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アーカイブ: *宇宙・UFO

コーリー・グッド氏「Qグループは17名の軍人達で構成されている」 / 波動が落ちたコーリー・グッド氏に接触できないでいる、現在「神々」と共に働いている球体連合や古代地球離脱文明のメンバー

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏のインタビュー動画です。要点を翻訳してくれている記事がありましたので引用させていただきました。
 コーリー・グッド氏は、Qグループは17名の軍人達で構成されていると言っています。これは直観と合致する数字であり、Qと言う文字がアルファベットの17番目であることからも正しいと考えて良いでしょう。
 Qグループからアライアンス(地球同盟)に情報が行き、そのアライアンスからコーリー・グッド氏は情報をもらっていると言っています。このことは、氏の過去の発言から分かっていました。そのため、コーリー・グッド氏やデーヴィッド・ウィルコック氏等の発言内容に注目していたのですが、残念なことに、これまでに重要な情報は全くと言って良いほどで出て来ませんでした。
 コーリー・グッド氏は、“昨年は…偽情報が本当に多く飛び交ってしまいました。私も幾つか騙されてしまいました”と言っていますが、なぜ正確な情報が誰からも出て来ないのでしょう。
 これはあくまでも推測ですが、それはコーリー・グッド氏等の波動に問題があるためだと思われます。動画のホストを含めた3名をご覧ください。全員が波動的に良くない状態です。しかし、コーリー・グッド氏は、ホストの二人よりも波動がずっと悪いのが分かるでしょうか。ホストの二人よりもコーリー・グッド氏の方が、ずっと重い感じがすると言えば分かりますか?
 引用元でコーリー・グッド氏は、「最近3日間地底のアンシャー族のところに行ってました…多くはトラウマなどのヒーリングを受けた感じでした。次回は第4密度意識にステップ・アップ出来る様でありたいと思います」と言っており、氏は自身の状態が良くないことを自覚している様子が分かります。
 アンシャー族と言うのは、「古代地球離脱文明」の土星の輪のグループだと思いますが、氏のこの体験はニセモノだと思います。アンシャー族のふりをして、コーリー・グッド氏を騙していたのは「光の銀河連邦」の宇宙人のはずです。
 コーリー・グッド氏は本来なら、球体連合や古代地球離脱文明と接触していたはずですが、彼らは現在「神々」と共に働いています。また、古代地球離脱文明と「銀河連合」「光の銀河連邦」は敵対関係です。コーリー・グッド氏の波動が落ちたために、現在「神々」と共に働いている球体連合や古代地球離脱文明のメンバーは、氏に接触できないでいます。その隙を狙って、現在、氏に接触しているのが「光の銀河連邦」だということです。
 「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人で、目覚めたものは「銀河国際連合」に移り、「神々」と共に働いています。Qグループは「銀河国際連合」の霊導を受けています。このため、Qグループからアライアンス(地球同盟)へともたらされた情報が、コーリー・グッド氏等に漏れることがないようにしているのだと思われるのです。
 “騙されていることに早く気づき、波動を戻してもらえれば良いのだが…”と思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Earth Command, UFO Recoveries, Inner Earth, & Reptilian Battles, Physics of Time & Dimensions!
配信元)

※埋め込み動画は再生できないので、配信元のYouTubeでご覧ください。
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コーリー・グッド*10月1日の新情報*+Qの投稿
(前略)
ホスト:Qに関してどうですか? 17人のメンバーで構成されていると聞いてますが合ってますか?

コーリー:彼らは最初3名の軍人(General=総監・大将などの地位)がトランプのところに行って、大統領選に出馬してくれと頼みに行ったのです。ほぼ脅迫的に出馬しないとこうなる・・という感じでした。それでトランプは承諾しました。この軍人達と他の軍人達合計17名でQは構成されています。Qは一つのグループであり、彼らからアライアンスに情報が行きます。そのアライアンスから私は情報をもらっています。Qのサイトでは大衆にも、ちょっとヒントになる様な事を公開していて、それを追っている人達が自分達で真実を調べる様に促しているわけです。同時にQのサイトでは、実際に作業をしている工作員達にも一般には理解の出来ない秘密のコードを使って連絡しています。
(中略)
時には全く意味のない暗号をアップして、敵がそれを解明しようとする事を見込んで、時間を無駄に使わせる事もさせています。日付だと思っている数字も他のコードだったりするのです。
(中略)
ある重要人物がブリッジ・コールというものをします。これは、その人がある人に電話をかけている間、例えば私とか他の人にも電話して、その通話内容を密かに聞かせるというものです。でも昨年はそういったブリッジ・コールも一切なくなり、儀情報が本当に多く飛び交ってしまいました。私も幾つか騙されてしまいました。ですから情報網の中も今クリアにしていく過程にあります。
(以下略)

