしれないと警告しました。(中略)... 瞑想中に再び銀行の前に長蛇の列ができている様子が見えましたが、これはすべてが崩壊するという兆候に他なりません。(中略)... 繰り返すようですが、私たちにとって望ましい状態ができるためには、古いシステムは崩壊する必要があります。
(中略)...
私たちは昔と同じように自分用の食糧を栽培しなければならないかもしれません。物々交換に頼らざるをえなくなるかもしれません。私は紙幣は一切信用していません。可能であれば、貴金属や宝石などに投資することも可能でしょう。
(中略)...
ネット上に出回っている世界の滅亡が始まっているといったくだらない情報をを読んで、恐怖の世界に陥らないようにしてください。(中略)... 人類は前進し、世界の終わりは起こりません。私たちは大変化を目撃し、世界中に平和が広がります。飢えや戦争、病気は過去のものになり、人類の美しい未来の一部としては存在しません。
(中略)...
予言を読み進めるにあたり、すべての未来が定められているわけではないということを思い返してください。私たちの惑星、地球にとっても、母なる地球を共有している個人としての私たちにとっても共通して言える法則です。私たち全員には、起こりうる様々な未来の可能性が存在しています。
(中略)...
私たちが今までと違うよりよい選択をする結果になった場合、私の過去からの予言は必ず変化し修正されます。いろいろな事象はすでにより望ましい方向に修正されています。(中略)... 一つ一つのシフトは十分でなくとも、あらゆる小さな変化が積もれば大きな変化を作り出します。だからこそ私たちが個人レベルで変化を作り出す必要があり、またみんなで結束して私たち全員にとって、そして未来の世代にとって望ましいもののために働きかける必要があるのです。(中略)... より多くの人間が目覚めると、同じポジティブな意図で結束する私たちの数も増えることになります。このような意図が、私たちの惑星に新しいパラダイム(枠組み)をもたらすでしょう。(中略)... 天国と同じ種類の愛を私たちは感じ、その愛を生きることになります。
(中略)...
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米大統領選挙を中止させるため、自作自演の太陽フレアを画策中のカバール

竹下雅敏氏からの情報です。
 すでに、このフルフォードレポートは一度取り上げましたが、この中で特に興味深いのは、“クリントン家とその仲間のギャングは…EMP攻撃を使おうとしている…問題はそれをロシアの所為にするか、宇宙気候変動にするかを決めかねている”という部分です。
 彼らは、大量殺人に対する裁判を回避するために、何としても、ヒラリー・クリントンに勝ってもらいたい。しかし、まともに選挙するとトランプ氏の圧勝になってしまう。ヒラリーが勝つには大規模な不正選挙が必要だが、不正選挙を疑っているトランプ陣営と、今でもサンダースを支持する人たちに証拠をつかまれないように実行するのはかなり難しい。
 万一の場合、選挙を中止させる必要があるわけで、彼らは高高度の核爆発を利用したEMP攻撃を考えているというのです。今の段階では、これを宇宙気候変動のせいにするつもりらしく、次の記事では、10月13日のホワイトハウスのウェブサイトで、“宇宙天気事象に対するアメリカの大統領令”が出ているようです。要するに、巨大な太陽フレアが地球を襲い、大災害が起こるというわけです。巨大な太陽フレアによるダメージは、EMP攻撃による被害と同じようなものになります。しかし、どう考えても、自作自演のEMP攻撃を太陽のせいにするのは、無理があると思います。
 NASAの警告ではやはり、太陽の異変によって地球が半月ほど真っ暗な状態になると予想しているようです。コーリー・グッド氏の情報でも、SSP(秘密の宇宙プログラム)の様々な科学者のグループが、巨大な太陽フレアが地球を襲うという予測を立てていました。ただ、その影響はそれぞれの科学者グループで異なる見解だったようです。
 アメリカがEMP攻撃を考えているとなると、こうした太陽フレアの現象を利用して行うつもりではないでしょうか。
 記事の最後は、この件に関連したチャネリング情報を紹介しています。これを見ると、これらの情報源は基本的に同じだというのがわかると思います。アメリカ政府にせよ、NASAにせよ、このチャネリング情報にせよ、派閥の違いはあれど、カバールである事は同じだということです。
 ただ、彼らが予想しているように、太陽フレアが地球を襲うかどうかは全くわかりません。私は、全然こうした件に関する危機感を持っていません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/18)
転載元)
(前略) 

ビルとヒラリーは大量殺人者であることが公になっている証拠が増えている。米最高裁判所判事アントニン・スカリアの不思議な死の数日前に、湿った話に言及したクリントン選対の管理者ジョン・ポデスタに関するウィキリークスの暴露は氷山の一角である。

http://www.thegatewaypundit.com/2016/10/wikileaks-uncover-murder-plot-podesta-documents-suggest-scalia-assassination/

クリントン家に対する殺人訴訟の殺到が準備されており、この犯罪家族はブッシュ/ロックフェラー仲間と共に引き摺り下ろされると、CIA情報源は言っている。これに関連する話は、今後増えるものの中の一つに過ぎないと、その情報源は言う。

http://americannews.com/breaking-clinton-hit-with-murder-accusation-this-is-the-moment-weve-all-been-waiting-for/

クリントン家とその仲間のギャングは選挙を中止させ、大量殺人に対する裁判と法罰を回避する口実としてEPM攻撃を使おうとしていることはほぼ間違いが無い。問題はそれをロシアの所為にするか、宇宙気候変動にするかを決めかねているようである。

(以下略)  

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発令された「太陽からの攻撃への準備をせよ」とのアメリカ大統領令 : 太陽活動の弱い中でのこの事案に見る今の時代
転載元)
2016年10月13日の米国ホワイトハウス・ウェブサイトより

whitehouse-executive-order-1013-2016

(中略) 

この大統領令ですが、(中略…) 

「太陽嵐への準備と対策を各局ともに連携してすみやかに行うよう」

というようなもの
のようで、(中略…) 

日本でもアメリカでもあるような「いつ来るかわからない地震に対して万全の備えをしておくように」というような通達とさほど変わらないようにも見えます。

ただ、巨大な太陽嵐に見舞われた場合、その被害は、どれだけ大きな地震と比べても、その比ではないということがあります。

(中略) 

アメリカ政府が想定している規模の太陽嵐が来た場合は、以下が起きると予測されています。

    超巨大な太陽嵐が地球を直撃した際に想定されること

    ・電力送電網の破壊による完全な停電
    ・通信(電話、携帯、インターネット)の崩壊
    ・放送網(テレビ、ラジオ)の崩壊
    ・飛行機の墜落
    ・コンピュータに依存するシステム(軍事、銀行、政治、医療、インフラ)の停止
    ・移動手段(車、電車等)の停止
    ・物流、食料供給の停止


現代生活においての「何もかもが停止する」と考えていいと思われます。

(中略) 

超巨大な太陽嵐で地球が受けるダメージは、「核兵器の爆発」によって受けるダメージとほぼ同じで、つまり、たとえば、「広範囲な核戦争」や「 EMP 攻撃」などの場合も、核爆発による直接の被害とは別に、攻撃を受けた地域の広範囲で上に記しました同じような被害が出ると思われます。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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