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「心停止による突然死」が異常なペースで続いているアスリートたち!〜「ワクチン」という言葉がいっさい出てこない報道!

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年9月18日の記事で、“新型コロナウイルス感染症から回復した後に、無症状、軽症でも「心筋炎」を起こす懸念がある…運動選手の場合、「心筋炎」は心臓突然死の重要な原因です。運動選手に造影剤を使って心臓の動きを調べて見ると、入院を必要とせず、抗ウイルス療法も受けなかった26人中4人に「心筋炎」が認められた”ことをお伝えしました。
 新型コロナウイルス感染症ですら無症状、軽症でも「心筋炎」を起こす懸念があるのなら、mRNAワクチンの場合は一体どうなるのか?
 6月28日の記事では、著名な病理学者ロジャー・ホジキンソン博士が、“このワクチンはスパイクタンパクを作り…炎症が起こると、心臓を含むあらゆる場所で細胞が破壊されます。…大きなポイントは、心臓の細胞は再生しないということです。心筋細胞を1つでも失ったら、永遠に失われてしまいます”と心筋炎の発症を警告していました。
 アスリートたちに、「心停止による突然死」が異常なペースで続いているということですが、警告通りのことが起きているという事ではないでしょうか。それでも、“報道に「ワクチン」という言葉はいっさい出てきません”と言う事なので、みんなで原因がわからないふりをするみたいです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)




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欧米を中心としたサッカー選手などのアスリートたちに、試合中の「心停止による突然死」が異常なペースで続いていることから考えることは
転載元)
(前略)
「ドイツでプロのサッカー選手たちの試合中や練習中の突然死が異常な数で続いている」
(中略)
報道を見ますと、そのほとんどが「心臓死」と関係しています。突然の心停止、心臓発作などで、試合中あるいは練習中などに突然倒れる事例が多いです。

最近、心臓は一度損傷を受けると修復されることはないことを知り、心臓というものに興味を持っていた時でしたので、このドイツのニュースは印象的でした。
(中略)
今回は、そのアスリートたちの死亡事例のリストが掲載されているドイツの報道をご紹介し、その後、他の欧米などの事例もリストでご紹介したいと思います。
もちろん、ドイツの報道に「ワクチン」という言葉はいっさい出てきません。
つまり、「原因は不明ながら、異常な勢いでアスリートたちの心停止による突然死が増加している」ということになります。
(中略)
緊急事態 :サッカー選手たちに襲いかかる不可解な心臓病
RätselhafteHerzerkrankungen im Fußball
Berliner Zeitung2021/11/09