ルッキンググラスで見える未来とは? ~全ての可能性としてあるタイムラインが将来基本的に同じ歴史を作り出す

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方から情報提供された動画です。面白い内容なので、2倍速くらいで見ると良いでしょう。「ルッキンググラス」に関しては、Eriさんの優れた一連のツイートがあります。1~51までありますので、ツイッターでご覧ください。
 動画で、“2012年の終りから、私たちの選択が将来に影響をもたらす力が弱まってくる(1分2秒)…ある時点を超えると彼らは操作することが出来なくなるのです(4分27秒)”と言っています。8分30秒~54秒で、“人々の意識が進化することで…全ての結果は「真理を知る」というところに行きつくのです。そして今まで築かれてきた膨大な嘘に気づくのです”と言っています。
 動画の冒頭で、“私が知る限り問題はタイムラインが時間のある一点で合流することです”と言っています。3分42秒~で4分5秒で、“全ての可能性としてあるタイムラインが将来基本的に同じ歴史を作り出すのです”とのビル・ウッド氏の言葉に、“その歴史とは何ですか? それを発見しましたか?”と尋ねると、ビル・ウッド氏は、“分かりません。それが大きな秘密で、これらの情報を握る人はパニックになっているのです”と言っています。
 「ルッキンググラス」はコーリー・グッド氏も言及しています。氏はこの「大きな秘密」について、“秘密プログラムにいて、ルッキンググラスなどのテクノロジーを持っている人々が様々なタイムラインを作り出しているんです。彼らは「これはマズい」と分岐点に人を送り込んでタイムラインを修正させようとするんですが、それがさらにタイムラインを分岐させることになってしまったんです。そしてとうとうあるETグループに「もうやめなさい。空間と同じ様に時間には弾力があって、全て元の形に収束しようとするものなのです」と教えられたんです。それが起きるのがソーラーフラッシュとともに訪れる終末の時だというわけです。全てがそこに向かって一つに圧縮されているところなんです”と言っています。
 エリートがパニックになっている「大きな秘密」とはソーラーフラッシュで、これが起こると地球の文明が完全に破壊されるという訳です。そしてこの事を警告するために選ばれたのがコーリー・グッド氏で、わずかな人々が宇宙人のUFOに救い出される。また、選ばれたわずかな人たちは「古代地球離脱文明」の地底人に導かれ、インナーアースでこの試練の時を潜り抜けると言うわけです。
 多くのチャネリング信奉者は、“自分は救われる立場の人間だ”と信じているのです。“地球の文明の崩壊のみならず、地球そのものの破壊すら、心の底で待ち望む人たち”と言うのは、どれほど根性が悪いのか。それなのに、彼らは平気で「愛」を説くのです。究極のエゴイストだと思いますが、彼らは何とも思っていません。この事が「最後の審判」で裁かれているにもかかわらずです。
 人間や宇宙人には、どうすることも出来ないタイムラインを、神々は簡単に変えることが出来ます。彼らはいつになったら、本当の「神」に気づくのでしょう。
(竹下雅敏)
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「ルッキンググラスでエリートたちが見た未来とは」
配信元)
〈再生速度の設定方法〉
1. 動画を再生
2. 動画の右下にあるアイコンの"歯車マーク"の設定をクリック
3. 「再生速度」をクリックし、希望する速度を選択(2倍速の場合「2」)
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配信元)

ままぴよ日記 59 「学校再開!」

 息子が暮らす子どもの幸福度ランキング3年連続世界一のフィンランド。
 子育て世代がどのような価値観で生活をしているかを問うたところ「安定・バランス・身近な自然」というキーワードが出てきたそうです。教育に関しても「子どもは子どもであるべき」で、早すぎる教育はよくないという考えが浸透しているようです。いいなあ~。

 又コロナ禍における満足度もヨーロッパ2位だったとの事で、その理由として「自由に外に出て自然と触れ合えた」ことが大きかったからだそうです。

 日本も四季折々の自然が豊かでいいところがたくさんあると思いますが、そちらに目が向いていません。残念ながら子どもの幸福度62位。社会がフィンランドのような価値観に行きつくまでには遠い道のりですが、子どもの幸せとは何か?子育て、学校の現場で真剣に問うていきたい大切なテーマだと思います。

