どんなにゅーす?
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NGT48山口真帆さん暴行被害事件の真相が、ネット民による調査や一部メディアによる報道によって徐々に明らかになってきた中で、事件の鍵を握っている
「いなぷぅ氏(稲岡龍之介氏)」率いる犯行グループ「ジョー会」と、運営の今村前支配人(AKS)、これまでAKBメンバーに関するスキャンダルをスクープしてきた週刊文春、そして、山口さんと激しく対立していた一部メンバーそれぞれが深く繋がり、綿密な関係を構築していた「闇ネットワーク」の一端が浮かび上がってきている。
(中略)
(中略)
以前より伝えられてきたAKB幹部と暴力団との繋がり
さすが週刊新潮!AKB48で訴えられたグループ創始者の暴力団同席写真
(中略)
週刊新潮が「AKB48創始者と暴力団の証拠写真」を掲載している。創始者とは秋元康、窪田康志と一緒に
AKB48立ち上げた芝幸太郎である。彼は「office48」の代表取締役で、AKB48の48は「芝(しば)」からの語呂合わせである。
(中略)
写真には前に男女、後ろに4人の男がいる。
(中略)… 左端の男が芝氏で、和服姿の女性は山口組後藤組の組長夫人、その隣にいるのが「後藤組と極めて近い総会屋」、他の男たちは山口組の組関係者だという。撮られたのは10年ほど前で、組長夫人がやっていたお店の何周年かのお祝いのパーティを、静岡県富士宮市のホテルで開いたときに撮られたものではないかと書いている。
(以下略)
【J-CASTニュース 2013.5.23.】
(中略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
事件発生の元凶は、暴力団・半グレ勢力と懇親の秋元一派が作り上げた「悪徳アイドルビジネス」と、絶大な権力を持つ「半グレファン集団」、それぞれと綿密に繋がる「文春などのマスコミ」との「腐った癒着」だった!
(中略)
「諸悪の根源」であり最も厳しく追及すべきなのは、日常的に犯罪まがいの行為を繰り返していた稲岡氏率いる半グレ集団の犯罪グループと、彼らと親しく交際し、特別扱いしていた今村前支配人、そして、運営とも癒着しながら半グレファン集団を「スキャンダル情報源」として雇っていた文春、そして、何よりも、「総選挙制度」という、メンバー同士で不和やトラブルを生み出しやすい(キャバクラのシステムをヒントにしたような)スキームを編みだし、メンバーに売春行為同然の”性接待”を(暗に)やらせては、ファンを熱狂させて大量のカネを落とさせるための「悪徳ビジネス」によって、莫大なカネを儲けている秋元康氏をトップに据えた運営だ。
これら三者の「悪のトライアングル(半グレファン軍団、文春、運営)」が、山口真帆さんの暴行事件を引き起こしたといってもいいだろうし、彼女に対して一生のトラウマにもなり得るほどの大きな恐怖と心の傷を負わせたことは決して許されることではない。
それぞれが徹底的に追及を受けるべきだと思うけど、特に文春さんについては、「真相をスクープ」なんて人々を煽りながらも、事件のキーマンである「いなぷぅさん」とガッチリ繋がりながら、(犯行グループと運営を守るべく)情報を大きく攪乱しつつ、山口さんの決死の訴えを無に帰すように動いた点で、本当に悪質だと私は思うわ。
(以下略)