最近、多くのプロサッカー選手たち、そしてアマチュアサッカー選手たちが試合中などに倒れる異常な事例が発生し続けている
(中略)
以下はそのリストの一部だ。

  • ローバーSVの試合で、審判が心停止したために試合が中止された(報道)。
  • JSGホーヘル・ハーゲン所属の17歳のサッカー選手が試合中に倒れ、ハノーバー・シュミュンデンで蘇生する必要があった(報道)。
  • ギフホルンのサッカー選手マーヴィン・シューマンが試合中、心停止となり、後で蘇生によって命を取りとめた(報道)。
  • エマースアッカー市でのクライスリー・ガアウグスブルクの試合で、副審判が、心臓の問題で突然倒れた(報道)。
  • SpVgg 地区のサッカーリーグ選手エルデ二世は、試合中に倒れ、後に蘇生された(報道)。
  • 17歳のサッカー選手ディラン・リッチがイギリスでの試合中に心臓発作で死亡(報道)。
  • SVニーダーペーリングのゴールキーパーのコーチが、トレーニングセッション中に心臓発作を起こした(報道)。
    BFCケミエ・レイビグ・クラブのルーカス・シュレク(24歳)は、試合前に心筋炎の疑いのある症状を呈し、出場を見合わせた。(報道)。
    FCバイエルン・ミュンヘンのキングスレイ・コーマン(25歳)は心不整脈で心臓の手術を受けなければならなくなった(報道)。
  • SGトラクトル・ディヴィツのトレーナーであるディルク・スプリッテザーが、試合を観戦中に倒れた(報道)。
  • ベルギーのクラブ、エーンドラク・ホグレードの18歳の選手ルネ・コッヘが、試合中に心臓発作を起こした(報道)。
  • ケムニッツで行われた女子ワールドカップ予選のドイツ-セルビア戦で、ラインジャッジが心臓に問題を生じさせ、試合から外れた(報道)。
  • クラブ・タールハイムのチームリーダーであるディートマー・グラドウは、試合前に致命的な心臓発作を起こして死亡した(報道)。
  • 53歳のサッカーコーチであるアントネル・キャンプス氏は、シチリア島でチームメンバーとトレーニングしている時に意識を失い倒れた(報道)。
  • VfBシュウェルムの選手であるアニル・ウスタが心臓の問題で試合場で倒れた(報道)。
  • FCストラスブールのディミトリ・リエナールが試合中に心臓の問題を起こして倒れた(報道)。
  • ASPTTカーンの16歳の選手ディエゴ・フェルショーは、サンローでのU-18リーグの試合で心停止を起こし、入院している(報道)。
  • ベルギーのサッカー選手、ジェンテ・ヴァン・ジェネクテン(25歳)はカップ戦の序盤で心停止を起こし、入院している(報道)。
  • マルデゲム出身のベルギーのアマチュアサッカー選手イェンス・デ・スメット(27歳)は、試合中に突然心臓発作を起こし、病院で亡くなった(報道)。
  • サッコロンゴ(イタリア)のヤヌスノヴァ・クラブの13歳のサッカー選手が、心停止で試合場で倒れた(報道)。
  • イタリアのクラブ、カルチオ・オネサゴのスポーツディレクターであるアンドレア・アストルフィはトレーニングから戻った後に心臓発作を起こし亡くなった。45歳だった(報道)。
  • アボウ・アリ(22歳)は、デンマークでの試合中に心停止で倒れた(報道)。
  • ベシクタス・イススタンブルのファブリチェ・サカラ(31歳)は、試合中に、特に対戦していない状態の時に倒れ、緊急搬送された(報道)。
(中略)
ドイツ心臓財団は、以下のように述べる。
「35歳未満の人たちでは、心筋、心臓弁、主動脈(大動脈)、冠状動脈の病気が引き金になる可能性がある。遺伝物質の変化は、例えば、左心室の筋肉の肥厚(肥大型心筋症)につながる可能性がある。病気、特に右心室に影響を与える病気(不整脈源性(右心室)心筋症)も心臓突然死の原因となる可能性がある」
(中略)
年齢に関係なく、心筋の炎症(心筋炎)は別の危険因子だ。それまで症状を引き起こしていなくても、平凡なウイルス感染の過程で発生する可能性がある。これらの炎症性変化は、生命を脅かす心不整脈につながる可能性がある」
(中略)
これまでも、アスリートたちの心疾患はあったでしょうけれど、先ほどのリストを見てもわかるように、あまりにも数が多く、短期間に連続しすぎています。
(中略)


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コロナワクチンの市への質問書【顛末記4】

 11月6日、寺での月例の勉強会でした。題材は市への質問書です。最後の方で、コロナワクチンの悪逆な行為が成立している背景には、原子力ムラならぬ製薬ムラ、製薬会社と厚労省の天下りの関係があること、そしてもう一点、さらに重要なのがコロナワクチンはTPP案件だと指摘しました。
 勉強会の後、参加していた女性の方と話をしていました。私は10月28日に市へ質問書を送付、市側の全くの無反応、それは予想通りでもありましたが片面に「どうしたものか?」と思案もしていたのです。
 「“慈悲喜捨”の捨でいるべきか? しかしそれでは……
それに児童にまでワクチン接種が進む……」
と言った具合に。

 それで、近くの小学校に問い合わせでもしてみようか?とも思っていたのです。そのことを残った女性に話しました。驚いたことに、その場で知ったのですが、その女性は過去に学校に(教師か事務かは不明ですが)勤められていたのです。
  • その女性:「やめておいたほうが…。多分、seiryuuさんの言っている事が先生には分からないと思う。マニュアルに外れたことだから。
    教師、日教組なんかでも自分の権利の主張はする。でも生徒は抑圧する。学校の制服もそうだけど、校門チェックなど酷いもの…、本当に生徒のことを思う先生など…。」
  • 私:「ふーむ、そうかも…。
    昔から、小学校の段階からロボット人間製造は続いている…。」
  • 女性:「そう、市役所の人間も区長さんからの質問書だから取扱には困っているでしょう。マニュアルから全く外れた作業になるし…。」

…なるほど、日本(世界も?)のどこもかしこも、マニュアルの設定どおりにしか動けないのが現場に成り果てていたようです。
無駄か、…それでも、もう舵を切ってしまった以上は動かざるを得ません。
(seiryuu)
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コロナワクチンの市への質問書【顛末記4】