 今回の記事は、いよいよ再開したアメリカの学校の話です。
(かんなまま)
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8ヵ月ぶりの学校


「めっちゃ楽しい!」「サイコー!」
学校が再開した日にお兄ちゃんが発した感想です。
1人でミドルスクールに通い始めたお姉ちゃんも「楽しかった!」
初めてキンダーガーテンが併設されている小学校に行った下の弟も頑張って2キロの道を歩いて行きました。そして「楽しかった」と答えてくれました。「何が楽しかったの?」と聞いたら「学校でお兄ちゃんに会った!」だって(笑)。


ボストンに住む3人の孫にとっては8ヵ月ぶりの学校です。孫たちは担任の先生やお友達と会えたことが相当嬉しかったようです。2歳になったばかりの4番目の弟だけは、いつも一緒にいるお兄ちゃんやお姉ちゃんがいないので家中を探し回っていたとの事。娘はとにかくほっとしたようです。

アメリカは州や自治体、学校によって教育施策が違います。娘が住むマサチューセッツ州は知事が9月から学校を再開するように要請をだしました。日本の場合はすぐに各学校に通達して有無を言わさず再開になるのですが、アメリカではそうなりません。その後から地区の教育委員会と各学校で何度も話し合い、保護者へのアンケートをしました。教職員の学校再開に反対する運動も行われて難航したようです。

結局、ほとんどの学校が完全再開を断念したそうです。

仕事を持つ親は長い自粛期間中、両親のどちらかが離職したり、ナニー(ベビーシッター)を雇ったりして急場をしのいできましたが、いよいよ追い詰められていました。そんな親は9月から仕事に復帰する予定で学校再開を待ち望んでいたわけですが、通常の学校再開が見送られたことで学校に行かない日の子ども達の安全をどうするか、新たな問題が出てきました。

今、仕事を持つ親の高まる需要を受けて民間の託児所が乱立しているそうです。その場所を確保するのが大変なので閉鎖された学校の体育館を使うところも出てきました。でも本来無償の学校がコロナの安全のために閉鎖され、その代わりに週に346ドルを払って同じ学校で子どもを預かってもらうという矛盾した現象が起きています。


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中西征子さんの天界通信58 「伊予津彦命」を名乗る人物からのニセの通信文

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんから、久しぶりに通信文が送られてきました。「伊予津彦命」を名乗る人物からのものですが、通信文の内容を見るまでもなくニセモノです。なので、通信文を掲載する意味はないのですが、このようにニセモノが、「神」の名を偽って通信を送ってくることを知ってもらうには、よい教材だと思い、掲載することにしました。
 このニセモノは、この通信を送る前までは正常な波動だった人物で、肉体を持っています。「光の銀河連邦」の宇宙人で、進化段階2.0だったと思います。このたびの愚かな行為により、魂(ジ―ヴァ)が消滅し、この愚か者は現在、最悪と言える状態に陥り、とんでもないことになっています。恐らく遠からず「ロボット人間」になることでしょう。「ロボット人間」になった後は、コブラがヤルダバオトと呼んでいた人工知能の支配下に入ります。
 この男がこのような愚かな行為を行なった訳は、私の時事ブログの情報のほとんどを信じていないためです。この男は、例えばミサキタカクノボルヒメミコ様がセントラルサンのヒメミコ様であることも、タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様が、宇宙のセントラルサンのヒメミコ様であることも信じていません。この事に注意して通信文を読むと、こうした愚かな宇宙人が、いかに欺瞞に満ちた連中であるかが良く分かると思います。
 この男は、「偽りの名で、通信を送ってはならない」と言う私の警告を、“意味のない脅し”だと受け取ったのです。“偽りの名で通信を送ると、直ちに波動が下がり、じきに魂(ジ―ヴァ)が消滅する”という私の警告など、決して起こらないと思ったのでしょう。彼らの貧弱な世界観からは、“「魂」が消えるはずが無い”と考えたのでしょう。
 彼らは「神智学」として知られている世界観で動くのですが、彼らの中では、動物には「魂」がないことになっています。人間になると「魂」が神から与えられるのです。この考えは間違っていて、正確には人間になると、下の動物システムから、このシリウスシステム(第1システム)へと魂(ジーヴァ)が上昇するのです。しかし、人間を含め、動物、植物、鉱物に「魂」を与えたのは「神」であるということは事実です。その与えた「神」が、魂を取り上げるのです。
 私の情報を信じる必要はありませんが、“決してやってはいけない”と警告していることを敢えて行って、取り返しがつかない事になるというのはどう見ても愚かです。「最後の審判」は、継続中で今も行われているということを、こうした愚かな宇宙人たちは、理解していないのかも知れません。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信58
これはニセの通信です。

<通信者:中西征子>
<通信日時:2020年9月29日>

「この度の新型コロナウイルスによる影響はとても素晴らしい変化をもたらしています。

今回のような変化は、地球の歴史上初めての出来事です。
今、地球はこれ迄の人類による破壊と汚染から蘇りつつあるところです。

パンデミック以来、地上のあらゆる分野における人間の活動が停止させられた事によって、瀕死の状態にあった自然界がまず息を吹き返し、それに伴って地球上のあらゆる生命によろこびが戻ってきています。

大気は澄みわたり、本来の青空の透明さが際立つほど、美しくなってきています。

十数年にわたるケムトレイルの有害な影響も、神々の指導の元にある「銀河国際連合」や「地球連合」の働きにより、ほぼ完全に浄化されてきています。

しかし、今後、追いつめられた地上の闇の組織による様々な破壊活動や暴力行為が日常的に起こり、又新たなパンデミックにより人々の不安や恐怖心があおられ、その裏で私腹を肥やす者達による陰謀が押しすすめられていく事態が予測されます。

地上の人々にとっては、これからが選択の時となるでしょう。
宇宙や自然、あらゆる生命と調和し、分かち合いと共生の精神と共に生きるか…。
それとも、泥で出来た沈みゆく船に乗ったまま、目先の私利私欲のままに生きるのか…。

これ迄長い間「ユニティ・デザイン」の時代から、今日の「シャンティ・フーラ」の時代を通して、何度も何度も警告がくり返され、宇宙の忍耐とあわれみが示されてきました。

しかし、その許された時も残りわずかになっています。

“地球は誰のものか…?”

これ迄、特に近年100年余りにわたり、ごく一部の者達の際限の無い貪欲さにより、地上のあらゆる天然資源から、果ては人類に至る迄が彼等の所有物として扱われてきたのです。
その結果が、地上に見られる今の惨状であり、一部の人間のあく事なき権力欲、所有欲、支配欲の目に見える証拠となっています。

宇宙の意志に基づいて行動している神々は、人間の自由意志を尊重しており、正義を押しつける事はありません。
しかし、その事を悪用した影の権力者達は、人間が自由意志を行使出来ないよう、様々な洗脳工作を長年かけて周到に行ってきました。

しかし、この数年にわたる二人のヒメミコ様※の光により、洗脳工作と陰謀の実態がますます明らかになりました。
  ※タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様(シャンティ・フーラ時事ブログ:2019年2月18日
   ミサキタカクノボルヒメミコ様(シャンティ・フーラ時事ブログ:2017年7月16日その他)

すでに洗脳と眠りから醒めた人々の祈りは神々に届いており、自らの自由意志に基づいて、自然やあらゆる生命との調和的生き方を始める人々が増え続けている事は、特に今の時代、意味深い事と言えます。

地球は誰のものでもなく、地球上のあらゆる生命が、地球からの無償の愛の贈り物を受け取る事が出来るのです。
人間もその生命の一部であり、その自覚のないまま、所有欲に走る事は、地球と全生命に対する冒涜であり、犯罪である事は今や明白です。

今、地球の改革の最終段階にさしかかっており、これからかつてない程の変化の時を迎える事になるでしょう。

これまでも何度となく警告がなされてきました。しかし、時間の経過と共に、人間は事の重大性を忘れてしまいがちです。
もういちど、よく考えてみて下さい。
一部の地域や地方だけの変化ではないのです。
変化は全地球に及ぶ事なのです。更に宇宙の領域も含まれているのです。
そのために、長い時間をかけて警告されてきたのです。

 注意深く
    リラックスして… 
  期待もなく
     落胆や絶望もなく…
   ぼんやりと自然を眺め 
      淡々と…
心に平常心と平安を保ち続けて下さい。
伊予津彦命」