📌 市会議員との会話


11月4日昼間、地元ライオンズクラブの例会でした。

「質問書」を渡した市会議員が2名いますが、その一人、O議員は地元ライオンズのメンバーで、私がクラブの会長をしていた時の幹事でした。いわば女房役です。
例会の前にO議員が尋ねてきました。「seiryuuさん、あの後に担当課から何か連絡ありましたか?」と。
「いや全く音沙汰ない。それに先日の市政懇談会に出たら、市長の姿勢では市はワクチン接種に邁進するとの宣言だったし、あれじゃ市議会でも議題にはできそうもない雰囲気だね。」
O議員「いえ、区長さんからの質問に市の担当が返答ないのはおかしいです。それに地元のH(議員)さんにも「質問書」は渡されていますね? そうすると、区長からの質問提案として、市議会では取り上げることは割と難しくないです。」
ふーむ、なるほど。市の担当課では多分回答はできないだろうというのは分かっていたけど、それはそれで、市としては回答できないので厚労省に問い合わせしますからお待ち下さい。これぐらいの回答はあるべきだよね。」
「はい、私の方から担当課に言っておきます。」
そう、それで厚労省から公的回答が来たら、それを質問書と共に公開したら、正確な知識の共有になるね。」

質問書と厚労省からの公的回答が公開される、これが当初からの私の狙いの理想形でもあったので、現実がこの方向に動く可能性も感じられ、ともあれ待つことにしてみました。

しかし、実際には全く連絡は市側から私にはありません。それで、思案の結果、悩ましいところでしたが、11月11日に市側にメールを送るべく準備に入りました。


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ハンター・バイデンのスキャンダル、娘の日記、不正選挙…絶対に大統領になれるはずのなかったジョー・バイデン ~何故かこうしたスキャンダルをいっさい報じない大手メディア

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事は下から順にご覧ください。バイデン大統領の長女アシュリー・バイデンさんの日記が公開されたというのは、2020年11月26日の記事で既に紹介していますので参照してください。
 この時の記事では、バイデン大統領の次男ハンター・バイデンが、兄の故ボー・バイデン氏の娘ナタリーさんとの不適切な関係について、アシュリー・バイデンさんが「彼女はハンターの子を妊娠しました」と言っていたことをお伝えしました。
 ツイートは、FBIがプロジェクトヴェリタスのスタッフ宅を家宅捜査したというもの。「バイデンの娘の日記」を押収したかったようです。
 ハンター・バイデンのスキャンダル、娘の日記、不正選挙ときて、絶対に大統領になれるはずのないジョー・バイデンが、何故か大手メディアがこうしたスキャンダルをいっさい報じないことで、大統領になってしまうという不思議な世界です。
 何故こんなに不思議な世界なのかは、冒頭の動画をご覧になれば分かります。地元の警察署長、ハリウッドの権力者、ジョン・トラボルタやビヨンセなどの有名人、バラク・オバマやジョー・バイデンなどの政治家に人身売買されたと証言するアリー・カーターさんが、人身売買のための地下トンネルが世界中に広がっていて、「地下で子供を食べたり、殴ったり、レイプしたりする人たちがたくさんいます。…私のような人は、何百万人もいます(9分25秒)」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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被害者:バイデンとオバマにレイプされた。 強力なエリート、セレブ、悪魔のような性的虐待組織
配信元)
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配信元)
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梅田の娘のアッシュリーの日記が公開される/○的虐待、○物乱用
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
フルリリース:アシュリーバイデン日記は、児童の○的外傷、○物乱用、ジョーへの恨みを明らかにする–内部告発者
 
National Fileは、内部告発者がアッシュリーバイデンであると特定した日記の112ページ全体を独占的にリリースしました。
 
National Fileは、内部告発者が民主党大統領候補(当時)のジョーバイデンの39歳の娘であるアッシュリーバイデンの2019年の日記として特定したものから数十ページを公開しています。
 
この日記は、著者がフロリダの○物リハビリ施設にいる間に開始され、彼女のロマンチックな興味、崩壊しつつある結婚、○物や○的依存症との闘い、そして父親が大統領に立候補し始めたときの家族生活について詳しく説明しています。
National Fileは、彼を雇用しているメディア組織が大統領選挙前の最終日に資料を公開しないことを懸念していた内部告発者からこの文書を入手しました。
(中略)
○的虐待、○物乱用
 
National Fileは、彼女が子供の頃に○的に○待され、父親と「おそらく適切ではない」シャワーを共有したと著者が信じているという事実、著者の薬○乱用との闘いを詳述する数ヶ月のエントリ、著者の複数の事柄との崩壊しつつある結婚を詳述するエントリ、彼女の兄弟の新しい家による潜在的なスキャンダルに対する家族の恐れを示すエントリ、そして彼のお金、コントロール、および感情的な操作のために彼女の父親に対する深い恨みを示すエントリ。(nationalfile)抜粋