第二次世界大戦中、ハイアラーキーが連合国側を、ブラックロッジが枢軸国側を支援していた ~ハイアラーキーによる地球支配計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の要点を「コズミック・シークレット JAPAN」さんがまとめてくれています。動画の35分40秒あたりのマイケル・サラ博士が語る「ノルディックETと海軍の秘密宇宙プログラム」に関する部分を引用させてもらいました。
 マイケル・サラ博士は、“第二次世界大戦中も、ノルディックETは連合国側を、レプティリアンは枢軸国側を支援”していたと言っていますが、本質としては、“ハイアラーキーが連合国側を、ブラックロッジが枢軸国側を支援”していたわけです。ハイアラーキーが連合国側を支援していた事実は、聖母マリアだった覚者(男性)と繋がっていたベンジャミン・クレーム氏の発言からも確認できます。
 現在の茶番劇の本を正せば、ハイアラーキーによる地球支配計画です。彼らはそれを「大計画」と言っています。「マイトレーヤと覚者方の降臨」(ベンジャミン・クレーム著、シェア・ジャパン)のp46に「大祈願」がありますが、その最後に、“地上に大計画を復興させ給え”とあります。
 地上のチャネラーを通じて通信を送ってきたのは、ハイアラーキーの覚者の部下である「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちです。コーリー・グッド氏が接触した「古代地球離脱文明」やイエズス会が繋がる「ブラックロッジ」からもチャネラーを通じて、様々な情報がもたらされて来ました。なので、地上には神々から送られて来た通信はほとんどないのです。
 ハイアラーキーは2010年1月23日に消滅しました。残党たちが「銀河連合」「光の銀河連邦」を率いていましたが、ついに残党の最後の生き残りの覚者であったジャック・ド・モレーが、2020年9月24日に滅ぼされました。現在、チャネラーを通じて通信を送っているのは、ほとんどが「光の銀河連邦」の宇宙人のようです。いずれ彼らも滅ぼされるでしょう。
 気をつけないといけないのは、こうした「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちの全員が悪人だったわけではないことです。覚者たちに騙されたことを知って改心した者は救済され、神々の指導のもとに「銀河国際連合」で活動しています。
 「古代地球離脱文明(地球連合)」も、今は神々と共に動いていることは、すでにお伝えしました。実は、とうの昔に「ブラックロッジ」と彼らの支配下のドラコニアン、レプティリアンは、改心し許されているのです。
 マイケル・サラ博士は、“全てのETたちは人類への影響と支配を止めなくてはならなくなっている…闇の勢力のETはすでに去ったか、後退しており、今はその手先になっていた者たちが地球の支配を続けているだけ”と言っていますが、これは本当のことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NORDICS AND THE NAVY - WHAT NOW...WHAT NEXT? w/Dan Willis, Dr. Michael Salla & host Patricia Cori
配信元)
〈日本語の自動翻訳字幕の設定方法〉
1. 動画を再生
2. 動画の右下にあるアイコンの"歯車マーク"の設定をクリック
3. 「字幕」をクリックし「英語(自動生成)」を選択
4. 再度「字幕」をクリックし「自動翻訳」を選択した後(画面が一旦飛びます)、「日本語」(一番下)を選択
※スマホでは自動翻訳字幕の設定は出来ないようです
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マイケル・サラ博士、ダン・ウィリス、パトリシア・コーリと再考する「ノルディックETと海軍SSPと米宇宙軍」
引用元)
(前略)
マイケル・サラ:第二次世界大戦中も、ノルディックETは連合国側を、レプティリアンは枢軸国側を支援して、お互いの影響力を相殺していました。
(中略)
第二次世界大戦後になって、アメリカは回収した宇宙船に研究資金をつぎ込めるようになります。当時の海軍長官で初代の国防長官であったジェームズ・フォレスタルは、大局的な知識を持っており、異なるETの派閥の存在や、アメリカがそのどちら側につくか、選択を迫られていることを認識していました。
(中略)
そして一方はおそらくトロイの木馬であり、科学技術を餌に私たちを騙すつもりだろうということもわかっていたのです。だから彼らは敢えてほとんどの軍産複合体にはそちらの道に進ませて、ペーパークリップ作戦のドイツ人たちと協力させ、一方で海軍はそれとは独立して、将来の共和国のための守衛のような役割を果たすため、独自の秘密宇宙プログラムを発展させていったわけです。
(中略)
それはグレイ/レプティリアン/ナチスとの同盟がアメリカの共和制を乗っ取って、新世界秩序へと併合されることを防ぐためでした。
(中略)
現在は終末の時であり、全てのETたちは人類への影響と支配を止めなくてはならなくなっているのです。ETによる間接的な支援はいぜんとして認められていますが、実質的に今は人類に全てが委ねられている状態です。闇の勢力のETはすでに去ったか、後退しており、今はその手先になっていた者たちが地球の支配を続けているだけなのです。それはロスチャイルドやソロスなどの、ディープステート劇場の支配人たちのことです。そしてポジティブな勢力として海軍、Q、軍事情報機関のホワイトハットたちがおり、惑星を解放しようと努めています。
(以下略)