(以下略)

21/11/08 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアの粛清が進む中、地球温暖化派が平和を訴える

 11月8日のフルフォード ・レポート(英語版)です。ハザール・マフィアの粛清は西洋でも東洋でも進行中。ロックフェラー根こそぎ粛清、偽パンデミックの終焉、偽ジョー・バイデン政権の終息、EUの崩壊、これらの兆候レポートです。

 エリザベス2世が白龍会に依頼したことがきっかけで、世界の秘密権力構造のトップで大きな動きがあった。女王はCOP26のスピーチを通してアジアの秘密結社にメッセージを発信。そしてそのアジアの秘密結社の回答を一部掲載。この女王とアジアの秘密結社のやりとりの後、MI6は「取引は完了している。後は排除のみだ。」と。西洋で排除されているのは「国連でアントニオ・グテーレスを操っているカルト集団」。台湾と中国、北朝鮮と韓国の平和的統一も進行中。

 ロックフェラーは根こそぎ粛清されている。その兆候として、デイビッド・ロックフェラーの孫であるマーク・ザッカーバーグのフェイスブックからの解任、会社名がヘブライ語で「死」を意味する「メタ」に変更、その後、Meta社から10億人分の顔認識データが削除されたことも経営者の交代を示している。ロックフェラー系の製薬会社も標的になっている。またファイザーのCEOであるアルバート・ブーラが先週、逮捕されたという噂もその兆候の一つ。
 偽のパンデミックの終焉は、多くの上級カバールエージェントの「真空化」によって加速。いくつかの兆候として、日本では、ロックフェラーやロスチャイルド家のエージェントが一網打尽にされたため、新たな感染者はゼロに。そして、あらゆる政治家やヤクザが消えている。また別の兆候としてCOVID薬が承認され、抗Covid剤の時代が始まった。入院予防に89%の効果を発揮する『奇跡の』COVID薬を発表したファイザー社の株価が急上昇。米第5巡回区控訴裁判所が、バイデン政権が民間企業に課した新しいワクチン義務を停止したことも偽パンデミック終焉の兆候の一つ。
 偽のジョー・バイデン政権全体を終わらせるための動きとして、アンドリュー・クオモ前ニューヨーク州知事がグアンタナモで処刑。(⚠️竹下先生によると、クオモさんの肉体(狭義)の波動はあり生きているとのことです。)カリフォルニア州知事のギャビン・ニューソン逮捕。偽バイデン政権終焉の動きは、ロシア人アナリストのイゴール・ダンチェンコを逮捕することから始まっている。クリントンの下僕らはペラペラと喋り、偽バイデン政権はクリントンの隠れ蓑であるため、その時代は終わりを迎えている。(⚠️竹下先生によると、バイデン政権はトランプ元大統領の支配下にあるとのこと。)オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、その他の国の彼らの下僕も絶望的。
 EUの崩壊も継続中。ポーランド、チェコEU離脱か?シリア人はイスラエル人の捕虜ヨシ・エロン・シャハク大佐の尋問結果を世界に発表。大佐は、アイシス【 ISIS (Israeli Secret Intelligence Service)】(イスラエル秘密情報局)がイスラエル秘密情報局の作戦であることを認める。イスラエルは、スイスに本部を置くファラオのオクタゴングループが運営する奴隷植民地。オクタゴングループは、ゴム製のマスクを被った偽物フランシスコ法王を使い、偽バイデン大統領職を動かしている。
 最後に、最近のUFO目撃情報の増加について。動画あり。「偽のパンデミックが終息しつつある今、次は偽のUFO侵入か?(中略)しかし、今のところ、ETや、神の助けをあてにしてはいけない。地球を救うのは、私たち人間にかかっている。」というフルフォード氏。👏
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアの粛清が進む中、地球温暖化派が平和を訴える
投稿者:フルフォード 

Global warming faction sues for peace as Khazarian mafia purge intensifies There were big moves last week at the top of the worlds’ secret power structure, Asian and Western secret society sources say. The moves were triggered when Queen Elizabeth II asked the White Dragon Society to “Please send our good wishes from the Venetian families to our friends and neighbors in the East.” 先週、世界の秘密権力構造のトップで大きな動きがあったと、アジアと西洋の秘密結社の情報筋が伝えている。この動きは、エリザベス2世が白龍会に 「ベネチアンファミリーから東洋の友人や隣人に善意を送ってください。 」と依頼したことがきっかけとなっている。

The Asians were asked to note the following speech by the Queen: アジアの秘密結社は、以下の女王のスピーチに注目してもらうように頼まれた。
https://www.youtube.com/watch?v=eXvfqUe4EFQ https://www.youtube.com/watch?v=eXvfqUe4EFQ
https://www.itv.com/news/2021-11-01/cop26-read-the-queens-climate-speech-to-world-leaders-in-full https://www.itv.com/news/2021-11-01/cop26-read-the-queens-climate-speech-to-world-leaders-in-full


女王のスピーチ


ツイートはシャンティ・フーラが挿入

The speech reads in part as follows: スピーチの内容は以下の通りだ。

“For more than seventy years, I have been lucky to meet and to know many of the world’s great leaders…it has sometimes been observed that what leaders do for their people today is government and politics. But what they do for the people of tomorrow – that is statesmanship…the world has the chance to join in the shared objective of creating a safer, stabler future for our people and for the planet on which we depend…we are doing this not for ourselves but for our children and our children’s children, and those who will follow in their footsteps.” 「70年以上にわたり、私は幸運にも多くの世界の偉大なリーダーたちと出会い知り合うことができました。今日、リーダーが国民のためにすることは統治や政治です。が、リーダーらが明日の国民のためにやること、それこそが政治的手腕であります。世界は、私たちの人々と私たちが依存する地球のために、より安全で安定した未来を創造するという共通の目的に参加する機会を得ています…私たちは、自分たちのためではなく、私たちの子供たち、子供たちの子供たち、そして彼らの足跡をたどる人々のためにこれを行っているのです。」

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ままぴよ日記 83 「もう、これ以上、子ども達を犠牲にしないで!」

 10年以上、小学校や中学校で電子メディアの規範授業をしてきましたが、コロナウイルス感染予防のために学校が外部講師を入れなくなってストップしていました。

 それが急に再開したのです。学校は年間の行事を今のうちにやってしまおうと勢い付いています。修学旅行、社会科見学、宿泊訓練、運動会、授業参観・・・。スケジュールが立て込んで大忙しですが、体験学習が増えたり、保護者が学校に出入りできるのは嬉しい事です。

 教育委員をしている時は何度も授業参観に行きましたが、お話をするのは教頭先生や校長先生ばかりで、むしろ教育委員を辞めてからの方が学校の様子がよくわかるようになってきました。校長先生や教頭先生も本音で話してくださるようになりました。担任の先生も顔見知りの先生が増えてとても助かっています。先生の苦悩もよくわかるようになりました。

 保護者や子ども達は子育て支援からのお付き合いです。ある意味、私は学校行政、学校関係者、保護者の事情が分かる立場にいるのかもしれません。その上で、子どもの幸せを考えたいと願っています。

(かんなまま)
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コロナ禍で子ども達の生活が一変している


コロナが終息し始めた10月から急に授業要請の電話が入るようになりました。コロナ禍で子ども達の生活が一変しているようです。家でゲーム漬け、昼夜逆転して朝起きられずに不登校になる子が増えました。ゲームのボイスチャットやSNSの書き込みで友達をいじめたり、仲間外れにしたりする事例も増えています。

先生方は「是非、子ども達にゲームや動画の恐ろしさを教えてやってください」「親にも厳しくいってください」と頼まれます。まるで学校は迷惑していますと言わんばかりです。だって、そのために不登校になったり、授業中に寝ていたり、先生の話を聞かない子、乱暴な子が増えたからです。

久しぶりの学校です。すれ違う子ども達を見て嬉しくなりました。かわいい!!


でも、授業をしていくうちに子どもの異変を感じました。少し前までは話しに食いついてきていたのに乗ってこないのです。話を聞いても、自分事として感じ取れない子が増えた気がしました。

保護者同伴の授業で「休みの日は何時間ゲームしてますか?」と聞くと、無邪気に「10時間。15時間」と言う子ども達。隣にいる親が慌てて制止します。その親も、子どもへの影響を考えて真剣に聞くという態度ではなく、聞きたくない…という感じがします。諦めているのでしょうか。

一方で、とても落ち着いている学校もありました。平日なのにほとんど100%の保護者が参加しています。子ども達の目が生きています。そして保護者も大きくうなずきながら聞いてくれました。学校による格差も広がった気がします。

私は決して子どもや親を責めません。これは個人ではどうすることもできない社会の問題でもあるからです。でも、社会の変革を待っていても目の前の子どもを救うことができません。だから、子どもを大切に思う気持ちに火をつけます。親としてできる事を伝えます。問題はゲームではなく親子の関係なのです。

子ども達にはネットの世界の怖さと、ゲームをやりすぎると自分の体と心、友達関係にどんな影響を与えるかを話して、これから気を付ける方法を伝えます。


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